しるく師匠のブログ一覧

７１８ケイマンGT4も良いけど、シャーシもエンジンも同じ７１８スパイダーも良いらしい！。



色々調べると、世界的にも７１８スパイダーは激レアで、ポルシェ関連に精通してるジャーナリストとか、超お得意様とか、大昔のドラクエやガンプラのセット販売みたいなのじゃないと、注文も難しいみたい。

シフトダウン時のオートブリッピングに関しては、しるくの７１８ケイマンGTSでも、スポーツモード以上にしとけば作動はするんだけども・・・・。

普通の718足回りと共通パーツでない、GT系専用足回りが気になりますね。きっと直巻きサスだけでなく、アーム類もGT系なのでしょう。

実際、フロントサスとか、あの911GT3と共通パーツらしい！。

う～ん、困った！。これは２年後の順番待ちで、しるくのお世話になってるポルセンに、８人目の予約者として名乗り出るか・・・・＾＾；。

ただ、最新の718GT4でも、ケイマンモデルチェンジ後に中古が出回るんだけど、先代981GT4ですら１１５０万円とか何だよね。苦笑

718ケイマンGTSが、２年後の下取り７００万として、追い銭9００万円で718GT4って事は、２年間で９００万円貯金せねばならない。

Porscheお付き合いローンで、１２回払い毎月１６８、０００円支払いがあるので、今から２年で９００万円の貯金は無理だし・・・毎月手取り１８万円だし困った。(;´･ω･)

更に今後出る６００馬力の完全電気自動車ポルシェタイカンで、０－１００キロ２．８秒もタイカンｗしたいし、どうせ２７００万円ｗとかだろうし、お金が足りない(;´･ω･)。

仕方ない・・・タイカンは中古で我慢するかと思っても、中古でいくらなんだろう。

車を買ったら何よりも先に触媒とっぱらって、直管マフラーにする人が居るらしいw。


自然吸気エンジンでは、直管マフラーにしてもエンジンの容積は変わらないのでエンジンブローしないけど、ターボマシンは燃調とか狂って即エンジンブローですよね。

そこでECUとかも書き換えが必要なんですが、この書き換えもECUの仕様や書き換える方のスキルで全然違います。

FD初期の8ビットECUでは、計算速度が遅くマップ範囲も狭いので、エンジンブローはしなくても燃調が濃く感じられました。パーシャルでグズつく感じも。

シングルタービンに交換した時も、テスト走行で燃調が濃く、症状を伝えてロムを書き換えたのをサービスエリアで組み替えて、テストしすぎてツートンにタイホwされました。

この時の某チューナーさんのコメントでは、各車の仕様に合わせたECU書き換えはするのだけど、世の中にはFDで260キロ出すおバカwも居れば、普通に流す人も居たりと、使い方が色々なのと、後からエンジンブローしたとクレーム対応も面倒なので、安全側のセッティングが多いらしいです。


そこで16ビット変換したパワーFCで、エンジン保護のフェイルセーフやノッキングによる遅角も捨てて、エンジンが壊れても良いから、400馬力超えを実現しました。

当時のN1耐久レースに出ているFDのデータを導入調整した。試乗したら超ご機嫌で、その日の入浴では鼻歌だったな。15年後に本当にエンジン壊れたけどっっっw。


っと、国内マシンのFDには、それらパーツもショップも情報も沢山あるんですが、ポルシェのECU関連は、オーナーレビューも取り付け動画も雑誌の記事も無く、どうしたもんでしょうか。

これはNBロードスターに、オーストラリアから輸入したボールベアリングタービンキットを装着した探求家しるくw（傾奇者w）が、718ケイマン オーナーの代表として人柱になるしかないのかも(^◇^;)。

ECU書き換えはバレないかもだけど、直管マフラーは付けた瞬間に、例の誓約書通りにポルシェセンターを出禁wになり、新車保証もその後のメンテも出来なくなる。

マツダ担当者が移動になる隙を伺ってパーツ手配していたんだけど、それでも5回くらい出禁になった出禁マスターしるくwですが、出禁になって困るのは実は改造関連で無く、普通にドアガラス機構故障とか一般パーツ修理がしんどく、改造を見逃してくれるショップさんを探すのも一苦労。

FD新車購入2年目に改造道に踏み込み、ノーマル255馬力を424と169馬力アップさせたので、718ケイマン GTSも、何とかして100馬力アップの450馬力に持って行き、ターボマシンここにありっと、GT4信者をやっつけてやりたい^_^。


最近の車はコンピュータ制御しまくりで、エンジンだけで無くサスやトルク配分、スピン防止装置や電磁流体エンジンマウント制御など、不安要素ありすぎて改造に踏み込めない。



