![水浸し 水浸し](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/043/117/082/43117082/p1m.jpg?ct=72a6c04c640e)
今日仕事から帰ると台所の床が水浸しだった。台所の壁がしっとりと湿って、水は上からきているようだ。二階に上がって見ると、寝室の床も水浸し。台風の接近で大雨が続いていたから、どこかから雨漏りしたようだ。雨が上がればそのうち壁も乾くだろうと思って天気予報を見たら、来週の水曜日まで雨模様のようだ。そのうち家の中が腐海になってしまうのではないかと怯えている。
さて、納車予定の車両を5台もかかえてまだ1台も納車されない状態が続いている。いつも妄想の世界で「ああしてやろう、こうしてやろう」などと考えている。中でも、2台のトラクター(軽トラ)と2台のトレーラーを購入した後、次の増車のトラクターとトレーラーをどうするかは楽しい妄想である。トレーラーは最初の2台と同じ軽カーゴトレーラーにすることでほぼ決まりだ。トラクターをどうするかは次のような案がある。
1、Keiを構造変更して4ナンバー化し、そのままトラクターとして流用する。
2、またサンバートラック4WD,5MTにする。
3、サンバーバン ターボ4WD,5MTにする。
4、ジムニーを購入して構造変更、4ナンバー化してトラクターにする。
5、N-VAN 4WD 6MTにする。
1案は一番お金がかからないのだが、後席があって4人乗れる乗用車が無くなってしまうのは不便だ。最高割引率の保険契約やファミリーバイク特約が継続できなくなるのも大きい。Keiはまだ置いておきたい。
2案は無難で安上がりなのだが、ドライバーが当面1人なのに同型のトラックばかり増やしてどうするのかという気がする。
3案は当初から考えていたことだが、積載量が200kgとトラックの350kgから小さくなってしまうのと、耐久性に不安がある。それに結構高価だ。これがあればKeiが要らない(減車できる)のがメリット。
4案は面白いのだけど、せめて新車から3年経ってから(車検時に)構造変更したいところ。最初から構造変更して2年で車検になってしまうのはなんだか馬鹿らしい。3年落ちの中古車狙いか。
5案はこれまであまり考えていなかったけれども、「この手もあるな」と思う。残念ながらターボに6MTは選べないが、350kg積めるし、室内高も大きいし、安いモデルにすれば価格もリーズナブル。キャブオーバーのトラックに比べれば走行安定性も衝突安全性も大きく向上するだろう。快適性はともかく4人乗車できるから、Keiが無くてもよくなるかも。ホンダ車になじみがないのが難点か。
納車がなかなかだと妄想ばかりが飛躍して困る。とりあえず今月末にはトレーラーの初号機が納車になる予定だが、5台目の110ccのバイクに至ってはいまだ納期不明である。あ~あ。
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雑感 | クルマ
Posted at
2019/08/04 01:14:44