仲林工業株式会社のブログ一覧

昨日からアウディ TTクーペにご来社いただきました！ お持込くださいましたお客さま、誠にありがとうございます。
1998-2006年に発売されました8N型の初代（A4）アウディ TTクーペになります。
8J型（2代目）は発売当初より専用タイプとして販売を行い、2012年2月に型の改良を行いました（製作日誌はコチラ）。

ちなみに仲林工業では、フルモデルチェンジした国産の新型車（トラック・バス・バイク・福祉車両等以外）や、
メルセデス・ベンツ / AMG / BMW / BMWアルピナ / アウディ / フォルクスワーゲン / ポルシェ / ジャガー / MINI / ローバー / フェラーリ / アルファロメオ / ルノー / プジョー / ボルボ / シボレー / フォード / クライスラー
上記海外メーカーのフルモデルチェンジした新型車を常に求めております。
まだ仲林工業に型が無い場合、採寸にご協力いただけましたら、第1号ボディカバーを無料でプレゼントさせていただくキャンペーンを実施中です（詳しくはコチラ）。





採寸から開始し、第1回サンプルでフィット。
リアのゆとりを詰めた第2回サンプルで完成です。

装着シルエットを掲載します。









うしろマチ「なし」の型になっています。
マチとは？
横生地と天井を走る生地の間、コーナー四隅に入っている細長い三角の生地のことです（車種形状により、四隅に入っていないものもありますが、だいたい、四隅にこのマチがあります）。
もっとわかりやすく知りたい方は、コチラの記事をご覧ください。
ページ後半から、灰色の生地にて縫いつけてある部分（パーツ）のことを「マチ」と呼びます。
出来るなら、このマチは無い方がボディカバーとしては良いです。
ミシンの縫い目が減ることで、その分、老朽化が遅れるからです（縫い目があると、糸が解けたり、切れたりして、どうしても老朽化の原因になってしまいます）。
また、雨水などの浸透も少なくなります。

ただ、お車の形状により、マチを無くすことでフィッティングが崩れる場合もあります。
フィッティングが劣ってしまってもいけないので、その場合はどちらがベストかよく検討したうえ、マチを入れたりしています。

＜オーダー時のアドバイス＞
お持込いただいたアウディ TTクーペ、標準でリアウィングが装備されています。
（初代）TTクーペの多くはこのリアウィングが付いていますが、初期の頃には付いていないタイプもあります。
ウィングレスに対しましても、今回の型そのままでお作り致します。
ややだぶつきの発生する可能性がありますが、この分はリア下部へと落ちますので、使用・効果には問題のないレベルと判断しています。

お客さま、この度はお持込くださり誠にありがとうございました。
第1号ボディカバーが完成しましたら、改めてご連絡させていただきますのでいましばらくお時間頂戴致します。
どうぞよろしくお願い致します！


ご注文はサイトからお受けしております。
ボディカバー・車体カバーの老舗 仲林工業
https://www.nh-cover.jp/

お待たせ致しました！

みんカラ『お友達』人数500人突破の御礼プレゼント企画の抽選結果が出ましたので、ここに発表いたします。

「イイね！」総数は、締め切った時点では87つだったのですが抽選時にはひとつ減り、86つでした。

たくさんの「イイね！」ありがとうございました！！



「抽選方法」として前回告知していました通り、皆さまに順番を付与させていただき、



エクセル（Excel）の「ランダム関数」を使用して、もっとも得点の高い方から１等とさせていただきました。

その結果が下記です。



1等（38番）BlueBellさま

TT-9000（裏起毛）生地によるご希望車種の仲林工業ボディカバーを１台プレゼント！



2等
（03番）ニャホ・ニャホタマクローさま
（11番）鈴木 罰九零さま
（40番）sog555さま

みんカラオリジナル社員証ストラップ＆みんカラステッカープレゼント！



おめでとうございます！！

後ほどダイレクトメッセージをお送りさせていただきますのでよろしくお願い致します。

この度はプレゼント企画にご参加くださり、ありがとうございました！
また同じようなプレゼント企画を開催するつもりですので、今回プレゼント対象にならなかった『お友達』の方も、引き続きご参加いただけましたらうれしいです。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

みんカラ『お友達』人数500人突破の御礼プレゼント企画ですが、只今を持ちまして「イイね！」の募集を締め切りました。
87もの「イイね！」をいただきました！
たくさんの「イイね！」をありがとうございます。

これから抽選へ移らせていただきますので、少しお時間くださいませ。
どうぞ引き続きよろしくお願い致します！

本日はメルセデス・ベンツCLAクラス（C117）にご来社いただきました！ お持込くださいましたお客さま、誠にありがとうございます。
2013年7月より発売されていますCLAクラス（C117）はCLA45 AMGになります。

仲林工業では、フルモデルチェンジした国産の新型車（トラック・バス・バイク・福祉車両等以外）や、
メルセデス・ベンツ / AMG / BMW / BMWアルピナ / アウディ / フォルクスワーゲン / ポルシェ / ジャガー / MINI / ローバー / フェラーリ / アルファロメオ / ルノー / プジョー / ボルボ / シボレー / フォード / クライスラー
上記海外メーカーのフルモデルチェンジした新型車を常に求めております。
まだ仲林工業に型が無い場合、採寸にご協力いただけましたら、第1号ボディカバーを無料でプレゼントさせていただくキャンペーンを実施中です（詳しくはコチラ）。





