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素浪人☆のブログ一覧

2021年05月18日 イイね!

税・ゼイ・ゼィ…

税・ゼイ・ゼィ… 納税の季節になった。
 うちは軽自動車税のみなのだが、次のような内訳になった。

Kei    4500円   営業用軽貨物(13年超)
サンバー1 3600円   営業用軽貨物
サンバー2 5000円   自家用軽貨物
トレーラー 3600円X3  営業用トレーラ
クロスカブ 2400円   原付二種甲

   計 26300円

3月にKeiとサンバー2号機の「ナンバー入れ替え」を行ったので、サンバー2号機の税金が1400円上がり、Keiの税金が8400円下がった。差引7000円の節税である。
…大した額じゃないな。

ともあれ、13年超で重課税になった軽乗用車は構造変更で4ナンバー化して営業用登録すれば8400円節税できるということで。
Posted at 2021/05/18 11:40:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーライフ | クルマ
2021年03月04日 イイね!

充電問題

充電問題 データ通信が頻繁なアプリを使っていると、スマホのバッテリー残量がどんどん減っていく。Naviのように常時画面表示するとさらに酷い。あっという間にバッテリー切れになるので車内では充電器を繋ぎっぱなしにしていることが多い。それでも、日中は画面表示が最大輝度になるのでなかなか充電されない。

 充電器繋ぎっぱなしにできればまだよい。仕事では、1日100回以上乗降を繰り返しており、その際スマホを持って出るので充電器の抜き差しが非常に煩わしい。煩わしいだけではなく、頻繁な着脱にUSBソケットが壊れる。それに、乗車している時間が少ないときは充電が足りずバッテリー切れになることがある。

 次に考えるのは、モバイルバッテリーを繋ぎっぱなしにしておくことだ。これは、充電器着脱の手間をなくし充電時間を十分に取ることができるのだが、コードを引っ掛けてスマホやモバイルバッテリーをすっ飛ばしてしまうことが多い。これも使えない。

 結局、「非接触式充電のスマホと充電器が内蔵されたホルダーを使えばいいんじゃない?」ということになるのだが、非接触式充電機能の付いたスマホは10万円前後の価格帯で、よく落として壊す仕事用にはもったいない。何とかなりませんかねぇ・・・、というときに目に留まったのが写真の後付けQiレシーバーである。



 こんなふうにスマホの背面に貼り付けて使う。



 非接触式充電器内蔵ホルダーは信頼と実績のSmart Tap EasyOneTouchを使う。これは本当におすすめ。

 これが仕事中の様子。夜間でも眩しくないよう(遠近両用メガネの近用領域で見やすいよう)下方に設置してある。画面だらけでデイトレーダーの机のよう。



 充電能力は明日以降検証する。
Posted at 2021/03/04 21:15:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーライフ | クルマ
2019年11月21日 イイね!

自分でも気付かぬうちに

自分でも気付かぬうちに 私はガレージが欲しかった。日本でガレージというと、屋根と壁とシャッターのついた「車庫」を想像する人が多いと思う。それは正解ではあるのだが、私のイメージとはちょっと違う。私が欲しいのは、アメリカの民家によくあるような、車を止める以外に作業スペースと物置を兼ねているような部屋である。そこでは工具や材料を散らかし放題にして作業を中断しても誰にも文句は言われないし、端材や切粉、配線の切れ端をばらまいても自分で踏んで痛い以外は問題ないし、床に置いた皿からピザを食べても、宙を見据えたまま小一時間放心状態になっていても誰にも干渉されない、自分だけの楽園なのである。そんな部屋で自動車のブレーキパッドやジョイントブーツを取り換えたり、ECUのROMを焼いたり、芝刈り機のエンジンを分解するのは至福の時間といえるだろう。しかし、私は結婚以来ガレージを持ったことがなかった。海外に住んでいるときも、住環境の問題でガレージを持つことはなかった。ガレージは見果てぬ夢、男のロマンなのである・・・

・・・なんて思っていたら、今はガレージではないもののほぼ同じ機能のものを持っていることに気がついた。それは、ウィング車のトレーラーである。コードリールで電源さえ引っ張れば作業場所としては十分だ。中に入りきらない大物を扱うときはウイングを開放して作業台として使う。バイクを乗せて整備することもできるし、作業を中断するときもトレーラーの中に工具類を放り込んで閉めるだけである。そして何より便利なのは、ガレージごと移動して別の場所で作業を再開できることである。例えば、仙台で作業を開始したものの、時間切れで中断になった場合、その道具や材料一切合切をそのまま牽引して秋田に移動し、秋田でゆっくり作業することができる。秋田でも終わらなければ、また牽引していって仙台で作業、というように大型案件でもじっくり取り組むことができるようになった。

 強く望めば、カタチはともあれ、実現するもんなんだなと思った。
Posted at 2019/11/21 21:52:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | カーライフ | クルマ
2019年10月19日 イイね!

31年

31年運転記録証明書を請求したら、SDカードが付いてきた。31年無事故無違反。今後とも記録を伸ばせるように努めたい。タヌキを轢いて落ち込んでいるので、自分で自分を励まそうと思う。ゴールド免許の上にプラチナ免許とかブラック免許とかあって、高速料金が割引になるなどの特典があればいいのに。
Posted at 2019/10/19 01:13:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | カーライフ | クルマ
2019年08月25日 イイね!

モチロンギュ

モチロンギュ スタッドレスタイヤを注文してきた。まだ真夏なのに気が早いようだが、消費税の引き上げ前の駆け込み需要で7月は前年の10倍のタイヤ注文があったという。今回のタイヤは「モチロンギュ」ことDUNLOPのWINTER MAXX02で、155/70R13(ハイゼット用)8本と、165/70R13(トレーラー用)6本で、工賃込みで13万円となった。Keiのタイヤはかなり摩耗した3シーズン目のWINTER MAXX01だが、もう1シーズン頑張ってもらうつもりである。

 タイヤの種類を同一にしてしまうと比較することができないが、弊社自慢のテストコース(写真)でインプレッションをお届けすることができると思う。



 歩道が階段になっているのがわかるだろうか。これは、普通の歩道だと冬季に歩行者が滑落する危険があるからだ(笑)。



 教官「ここは急な下りですから、エンジンブレーキを使ってください」
 生徒「教官!エンジンブレーキはどこですか?」
 という有名な笑い話はここが発祥の地といわれている(適当)。



 坂の途中にはヘアピンカーブも。4WD+TRCまたはデフロックでようやく走破できる過酷なテストコースである(大げさ)。

 ところで、Keiの様子をみると、トレーラー牽引は相当な負担になっているようだ。トレーラーを牽き始めてから、
① 燃費が15km/lから7km/lに低下
② リアブレーキのクリアランスが広がってサイドブレーキの引き代増加
③ リアの車高が下がりっぱなし、ショックも甘くなってきた
④ ハブベアリングが逝ったらしく、ゴーっという異音発生
特にサスペンションの消耗が激しいので、やはり、牽引車はリーフリジットの貨物車がおすすめだ。


Posted at 2019/08/25 21:20:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | カーライフ | クルマ

プロフィール

日本、米国、そしてベトナムで運転してきました。国が変わっても運転好きは変わりません。 ふとした思いつきからトラックボディ制作、始めました。

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