久しぶりにパンダを運転した。走り出してすぐに、「ああ、これはいい車だな」と思った。最近コンフォートにハマってそればかり乗っていて、それはそれでいい車だと思うけど、パンダは格別だ。例えるなら、コンフォートは「馬車」であり、運転するのは「御者」であるが、パンダは「馬」であり、運転者は「騎手」である、そんな感じである。パンダの運転感覚は、まるで生き物と接するように、「対話」が可能だ。動きが生き物のようにしなやかで、加速するときはまるで車が喜んでいるかのように活き活きとする。これに一度乗ったら、簡単に他の車には代えられない。妻が大事にしている理由がわかる気がする。
クロスカブで発進、加速するとき、1速で発進して20㎞/hで2速、30㎞/hで3速、40㎞/hで4速、と小刻みに加速チェンジして、50~60㎞/hに達したとき、5速に入れようとチェンジペダルを踏んでしまう。もちろん、カブには4速までしかないので、ペダルを踏んでも5速には入らない。50㎞/hでもエンジン回転数はそれなりに高く、振動も高まるので「もっと上のギアがあるに違いない」と感じるのだ。スロットル開度とトルク感からすると、もっと上のギアがあっても成立しそうに感じるが、伝統なのかコスト的な制約なのか、燃費が改善しないからなのか、とにかく4速までになっている。高速道路を走れず、60㎞/h以下での使用が前提である原付二種だから、上のギアは不要という判断なのかもしれない。
最近何かと忙しく、あまりみんカラを覗いていない。が、相変わらずコンフォートとクロスカブを中心に運用しながら無事に過ごしている。この二車種は、日本の道路事情によくマッチしていて、クロスカブは時速60㎞までなら勾配があっても加速でき、地方にはよくあるダートや砂利道も難なく走破できる。このバイクで行けないところは、自動車専用道くらいなもので、高速を使わないで都市部を移動できる仙台ではとても便利である。コンフォートも、車幅が狭くて前輪がよく切れるので、この車で行けないところはないという安心感がある。狭い駐車場でも楽々駐車できて、ドアも余裕をもって開けられる。最近は国産車でも車幅1800㎜程度のものが増えてきているが、わずか10センチの違いでも乗り降りのしやすさにかなり影響する。
9月27日で愛車と出会って7年になります!
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交通安全環境研究所 カテゴリ:自動車 2008/11/12 23:05:56 |
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NASVA(独立行政法人自動車事故対策機構) カテゴリ:自動車 2007/08/11 21:37:42 |
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