• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

しるく師匠のブログ一覧

2020年06月13日 イイね!

ポルシェ718 マフラー腐食

アフターマーケットの改造マフラーですが、溶接部クラックとかあるそうです。結構エンジン振動あると言うか、PVでマフラーと言うかエンジン全体が数センチ下に下がるシーンもある。

あれは電磁流体可変エンジンマウントが、可塑性の物質移動で重心下げてるのかな。純正品でないとその動きに追従出来なくて、応力に負けてクラックなのかも。



あとは異種金属の腐食。厨房の機器とかもメーカーに騙されないように注意です。同じステンレスでも耐久性違うみたい。
Posted at 2020/06/13 11:08:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 718 TUNE | 日記
2020年05月02日 イイね!

Remap ECU Porsche 718 Boxster GTS 430

外人さんがリマップ?したみたいだけど、ポルトガル語?何しゃべってるのか判らんw!。

動画見てると、確かに最大ブースト圧22PSI=1.5bar=1.5キロ=2.5気圧でしょうか。

430馬力トルク50キロらしい。


ダウンパイプって俗にいう直管だとは思うけど、FRマシンみたいにフロントからリヤに引き回さないので、距離は短い感じです。

やっぱ排気抵抗は減らした方が吹けが良さそう。K&Nのエアクリにも交換してるみたい。

--------------------------------------------------------------------------------
このプラットフォームでの広範な開発により、エンジンの操作マップを完全に制御できます。ポルシェ ボクスター S / GTS (718 )のインジェクションボックスリマップ(ECU)では、タービンの作動圧力、燃料噴射量、点火時期、カムシャフトの位置、トルクリミッター、その他多くのパラメーターを変更して、信頼性と元の滑らかさを損なうことなく、パフォーマンスが大幅に向上します。


Posted at 2020/05/02 03:29:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 718 TUNE | 日記
2020年04月26日 イイね!

718 GTS リヤ追加補助アッパーアーム⁈。

ブースト1.5キロの外人が、直管マフラーを純正に戻したんだろうか。動画では相変わらずブースト1.5キロなので、APRチューンは生きてるのかもです。

外人も飛び石傷に悩まされたのか、泥除けも付けてますね。

alt

その外人さんが、サスを直巻きスプリングにしてるのとは別に、純正では見かけないアッパーアーム的なピロリンク付きのを、無理やりモノコックボディフレームに止めている。黄色いサブスプリングも付いてる。

alt

これはサスメンバーに止めてないけど、応力的にモノコックフレームは耐えられるのかな。

alt


ショックが突き刺さるサス部分ごとに、アルミの鋳物か何かで出来たパーツなら凄く高価だろうし、自分んで交換してるのも凄いスキルだ。普通は怖くて出来ない(^◇^;)。

alt


こちらは純正のしるく718GTS。上の謎のアッパーアームは、純正では付いてない。
alt

MRマシンゆえのリヤストラットサスの弱点を、追加アッパーアームで補強するパーツなのかもね。



Posted at 2020/04/26 17:42:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 718 TUNE | 日記
2020年04月09日 イイね!

ポルシェ718用580馬力タービン!。

APR ECU+直管で、ブースト1.5キロってのもあるけど、しるくにとっては常時ブースト1.5キロは、未知の世界過ぎる。

推測だけど、長いこと使ってると圧力有り過ぎて、アチコチの配管は抜けやすくなるだろうし、エンジンへのダメージ蓄積も心配。

そこで、タービンアップグレードもあるみたいですね。

1年以上前に出たタービンみたい。実際、個人で装着してる強者が居るかどうかですね。

あとは、タービンだけではインジェクター容量足りるかとか、燃料ポンプとか、その他、制御系も怪しすぎます。

吸気温度も水温・油温度管理も大変でしょう。・・・・そうなると最初から3.8Lツインターボのマシンを買えって事ですね。

FD3Sのターボチューンの様に、ノーマルのアクチュエーターでなく、後付のブーストコントローラー・・・・EVCとかでターボのレスポンスをビンビンに出来ないのだろうか・・・・。

こうなってくると、アクセル離しても過給圧が下がらずブースト0.5キロを維持する、ダイナミックブースト機構が、あと付けブーコンでは対応していないんじゃないだろうか・・・・。

嗚呼、もうブーストアップチューンは面倒でリスクもあるので、やはり中古のMに照準セットするしかない!?^^;

っと言いつつ、ポルシェの走行性能も信頼性も捨てがたいです!^^;。






--------------------------------------------------------------------------------
ポルシェ718ケイマン/ボクスターS&GTS 9A2B4-TTE580で利用可能なVTGターボアップグレード

TTE(Turbo Engineers Germany)は、718ケイマンとボクスターSおよびGTSモデルで使用される2.5リットルの9A2B4 4シリンダーターボモーターのVTG(可変タービンジオメトリ)ターボチャージャーアップグレードを発表しました。


名前の580は明らかに580馬力を意味します。 ただし、この主張を裏付けるダイノグラフはなく、PorscheBoostは現時点でターボアップグレードを実行している人を認識していません。

誰が最初にプレートに足を踏み入れて試してみるでしょうか?

