
がっついていたので1個食べてしまってからの写真になった。
運転日報
天候:晴れ
走行距離:120キロ
走行条件:市街地・郊外一般道
積載:100㎏以上200kg未満
追記
先日、購入検討の対象にしている車種のカタログ請求をした。日産のホームページからフォームに入力していくと、最寄のディーラーが表示され、そこからカタログを発送、持参するシステムになっているらしい。
で、今日になって最寄のディーラーから下記のようなメールが来た(以下コピペ)。
** ** (******@nissan-prince-miyagi.co.jp)
宛先: '******@hotmail.com'
件名: インターネットセドリック営業者問い合わせの件
こんばんは!日産プリンス***店 営業課長の** **と申します。ご希望の車種のカタログ等はお持ちでしょうか?お届けいたしますけども。何かありましたらメールで結構ですのでご連絡ください。よろしくお願いします。
・・・・なんというか、このメールがおかしいことはすぐにわかるのだが、どうおかしいか端的に指摘することができないのがもどかしい。「営業車」が「営業者」になってしまっている誤字はともかく、カタログ持ってないから請求したつもりなのだ。「こんばんは!」「お届けいたしますけども。」って、私はこの営業課長の「おともだち」ではない。カタログ請求したのに「何かありましたら・・・ご連絡ください」って、じゃぁ何かい?お前みたいな冷やかし野郎にくれてやるカタログはねぇ、おとといきやがれ!ってことなのか?カタログを手に入れるためには再度連絡しなきゃならないのか・・・?
そもそも、ビジネスでやりとりする文書には定型的な「お作法」や「書式」ってものがある。メールではけっこう簡略化される傾向だが、それでも友達に送る携帯メールとはまったく異なる。こんなメールを送ったら、その客との取引は今後絶望的だということが、営業課長にもなってわからないのだろうか。
よーく考えてみたら、このセールスマンからは黄色いマーチを買って、その後の対応をめぐってトラブルになり、付き合うのを止めていたのだった。もしかして、ワザとふざけたメールを送ってきたのかも(笑)。
Posted at 2006/11/09 18:46:57 | |
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