これはやはり10年後の中古718ボクスターを300万円で購入し、改造するのが無難なんだろうね。流石のしるくも、今回ばかりは人柱になりたくない。

718ケイマン GTSのノーマルブースト圧は2.6気圧？だから100馬力アップにはしるく未体験の3.2気圧とかなんだろうかw。流石のポルシェもエンジンぶっ壊れそうで怖い。

誰か人柱になって挑戦する後先考えない傾奇者居ませんかね^_^。

リトルジャマープロを最近動かしていないけど、100年前の魂の歌声少女の歌は凄いですね。

フライミー凄いな♪。以前どこかで見かけて感動した。


大人たちがほっとくわけもなく、CDデビューもしてるみたいだけど、今後どうなるんでしょうね。

すんごく上手いんだけど、大の大人たちに持ち上げられて、スタンダード曲ばかり歌わされて。本人が好きならそれでいいんだろうけど。



彼女が年齢を重ねれば重ねるほど、往年のそれこそ魂の音楽家の歴史に押し潰されるんじゃないかと。余計なお世話ですな(^◇^;)。


何十年か前にたまたま手にした当たりCD。この方の他のも聴いてみたけど、このアルバムだけが全曲ハズレ無しでiPhoneに入れてる。

歌手も凄いけどアレンジャーの力も有るのかもね。全曲ウプした人もウプせずにはいられないほど気に入ってるんだと思う^_^。


クラウドベリージャムも聴いていた。この曲も好きだけど、何故かドラムのオカズ入れる所でリズムが止まっている(^◇^;)。


この若者達も年齢を重ねると勢いが無くなって、新鮮な感じがなくなったかも。なんてエラソー発言


オリジナルを超えたと言われる大学生たち？。もの凄いグルーブが圧巻です♪。


リトルジャマープロと言うか、新幹線のナレーションのドナバークさん。2人でふざけてるけどCDのこのアレンジは落ち着いてて良いです。



飯島真理さんが 愛 おぼえていますかを数十年ぶりに歌われてたけど、音楽経験つみすぎたのか、変に抑揚つけ過ぎて当時のフレッシュさが無くなってた。

しるくが1番好きなカシオペアでさえも、この当時の奇跡の演奏を超えられないと思う。学生時代にコピーしてたってのもあるけど、このドミノラインは音の粒もリズムもベースも全て頭の中に入ってて、聴きながら脳内演奏してしまう。

しるくにとっては1番のグルーヴで神演奏でしょうかね。


ベテラン音楽家の味というのもわかるけど、もしかしたら音楽も生命エネルギーを放出していて、演奏者や歌手の若さあふれるエネルギーがフレッシュで迫力出るのかもね。

憧れの野呂一生さんからベストビブラート賞とお言葉頂いた、しるくのバーチャルセッション動画も、著作権の関係で今年いっぱいで削除されますので、その入賞動画も貼り付けます♪。

日夜！７１８ケイマン画像検索君のしるくが、個人的にセンスのあるラッピングと言うか、世界でも見たことないかもなハイセンスのラッピングを真似させて頂きました！＾＾。

勝手に真似しちゃって、オーナーの方は、ご気分を害されない様にお願いいたします！＾＾；。


うーん、赤に黒はどぎつい感じですね。

某５５号車も無理がある！＾＾；。








白も試したけど、搬送ガードみたいなので却下。



この981GT4のストライプもカッコいい！。


赤にオレンジもチンドン屋っぽいし・・・・(;´･ω･)。


濃い目のグレーでポルシェ文字付は、純正オプションであった様な。



シルバーの文字抜きもある。




これは無いな。。。。(;´･ω･)。


このGT2RS風が好みかも！。


やっぱ赤に白は無い！。


赤に緑は。。。もはやビョーキ！。

30年前に開発された直管マフラーブーストアップFD3Sと、最新の718ケイマン GTS の0-200加速が1秒しか変わらない事が判明した。

当時は一昔前のスーパーカーの動力性能と言われたFD3S ですが、その後の大活躍とポテンシャルで、どんだけ未来を先取りしてんだ〜って驚きです。

やはり車重が1250と言うのが有利なのか、シーケンシャルツインターボが優秀なのか、あるいはロータリーエンジンの底力なのか。




って事は、1300万円も出してポルシェ718ケイマン GTSに乗るのは、パフォーマンス的には勿体ないのかもしれない。


中古のFD買ってフルチューンでも800万円くらい掛かりそうだけど汗。


なんだ0-200加速が電気自動車ポルシェタイカンの9秒より6秒も遅く300m離される。おそるべし600馬力体感したい(^◇^;)

でもニュルのタイムは両方とも7分42秒と同じと言うことは、ポルシェタイカンは直線が速いんだね。


内心バケモノマシンに乗りたいので、やはり35GT-R買うしかないのか。

でもFDロータリー乗りのプライドが、永遠のライバル35GT-Rだけは乗るのを拒ませるw。

改造費も大変だし、もうリミッターカットとかECUやマフラータービン等の改造がめんどくさい(^◇^;)。