  • ベースパーツとしてのオリジナルのBWTS VTGターボチャージャー
  • TTEビレットミルドTTEコンプレッサー7 + 7ブレード
  • TTE高流量低質量9ブレードタービン
  • 非常に早い対応
  • プラグアンドプレイでの取り付け(より大きなターボ吸気フィードを推奨)
  • 580PS対応
  • 実証済みのTheTurboEngineers品質
  • 単一部品が細かくバランスされ、コンポーネントが組み立てられ、コア高速VSRバランス
  • バランステスト結果ドキュメントが付属
  • ドイツ製

alt


alt



alt

alt

alt

alt









Posted at 2020/04/09 01:28:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 718 TUNE | 日記
2020年04月05日 イイね!

718 COBBアクセスポート


718のECU tune・・・・純正ECUを外さなくて、アクセスポートから書き換えるのは、APRだけかと調べてると、COBBというパワーFCの様にモニター機能もある部品がありますね。

下に以前の外人掲示板のをコピペしてるけど、まだまだECUチューンは未知数と言うか、ガチで走るとMTミッションでさえも心配になります。

10年ほど前のPDKの出始めは、400馬力がギリという事で、今の400以上の車種は強化対策されてるかもしれないので、718GTSを400馬力オーバーに持っていくと色々バランスが心配です。

それでもやってしまうのですけど・・・・^^;。

■しるくの体験談w・・・ECU TUNEで思うこと。
・FDも販売初期90年代は、純正ECU書き換えが主流。
・初期型は8ビットでマップ数、パワー方向が優先で、3000回転付近で吹け なくなる症状もあり。
・純正ECUの書き換えは、一度書き換えると、ユーザーはいじれない。
・水温や吸気温度補正、ノック信号でフェールセーフ=パワーが出なくなる。

■ECUまるごと交換のパワーFC+FCコマンダー。
・ノック信号を無視してパワーダウンを回避。
・400越を達成!ご満悦でした^w^!。
alt


あ!んんで、このCOBBですが、エンジン警告ランプ等の表示が出ても、自分で消せるのが良いですね!。これならポルセンで消してもらわなくて済みますから!。



alt
altalt




alt



管理ソフトもダウンロードできるみたい。

alt









----------------------------------------------------------------------------------
●APRにはECUの削除チューニングがなく、現在Cobbがあることがわかります。 Cobbサイトでは、ECUの取り外しが必要であるといわれています。これらは取り外し可能であるため、保証に影響することはありませんか? ディーラーに持ち帰る前に交換できるのですか?

HPを50以上増やしたいのですが、4年間の保証期間があるので、自分自身を台無しにしたくありません。

●理解するために与えられたものから、ECU が変更されたことはまだ検出可能です。つまり、完全なOE復元ではありません。

●すべてのECUの変更は、ポルシェによって追跡できます。 つまり、ECUがストックチューンにフラッシュバックされた場合でも、ECUが変更されたという事実は追跡可能です。

●アフターマーケットのECUチューニングを「隠す」方法はありません。 保証が心配な場合は、アフターマーケットECUチューニングを取得しないでください。

●はい、一つの方法があります-ある種、Ehresmannからチューニングを取得し、新しいECUを取得できます。その後、必要なときに交換できます。


● 誰かがパワーを上げるとき、なぜポルシェは保証の後ろに立つべきですか? 彼らはすべきではありません。 私はAPRのチューニングに本当に興奮していましたが、私の6速マニュアルトランスミッションの頑丈さを心配しています。 私の6か月後の計画は、スポーツモード用に調整されたAPRマップを取得することです(そして、APRによってマップされたBaseおよびSport Plusを残します)。


●私が読んだものから430hpでチューニングされているものは、マニュアルトランスミッションに問題があるものです、それは行く3番目です。 また、悪い運転習慣もその大きな部分になり得ると言われています。

したがって、2.0または2.5Sを所有している場合、APRの電力は400whp以下になります。 あなたは安全でなければなりません

私はPDKを使用して718SでAPR 400whpをチューニングしており、彼女は本当に動きます。


●ギアボックスは問題のために修正されました。
alt



3番目のギアの問題は新しいものではありません。Googleにアクセスして、Boxster Caymanの3番目のギアの問題を入力してください。 大量の情報が表示されます。 この問題は、ストックカー(チューニングなし)で発見されています。 保証対象かどうかの問題は、ここ米国でトランスを交換することです。在庫がない場合、ドイツからトランスを入手するまでにどれくらい待たなければなりませんか? サルベージカーからもらった人もいます

チューン側では、問題を起こさないために400馬力にチューニングを落とした人もいます。 430 hpを超えると燃料の問題が発生し始めるので、新しいインジェクターをインストールする必要があることも読みました。 もう1つの問題は熱です。3番目のラジエーターを取り付ける必要があります。

私の理解では、APRは車を本当にうまく通過しており、曲は安全で信頼できるように作られています。 彼らは、3台すべての車を同じタイムベースであるS&GTSで所有していました。

●技術情報(基本的に981 / 982genのギアボックスと同じです)を投稿した理由は次のとおりです。問題は4速から3速へのダウンシフト中にしばしば発生しました。 2016/2017モデルでは、これを実際に認識してください(またはディーラーに尋ねる/またはあなたが持っているコードギアボックスを確認してください、更新されたギアボックスにはXコードがあります)

400を超える-それはあなたが注意する必要があるトルクです。 実際、燃料供給は燃料ポンプとインジェクターの制限要因です。 ヒートソークは、ミッドエンジンの構成によるものです ;)

●MT車のもう1つの未知は、クラッチがどれだけ余分な馬力/ tqを取るかということです。個人的に、私はこれを早期に採用しないことに決めました。数年後にこの考えを再検討します。

●ベースとSの車とドライバーの時間を見ると、60 mph未満ではパワーの増加がほとんど目立たないことがわかります。 IIRCの差は、約0.2秒0-60です。

●私はこの機器の最大のプロバイダーの1つに連絡しましたが、営業担当者はターボチャージされた718で製品を使用することはお勧めしません。ターボ熱は潜在的な問題であり、「これらの車がそして、中古の所有者はECUユニットをインストールして成功しました」と彼はその道を歩みませんでした。 私はさらに50 HPが欲しいので、私は腹を立てました!


●「私たちが明らかにすることは私たちの前にあります。 私たちは私たち自身の運命の創造者です。 意図または無知によって、私たちの成功と失敗は私たち自身によってもたらされました。」


●私は同じ問題についてイェンス・エーレスマンと話します。
それが彼らが450hpを超えてチューニングしない理由の1つであり、430hpを超えない車を追跡する同時に、ターボ温度が高くなっていると感じると、エンジンが自己調整します。

●マニュアルGTSをステージ2(約450 hpおよび550nm)まで調整し、Nurnburgringやその他のトラックで問題なく追跡しました。
私は18000 kmにチューニングして走らせてきたので、ギアボックスが破裂したり、その他の問題が発生するリスクは過大評価されていると思います

●延長保証がある場合は、ecu tuneを取得しないことに同意します。 エクチューンを実行することで妥協する可能性のある追加のお金を支払った。 ただし、多くの人が過去2〜3年間、718で曲を演奏しています。

あなたのソースは718プラットフォームの経験が少ないと思います。 718には、VWゴルフや他のVAG製品と同じくらい(それ以上ではないにしても)可能性があります。

● サンコーストの車はしばらくの間コブの曲を走らせており、718プラットフォームを限界まで押し上げています。 彼らはいくつかの熱の問題を経験しましたが、彼らはコース上の718のための最も極端なシナリオを持っています。 私たちのいずれかが3番目のラジエーターを持っている場合、CobbやAPRなどの会社から適切に構成されたECUチューニングで順調に進むと思います。

●本当に重要なのは、トルクの増加です。 しかし、はい、明らかに、それは大きな違いをもたらします。 ECUのチューニングを行った2台の以前の車があったので、劇的な違いが生じました。

Posted at 2020/04/05 21:59:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 718 TUNE | 日記

プロフィール

「帰還した我がマクラーレン^_^ http://cvw.jp/b/155201/47594964/
何シテル?   03/17 01:04
しるくな日々・・・ alt=''width=70% /> ■天国ロング:転落率1/170~1/370 ■天国ショート:転落率1/20・GG中1/117...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/4 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

マクラーレン パーツ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/02/22 17:22:04
 
MCLAREN 動画 
カテゴリ:車
2022/01/12 02:06:09
 
マクラーレンチャット 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/07/25 12:49:14
 

愛車一覧

マクラーレン 720S マクラーレン 720S
------------------------------------------- ...
マツダ RX-7 マツダ RX-7
もう27年乗っています。乗り換えようにも他に欲しい車が見つかりません。下記に設計コンセプ ...
その他 その他 その他 その他
ν(ニュー^^)しるく号!ホンダ・リードEX110平成22年4月22日に納車されました。
いすゞ ピアッツァ いすゞ ピアッツァ
こちらはNAで、ピアッツアターボとFDと3台体制でした。ツートンカラーは時代を感じさせま ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation