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素浪人☆のブログ一覧

2009年06月20日 イイね!

小さくなったり大きくなったり

小さくなったり大きくなったり 私の車暦では、エンジン排気量が550~2000ccの間で小さくなったり大きくなったりを繰り返している。今は660ccと1300ccだから、小さいほうの極端に振れている状態だ。サイクルとしては次は大きいほうに振れることになりそうだ。
 2000~2500ccクラスには魅力的な車種があって、しかもMTも選べる。無用に大きくないという点でアクセラが好ましいのだが、MSアクセラにしかMTがない。レガシィもターボにしかMTがない。これらのモデルは燃費の面で厳しそうである。じっと考えていたら、いいのがあった。アテンザのワゴンならMTでレギュラー仕様のものがあるのだ。価格もMSアクセラと変わらない。大きな荷室でオールマイティに使えそうである。
 ここで大きいのに乗り換えたら、また小さいのが欲しくなってしまうのが困りものなのだが・・・。

運転日報(デミ夫)

天候:曇り 時々 雨
積算走行距離:23391キロ
走行条件:郊外一般道・市街地
乗員:1名


<img src="http://nakanohito.jp/an/?u=118914&h=479409&w=48" border="0" width="48" height="48" alt="なかのひと"
Posted at 2009/06/20 21:36:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | ZOOM ZOOM ! | クルマ
2009年06月18日 イイね!

デミオの錆の件について

 デミオの錆の件についてブログや整備手帳をアップすると、PVが2~3倍に跳ね上がる。それだけ同様の錆に悩まされている人がいるのかもしれない。
 どこかにリンクが貼ってあるのかもしれないが、私は車ネタはみんカラ(ブログ)にしか書き込みしないので、コメント等はみんカラにいただければ幸いである。

運転日報(デミ夫)

天候:曇り 時々 雨
積算走行距離:23350キロ
走行条件:郊外一般道
乗員:1名


<img src="http://nakanohito.jp/an/?u=118914&h=479409&w=48" border="0" width="48" height="48" alt="なかのひと"
2009年06月15日 イイね!

カメ夢中

カメ夢中 先日生まれて初めてさくらんぼを食べた子亀の「向日葵」は、すっかりさくらんぼの虜になったようだ。今まで配合飼料しか食べていなかったから、「生もの」の旨さに夢中になるのも無理はない。次はお刺身を与えてみよう。

運転日報(デミ夫)

天候:曇り
積算走行距離:23160キロ
走行条件:郊外一般道
乗員:1~2名


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2009年06月14日 イイね!

デミオ・・・錆さえなければ

デミオ・・・錆さえなければ いろんな新型車に試乗した後、自分の車に乗り換えると「ああ、やっぱりこれはいい車だなぁ」と思う。カッチリしたボディや軽快な走り、特に楽しいハンドリングでデミオを選んで正解だったと感じる。だから、次の車をどうするかという想像が今のところあまり膨らまないでいる。デミオに当分乗るつもりなのだ。
 ところで、デミオの錆問題であるが、去年夏に大掛かりな修理+ノックスドール処理を施したにもかかわらず、数ヶ月で再発している。デミオの錆は製造時の防錆処理、塗装等に問題があるから発生するものであり、後から防錆剤を塗布しても錆の進行を防ぐことはできないようだ。
 私はデミオをとても気に入っていて、当分乗り換えるつもりは無いのだけれど、錆による車体強度の低下はかなり気になるところである。同じデミオに乗り換えるというのも手かもしれないが、メーカーから錆の原因とその対策について説明が無い以上、今のデミオが錆びないという保証もないので、二の足を踏んでいる。まだ試乗していない新型アクセラがよくできていれば、乗り換えの最有力候補になるかもしれない。

追記:先日のレガシィの試乗インプレで、ブレーキ操作性につき「かっちりしたタッチやコントロール性の良さで気持ちよく扱える」と書いたが、これはアウトバックについての評価である。NAのツーリングワゴンは制動初期と踏力を緩めたときにパッドがディスクローターに「食らいつく」ような感触があり、妙にT社っぽさを感じた。

運転日報(デミ夫)

天候:曇り
積算走行距離:23135キロ
走行条件:市街地
乗員:1~2名


<img src="http://nakanohito.jp/an/?u=118914&h=479409&w=48" border="0" width="48" height="48" alt="なかのひと"
Posted at 2009/06/14 18:29:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | デミ夫 | クルマ
2009年06月13日 イイね!

