全ジ名阪に参戦してきました。
改めて自分の未熟さを再認識して自己嫌悪中です...orz

なんかこんな立派なモノ(再車検の案内)を貰ってますが、2台だけのエントリーなので、要するに最下位です。
今回、深いターンがなかったので何とかなるかとも思ったのですが、フリーターンは狭く、(私の技術では)難易度が高かったので、見事に罠に嵌ってしまいました。
まぁ、昔だったら空を仰いでいたのが、今は挑戦できるまでになったのは進歩と思いますが、結果がサッパリ伴わないのはいかんともし難いです。
今回のコース
ホームストレートに設定されたフリーターンは右巻きでも左巻きでも良いのですが、距離的にも、難易度的にも、車両サイズ的にも、右巻き一択です。
左巻きは進入の距離が長くなりますし、真っ直ぐフルブレーキで入れないので進入速度も遅くなります。
そしてロスを最小にしようと進入位置を左に寄せていくと、ターンスペースが狭くなるので、自分の旋回半径を把握できていないと墓穴を掘る事になります。
私の場合は予想が付かないので、安牌で奧まで入って広くとる必要があり、そうすると距離も延びるし、旋回角度も深くなるという悪い事づくめです。
反して右巻きは一見狭く、難しそうに見えますが、薄く入れば入るほど旋回角度も浅く、スペースが広く取れるので、良い事づくめです。これのどこに迷う余地があるのかと。。。
もちろん車が大きくなるほど右は厳しくなるので、必ず右が正解という訳ではありませんが、軽自動車ならどう考えても右巻きが明快かつ、速いだろうと。。。という訳で即決です!(あ、右のサイドが効かない場合も除きましょうw)
しかし、やってみるとそう甘くはありません。
土曜日の公開練習から同じセクションがあったのですが、4回走っても成功しませんでした。
そんな失敗集...
公開練習1ヒート目は、目一杯左に寄せて入ろうと、入口の手前の16番パイロンを踏んでしまいました。また結構奧まで入ってしまったので、もっと薄く入ればさらにラクになるだろうとこの時点では楽観してました。
そして公開練習2ヒート目は、サイドの効きが悪く...バックするか悩んで、そろりそろりと前進。結局壁には当たらなかったのですが、出口のパイロンに接触。薄く行けば出口パイロンとお見合いするはずもなく、まだまだ深いようです。
日を改めて、決勝の1ヒート目もサイドの効きが悪く、回りきれないと判断して禁断の6速。なんか全然思惑通りに行ってません。というか、どんどん悪くなっていきます。
しかしそれぞれの失敗の原因を再認識して、シミュレーションを繰り返して臨んだ決勝2ヒート目。
よし行けた!と思ったのですが、サイドを引いたままで止まってしまいました。しかもそれに気付くのが遅い。
コンクリートウォールが迫るプレッシャーの中で操作を急いでやってしまったようです。
結局最終的な対策は練習しかないんですが、こんなハイプレッシャーなコース設定を練習会でされるはずもなく、もう地道にターンの練度を上げていくしか無いのかな、と思います。
ということで、決勝2ヒート目の動画です。
1つ目のターンは、1ヒート目では回らなかったので、2ヒート目は勢いよく行きすぎました。
しかもここでもサイドを戻し切れておらず、パイロンを抜けた後で気付きましたorz
要するに、シンプルなコースだとそこそこ速いけど、ちょっと難しくなるととたんに破綻するのが自分の今のレベルなんだという事を再認識しました。
まだまだヘタクソです。もっともっと練習しなければ!
他にはタイヤの管理も失敗しました。
今回のリアタイヤは舞洲で熱を入れすぎてしまったせいか、かなりグリップが落ちていました。
セッティングで誤魔化しつつ使いましたが、後半の外周ではリアが出て納得のいく走りができませんでした。
実は準備の際にも、どのタイヤを持って行くか悩んだのですが、コースレイアウト的にもまだ大丈夫かと判断してしまったのが失敗でした。名阪の外周を舐めたらアカン。
こういう判断も未熟で、本当に今回は反省ばかりです。
でもこの壁を超えられた時に、ちょっとは地区戦ドライバーらしくなれるんじゃないかと...まだまだ伸び代があると思って、前向きに励みます。
また例年通りオフィシャル1人1人のレベルが高く、選手としても気持ちを引き締められるイベントでした。この中にどれだけの準備と苦労があるのか計り知れません。
もうなんか言葉では言い表せないです。色々あったんです。
貴重な1戦をありがとうございました。
Posted at 2017/05/22 10:36:53 | |
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ジムカーナ | 日記