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徳小寺 無恒のブログ一覧

2014年05月31日 イイね!

三十 今日はR30スカイラインを心行くまで堪能しよう!!

三十 今日はR30スカイラインを心行くまで堪能しよう!!




 無性に懐かしいクルマのCMを観たくなる時がある。

これまでにも、スカイラインや印象的なCMで、

丸目 スカイライン・ジャパン前期も堪能しよう!
 https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/24897971/

日本 今宵はスカイライン・ジャパンを堪能しよう!
 https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/24888992/

健全 クルマに対する思い入れ?忘れていませんか。
 https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/22433735/

などなどを紹介してきたが、久々、昨日30日に偶然、都内で、恐ろしく綺麗な R30 の後期 RS-X が走っていた!

 荒削りだけど、これぞスカイラインと感じるエクステリアに、しばし見惚れてしまった。ヨシ!今日はR30スカイラインの後期CMを堪能しようと思った次第なのだ。

Posted at 2014/05/31 07:44:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | スカイライン | クルマ
2014年05月30日 イイね!

高原 そうだ越後湯沢へ行こう「自然編」

高原 そうだ越後湯沢へ行こう「自然編」  湯沢ニューオータニホテル で温泉を満喫した翌日、そのまま家へ向かう予定だったが、ロープウェイに乗ってみたい・・・という家族のリクエストに応えて、ホテルのスグ側にある、「湯沢高原」のロープウエィ乗り場へと BX-Car で向かった。

 「湯沢高原」の入り口は、少し前まで乗車人員数世界一だったロープウェイで平成三年に作られたものだ。

 全長約1,300m、高低差約500m、最大速度5m/秒(時速約18km)で定員は 「166人」。


ロープウェイのスペックが乗り場に。こうした銘盤を見つけて読みこなすのも楽しみだ!

 去年カラーリングを一新した、「赤」と「ブルー」のゴンドラが「湯沢高原」へと誘ってくれる。


残雪の残る斜面を悠々と登るロープウェイ。眼下には越後湯沢駅や湯沢の街並みが・・・

 約七分の乗車で、湯沢高原へと到着。

この時期は、まさに冬と春との移り変わる絶妙な時期で、標高の高さを生かして雪と植物との自然のコラボレーションを楽しめる。


周りの山々には、まだまだ残雪が・・・降り立ったまわりにも結構な雪が残っている。

 周りの高い山々には残雪が残り、ロープウェイの周りにも、まだまだ雪が残っているのだが、日当たりのいい場所を見渡すと、


残雪の残る中、日当たりのよい斜面には花々が咲き誇る。

 水仙やチューリップが、所狭しと咲き誇っている。もともと、この周りには「アルプの里」と呼ばれる公園があって、高原植物などを楽しむことができる場所なのだ。

アルプの里
 http://www.yuzawakogen.com/green/nature.html

 そして、この「湯沢高原」は、こうした自然に加えて、他にも色々なアトラクションでも楽しめる。

ジップラインアドベンチャーやサマーボブスレー、ミニゴルフなどなど、


大自然のなか、こうしたサマーボブスレーなどを楽しめる。

湯沢高原アトラクション

 http://www.yuzawakogen.com/green/attraction.html

を家族で楽しめる。

 雄大な魚沼盆地の景色と、高山植物やアトラクションを楽しめる「湯沢高原」。四季それぞれの自然を楽しめる。

 今回は、駆け足の湯沢高原だったが、また時間を見つけて、ゆっくりと堪能したいと思った次第なのだ。
Posted at 2014/05/31 07:12:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 見る(観る) | 旅行/地域
2014年05月28日 イイね!

画一 日本には箱クルマしかないのか。

画一 日本には箱クルマしかないのか。 先日、新潟県の越後湯沢に行った時、ロープウェイから眼下の駐車場を写した一枚。

駐車車両が、モノの見事に「箱クルマ」で殆どを占めているのがよく分かる。これが今の日本のクルマを取り巻く現実なんだと、少し頭が痛くなった。

 「ミニヴァン」が流行っていると言えば、「ミニヴァン」しか見ようとせず、エコと言うと、「ハイブリット」だと言って、造るのに環境負荷が大きく、長距離高速移動では逆に燃費に良い事のない「ハイブリット」が馬鹿の様に売れる。

 日本人は、自分のライフスタイルに合わせた多種多様なクルマ選びをしない、右向け右で皆が右を向いたら、何の抵抗も無く右を向く思考回路では、クルマを文化として高める事は不可能だろう。

 これまた、何が何でも外国はエライという「舶来崇高主義者」と言われてしまいそうだが、某独逸のメーカーのエンヂニアが、モーターシヨウで非常に興味深い事を言っていた。もちろん、通訳を介してなので、100%のニアンスでは無いかもしれないが、

「どうして、数の出ないコンバーチブルやクウペを造り続けるのか」と聞くと、逆に不思議な顔で、

 「クルマは文化だ。これまで培ってきた長い歴史の中で、色々な形のクルマが誕生した。
それを、造り続ける事が、クルマを生んだ独逸のメーカーの責任だと考えている。
 しかし、それらを単純に進化せずに側(がわ)だけを変えて造り続けるのではなく、時代の革新を必ず取り入れて回顧主義に終わらせない事が現代のメーカーの責任だ。
 そして何より、少数でも、それを求める需要があれば造り続けなければならない」

まったく、売れないからと言って、出したばかりのクルマでも、すぐに引っ込めてしまう、国産車には無い思想だと感心してしまった。

 確かに資本主義の中では、利益を出してナンボと言うのは分かるが、クルマをもっと文化としてとらえて大事に作って行こうという考えが、もっとメーカーに根付かないといけないのではと感じた次第なのだ。

 そして、それを支えるユーザーにも、もっとクルマ選びに自己をもって接して欲しいとも思うのだ。
Posted at 2014/05/28 05:54:40 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2014年05月26日 イイね!

