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素浪人☆のブログ一覧

2009年02月19日 イイね!

これでも平年よりは暖かいのだが・・・

これでも平年よりは暖かいのだが・・・しばらく異常に暖かい日が続いたから、ものすごく寒く感じる。
明日にかけてまた雨が降るらしいから、平年よりも暖かいのだが、こう寒暖差が大きいと体調がおかしくなりそうだ。

ところで、ガソリン価格が下げ止まっているのはどうしたことだろう。90円くらいになってくれると嬉しいのに。

運転日報(デミ夫)

天候:晴れ 時々 曇り
積算走行距離:17881キロ
走行条件:郊外一般道
乗員:1名

給油:35リットル
単価:102円
満タン法燃費:18.9キロ/リットル


<img src="http://nakanohito.jp/an/?u=118914&h=479409&w=48" border="0" width="48" height="48" alt="なかのひと"
2009年02月18日 イイね!

登録台数って。。。

登録台数って。。。 よく車種ごとの自動車登録台数が話題になる。登録台数=販売台数ということで、人気のバロメーターになるからだろう。
 ところで、車種によっては法人使用の割合が相当多いものもある。1000~1500ccクラスの小型車は、レンタカーや営業車としての登録がとても多い。だから、登録台数が多いことが人気のバロメーターだと考えるにしても、個人のオーナードライバーの分だけを分けて考えないと、車選びの参考にはならないということだ。
 使用者が個人名義のものだけの登録台数の数値はどこかで発表されているのだろうか。あればとても面白いと思うのだが。

運転日報(デミ夫)

天候:曇り 時々 雪
積算走行距離:17848キロ
走行条件:郊外一般道
乗員:1名


<img src="http://nakanohito.jp/an/?u=118914&h=479409&w=48" border="0" width="48" height="48" alt="なかのひと"
2009年02月17日 イイね!

忘却力

忘却力 ドライブレコーダーも最初の目新しさがなくなって、月に1回程度データを取り出すだけになった。うちのドライブレコーダーにはGPSで運行記録が残るようになっている。記録を取り出してみて、「あれ?こんな所いつ行ったっけ?」と思うことがある。自分で運転していて忘れてしまうなんて、かなり忘却力(?)が高まっているようだ。

運転日報(デミ夫)

天候:晴れ 時々 曇り
積算走行距離:17814キロ
走行条件:市街地
乗員:1名


<img src="http://nakanohito.jp/an/?u=118914&h=479409&w=48" border="0" width="48" height="48" alt="なかのひと"
2009年02月16日 イイね!

シオシオノパー

シオシオノパー うちの近所の道路環境が車に過酷な環境であることは間違いない。冬季の塩カル散布量は半端でなく、ボディは常に塩まみれである。
 聞くところによると、恒温槽で塩水をかけ続けるような鉄板の防錆試験よりも、実際に塩カルまみれで使われる環境のほうがより錆びやすいのだそうだ。試験と違い、実際には塩が一旦乾燥して結晶したり、それがまた湿気を帯びたりすることでより錆びやすくなるらしい。
 それで、納車3ヶ月で車体が錆びたり、ブレーキパイプが腐食して破裂しブレーキがすっぽ抜けたり、バスのフレームの車体番号打刻部分が腐って喪失し車検を取れなくなったり、サスペンション取付部が腐ってサスペンションがもぎ取れたり(すべて実話)ということが起こってくる。国道48号線はユーザーテストのフィールドになっている。

運転日報(デミ夫)

天候:曇り のち 雪
積算走行距離:17792キロ
走行条件:郊外一般道
乗員:1名


<img src="http://nakanohito.jp/an/?u=118914&h=479409&w=48" border="0" width="48" height="48" alt="なかのひと"
2009年02月15日 イイね!

錆問題~情報・ご意見求む~

 ネットでざっと調べてみた ~防錆技術~ 
1950年代 モノコックボディ(薄い鋼板を複雑に組み合わせる)の登場により、新しい防錆塗装が必要になった。
     ↓
電着塗装技術の開発

1960年代 融雪剤による塩害腐食が北米と欧州で重大問題となる。ボディ腐食による事故の発生、ユーザーからのクレーム急増、消費者団体等からの要求、訴訟の発生
     ↓
行政からの指導やメーカー間の申し合わせにより、10~12年の防錆性能を持たせることになった。ドイツ車の錆保証が12年なのはこの指導、申し合わせによる。

1970年代 亜鉛メッキ鋼板使用による10~12年防錆が欧州・北米の標準になる。
日本車の輸出が急増したが、錆に弱くすぐに腐食することから「走る棺桶」と揶揄される。

1980年代 日本車の防錆技術が向上する(輸出仕様)
日本国内で融雪剤による塩害腐食問題拡大

その後、日本国内で10~12年防錆を標準にしようとするメーカーや行政の動きはない。メーカーの錆保証は3年以下である。これはまったくの想像であるが、輸出仕様は10年防錆で作り、国内仕様は「走る棺桶」時代のままなのではなかろうか。

運転日報(デミ夫)

天候:晴れ のち 曇り
積算走行距離:17758キロ
走行条件:郊外一般道・高速道・山岳道・市街地
乗員:1名


<img src="http://nakanohito.jp/an/?u=118914&h=479409&w=48" border="0" width="48" height="48" alt="なかのひと"

プロフィール

「9月の走行距離 http://cvw.jp/b/122990/48687595/
何シテル?   10/01 02:01
日本、米国、そしてベトナムで運転してきました。国が変わっても運転好きは変わりません。 ふとした思いつきからトラックボディ制作、始めました。

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