
パンダをオイル交換のためディーラーに持って行った。帰り道、妻が「最近パンダに乗っていないので、たまにはドライブしたい」といいだした。そこで、妻の運転で泉ヶ岳に向かった。
泉ヶ岳は紅葉もすっかり終わっており、冬らしい景色になっている。それでもバイクやオープンカーにとっては心地良い天気と気温なので、たくさんの車が行き交っている。他愛のないおしゃべりをしながらのんびりと山頂を目指すうち、妻が、「何かメーターに点いている!」と言った。それは…

TPMS(タイヤ空気圧監視システム)の警告灯だった。「何か運転操作に違和感があるか」と尋ねても妻は「音や振動、ハンドルの感触に異常はない」とのこと。しばらく走って駐車場に車を止め、タイヤを点検しても、目視では特に異常はないようだった。
そこで、まず基本の所作、エンジンを切って再始動してみる。何かの気まぐれで警告灯が点いても、再起動すればケロっとしている、ということは輸入車あるあるだ。しかし、今回は警告灯は点灯したまま。どうやらちゃんと構ってやらないといけないらしい。「よっこらしょ」とマニュアルを取り出し…

分厚いので索引からTPMSのページを探し…

該当ページを見ると

ふむふむ、初期化が必要なのね。
ところで、空気圧の低下が無いのに警告灯が点いた原因は、と見てみると、

心当たりがあるのは、「1か月以上走行しなかったとき」、これである。妻に説明すると、「あら、構ってやらないと拗ねるのね」と愛着が増した様子。
マニュアルの記載どおり、初期化をしようと思って初期化の方法を探すが、わからない。索引のTPMSの項目には写真に示したページしか記載がない。分厚いマニュアルを手当たり次第に探すのも効率悪そうなので、さっき行ったばかりのディーラーに電話して指示を仰いだ。指示どおりにマルチファンクションディスプレイを操作すると、あっさりと解決した。ちなみに、帰宅してじっくりマニュアルを見返したらマルチファンクションディスプレイの操作の中にTPMSの初期化の記載が見つかった。
帰宅する道中で妻曰く、「これからも私が運転するときは一緒に乗ってね」。
愛着は増したが、信頼は薄くなっているようだ。「トラブルもイタ車の楽しみのうち」と言ったら、「二人でいれば楽しいかもしれないかもしれないけど、一人のときなら『チッ、めんどくせぇ奴』ってなるじゃん」とのこと。辛辣。
Posted at 2025/11/30 17:22:39 | |
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