
先日は、MINI ジョンクーパーワークスにご来社いただきました。
お客様、このたびは実車をお持込みいただき、誠にありがとうございました。これまでにも弊社製品をオーダーいただいており、長くご愛顧いただいておりますこと、改めて御礼申し上げます。
MINI ジョンクーパーワークス(F66型)は、2024年に登場したMINIの3ドアモデルをベースに、ジョンクーパーワークスならではのスポーティな個性と力強い走りを備えた一台。特徴的な丸型ヘッドライトや存在感のあるフロントまわり、引き締まったボディラインに加え、専用のエアロパーツなどが、走りへのこだわりを感じさせます。伝統的なMINIのデザインを受け継ぎながら、現代的な存在感をまとったモデルです。
仲林工業では、フルモデルチェンジした国産の新型車(トラック・バス・バイク・福祉車両等を除く)、および下記海外メーカーの新型車を常に求めております。
メルセデス・ベンツ / AMG / BMW / BMWアルピナ / アウディ / フォルクスワーゲン / ポルシェ / ジャガー / MINI / ローバー / フェラーリ / アルファロメオ / ルノー / プジョー / ボルボ / シボレー / フォード / クライスラー
まだ仲林工業に型が無い場合、採寸にご協力いただけましたら、第1号ボディカバーを無料でプレゼントさせていただくキャンペーンを実施中です(詳しくは
コチラ)。
F66型は、親しみのあるMINIらしいフォルムを保ちながら、フロントからリヤにかけての造形や各部のディテールに、スポーティな魅力が凝縮されています。
採寸では、張り出しのあるフロントまわりからボンネット、サイドの立体的なライン、リヤまわりまで細部を確認しながら進めました。特に、ルーフスポイラーの張り出しやテンションをバランス良くカバーに反映できるよう注意を払います。
第1回サンプルでは、車体全体のシルエットや生地の収まり具合を確認。
ルーフスポイラー周辺と、フロントとリヤのタイヤハウスを中心に細かな調整を加えた第2回サンプルで完成となりました。
装着シルエットをご覧ください。
うしろマチ「なし」の型になりました。
マチとは?
車の側面生地と、天井を走る生地の間――四隅コーナー部分に入る細長い三角形のパーツのことです(車種形状により四隅すべてに入らない場合もあります)。
より詳しく知りたい方は
コチラの記事をご覧ください。
ページ後半の灰色生地で縫い付けられている部分が「マチ」です。できるなら、マチは無い方がボディカバーとしては理想的です。
理由は、
・縫い目が減る
・糸の劣化リスクが減る
・老朽化が遅くなる
・雨水の浸透する率も下がる
というメリットがあるためです。
縫い目は、どうしても経年劣化の起点になりやすい部分です。
ただし、車両形状によってはマチを無くすことでフィッティングが崩れる場合があります。この場合は、耐久性とフィッティングのバランスを見極め、マチを入れる場合があります。
今回は「なし」で整えることができました。
また、アンテナに対しアンテナ袋を付けた場合、下記のようなイメージとなります(
マツダ CX-3にアンテナ袋を装備した際の写真です)。
仲林工業では、アンテナ部分につきましては、まず加工を施さず(アンテナ袋を付けず)に製作し、お客さまへお渡ししております。
アンテナ袋の装備をご希望の場合は、商品到着後、お客さまご自身で位置に印を付けていただき、弊社までご返送いただく必要がございます(詳しくは
コチラをご参照ください)。
ただし、今回のようにアンテナ位置を実車で計測している車種につきましては、お持込みいただいたお車と同一の外観形状である場合に限り、アンテナ袋を装備したうえでお渡しすることも可能です(別途料金を頂戴いたします)。
もっとも、アンテナ袋の装備にはデメリットもございます。
装備のご申告方法も含め、
コチラをよくご確認のうえ、ご検討くださいませ。
F66型のMINI ジョンクーパーワークスのアンテナにつきましては、多少干渉はするものの、標準のルーフスポイラーによってカバーが浮き上がるため、アンテナへのテンションはそれほどかからない印象です。アンテナ袋「なし」を推奨いたします。
<オーダー時のアドバイス>
今回のジョンクーパーワークスには、オプションの「JCW ルーフスポイラー・アタッチメント チリ・レッド」が装備されています。
このアタッチメントのボリュームを除いた状態をノーマル形状として型にしております。
お客様、このたびはご来社いただき誠にありがとうございました。ご愛顧いただいていることへの感謝とともに、今回もカバーをお届けできますことをうれしく思います。
TT-9000(裏起毛)生地による第1号ボディカバー、お役に立てましたら幸いです。ご使用いただくなかでお気づきの点などございましたら、ご遠慮なくお尋ねください。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。
ご注文はサイトからお受けしております。
ボディカバー・車体カバーの老舗 仲林工業
https://www.nh-cover.jp/
Posted at 2026/10/13 11:01:45 | |
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新作完成シルエット | 日記