カッコは悪いがいい車

カッコは悪いがいい車 マツダとスバルのディーラーに出かけた。マツダにはアクセラを見に行ったのだが、展示車にセダンが1台あっただけで、試乗車は無かった。セダンの後席で担当さんとかなりの時間話しこんでいたのだが、シートが大きく掛け心地が良くて、スペース的にも余裕でとても居心地が良かった。試乗車が用意できたらまた訪問するつもりである。
 スバルにはレガシィとアウトバックの試乗車が完備していた。まずNA2.5のワゴンを試す。このモデルにはレガシィ初のCVTが搭載されているのだが、CVT特有のフリクション感やギクシャクした動きは感じられず、そう指摘されなければわからない程に洗練されていた。乗り心地がフラットで鋭いショックを有効に吸収し、それでもぐにゃぐにゃとブッシュが撓んでいる感触が無くてかっちりした一体感を保つサスペンション・ボディ・ステアリング系・エンジンマウント等の設計はレガシィの変わらぬ美点である。ステアリングのフィールはタイヤの接地感やキャスターアクションによる反力を素直に伝える好ましいもので、微舵に対する応答性や正確さも模範的である。ただ、電動パワステは操作したり保舵するときのパワーアシストに妙なクセがあり、「油圧のほうがいいなぁ」と感じさせる。ブレーキはかっちりしたタッチやコントロール性の良さで気持ちよく扱える。
 続いて6気筒のアウトバックを試す。こちらは単独試乗だったのでコーナリング等も試してみた。アウトバックのオールシーズンタイヤはグリップレベルが低く、ちょっとペースを上げると「ザーッ」と流れるのだが、その流れた状態でもシャシーの基本性能が恐ろしく高いので、余裕をもって操縦できる。これは、雪道等の悪条件下でレガシィが「頼れる」理由の一番大きな部分である。ただ4WDであるだけでは、レガシィのような安定性は得られないのだ。電動パワステのマナーだけはただただ「残念」であるが、6気筒は4気筒よりもはるかに静かで、振動の少なさも一級品である。上り坂でフル加速を試みたが、極めて静かに、穏やかなまま強大なトルクで猛ダッシュする。その際に車の進路が少しもブレないのも印象的だ。このアウトバックは価格帯からいってもドイツ車がライバルであり、十分太刀打ちできる走行性能を有していると感じる。
 6気筒のアウトバックはかなり魅力的なファミリーカーである。新型は室内空間が広がり、後席の足元など広大なスペースを有している。ドライバーの官能性能の点でも国産車の中ではピカイチである。燃費計が示していた「5.4Km/l」という数字を気にしなければ・・・。

運転日報(デミ夫)

天候:曇り 一時 雨
積算走行距離:23105キロ
走行条件:市街地
乗員:1名


<img src="http://nakanohito.jp/an/?u=118914&h=479409&w=48" border="0" width="48" height="48" alt="なかのひと"

プロフィール

「@のうてんき。 不思議だけどよくあることですね…。」
何シテル?   08/27 05:07
日本、米国、そしてベトナムで運転してきました。国が変わっても運転好きは変わりません。 ふとした思いつきからトラックボディ制作、始めました。

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交通安全環境研究所 
カテゴリ:自動車
2008/11/12 23:05:56
 
NASVA(独立行政法人自動車事故対策機構) 
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