• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

素浪人☆のブログ一覧

2022年06月30日 イイね!

キリ番…やっと5000㎞

キリ番…やっと5000㎞ 今日、カングーの走行距離が5000㎞に達した。購入から8か月、やっとこさ到達である。まだ慣らし運転も完了していない。これは、海外在住で「留守番」させていたKeiなどを除けば異例に少ない走行距離である。クロスカブはもっと少ないが、あちらは二輪だしトレーラーに積まれて運ばれている分もあるから、それはまた別の話である。

 うちには3台自動車があるが、妻はカングーに乗らない(「ぶつけそうで怖くて乗れない」らしい)し、私も普段は軽トラを使っているのでほとんどカングーの出番がない。CO₂排出量削減の見地からは一番燃費のいいカングーを使ったほうがいいようにも思うが、ちょっとした用事なら軽トラのほうが便利なのは間違いない。天気の良い日はクロスカブのほうが気持ちいいし。

 夏休みにはトレーラーにクロスカブを載せて、家族で小旅行でもできるといいなぁ…って言うとフラグが立ちそうなので、予定日を決めないで計画だけしておこうと思う。

Posted at 2022/06/30 20:57:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | カングー | クルマ
2022年06月29日 イイね!

衰えか隠せない

衰えか隠せない エンジン不調のため工場入庫していたTB2号機、スパークプラグの交換と燃焼室内のカーボン除去するケミカルを使用して作業終了になった。取説によるとスパークプラグは10万キロ無交換ということだが、実際は7万キロ程度で寿命らしい。うそぴょんかコダイに言いつけないといけない。

 それはともかく、修理を終えたエンジンは以前より力強くスムーズに回る(当社比)。ガスを入れたエアコンも良く効くし、タイヤも新調したから気持ちよく走れる。




上が標準装着タイヤであるヨコハマSUPER VAN 355で、下が今回購入したヨコハマSUPER VAN 356だ。品番からわかるように、今回購入したものが標準装着タイヤの後継モデルらしい。トレッド面がやたら細く見えるという共通点はあるが、パターンは大分違う。標準装着タイヤは80年代の香りが、後継モデルは90年代の雰囲気がするパターンだ。元々はダンプなどのリブラグパターンのタイヤを小型車用にアレンジしたものだったのが、最近は乗用車タイヤ風のものに変わってきているみたいだ。

 エンジンが調子よくなったし、タイヤも新調して快適に走れる、と喜んでいたら、エアコン操作パネルのバックライトが点かなくなった。以前から点いたり点かなかったりしていたが、どつくと復活していた。今回はいくらどついても復活しない。なんで工場入れてるときにいっぺんに故障しないかなぁ…
Posted at 2022/06/29 22:54:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 軽トラ | クルマ
2022年06月27日 イイね!

あぶねぇっちゃ!

あぶねぇっちゃ! 先日、選挙の期日前投票に近くの役場へ行ったら、最初の投票者だということで投票箱が空であることの確認書に住所と名前を書かされた。三十数年投票してきたけど初めての経験だ。

 そのあくる日、仙台西道路の下り線を走行していると…



 トンネル内作業中の電光掲示と黄色点滅の信号が出ていたので、大半のドライバーは大人しく走っている。川内トンネルはカーブしているので見通しが悪い。カーブの先に追い越し車線に停車している作業車が見えてきた。追い越し車線の車は次々に走行車線に移ってくる。そのとき、サイドミラーにえらい勢いで追い越してくる車(ラパン)が写った。追い越し車線には作業車が止まっているので、私はその車が余裕を持って自車の前に入れるよう速度を落とした。事故に巻き込まれるのは御免である。

 しかし、これでは終わらなかった。更にもう1台、かなりのスピードで追い越してくる(プロボックス)。タイミング、速度とも絶対ヤバい、と自車の速度をもっと落とした。すると、ギリギリで目の前に車線変更してすり抜けていった。スリルを楽しんでいるのか、大いに肝を冷やしたのかはわからないが、大事故寸前だったように見える。

 衝突安全技術が進歩したとはいえ、3トントラックの荷台の角にオフセット衝突したら無事では済まないだろう。トラックに乗っている人も被害を受けるはず。あのとき私が状況を見て減速したから避けられたものの、中には気が利かない?悪意ある?ドライバーもいるから、そんなことで運を試すのはリスクが大きすぎる。電光掲示や信号の情報はちゃんと活用したい。スピードは安全が確認できてから出しましょう…。
Posted at 2022/06/28 01:11:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2022年06月23日 イイね!

