先の記事でFUTUREの設計上の想定積載量は150キロ程度、と書いたが、その根拠になるのが写真の書類である。これは「品質保証書」のようなもので、新規登録するときにはこの書類をもって品質基準に適合した公道走行可能な車両であることを証明しなければならない。その書類には乗員と荷物を合わせた積載可能重量が明記されている。FUTUREは150キロで、100キロ級の大柄な欧米人ならタンデムさえできないことになる。日本ではバイクの積載可能重量は明示されていないので、体重何キロの人まで乗ってもOKなのかわからない。ベトナム式のほうが親切である。ちなみにWINNERは130キロで、三人乗りはおろか私と妻のタンデムでさえ制限を超える(苦笑)。|
交通安全環境研究所 カテゴリ:自動車 2008/11/12 23:05:56 |
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NASVA(独立行政法人自動車事故対策機構) カテゴリ:自動車 2007/08/11 21:37:42 |
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