12月の蚊に悩まされた来間島からの眺望

　伊良部島、宮古島滞在の最後の日は宮古島で一番きれいな景色を見に行きました。






　来間島の展望台から見る宮古島の海岸。

　12月の末でもこんな色の海が見れます。





　この日も曇り気味でしたが、雲が晴れたらもっとエメラルドグリーンの海の色になります。





　左側を見ると、宮古島と伊良部島の間の海峡が見えます。





　この来間島と宮古島の間の海は、遠浅のサンゴ礁の海で、日が照ると美しいエメラルドグリーンに見えます。





　少しだけ日が差した時の海と来間大橋。





　海の色が緑です。





　2021年末のコロナ患者激減時に初めて来た時には、有名女性芸能人が娘さん、お孫さん家族と景色を眺めに来られていました。





　この展望台からの景色が、私の好きな宮古島の景色の一つです。





　展望台から島の南側を眺めます。

　このような景色の、三浦半島のマンション、物件の出物があったのですが、残念なことに趣味が悪い安っぽいリフォーム業者にリフォームされており、購買意欲を失くしてしまいました。

　逗子、葉山や秋谷周辺の眺望の良いマンションの部屋の多くは、この業者の手が入っていて、とても購入意欲が湧くような代物ではなくなっていました（＞＜）

　その安っぽい趣味の悪いリフォーム業者、逗子か葉山の方に事務所があるらしく、ホームページのデザイナー？のプロフィールを見てみると、50代中頃の趣味の良くないある種の勘違いな服装をした男性2名と女性1名。バブルの頃に、偽物の欧米かぶれやラグジュアリーな雰囲気に被れて、そのまま30年以上も時が止まってしまったのじゃないかと思いました（＾＾；；





　そんな景色のいい展望台。

　この日は早々に退散しました。

　その日は珍しく風がなく、12月末なのに、やぶ蚊がブンブンと飛び回っていたのです（＞＜）

　さすがマングローブが自生する亜熱帯の島です（＞＜）