今から10年後の2028年、完全自動運転EVの普及により、人間が運転する自動車の時代が終わる・・・そんな未来を仮定して、残りの10年間を過ごす「最後の車」を現在新車で買えるものから選ぶとすれば、どのような車がよいだろうか。
ドライブによるストレス解消とその限界の続き
私のストレス解消法はドライブである。それも500キロ、1000キロといった長距離が好きだ。ストレス解消といっても、ストレスには、長時間忙しく働いたときに感じるような疲労のストレスと、人間関係や経済環境などからくる精神的ストレスがあって、ドライブで解消できるのは精神的ストレスのほうである。疲労のストレスが高いときにドライブなどしたら、居眠り運転になって危険だ。
今回帰国時に通販で買って持ってきた(機内持ちこみのバッグにしたらコンパートメントに入らず、キャビンアテンダントの顰蹙をかった)GIVIの「E43NTL-ADV モノロック」ケース、なかなか良い。前の39リットルのもののときは、OGKのKAZAMI(大きなシステムヘルメット)を入れるとそれだけで一杯になってしまい、他の工具や雨具などを入れておくことができなかった。今度のケースは4リットルしか大きくなっていないはずだが、ヘルメットの周囲にけっこう隙間があって、そこに雨合羽や空気ポンプなどの工具を入れておくことができる。バイク置き場に置いたとき、ケースからバッグを取り出し、かわりにヘルメットを入れておくというトップケースらしい使い方ができるようになった。ベトナムは雨が多いので、ヘルメットホルダーにヘルメットを付けて露天で駐車していると、戻ってきたときにヘルメットが内装までびしょ濡れになっていることがある。ケースに入れておけばそんな心配も無用だ。
VERSYS-X300の車載燃費計はいつも35km/l前後を示している。一方、満タン法による燃費計算では30km/lである、給油ごとに満タンの程度に差があることを考慮しても、ほぼコンスタントに5km/lほど満タン法による燃費のほうが悪い。この差を説明するには、ガソリンが漏れているか、蒸発しているかして失われている(天使の分け前)か、燃費計が狂っているか、またはガソリンスタンドの給油機の表示が「水増し」になっている、などの理由が考えられる。
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交通安全環境研究所 カテゴリ:自動車 2008/11/12 23:05:56 |
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NASVA(独立行政法人自動車事故対策機構) カテゴリ:自動車 2007/08/11 21:37:42 |
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