採寸から開始し、第1回サンプルで問題なくフィット。
リアのフィット感が劣ったため、修正した第2回サンプルで完成です。

装着シルエットを掲載します。









うしろマチ「あり」の型になりました。
マチとは？
車の横面に対する生地と天井を走る生地の間、コーナー四隅に入っている細長い三角の生地のことです（車種形状により、四隅に入っていないものもありますが、だいたい、四隅にこのマチがあります）。
もっとわかりやすく知りたい方は、コチラの記事をご覧ください。
ページ後半から、灰色の生地にて縫いつけてある部分（パーツ）のことを「マチ」と呼びます。
出来るなら、このマチは無い方がボディカバーとしては良いです。
ミシンの縫い目が減ることで、その分、老朽化が遅れるからです（縫い目があると、糸が解けたり、切れたりして、どうしても老朽化の原因になってしまいます）。
また、雨水などの浸透も少なくなります。

ただ、お車の形状により、マチを無くすことでフィッティングが崩れる場合もあります。
フィッティングが劣ってしまってもいけないので、その場合はどちらがベストかよく検討したうえ、マチを入れたりしています。
うしろマチは「なし」となる車種が多いのですが、今回は、フィット感の崩れによりマチ必須となりました。

＜オーダー時のアドバイス＞
お持込いただいたのはCLA45 AMGですが、他グレードのCLA180、CLA250、CLA250 4マチック、CLA250 エディション1にも適合okとなります。

また、アンテナに対しアンテナ袋を付けた場合、下記のようなイメージとなります（レクサス LS460にアンテナ袋を装備した際の写真です）。





仲林工業では、アンテナに対しては最初、加工せず（アンテナ袋を付けず）にお作りし、お客さまへお渡ししています。
アンテナ袋の装備をご希望の場合は、お客さまのお手元へ到着してから、印を付けていただき、弊社まで返していただくことが必要となります（詳しくはコチラ）。

ただ、今回のようにアンテナ位置を計測している車種に限りましては、お持込みいただいた外観形状と同じ場合、弊社で装備してからお渡しすることが可能です（別途料金がかかります）。
しかし、アンテナ袋の装備にはデメリットがあります。
装備の申告方法含め、コチラをよくご確認のうえ、ご検討くださいませ。

お客さま、この度はお持込くださり誠にありがとうございました。
TT-9000（裏起毛）生地による第1号ボディカバーが完成しましたら改めてご連絡させていただきます。
どうぞ引き続きよろしくお願い致します！


ご注文はサイトからお受けしております。
ボディカバー・車体カバーの老舗 仲林工業
https://www.nh-cover.jp/

本日は日産 デイズルークスにご来社いただきました！ お持込くださいましたお客さま、誠にありがとうございます。
2014年2月から発売されています日産 デイズルークス、なかでもハイウェイスターになります。2013年に発表されましたデイズシリーズ第2弾のハイトワゴンモデルであると同時に、販売終了しましたルークスの後継車種でもあります。

仲林工業では、フルモデルチェンジした国産の新型車（トラック・バス・バイク・福祉車両等以外）や、
メルセデス・ベンツ / AMG / BMW / BMWアルピナ / アウディ / フォルクスワーゲン / ポルシェ / ジャガー / MINI / ローバー / フェラーリ / アルファロメオ / ルノー / プジョー / ボルボ / シボレー / フォード / クライスラー
上記海外メーカーのフルモデルチェンジした新型車を常に求めております。
まだ仲林工業に型が無い場合、採寸にご協力いただけましたら、第1号ボディカバーを無料でプレゼントさせていただくキャンペーンを実施中です（詳しくはコチラ）。





採寸から開始。第1回サンプルでほぼ決まってくれました。
リアのゆとりを削った第2回サンプルで完成です。

装着シルエットを掲載します。









うしろマチ「なし」の型になっています。
マチとは？
横生地と天井を走る生地の間、コーナー四隅に入っている細長い三角の生地のことです（車種形状により、四隅に入っていないものもありますが、だいたい、四隅にこのマチがあります）。
もっとわかりやすく知りたい方は、コチラの記事をご覧ください。
ページ後半から、灰色の生地にて縫いつけてある部分（パーツ）のことを「マチ」と呼びます。
出来るなら、このマチは無い方がボディカバーとしては良いです。
ミシンの縫い目が減ることで、その分、老朽化が遅れるからです（縫い目があると、糸が解けたり、切れたりして、どうしても老朽化の原因になってしまいます）。
また、雨水などの浸透も少なくなります。

ただ、お車の形状により、マチを無くすことでフィッティングが崩れる場合もあります。
フィッティングが劣ってしまってもいけないので、その場合はどちらがベストかよく検討したうえ、マチを入れたりしています。

＜オーダー時のアドバイス＞
お持込いただいたのはハイウェイスターですが、標準装備のルーフスポイラーとエアロのボリュームを削ったものをデイズルークス標準の型にしています。

お客さま、この度は実車お持込くださいまして誠にありがとうございました！
TT-9000（裏起毛）生地による第1号ボディカバーが仕上がりましたら改めてご連絡させていただきます。
どうぞ引き続きよろしくお願い致します。


ご注文はサイトからお受けしております。
ボディカバー・車体カバーの老舗 仲林工業
https://www.nh-cover.jp/