• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

素浪人☆のブログ一覧

2024年08月30日 イイね!

タイヤ空気入れ…キツ過ぎ

タイヤ空気入れ…キツ過ぎ これまでは手で押す自転車用の空気入れでタイヤに空気を入れていた。が、これが相当キツい。1本だけならまだしも、うちには四輪2台と二輪1台で合計10本もタイヤがある。スペアタイヤを入れたら12本である。さらに、トラック用は300kPa以上も空気を入れることもあり、強い力で押し続けると腕が痛くなる。筋トレ用にはいいかもしれないが…。

 そこで、例によってAmaz〇nでポチッたのが写真の空気入れだ。内蔵蓄電池で動き、あらかじめ設定した空気圧まで電動ポンプで空気を入れて、設定値になったら自動的に止まる。実にスマートである。作動音がかなり五月蠅いのでこっそり空気入れすることができないが、それ以外は満足である。強いて言えば、ホースが今の2倍くらい長ければ良かったのにと思う。

 調子に乗って空気を入れていたら、2台の四輪と1台の二輪を補充し、スペアタイヤに移ったところで電池切れになった。スペアタイヤは後日補充するつもり。

 タイヤに空気を補充したら、クロスカブ、ハイゼット共に運転感覚が軽快になり、コーナーでもしっかりグリップするようになった。グニャグニャするような感触がなくなり、しっかり曲がってきびきび走るようになった。

 やっぱりタイヤの空気はしっかり見ないとだめだな。
Posted at 2024/08/30 14:02:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2024年08月23日 イイね!

ええっ!?タイヤ空気圧・・・低すぎ!?

ええっ!?タイヤ空気圧・・・低すぎ!? 先のブログでクロスカブがパンクしてJAFにレスキューをお願いした件について述べた。翌日、いつものバイク屋さんに持ち込んでパンク修理をお願いしたら、チューブの状態を見て「ピンチカット」であると指摘された。これは、タイヤ空気圧が低すぎる状態で縁石などに乗り上げるとリムと縁石の間にチューブが挟まって穴が開いてしまう現象である。又、前輪の空気圧も低すぎたことから、後輪も空気圧不足だったためパンクしたものと推察される、とのこと。

 これはおかしい。タイヤ空気圧は2,3週に一度はチェックしているし、規定の1割増し程度に保っている。クロスカブも同様なので、急に空気が減るようなことがあったのだろうか。いや、空気圧のチェックに使っている圧力計が狂っているということはないだろうか。

 空気圧のチェックはこの空気入れに付いているメーターで行っている。もう20年近く使っているので信頼性は低い。そういえば、最近冬タイヤと夏タイヤを交換するときに、半年近く放置されていたのに空気圧がまったく減っていないのを見て、不思議に思ったことがある。それに、近頃カーブで軽トラのタイヤが腰砕けになりグリップしないし、積載したときの潰れ方が尋常ではなく、「適正空気圧のはずなのに変だな」と思っていた。
 これはひょっとすると・・・ということで、アマゾンで激安の空気圧ゲージを購入して、軽トラのタイヤ空気圧を計ってみた。すると、従来の空気入れで300kPaのところ、新品の空気圧ゲージでは200kPaしか示さない。三分の二しか入っていないということだ。その差は大きく、よくぞ今までバーストしたりせずに持ちこたえたものだと感心するぐらい、空気圧不足であった。

 このポンプを使ったタイヤ空気圧管理は家のすべての車に及んでいるので、そのどれもが極端な空気圧不足だった。やはり横着せず空気圧ゲージを使って確認すべきだと反省しきりである。

 そのほかにも、パンク修理した翌日にはスマホホルダーが壊れ、充電のスイッチが切れなくなって常時通電になったうえ、充電自体されなくなった。同じ製品を注文してみたが、細部に改良が加えられているようで、デザインが異なる。


 大きな失敗が発覚したので心機一転、軽トラのウイングボディの製作を進めることにした。屋根が付いたので後はリアゲートのハッチと側面の外板を作れば完成である。



Posted at 2024/08/23 22:55:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2024年08月18日 イイね!

馬→コメダ→ドナドナ…

馬→コメダ→ドナドナ… 先日のブログでも触れた乗馬体験試乗会に娘を連れて行った。
 私の時は、5メートルくらいのサークルをグルグル歩いただけで終わったのだが、娘はスジがいいらしく、ちょっと駈足するところまでいけたらしい。



 上機嫌な娘に「クルマは買わない、そのかわり乗馬クラブに入会する、通学の足はクロスカブ」と提案したら、なんとなく納得しているようなので、その方針で進めることにする。娘も私と同じように馬との触れ合いにハマったらしく、夏休みが終わるブルーなムードが吹き飛んだみたいだ。

 その後、以前から約束していたコメダ珈琲店で昼食にする。娘はクリームソーダとハンバーガーを、私はナポリタンのセットとシロノワールを注文して、非常に満足した。


大丈夫、大きなシロノワールを1人で食べたりはしていない。ちゃんと一切れは娘が食べた。

 一旦帰宅して、午後からクロスカブで美容室に行って、その帰りに…

まさかのパンク。
後輪は摩耗していて、9月の定期点検のときに交換しようと思っていたのだが、交換の前にパンクしてしまった。記事冒頭の写真のように、JAFに電話して車載車で家まで運んでもらった。明日バイク屋さんに持って行って、タイヤ・チューブを交換してもらうつもり。
Posted at 2024/08/18 21:55:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 暮らし/家族
2024年08月14日 イイね!

ぞろ目、そしてキリ番

ぞろ目、そしてキリ番

99999から100000へ…
購入から5年近くかかってようやく10000㎞達成である。これまで一度も転ぶことなく来ているので、これからも無事故、無転倒で乗り続けたいと考えている。

以前から娘が免許を取得したら乗る車を、ということを書いてきたが、大学に通うのに乗用車で行くのはコスト的に厳しい。仙台の学生は基本的に車は使わず、自転車かバイクで通学している。冬はちょっと厳しいけど、年々暖かく雪が少なくなっているのでまあ大丈夫だろう。うちの娘も、普通免許を取りに行くときに小型二輪も取得すれば、クロスカブで通学できるのでは、と考えている。50ccでは二段階右折とか面倒だし、非力すぎてかえって危ない。二種原付なら自転車置き場に置けるし、そこそこ加速できるので便利だろう。娘がクロスカブを使うようになったら、自分は現行のクロスカブを買おうと思う。黄色が無くなってしまったのは残念だけど。
Posted at 2024/08/14 23:52:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2024年08月04日 イイね!

纏わりつく掃除機。

纏わりつく掃除機。 妻が「掃除機がもう限界だから新しいのを買って」と言ってきた。どう「限界」なのかと言うと…
 掃除機のホースの蛇腹の弾性が無くなってふにゃふにゃになっている。この状態で掃除機のスイッチを入れると、負圧でホースがどんどん短くなる。そして、手で握っているノズルに向かって、掃除機本体が吸い寄せられて、纏わりついてくるのである。ノズルを動かすたびに掃除機がぶらんぶらんして、とても鬱陶しい。これはやはり限界と見なすべきだろう。30年使ったし。

 モノタロウでポチった新しい掃除機が届いた。「日立業務用掃除機」である。やっぱり電動機は東芝か日立でしょう。シンプル&タフが我が家の流儀である。とすれば、車でいうとプロボックス、軽トラ、ジムニーあたりがマッチする。娘の車選びを考えていると、今のままの軽トラでいいじゃん、でも、買うならジムニー、と思う。普通の乗用車は、やはりウチには合わないような気がする。娘は軽トラやジムニーが嫌なようだが…。
Posted at 2024/08/04 23:18:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ

プロフィール

「乗り心地の評価 http://cvw.jp/b/122990/48483823/
何シテル?   06/13 19:54
日本、米国、そしてベトナムで運転してきました。国が変わっても運転好きは変わりません。 ふとした思いつきからトラックボディ制作、始めました。

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/8 >>

    123
45678910
111213 14151617
1819202122 2324
2526272829 3031

リンク・クリップ

丸5年乗って初めてのバッテリー交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/19 17:22:14
交通安全環境研究所 
カテゴリ:自動車
2008/11/12 23:05:56
 
NASVA(独立行政法人自動車事故対策機構) 
カテゴリ:自動車
2007/08/11 21:37:42
 

愛車一覧

スバル サンバートラック TB1号 (スバル サンバートラック)
新コメント:TB1号は高機動型で要請に応じて先行出場し、状況把握、適用機材の選択、開発、 ...
スズキ エブリイ 四輪のカブ (スズキ エブリイ)
新・TB2号機(四輪のカブ) 何の変哲もない軽バン。ただしMT。
ブリヂストン フロンティア デラックス ブリヂストン フロンティア デラックス
回生機能付き電動アシストケッタマシーン。
フィアット パンダ TB3 (フィアット パンダ)
ヤッターパンダ
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation