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素浪人☆のブログ一覧

2014年10月25日 イイね!

敷金

敷金社宅明渡しにつき冷蔵庫輸送中。

ところで、部屋を借りてから数年後に明渡す際に

1、敷金(10~20万円程度)差し入れ
2、明渡し時に管理会社から「1万円程度しか返却できない」と通知がある
3、家主に全額返還を求める内容証明送付、訴訟提起
4、全額返還される

ということを毎度繰り返しているのだが、これは「黙っている人には本来返すべき金を返さない」ということだろうか。

世知辛い世の中をサバイバルできるよう、子供たちはちゃんと声を上げられるように育てないといけないようだ。
Posted at 2014/10/25 01:48:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2014年10月21日 イイね!

RED TAPE

RED TAPE 







リターンライダー準備期間がまた延びそうである。ベトナムでバイクに乗れるようにするには以下の準備が必要である。

●ベトナムのバイク免許が必要
        ↑そのためには・・・
●ベトナム滞在許可証が必要
        ↑そのためには・・・
●労働許可証が必要
        ↑そのためには・・・
●必要書類てんこ盛り←いまここ!

 そして今日、ベトナムのエージェントから電話があり、「必要書類が追加になりました」とのことだった。今から準備して送るより渡越時に持参したほうが早いが、それでは労働許可証の申請手続きが渡越後になってしまい、どんどん後の手続きが遅れる。そもそもベトナムの役所に日本語の文書を提出するには

○公証人の公証を受ける
○法務局で公証人の確認印を受ける
○外務省で公印の認証を受ける
○ベトナムの役所で翻訳公証を受ける
○ベトナム外務省の認証を受ける

という手続きが書類ごとに必要である。このような形式主義的で煩雑な手続きを英語で「RED TAPE」というらしい。ベトナムはRED TAPEの宝庫である。おまけに手続きのやり方や認可要件、必要書類が担当者(役所)によって違ったり、ある日突然変更になったり、その数ヶ月後には元に戻ったりする。それが当たり前のように起こるので、ベトナムで仕事するには何より忍耐(鈍感力?)が必要である。

 もっとも、いくら私が鈍感でもストレスは溜まるので、休日に郊外をバイクで走るくらいの息抜きは最低限必要になるだろう。少しずつ装備を整えつつ、ホンダやスズキのベトナム版ホームページを見ながら気長にその日を待っている。
Posted at 2014/10/21 21:34:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | ベトナム | クルマ
2014年10月19日 イイね!

準備期間が長い・・・

準備期間が長い・・・ 突然の「リターンライダー宣言」の後大型二輪免許を取得したのが6月。今はもうそろそろ冬の気配がしだした10月である。その間、一度も二輪に乗っていない。秋田に赴任してから週末は仙台の部屋に帰るだけになってしまい、どこかに出かける時間もとれないでいる。出国前にレンタルバイクで山へでも行ってみようかと思っていたが、引越し準備で慌しく時間がとれないので無理そうだ。ブログタイトルはまだバイクに乗っていないので(仮)がついている。

 しかし、転ぶとヤバイ!ベトナムに備えて装備だけそろえている。写真はプロテクタ入りのメッシュジャケットとインナーパンツである。本当はプロテクタに加えてエアバッグ付きのジャケットにしたほうが安全そうなのだが、手荷物に高圧ボンベがあるとトラブルの原因になりそうな気がするので導入しなかった。これでも、ベトナムのライダーたちの格好(ほとんどが普段着で乗っている)からすると甲冑をつけて街を歩いているような違和感である。が、もともと見た目をあまり気にしない性質なので安全を重視することにした。

 バイクに乗るためにベトナムに行くわけではないが、バイク装備だけで荷物がいっぱいになってしまった。ベトナムの免許を取得しないとバイクに乗れない(ハノイの外国人は実際のところ無免許で乗っている人が多い)のでまだまだ準備期間は続く。
Posted at 2014/10/19 16:34:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2014年10月16日 イイね!

鼻の中に7.6cmのヒルが寄生、ベトナム帰りの英国人女性

vietjoニュースより(←グロ注意)

ベトナムでバイクで転ぶと鼻の中にヒルが住み着くらしい。
ヘルメットだけでは防御力に不安があるので、プロテクターフル装備で乗ることにしようと思う。
125ccクラスだと下手するとヘルメットやプロテクター付きジャケットなど装備の値段が車両価格を上回る事態も起こりうる。周囲から完全に浮いているような気がするが、40代の後半ともなると背負っているものがイロイロあるのでバイクで転んでケガなんてしていられない。ましてや鼻にヒルなんて住まわしてられないので、うまく受身がとれるようプロテクター類は完備したほうがいいだろう。
夏の蒸し暑さの中でどうなるかは実験してみないとわからない・・・。
Posted at 2014/10/16 00:47:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2014年10月13日 イイね!

運び屋(東南アジア編)

運び屋(東南アジア編) ベトナムに行き来するときに、いつも大量の荷物を運んでいる。特大のスーツケースを人数分運ぶのは当たり前で、そこにスーツケースに入らないような大きなものを入れた箱が伴う。今まではダンボール箱を使っていたのだが、航空貨物の手荒な扱いのせいで箱の形をとどめて到着することができないので、写真のコンテナを「通函」として採用した。手荷物の寸法制限にはまだ余裕があるのだが、これ以上大きくなると取り扱いが大変だし、宅急便のサイズ制限にひっかかるのでこのサイズにした。以前これよりも少し小さいコンテナにデスクトップパソコンと14インチLCDディスプレイを入れてベトナムに持ち込んだことがあるが、頑丈なコンテナのおかげでまったく損傷なく到着した。軽くて丈夫で安価なので、運び屋にうってつけである。

 あとは成田・仙台間の輸送方法を考えるだけである。さくっと宅急便にするのが楽そうだけど、前もって集荷してもらわないといけないから日持ちしない食品などを入れにくい。Keiで行って成田のパーキングにずっと預けておくという方法もあるが、数万円の駐車料金がかかる。新幹線では荷物を置ける場所がないし、夜行バスはハノイ行きの出発時間と合わない。あちらを立てればこちらが立たずでなかなか難しい。梅干を大量にハノイに持ち込もうとするのを止めればいいのか・・・(笑)。
Posted at 2014/10/14 00:21:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ

プロフィール

「乗り心地の評価 http://cvw.jp/b/122990/48483823/
何シテル?   06/13 19:54
日本、米国、そしてベトナムで運転してきました。国が変わっても運転好きは変わりません。 ふとした思いつきからトラックボディ制作、始めました。

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