
先週は、BMW 2シリーズ(2代目)Mスポーツにご来社いただきました。
お持込みくださいましたお客さま、このたびもご足労いただき誠にありがとうございます。以前より弊社製品をご愛用いただいており、今回もお車を拝見できましたこと、ありがたく思います。
BMW 2シリーズ (G42)のMスポーツは、FRレイアウトを基本としたコンパクトクーペらしい軽快さに、スポーティな専用意匠を組み合わせた一台。
(2代目)G42型は2022年に登場し、ワイド感を強めたフロントフェイスや立体感のあるキドニーグリル、大きく張り出した前後フェンダーにより、従来型よりも存在感を高めたスタイルとなっています。
Mスポーツでは専用バンパーやサイドシル、足まわりの演出も加わり、標準仕様とは異なる引き締まった印象が際立っています。
仲林工業では、フルモデルチェンジした国産の新型車(トラック・バス・バイク・福祉車両等を除く)、および下記海外メーカーの新型車を常に求めております。
メルセデス・ベンツ / AMG / BMW / BMWアルピナ / アウディ / フォルクスワーゲン / ポルシェ / ジャガー / MINI / ローバー / フェラーリ / アルファロメオ / ルノー / プジョー / ボルボ / シボレー / フォード / クライスラー
まだ仲林工業に型が無い場合、採寸にご協力いただけましたら、第1号ボディカバーを無料でプレゼントさせていただくキャンペーンを実施中です(詳しくは
コチラ)。
G42型2シリーズクーペMスポーツは、ロングノーズ気味のフロントまわりに加え、前後フェンダーの張り出しとクーペらしい滑らかなルーフラインが印象的。後端へ向かって引き締まるシルエットも意識しながら、採寸を進めてまいります。
第1回サンプルで全体のフィット感はほぼ決まり、フロントまわりとリアのタイヤハウス形状を重点的に再調整。
第2回サンプルで完成となりました。
装着シルエットをご覧ください。
うしろマチ「なし」の型になりました。
マチとは?
車の側面生地と、天井を走る生地の間――四隅コーナー部分に入る細長い三角形のパーツのことです(車種形状により四隅すべてに入らない場合もあります)。
より詳しく知りたい方は
コチラの記事をご覧ください。
ページ後半の灰色生地で縫い付けられている部分が「マチ」です。できるなら、マチは無い方がボディカバーとしては理想的です。
理由は、
・縫い目が減る
・糸の劣化リスクが減る
・老朽化が遅くなる
・雨水の浸透する率も下がる
というメリットがあるためです。
縫い目は、どうしても経年劣化の起点になりやすい部分です。
ただし、車両形状によってはマチを無くすことでフィッティングが崩れる場合があります。この場合は、耐久性とフィッティングのバランスを見極め、マチを入れる場合があります。
今回は「なし」で整えることができました。
また、アンテナに対してアンテナ袋を装備した場合、下記のようなイメージとなります(Lexus LS (XF40)にアンテナ袋を装備した際の写真です)。
仲林工業では、アンテナ部分につきましては、まず加工を施さず(アンテナ袋を付けず)に製作し、お客さまへお渡ししております。
アンテナ袋の装備をご希望の場合は、商品到着後、お客さまご自身で位置に印を付けていただき、弊社までご返送いただく必要がございます(詳しくは
コチラをご参照ください)。
ただし、今回のようにアンテナ位置を実車で計測している車種につきましては、お持込みいただいたお車と同一の外観形状である場合に限り、アンテナ袋を装備したうえでお渡しすることも可能です(別途料金を頂戴いたします)。
もっとも、アンテナ袋の装備にはデメリットもございます。
装備のご申告方法も含め、
コチラをよくご確認のうえ、ご検討くださいませ。
2シリーズのアンテナは、ボリューム自体はありますが、突出量は控えめです。
多少の張りは生じるものの、アンテナ袋は設けないほうが良い印象でした。
お客様、この度もご足労いただき誠にありがとうございました。再び、直接お車を拝見しながら製作できましたこと、大変ありがたく思っております。
TT-9000(裏起毛)生地によるボディカバーは、ただいま発送準備を進めております。お届けまで今しばらくお待ちいただけましたら幸いです。また、何かお気付きの点などございましたら、どうぞお気軽にご連絡くださいませ。
よろしくお願い申し上げます。
ご注文はサイトよりお受けしております。
ボディカバー・車体カバーの老舗 仲林工業
https://www.nh-cover.jp/
Posted at 2026/04/09 10:42:57 | |
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新作完成シルエット | 日記