今日は吹雪模様で真冬に逆戻りしたような天気だった。そんな日でもリーフの起動はスピーディである。暖機運転など要せず、エアコンを入れるとヒートポンプですぐに温風が吹き出す。エアコン稼働中も家庭用のエアコンと同じような唸りが低く聞こえるだけで静かである。エアコン稼働中は電池残量計がどんどん下がっていくけれど、快適さは十分である。



リーフでいつもの蔵王温泉に行ってきた。往きは国道48号線で山形市まで出て、そこで急速充電してから蔵王温泉に登ることにした。山形市に入った時点で航続距離はまだ70キロ以上残っていたのだが、山道で急速に減少するはずなので、その前に充電しようということである。お出かけ前に運行計画ならぬ充電計画を立てないといけないのがEVという乗り物である。



電気自動車というとどうしても充電と航続距離の話になりがちなのだが、それ以外の面でリーフの使い勝手はどうだろうか。
リーフ通勤2日目。今日も暖かい朝なので、エアコンオフで出発。

今日からリーフをいつものように走らせて、その実用性をレポートする。


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