徳小寺　無恒のブログ一覧

九州のJRと言えば、形の斬新さと色使いの面白さ。
移動の楽しみでもあるんですね。

　今日、明日と福岡辺りを徘徊（笑）します。
　福岡は、穏やかでいい天気ですね。

今日はこれから『西』へ出張です。

　朝、地震があって目が覚めたのが４時前。その時、外を見たのだが、予報とは違って曇り空で路面はドライだったのだが・・・

　６時くらいから突然、雪が舞い降り始め、あっと言う間に銀世界へ。

　それが８時くらいには止んで、燦々と日が照りつけ、あっと言う間に雪が消えてしまった。

しかし、通勤の道すがら、至る所でクルマがスリップしてあらぬ方向にクルマが突っ込んでいたりした。やはり、関東って「雪に弱い」んだなぁと実感。

　雪景色は見るのは良いのだが、クルマで移動する分には、関東では、どうも困ったモノだ。

　壊れなくなったとは言え、やはり国産車とはひとくせも二癖もある輸入車。

まぁ、ぶっちゃけたハナシ、国産車だってメーカーや車種によって、特有のクセや壊れ方ってあるんだが、さすが国産という事だけあって、部品は入手しやすいし、どこでも治しやすい。

　某人気独逸車みたいに、エアコンはOFFにしてはならないとか、大小二個のバッテリーが必要だとか、ブレーキダストが凄いなんてまさに道路事情や、クルマに対する考え方の違いの顕著なモノだ。

　以前は、もっと凄くて、速い速度で移動する事や、渋滞なんて無縁なので、ラヂエターがオール・アルミ製で、渋滞になると簡単にオーヴァーヒートするなんていう高級車もあった。

　チューニング派の皆さんは、こぞって 「オール・アルミ」 のラヂエターを欲しがっていますが、この高級車のオーナーは、あえて真鍮製の三層ラヂエターを対策品として買っていたりしていました。

　そんな輸入車の皆さんに、是非見て欲しい「五箇条」が・・・・

某神奈川県内にある、ショップが掲げたモノだが、ある意味で他の輸入車にも当て嵌まる様な気がする。

　そんなに気難しく・・・という声も聞こえてくるけど、観点を替えてみると国産車にも言えるように思えるのだが如何かな？