温泉 そうだ越後湯沢へ行こう「温泉編」

温泉 そうだ越後湯沢へ行こう「温泉編」  とんだ渋滞に巻き込まれたが、予定より早く 湯沢ニューオータニホテル へチェックインできたので、駐車場は、良い場所に止めてもらえたし、なにより、温泉自慢の、この宿の5つの温泉を十二分に堪能する事が出来た。 

 湯沢ニューオータニホテルには、時間で入れ替わる「大浴場」が二か所と、家族風呂が二か所、さらに「翡翠(ヒスイ)」でできた「ジャグジー」がある。


時間制で入れ替わる大浴場。片方は開放感タップリの「露天風呂」だ!!

 圧巻は、翡翠でできた「翡翠スーパージャグジー風呂」、は浴槽が「翡翠」でできており、ジャグジーになっているので実に気持ちが良い。


湯沢の良泉と「翡翠」のパワーが合わさって最強の温泉だとか。。。

湯温も熱くなく子供も、大人がちゃんと見ていれば、十分にジャグジーを楽しめるのは嬉しい限りだ。

 そして家族風呂も50分間貸し切ることができ、


毎時丁度から50分間、二か所の貸切風呂を使用できる。

 家族で「檜風呂」か「翡翠風呂」を堪能できる。


これが「檜風呂」。こじんまりとしている様だが、必要にして十二分に広い。

 これらの風呂を、チェックインしたから直ぐに、そして夕食後、休憩をはさんで堪能したという次第なのだ。

 そして、お風呂の後と言えば・・・・・


お風呂後の定番!! 「牛乳」、「珈琲牛乳」 も用意されている。(笑)

「牛乳」か「珈琲牛乳」 と言う事で、大浴場の出口には、ちゃ~んと、それらの自動販売機も用意されている。

 温泉だけでも堪能できるという 湯沢ニューオータニホテル のお風呂を、夜が更けるまで楽しんだ次第なのだ。
Posted at 2014/05/26 22:06:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 旅行/地域
2014年05月25日 イイね!

渋滞 そうだ越後湯沢へ行こう「移動編」

渋滞 そうだ越後湯沢へ行こう「移動編」 四季がハッキリしてる新潟。僕が長く住んでいたく気に入った第二の故郷の様なモンなんだけど、久しぶりに温泉や美味しい食べ物を食べたくなって、「越後湯沢」へと足を伸ばすことにした。

 この時期、冬と春との境目で、湯沢あたりになると、その両方が絶妙に同居している、実に清々しい季節で、家族にも、その雰囲気を味わってほしいとも思ったからだ。

 渋滞が心配されたが、まぁ、気長に音楽や、DVDなんぞを眺めながら行こうとウチを出発した。家を出る前にテレヴィを見たのだが、中央高速の渋滞中継の名所「元八王子バス停」付近では、混んでいる様なんだが、辛うじて止まらない程度に流れているのを見て、じゃあ中央道経由で行こうと思ったのが・・・・・


皆さんも、よくご存知の中央高速「元八王子バス停」の様子。この時は辛うじて流れていたんだが・・・

「八王子IC」 を駆け上ると・・・・ものの見事に動かない渋滞に巻き込まれ、テレヴィ中継の名所 「元八王子バス停」 付近に至っては、


これがクルマから見た「元八王子バス停」付近の渋滞の図。動かない!!

まったく動く気配もなく、だらだらと時間が経過していった。

 それでも、圏央道に入ると、クルマが全く減って、それまでの遅れを取り戻すが如く、結構なペースで前進できたのだが、まさかの関越道でまたまた渋滞にハマってしまった。


渋滞25Km!?まぁ大したことないでしょうと感覚は完全にマヒ。

 中央道に比べて、こちらの渋滞は、ダラダラと動いていたので、ずいぶんと気持ちが楽だったが、「前橋IC」辺りまで続いたのは少々想定外だった。この時の気温は「28度」を示していた。

 関越道の「前橋IC」を過ぎると、それまでの渋滞が嘘の様に解消されて、残雪の残る山々を眺めながら、関越トンネルも一気に通過して新潟県に突入!

「国境の長いトンネルを抜けると、そこは・・・・18度だった。」


関越トンネルを抜ける前と後とでは「10℃」の気温差が・・・・

 本当は、「越後湯沢」に行く前に、他にもと考えていたのだが、いやはや、想定以上の渋滞で時間が遅くなり、当日の宿 湯沢ニューオータニホテル へと直行した。


越後湯沢で40年の歴史を誇る老舗と言っても良いホテルが「湯沢ニューオータニ」だ。

 ここは、温泉が有名で、大浴場を含め5カ所の温泉があって、さらに食べるモノが特に美味い!ただ駐車場が小さいのがネックで、


到着時の駐車場の様子。駐車場の一番端のベストポジションに止められていた。

                    

一時間もすると、他の宿泊者も続々とチェックインし始めて、


雨も降り始めて、さらに宿泊者も増えて、駐車場でのパズルが始まった!!

繁忙期の、湯沢ニューオータニホテル 名物の駐車場のパズルが始まっていた。。。

 そんな様子を眺めながら、早目に大浴場へと足を運んだのであった。
Posted at 2014/05/25 16:52:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | 旅行/地域

プロフィール

「後視 いやぁこんなに簡単なバックカメラがあったなんて!! http://cvw.jp/b/124785/23876370/
何シテル?   01/04 14:54
無類のクルマ好きで、日産車を愛してやみません。 徳小寺 無恒のHNを引っさげ、かつての愛車、ワインレッド・パール・ツゥートンのU14ブルーバードの話題を軸...

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