
今日は仕事が休みで、ボンゴで近所をうろうろしていた。すると、エンジン回転が勝手に急上昇し、2500回転くらいから下がらなくなった。アクセルペダルは戻っているのだが、エンジン回転だけが下がらない。エンジンを止めて再度始動すると、チェックエンジンランプが点灯、今度はエンジンが吹けない。また止めて再始動するとランプは点灯しないもののエンジン回転が上がりっぱなし。これでは走れないのでディーラーに入庫させることにした。

ディーラーに問い合わせると代車が用意できないとのことで、急遽サンバーの納車を今日に変更してもらうことにした。担当さんに無理を言って1時間で準備してもらい、エンジンが唸りっぱなしのボンゴで取りに行ってきた。

ディーラーに入れてチェックしてもらうと、アクセル位置のセンサーに水が浸入してショートしているらしいとのこと。雨漏りの可能性があり、漏水箇所の特定などの作業に1週間くらいかかるとのこと。代車については「ボロいので本当はお出ししたくないんですが・・・」と言いつつ前にも借りたブローニーを出してきた。
LSPV故障で普通に踏んでもロックする後輪が困りモノだが、通勤の足が必要なのでありがたく借りることにした。ボンゴの修理にいくらかかるのか・・・(汗)。
運転日報(ボンゴ)
天候:曇り 後 雨
走行距離:15キロ
走行条件:市街地
積載:100㎏未満
Posted at 2007/08/17 20:05:20 | |
トラックバック(0) |
梵語 | クルマ