車1台分の幅しかない山道を走っていて、「これはあまり奥へ行かないほうがいいかも」と思い、雪の壁にテールを突っ込んでターンしようとしてスタック。始めは脱出スコップで掘っていたが、スタックしている場所がすり鉢状になっているため脱出できない。そこで秘密兵器、「ギスケ パワーウインチ」の登場。雪の上り坂で完璧にカメになっているボンゴを強力に引っ張る。やっぱりウインチが使える場所ならば、掘るより何よりウインチが手っ取り早くてよい。大きな落差のある場所に落ちたらダメかもしれないが、ほとんどのスタックから脱出できそうだ。
ホイールハウスの内側には雪がどんどん付着してくる。エンジンの熱で溶けるフロント側は大丈夫なのだが、リアはタイヤの部分を残して全部雪で埋まってしまう。こうなるとギャップやコーナーでサスペンションが伸縮するたびに「グギュ~ウ」というような音を立てるようになる。取り除こうと思うのだが、ホイールハウスというのは手が入りにくいしABSセンサーのコードやブレーキホースもあるからあまり鋭利なものは差し込みたくない。プラスチックの棒を用意しておいたほうがよさそう。|
交通安全環境研究所 カテゴリ:自動車 2008/11/12 23:05:56 |
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NASVA(独立行政法人自動車事故対策機構) カテゴリ:自動車 2007/08/11 21:37:42 |
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