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素浪人☆のブログ一覧

2026年11月07日 イイね!

ジムニーは硬い

ジムニーは硬い 土曜の午後、強い風の中仙台北環状線を走っていると、あれ、事故ってる?ここはゴミ処理場の信号のとこでよく追突するんだよな、と考えながら近づいていくと、なんかスクーターがジムニーに刺さっている。いや、ジムニーはテールレンズが割れた程度で、スクーターが衝撃をすべて吸収し、二つ折りに畳まれたようになってジムニーに食い込んでいるのだ。さすがジムニー。

 事故車両のまわりにはジムニーのドライバーらしい女性と、もうひとり男性が立っていたが、スクーターのライダーらしい人が倒れたり蹲ったりしている様子は見られなかった。もしかして、あの立っていた人がライダーだとすると、これだけの事故にも関わらずピンピンしていることになる。普段スタントとかやってる人なのだろうか。



 30分後くらいに再び現場を通ったところ、今度は消防車(レスキュー)、パトカー、救急車が勢ぞろいしていた。やっぱり無事では済まなかったのだろう。

 それにしても、バイクで先行車に突き刺さるなんて、いったいどういう状況だろう。居眠りか、後ろ見て走っていたか、スマホで動画でも見てたか。二輪は「衝突被害軽減ブレーキ」なんて付いていないから、ライダー自身の目でちゃんと見ていないといけない。その緊張感が、バイクに乗る楽しみでもあるのだけれど。
Posted at 2026/11/08 03:17:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ談義 | クルマ
2026年11月03日 イイね!

一級フラグ建築士

一級フラグ建築士 わかっていたのだ。後輪タイヤが摩耗して、溝が無いどころか溝の底より先まですり減ってトレッドゴムが薄くなっていることは。でも、こう思ってしまったのだ。「もう少しぐらい持つだろう。次のショップ作業のついでに交換してもらおう」と。実際に来週月曜日に作業の予約をし、タイヤも発注してあった。

 これは典型的なフラグである。こうして面倒な交換作業を先延ばしにしていると、ここ一番という大事な場面で、ラジエーターホースやタイヤがパンクすることになるのである。クロスカブのタイヤに段ボールを留めているクリップが突き刺さり、空気が瞬時に抜けたのは、西多賀方面から宮沢橋の交差点に差し掛かり、3つある左折車線の真ん中で信号待ちをしているときだった。空気が抜けているのに気づかぬまま青信号で発進、左折中にテールを大きく振り出して左隣のヤリスに突っ込みそうになり、カウンターを当ててヤリスをやりすごし、以前から存在を知っていた広場のような脇道に滑り込んだ。

 妻がちょうど帰宅する頃だったので、電話して迎えに来てもらった。一旦パンダでピックアップしてもらい、戻ってから軽トラに歩み板を積み込んで回収に行った。

 持つべきものはトランポ、である。
Posted at 2026/11/03 01:42:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2026年11月01日 イイね!

生モノ

生モノ 久しぶりにパンダを運転した。走り出してすぐに、「ああ、これはいい車だな」と思った。最近コンフォートにハマってそればかり乗っていて、それはそれでいい車だと思うけど、パンダは格別だ。例えるなら、コンフォートは「馬車」であり、運転するのは「御者」であるが、パンダは「馬」であり、運転者は「騎手」である、そんな感じである。パンダの運転感覚は、まるで生き物と接するように、「対話」が可能だ。動きが生き物のようにしなやかで、加速するときはまるで車が喜んでいるかのように活き活きとする。これに一度乗ったら、簡単に他の車には代えられない。妻が大事にしている理由がわかる気がする。

 久々にパンダを運転した理由は、テールゲートの縁の錆びを見てもらうのと、スタッドレスタイヤの交換の段取りの打ち合わせ、そして来年の車検の予約にディーラーを訪れたからだ。スタッドレスタイヤへの交換は、自分でやろうかと考えたのだが、取説にジャッキアップポイントの記載がなく、見てもどこかわからないので断念した。パンダにはスペアタイヤがなく、車載ジャッキもないので、ガレージジャッキ以外でのジャッキアップを想定していないのだろう。年に2回のジャッキアップのためにガレージジャッキを買う気にならないので、工賃を払ってディーラーにお願いすることにした。

 テールゲートの錆については、メカニックの説明によると、このテールゲートは何らかの理由で再塗装されており(おそらく凹んで板金したもの)、その際の下地処理が下手で塗装が浮いてしまっているとのこと。修理するには塗装やりなおしで13万くらいかかるらしい。妻と相談だが、私自身は「見えない部分だしそのままでもいいか」と思っている。

 車検は、一週間預かりになるらしい。来年は2月にパンダ、5月にエブリイ、8月にサンバートラック、12月にコンフォートと車検ずくしだ。「車検貯金」しておかないと。
Posted at 2026/11/01 12:24:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | パンダ | クルマ
2026年10月26日 イイね!

