• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

徳小寺 無恒のブログ一覧

2019年07月07日 イイね!

七夕 お父さんから七夕生まれの16歳の君へ

七夕 お父さんから七夕生まれの16歳の君へ16歳の七夕生まれの君へ

お誕生日おめでとう。君が生まれてもう16回目の誕生日を迎えることになりました。

お父さんは毎日帰宅が日付が変わって帰ることがほとんどで、なかなか君が起きている時間に帰ることができなくって、体調もあまり思わしくなく、いつも、七夕の日の君へのブログもなかなか書くことができず、今年はひと月近く遅れて、このブログを書いています。

16歳の君は、今年から高校ですが、自分でお手洗いへ行けない、自立できないという事で普通の高校へ入学できなかったのは本当に残念でした。

それでも、支援学校へ毎日通う、一回りも二回りも大きくなった君の後ろ姿に、頼もしくもあり、最近は、あぁでもない、こうでもないと、ちょっとした事でもお父さんとけんかになってしまう事に、ちょっぴり腹も立ちますが、あぁちゃんと自分の考えと自分の意志を持ってお父さんにも向き合っているんだなぁって、反抗期という言葉だけでなく、自立してきているんだなぁと思うと、子供の成長を喜ぶ自分と、なんだか、言うことを聞かなくなってしまった(笑)君の姿に、ちょっぴりさみしさを感じるお父さんがいます。

君の体調も、ここ数年は、薬で病気の進行を抑えられなくなって、それでも飲まないより飲んだ方が良いというお医者さんの言葉で、たくさんの薬を飲み続けていますが、今年からは心臓への病気の進行の心配が出て来たので、心臓への負担を減らす薬がまた増えてしまいました。

身体も、ほととんど力が入りにくくなって、ちょっと前にできたことが、いつのまにかできなくなったりして、「お父さん、とうとう、こんなこともできなくなっちゃったよ」という寂しそうな君の言葉に、お父さんもお母さんも本当に申し訳ないような、どうしてもしてあげられない辛さに正直、言葉を失ってしまう事があります。

でも、こんな弱気になってしまうお父さんとお母さんの気持ちですが、そんな現実を突きつけられても、少しの時間で、「でも、まだまだ、動けることがたくさんあるから」と言って、何か新しいチャレンジを始める君の姿に、我が子とはいえ、どこから、そんな勇気や前向きな気持ちが湧くんだろうって逆に励まされたりしています。

去年くらいから、クルマ椅子でもできる 「ボッチャ」 を始めて、デイサービスの友達とメンバーを組んで、県の大会にいきなり出て、3位に入ったのには驚きました。
でも、それからの大会ではなかなか成績を残せず悔しい思いをしているのですが、それでも学校やデイで、「ボッチャ」のメンバーを募って楽しんでいる姿は、とても頼もしく思います。

来年は、パラリンピックの「ボッチャ」を間近に見てみたいですね。

そうそう、後はプラモデルを作るのにも一生懸命ですね。でも、塗装や細かい部分の組立になると、お父さんに振られて、何十年ぶりかにタミヤカラーやら極細の筆を使う事になるとは。

プラモデルや、プラカラーを買いに行ったり、電車を見に行ったり、いろいろな博物館を見るために、自分から計画を立てて、デイサービスを利用してクルマ椅子で電車やバスに乗って遠出する様になった事も高校生の君の成長なのでしょうね。

正直、できないことが増える速度が上がって本当は辛いことが多いと思うのですが、持ち前の明るさと、前向きな姿、その性格を授けてくれた神様にお父さんもお母さんも本当に感謝という言葉しか思いつきません。

これから、どんな事があるかもしれませんが、お父さんとお母さんに元にやって来てくれた君を、これからも精一杯見守って、君の背中を押しながら、また押されながら、また、新しい一年を過ごせたらいいなぁって思います。

また17歳の素敵な君のことを、ここで書けることを楽しみにお父さんも頑張りますね。

2019年 七夕生まれの君へ
お父さんより
Posted at 2019/08/03 11:18:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 七夕生まれの君へ | 暮らし/家族
2019年05月06日 イイね!

