
先日は、1995年式メキシコ製ビートルにご来社いただきました。
お客様、このたびもご来社いただき、誠にありがとうございました。お忙しいなかふたたび実車をお持込みいただき、弊社製品をご検討くださいましたこと、心より感謝申し上げます。
1995年式メキシコ製ビートルは、長年にわたり愛され続けてきたタイプ1の系譜を受け継ぐモデル。ドイツでの生産終了後もメキシコで製造が続けられ、丸みを帯びた愛らしいフォルムやシンプルなボディラインなど、初代ビートルの魅力を色濃く残しています。
大きく張り出したフェンダーや独立した丸型ヘッドライト、緩やかに弧を描くルーフラインなど、どの角度から見ても親しみやすさ、個性を感じさせるデザインが印象的で、クラシカルな雰囲気のなかに普遍的な美しさが感じられる一台です。
仲林工業では、フルモデルチェンジした国産の新型車(トラック・バス・バイク・福祉車両等を除く)、および下記海外メーカーの新型車を常に求めております。
メルセデス・ベンツ / AMG / BMW / BMWアルピナ / アウディ / フォルクスワーゲン / ポルシェ / ジャガー / MINI / ローバー / フェラーリ / アルファロメオ / ルノー / プジョー / ボルボ / シボレー / フォード / クライスラー
まだ仲林工業に型が無い場合、採寸にご協力いただけましたら、第1号ボディカバーを無料でプレゼントさせていただくキャンペーンを実施中です(詳しくは
コチラ)。
ただし、仲林工業が募集していないお車につきましても、
コチラに掲載しております採寸代が発生いたしますが、対応可能な場合がございますので、まずはご相談ください。車種や状況を確認のうえ、ご来社および実車のお持込みについてご案内いたします。
今回のビートルは、丸みを帯びたフェンダーや独立した丸型ヘッドライト、なだらかに弧を描くルーフラインなど、独特の愛らしいシルエットが特徴的。特にリアまわりは空冷ビートルならではの個性的な造形となっており、意識しながら採寸を進めます。
お客様のご要望により、ミラー袋を設けず、またリア部分についてはエンジンの熱を逃がしやすい構造をご希望とのことで、それらを踏まえてサンプルを製作いたしました。
なお、お持込み車両につきましても、基本的に弊社規定の製法・仕様にて製作しており、お客様ごとの特殊なご要望や、構造に関わる仕様変更には対応できない場合がございます。今回は車両の特性や、カバーの装着時には必ずミラーを畳むというご相談内容を踏まえ、特別に対応させていただいた事例となります。
装着シルエットをご覧ください。
うしろマチ「なし」の型になりました。
マチとは?
車の側面生地と、天井を走る生地の間――四隅コーナー部分に入る細長い三角形のパーツのことです(車種形状により四隅すべてに入らない場合もあります)。
より詳しく知りたい方は
コチラの記事をご覧ください。
ページ後半の灰色生地で縫い付けられている部分が「マチ」です。できるなら、マチは無い方がボディカバーとしては理想的です。
理由は、
・縫い目が減る
・糸の劣化リスクが減る
・老朽化が遅くなる
・雨水の浸透する率も下がる
というメリットがあるためです。
縫い目は、どうしても経年劣化の起点になりやすい部分です。
ただし、車両形状によってはマチを無くすことでフィッティングが崩れる場合があります。この場合は、耐久性とフィッティングのバランスを見極め、マチを入れる場合があります。
今回は「なし」で整えることができました。
お客様、遠方よりご足労いただき、誠にありがとうございました。
このたびも採寸作業に快くご協力くださり、改めて御礼申し上げます。細部まで確認を行いながら作業を進めることができ、助かりました。
TT-9000(裏起毛)生地による第1号ボディカバーは、すでにお届けを完了しておりますが、お車とともに、ご愛用いただけましたら幸いです。
今後とも仲林工業をどうぞよろしくお願い申し上げます。
ご注文はサイトよりお受けしております。
ボディカバー・車体カバーの老舗 仲林工業
https://www.nh-cover.jp/
Posted at 2026/06/16 09:14:18 | |
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新作完成シルエット | 日記