幻の5速/6速

幻の5速/6速 クロスカブで発進、加速するとき、1速で発進して20㎞/hで2速、30㎞/hで3速、40㎞/hで4速、と小刻みに加速チェンジして、50~60㎞/hに達したとき、5速に入れようとチェンジペダルを踏んでしまう。もちろん、カブには4速までしかないので、ペダルを踏んでも5速には入らない。50㎞/hでもエンジン回転数はそれなりに高く、振動も高まるので「もっと上のギアがあるに違いない」と感じるのだ。スロットル開度とトルク感からすると、もっと上のギアがあっても成立しそうに感じるが、伝統なのかコスト的な制約なのか、燃費が改善しないからなのか、とにかく4速までになっている。高速道路を走れず、60㎞/h以下での使用が前提である原付二種だから、上のギアは不要という判断なのかもしれない。

 コンフォートで高速を走るとき、100㎞/hで2700rpmも回ってしまう。エンジンノイズが高まり、燃費にも影響しそうに思うので、「6速があったらなぁ」と思う。もしくは、もっとオープンレシオにしたら、と思うのだが、市街地での使用がほとんどのコンフォートにはふさわしくない、と判断されたのかもしれない。

 この点、パンダの運転はまったく様子が違う。メーターパネル内にシフトのタイミングを示すインジケーターがあるのだが、それに従っていると、2000rpmに達することはまずない。高速道路を走っているときも、6速に入れればエンジン回転は低く、燃費も良さそうに思えるのだが、上り坂に差し掛かると5速、ときには4速まで落とさないと速度を維持できない。おそらく、100㎞/hという速度は、パンダにとって「低すぎる」のだろう。130㎞/h程度出ていれば、6速に入れっぱなしで上り坂もいけるのだろうと想像している。日本の環境では試せないが。

 この、「日本の走行速度が低すぎて合わない」感覚、プジョー308、カングーでもあった。不思議と、トゥインゴでは感じなかった。トゥインゴのエンジンはちょっと古い設計で、今のような「ダウンサイジング路線」のものではないからだろう。逆に「高速連続走行は苦手」な感覚は、国産車には一般的だ。使用環境に応じてメーカーも設計を最適化している、日本で使うには国産車がいい、ということなのだろう。

 自宅周辺の市街地をコンフォートで走ると、実に快適で、大変気に入っている。日本の使用条件にドンピシャにチューニングされていて、メーカーの本気を感じることができる。以前から(それこそ30年間くらい)クルーやコンフォートを入手することを考えていたが、今回入手できて、満足である。娘の当分の練習用、という位置づけだが、少し手を入れて長く使いたい、と思っている。
Posted at 2026/10/26 22:26:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ談義 | クルマ
2026年10月19日 イイね!

イタ車は錆びに弱いかも。

イタ車は錆びに弱いかも。 最近何かと忙しく、あまりみんカラを覗いていない。が、相変わらずコンフォートとクロスカブを中心に運用しながら無事に過ごしている。この二車種は、日本の道路事情によくマッチしていて、クロスカブは時速60㎞までなら勾配があっても加速でき、地方にはよくあるダートや砂利道も難なく走破できる。このバイクで行けないところは、自動車専用道くらいなもので、高速を使わないで都市部を移動できる仙台ではとても便利である。コンフォートも、車幅が狭くて前輪がよく切れるので、この車で行けないところはないという安心感がある。狭い駐車場でも楽々駐車できて、ドアも余裕をもって開けられる。最近は国産車でも車幅1800㎜程度のものが増えてきているが、わずか10センチの違いでも乗り降りのしやすさにかなり影響する。

 ところで、パンダは普段妻が使用しているのだが、たまたま同乗した際にテールゲートを開けて気になることを発見した。



 テールゲートの縁のあたりに錆びによるものと思われる塗装の浮きがある。見たところ、このテールゲートの縁には水抜き穴が見当たらず、内部に湿気が溜まりやすい構造のようだ。また、ドイツ車のように防錆鋼板が使われてはいないらしく、錆びが広がっているように見える。そのうち穴が開きかねないのでディーラーで相談してみるつもりだ。

 イタフラ車はドイツ車のようにはいかない、のは承知しているつもりだが、実際目にするとがっかりである。最近は軽自動車でもこの種の錆びは防止するようになってきているので、「イタ車は錆びに弱い」という噂は本当のようである。
Posted at 2026/10/19 18:14:19 | コメント(4) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ

プロフィール

「ジムニーは硬い http://cvw.jp/b/122990/49404005/」
何シテル?   11/08 03:17
日本、米国、そしてベトナムで運転してきました。国が変わっても運転好きは変わりません。 ふとした思いつきからトラックボディ制作、始めました。
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