儚願 今の医学で治せないなら、せめて親の想いで治って欲しい

儚願 今の医学で治せないなら、せめて親の想いで治って欲しい 長いようで短かった今年のGW。

 そして、いつものように端午の節句がやって来た。今年も 菖蒲 を買って来て湯船に浮かべた。

 毎年の事なんだけど、そこには親の願いが込められている。今の医学で治らないのなら、せめて親の願いで少しでも病気が良くなります様にと。

 儚い願いかもしれないけど、こうして 端午の節句 を迎えるたびに、例え高校生になったとしても子供には変わりはない。

 そして、いつものように、湯船に浮かんだ 菖蒲 を見て、それを話題にして何気ない会話ができることに感謝したいと思うのだ。

 
Posted at 2019/05/06 05:41:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 七夕生まれの君へ | 日記
2018年07月07日 イイね!

前途 七夕生まれの君へ

前途 七夕生まれの君へ七夕生まれの君へ

お誕生日おめでとう。

でも今年の誕生日は、お父さんにとってとても複雑な気持ちの誕生日になってしまいました。正直、ここのところ、君の病気の進行の様子もあって、大好きなパソコンにも向かう気が起きなかったという事もありました。

あれほど、気を付けていたのに、ちょっとした気の緩みなのか、家の中で君は足を捻挫してしまいました。もちろん、お父さんは、それが病気によって突然力が抜けて、どうしようもなかった事は分かっていたのですが、それでも毎日、毎日、そうならない様に気を使っていたのですが、現実には君の足に無理をさせてしまっていたのかもしれません。

脚の捻挫が致命傷となって、とうとう、君は歩く事、いや立つ事がまったく出来なくなってしまいました。

悔やんでも悔やんでも悔やみきれない、そんな気持ちにお父さんは押しつぶされそうになっています。

そんな君も来年は、よいよ上の学校へと駒を進めるのですが、下半身の自由が利かない君は、進路さえ、ある意味で閉ざされてしまいました。

そんな現実に、毎日、毎日、お母さんと、色々な学校へ足を運んだり、市へと相談に行ったりしていますが、階段も上がれない、トイレも自分で出来ない状態では、どうしようも無いという事実に、ちょっとめげそうになってしまいました。

でも、そんな中でも、笑顔を絶やさない、弱音を一言も言わない君の姿に、情けないのですが励まされているお父さんがいます。

街を歩くと、小さな子供が、おぼつかない足取りで、一生懸命歩いていたり、走ろうとしている姿を見て正直、胸が張り裂けそうになったりします。

本当なら、どんどんと、できる事が増えて行く年齢なのですが、成長と共に逆に細胞が壊れて、できない事の方が増えて行く姿に、そうした街中の何気ない、小さな子供の姿を見るにつけ 「どうして」 という気持ちが溢れてしまいます。

どんな事が有っても、君を守って行かなければと思っていますが、クルマ椅子で移動することひとつとっても、ずいぶん障害が減ったと言われていますが、まだまだ、理不尽な事が多くて困ってしまいますね。

本当は、お父さんより、そうした障害で前へ進めなかったり、押し戻されそうになる事がたくさんあるにもかかわらず、前へ進もうとする君のこの一年の成長には驚かされます。

まだまだ、色々な事が君の人生には待っていると思うのですが、君のキラキラと輝くような笑顔を絶やさずに前に前に進んで行って欲しいと願って止みません。

歩く事が出来ない事で、逆に普通の親子よりも、親子で過ごせる時間がたくさんある事は、逆に大きな財産の様な気がします。

また一年、若草色のセレナと一緒に色々なところに行こうね。

                               2018年7月7日
                                 七夕生まれの君へ 乳より

Posted at 2018/07/10 05:50:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 七夕生まれの君へ | 暮らし/家族
2017年07月07日 イイね!

星下 七夕生まれの君へ

星下 七夕生まれの君へ お誕生日おめでとう。

14回目の七夕がやって来ました。考えてみると、あっという間の14年間でしたね。

病気の事が分からず、ちょっと歩くと「いたい、いたい」って言って、10分くらいで歩ける幼稚園へ、1時間くらいかけて、途中で休みながら歩いて行った事。
今考えれば、よく、お母さんもがまんして、君のペースについて行ってましたよね。