今度はエンジンチェックランプのみ点灯

 昨日点火コイルを交換してもらった軽トラ2号機、今日使ったら症状が再発した。最初はアクセルを踏んだときにガクガクと息つきするようになり、その後完全に1気筒失火して、しばらくしたらエンジンチェックランプが点滅した。今回はスマアシ停止警告ランプは点かない。そのまま前と同じ整備工場に持って行って診断機をつないだが故障の記録が出ないという。確かに、エンジンを再始動するとエンジンチェックランプは消えていて、点灯(故障の記録あり)状態になっていない。

 今回の故障の症状は前回よりも軽微だ。1気筒失火していてもエンジンは比較的スムーズに回っている。だから多分、点火コイルも故障の一因になっていて、それ以外にも何等かの不具合があり、それがエンジンチェックランプが点灯したりしなかったりする状況を作っているのだろう。こういう故障を直すには、疑わしいところをひとつひとつ潰してチェックしなければならない。

 イタフラ車ならこういうのは珍しくないが、大発(ダイハツ)のエンジンなのに…日本車の信頼性もあまりアテにならないようだ。
Posted at 2022/06/23 19:57:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軽トラ | クルマ
2022年06月19日 イイね!

チェックエンジンランプ(とスマアシOFF警告灯)点灯

チェックエンジンランプ(とスマアシOFF警告灯)点灯 以前からちょっと気になっていた。軽トラ2号機は通常一瞬のクランキングで始動するのに、たまにアイドリング不調で止まってしまうことがある。

 今日、軽トラ2号機を運転していたら、アクセルを深く踏み込んだときにガクンと息つきするようになった。最初はアクセルを踏んだときだけだったが、次第に息つきの頻度が増え、チェックエンジンランプが点滅するころにはアイドリングもガクガクして1気筒死んでいるような状態になった。

 元々非力な3気筒の1気筒が死んでノロノロ運転になったが、症状はそれ以上悪化せず家まで帰りつくことができた。症状からして多分点火コイルかプラグの問題だと思うが、明日整備工場に入れて原因究明するつもり。

 それにしても、ハブベアリングにエンジンと一般保証の6万キロを過ぎて7万キロ台になると壊れるのは実に緻密な設計というか、ソ〇ータイマーみたいだ。
Posted at 2022/06/20 00:07:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軽トラ | クルマ

プロフィール

「乗り心地の評価 http://cvw.jp/b/122990/48483823/
何シテル?   06/13 19:54
日本、米国、そしてベトナムで運転してきました。国が変わっても運転好きは変わりません。 ふとした思いつきからトラックボディ制作、始めました。

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2022/6 >>

    1 2 34
5678 91011
1213 1415 1617 18
19202122 232425
26 2728 29 30  

リンク・クリップ

丸5年乗って初めてのバッテリー交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/19 17:22:14
交通安全環境研究所 
カテゴリ:自動車
2008/11/12 23:05:56
 
NASVA(独立行政法人自動車事故対策機構) 
カテゴリ:自動車
2007/08/11 21:37:42
 

愛車一覧

スバル サンバートラック TB1号 (スバル サンバートラック)
新コメント:TB1号は高機動型で要請に応じて先行出場し、状況把握、適用機材の選択、開発、 ...
スズキ エブリイ 四輪のカブ (スズキ エブリイ)
新・TB2号機(四輪のカブ) 何の変哲もない軽バン。ただしMT。
ブリヂストン フロンティア デラックス ブリヂストン フロンティア デラックス
回生機能付き電動アシストケッタマシーン。
フィアット パンダ TB3 (フィアット パンダ)
ヤッターパンダ
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation