パンダがなかなか良さげなので、早速蔵王温泉周辺のいつものテストコースに連れ出した。往路は釜房ダムを通って宮城川崎から山形道に乗り、蔵王インターで降りて山形側から蔵王温泉に行くルート、復路は蔵王エコーラインを通った。定番の試乗コースである。

我が家にパンダがやってきた。


妻が「乗ってみたい」というので、エブリイを運転して近所に買い物に出かけた。走り出してすぐに妻が指摘したのは、「ギアが入りづらい。まるで(リアエンジンの)バスみたい!」ということだ。特に2ndから3rdに入れにくく、「エイ!ヤー!ター!」と力ずくで叩き込もうとしている。
写真は昨日給油したときのエブリイのメーター表示だ。前回給油時からの走行距離は587㎞で、この際の燃料残量は約3.5ℓだった。1タンク(37ℓ)の航続距離はギリギリ600㎞で、及第点だといえよう。
今までフルキャブオーバーの軽トラに乗っていて、今回セミキャブオーバーのエブリイに乗って感じる大きな違いは、「乗り心地と走行安定性が全然違う」ということだ。|
交通安全環境研究所 カテゴリ:自動車 2008/11/12 23:05:56 |
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NASVA(独立行政法人自動車事故対策機構) カテゴリ:自動車 2007/08/11 21:37:42 |
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