小学校では、早く走れない君のために、運動会の徒競走の時、君専用にコースの途中に、先生や生徒のみんなで話し合って、

「この距離だったらみんなと同じくらいでゴールできるね」

って言って専用のスタートラインを引いてくれました。

正直、お父さんも、お母さんも、身体が不自由で、のんびりしている性格なので、いじめにあうんじゃないのかな、友達もできないのではないのかなって心配していましたが、不思議な事に、いつも君の周りにはたくさんの友達が集まって、色々と助けてくれる事がたくさんあって、そんな君の性格や人懐っこさは、身体が不自由な君へ、神様がくれた贈り物なのかなって思ったりしています。

そんな君も、中学二年生になりました。

中学に入学する頃には、すっかり病気も進行して、本当に長い距離を歩けなくなってしまいましたが、学校の行き帰りには、必ずお父さんか、お母さんが君について行くという条件で、普通の中学校に行けることになりました。

普段の教室は1階ですが、勉強によっては、2階や3階に上がらないといけないのですが、階段専用のクルマ椅子用昇降機がある事をお母さんが調べて、交渉してくれて、入学には間に合いませんでしたが、途中から学校に昇降機がやって来て、クルマ椅子に乗ったまま階段の上がり下がりもできるようになりました。

たくさんの人の手助けと、たくさんの人の笑顔で、毎日、楽しそうに学校に通う君を見て、正直ほっとしています。

ただ病気の進行は、去年あたりから急激に進むようになって、今では歩く事はおろか立つ事も出来なくなってしまいました。

期待していた、新しい薬の承認も思ったほど進まず、君の病気の進行に追いつくのか、正直、毎日心配です。

周りの子供たちが、どんどん色々な事が出来るようになるのに、君は13歳を境に、どんどんできない事が増えてくる。

本当に辛いです。

でも毎日、動けなくなった君を、おんぶしたり、抱っこしたりして移動する時、他の同じ年齢の子供たちより、たわいもないけど会話することが楽しいお父さんがいたりします。

今年は、ついにセダンを降りて、福祉車両を買いました。

これで、いちいちクルマ椅子から君を降ろしたり、載せたりしなくても、そのまま車に乗れる様になって、気軽に移動できるようになりました。

相変わらず、外を流れる景色を見る君は楽しそうで、買い替えて良かったと思っています。

君は病気で動けなくなった足の事を、よく、「どうして歩く事を忘れっちゃったんだろう」っていいます。
「忘れた」って言う事にしたら、何時か思い出して、またたくさん歩けるようになるからって君は笑いながら言います。

お父さんも、お母さんも、そう信じたいって思います。

毎月一回の遠い病院への通院。

歩けなくってしんどい事や、辛い事もたくさんありますが、家族みんなで笑顔で頑張って、また来年もステキな七夕が迎えられます様に。

お誕生日、おめでとう。


                                 七夕生まれの君へ 父より
Posted at 2017/07/07 19:07:33 | コメント(5) | トラックバック(0) | 七夕生まれの君へ | 暮らし/家族
2016年07月07日 イイね!

自由 七夕生まれの君へ

自由 七夕生まれの君へ 七夕生まれの君へ

早いもので、13回目の七夕の夜を迎えました。今年の七夕は、天気が良かったのですが雲が多くて、夜空の星は少ししか見れませんでした。

これまで、なんとか病気の進行を抑えて自分の足で歩けていたのですが、去年の秋口から、頼みの綱だった薬が効かなくなって、本当に一気にクルマ椅子の生活になってしまいました。

それまで、ゆっくりだったけど歩けた事が、できなくなって、歩くという事がどんなに大事だったか、クルマ椅子での日常生活がどんなに大変なんだかという事が身に染みた一年でしたね。

そうそう、なんといっても君が中学生になった、いろいろあったけど、周りの多くの人の手助けもあって、通うのはクルマ椅子なんだけど、学校の階段にはリフターを用意したり、介助員さんを増やしてくれたりして、不自由だけど思った以上に自由に中学校の学生生活を送っている姿にホッとしています。

電動クルマ椅子を買って、以前より行動範囲が増えましたが、それでもクルマ椅子ならではの色々なことが分かって怖いことや、ちょっした些細なことが、体の不自由な人にとって大変なんだなという事も分かってきました。

一番怖いなって思ったことは、道路を移動するときに、車いすに乗ると目線がクルマのボンネットの高さになるので、距離があって速度が出ていなくても、クルマが迫ってくると本当に怖いっていう事を知りました。

それからクルマ椅子はクルマから見ると、低い位置にあるので、とても見難いという事。

特に暗くなってからの道路の移動は、クルマ椅子の存在に気付くのが遅くなって、本当に直前になって気づいて急ブレーキをかけるクルマが多いのには驚きました。

そんなこともあって、少しでもクルマからクルマ椅子が見つけ易いように、点滅するLEDのランプを付けたりしましたね。

あと、意外だったのがスーパーなどで買い物をする時、買い物かごが、クルマ椅子だとちょうど目線の高さになるので、顔にぶつかりそうになって何度も怖い思いをしましたね。

買い物に夢中になって、買い物かごが身体から大きくはみ出していると、通路が半分近くふさがれて、クルマ椅子でその横を通ることができないで困ったことも何度もありあしたね。

最近は、そんな時に「すみません、後ろを通らせてください」って自分で声を掛けられるようになって、必然とはいえ、引っ込み思案で、人見知りのする君がちょっぴりたくましくも思えるようになりました。

ただ残念なのは、そんな場面でも、「他を回れ」とか「邪魔だと」いう人が結構いることが悲しいですね。

道路を走っていても、あからさまに「邪魔だなぁっ」っていう人が少なからずいる事にも、やっぱり障害があると身体もそうだけど、精神的なバリアフリーなんてまだまだなんだなって感じています。

そんな不自由な環境でも、どこかへ行きたい、行って何かをしたいという気持ちが強い君は、「すみません」、「ごめんなさい」と声を掛けながらクルマ椅子で、前へ前へ進む姿には、なんだか申し訳ないような気がして。

クルマ椅子での生活が始まった、13歳の今年は、まだまだ色々なことがありそうですが、親子で、そうしたいろいろな良いことや、悪いことを手を取り合って、楽しんだり、乗り切ってゆけたらって思います。

そうした意味から、もしかしたら、どんな親子より親密で、より寄り添った時間を過ごせているのは幸せなのかなぁっても思えるようになりました。

これから、君の身体に合わせて、家の中でもスロープを付けたり、手すりを増やしたり、クルマだってもう少し身体が不自由になったら、考えなくてはいけませんね。

でも、この前、「お父さん、ぼく、今の青いクルマが、カッコよくて好きだから長く乗りたいね」って言ってくれた時は、ちょぴり嬉しくて涙目になったことは内緒です。(笑)

家族で、スタートしたクルマ椅子との新しい時間。

正直、しんどい事や悲しいこと、不自由なことがたくさんあるけど、僕たち夫婦を選んで生まれてきてくれた事に感謝して、家族で毎日を過ごせたら良いなって思います。

まだまだ、これからいろいろなことがあるかと思うけど、家族で笑顔を絶やさずに頑張ろうね。

また14歳の今日まで一年、素敵な13歳でありますように。


                            七夕生まれの君へ 父より
Posted at 2016/07/09 10:22:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 七夕生まれの君へ | 日記

プロフィール

「後視 いやぁこんなに簡単なバックカメラがあったなんて!! http://cvw.jp/b/124785/23876370/
何シテル?   01/04 14:54
無類のクルマ好きで、日産車を愛してやみません。 徳小寺 無恒のHNを引っさげ、かつての愛車、ワインレッド・パール・ツゥートンのU14ブルーバードの話題を軸...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/10 >>

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

リンク・クリップ

アニキの春うらら~( ̄▽ ̄) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/04/18 13:27:15
徳小寺 無恒 商店街 
カテゴリ:通信販売
2005/11/16 14:53:58
 
復活!ブルーバード 
カテゴリ:クルマ
2005/01/29 16:43:18
 

愛車一覧

日産 セレナ LCV E STAR (日産 セレナ)
BX-Car をどこまでも乗りつぶす気でしたが、子供の病気の進行が予想以上に早く、歩行困 ...
BMW 3シリーズ セダン BX-Car (BMW 3シリーズ セダン)
日産から、これぞというクルマが出ないまま時間はどんどん経過し、X-Carも我が家に来て4 ...
BMW 3シリーズ セダン X-Car (BMW 3シリーズ セダン)
免許を取って以来・・・いえいえ生まれてこの方の「大」の日産ファンでしたが、昨今の日産車の ...
日産 ブルーバード Limited号 (日産 ブルーバード)
「赤い派手なクルマ」として、何故か有名になってしまいました。 サーキットを走ったり、セン ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2019 Carview Corporation All Rights Reserved.