
今回の発熱のまとめ。
今回デング熱と思われる(結論として明確に否定)高熱に見舞われたのでそのまとめ。
後にデング熱ではないと明らかになったため、内容改定。
症状の経過
1日目:朝起きて熱っぽさと節々の痛さを感じる。体温37.5℃。そのほかの症状はなし。早めに就寝して様子を見ることにする。
2日目:激しい頭痛で早朝に目が覚める。節々の痛みも激しい。体温38.5℃。それでも普通に出勤(社畜)。頭が割れるように痛い。帰宅後の体温39.2℃。倒れこむように眠る。
3日目:あいかわらず頭が痛いが、節々の痛みは軽減。朝の体温37.5℃。快方に向っていると判断し出勤。帰宅したときの体温38.0℃。39度台に比べると「全然平熱じゃん」という変な感覚に陥る。
4日目:朝の体温37.0℃。ほぼ平熱になった。頭痛は継続。胸や腕などに発疹。この時点でデング熱と確信、病院を受診する。病院での体温39.2℃。点滴2本と解熱剤、ビタミン剤、ポカリ(的なもの)を処方されて帰宅。帰宅時の体温38.0℃。解熱剤のおかげか頭痛がかなり楽になった。病院で抗体検査したらデング熱は陰性。しかし医者は「症状からみてデング熱」とのこと。
5日目(本日):朝から体温37.0℃~38.0℃の間をいったりきたり。頭痛は弱いながらも継続。ちょっとぶつけたところが内出血して痛む。血が止まりにくくなっているらしい。ときどき胸痛がして妙な気分である。
小さな内出血のように見える
デング熱の発疹。血小板が減少して血が止まりにくくなるので点滴の穿刺のあとが内出血になって広がっている。そのほかにもちょっとぶつけただけなのに青あざになっているところがある。
もらってきた薬。治療薬はないので解熱剤、ビタミン剤など対症療法。
Posted at 2016/01/10 21:18:04 | |
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ベトナム | 日記