しるく師匠のブログ一覧

フェラーリデザイナーの方が88キロ違反で有罪判決らしい。エンツォフェラーリ660馬力なのでひと踏みで速度出るのは仕方ないんじゃないかな。

FD3Sを購入した30年前は、確か200キロオーバーでも実刑罰則は無く、免許取り消しくらいだったと記憶しています。

なのでスポーツカー乗りは、心置きなく高速道路で全開走行し、国産車でも230から260キロで走ってたと思う。でも260キロから先が、当時のスポーツカーでは超えられないのが多かったみたい。

しるくはタイホが怖いので、ちゃんと下道を走っていましたよ。^_^


何の分野も同じですが、ここ30年のデジタル技術の進歩は、人類の夜明けでありつつ、アウトローの生き様な方にはタイホ率上がって不利な時代ですね。(;^ω^)


しかしこの左右に民家があるのに、アクセル全開は良くない！。



実刑判決を受けると、執行猶予でも国家資格とか剥奪になるんじゃなかったかな。

大昔の会社の社長さんが、贈収賄で捕まった時、自ら床屋で坊主にして出頭してたのを覚えている。じゃないと自分の息子くらいのケーサツに坊主にされる屈辱らしい。

あと、その方のたくましさは、判決後に丸坊主のまま会社に現れてた心臓の強さと言うか、厚顔無恥というか。(^◇^;)

出所後。なんとか温情で応接室の隣に一つ机を与えられ、50過ぎてるのに剥奪された一級建築士の資格を、猛勉強して合格してた。凄い根性だと思う。

でも会社は許さない。そのまま関連会社に飛ばされて、その後は自主退職を迫られたみたい。

贈収賄絡みで、いきなり会社を首になった営業の人の荷物を、事務机からダンボールに詰めて送り返す仕事も、当時の新入社員であったしるくは手伝わされた。(苦笑)

監視カメラの映像でしょうか、駐車してる一般車にフェラーリSF90が激突全損クラッシュ（−＿−；）

この動画で感じたのが、激突後にドアが開かなくなってる点でしょうか。アルミ複合合金のモノコックではやはり車体が歪むみたいですね。



そうなるとやはりカーボンモノコック構造のマクラーレンが安全な気がしますね。^_^

下道で流しててからのいきなりのハーフスピンから、リアグリップ回復からのドアンダー自爆全損クラッシュ。

よく見るとハンドリングサスペンションとエンジン特性が、全て右側に切り替えたトラックモードですね。汗



このしるくでさえも、下道ではしかも両方トラックモードは試した事ありませんでしたが、やはり正解だったカモです。(^◇^;)

しかしこんな緩いカーブでスピン自爆しますかね、普通(^◇^;)。





同じパターンで、直線なのにアクセル踏んで駆動輪のグリップ差というか回転差でホイルスピンからバランスを崩し、グリップ回復後に押し出し巻き込みでスピン自爆全損クラッシュ。

フェラーリオーナーの方には申し訳ないけど、世界一スピン自爆しやすい車ではないでしょうか。(^◇^;)






サーキットモードで足が硬くなりフロントが逃げて横っ飛びのイメージでしょうか。

あとはスピン防止機構も緩くなり、リアが出てビビってアクセル戻すと直ぐに305タイヤのグリップは回復して、プッシングアンダーとかなりそうです。

人の気配の無い農道で色々試しますが、崖下転落も有るので50%位で流す感じでしょうか。

いつか雨の日にアクセルターンの練習したいけど、なんか勿体無いので練習用のMR車が欲しくなって来ました。^_^

SW20のMR2かポルシェケイマンか、うーむ。

何故だ。世界の不思議発見。

世界屈指のスーパーカーのはずの、マクラーレンがいとも簡単にスピン自爆全損クラッシュするのか不思議でなりません。

動画観るに、普通の交通量の緩いカーブで軽くアクセル開けただけで制御不能タコ踊りスピン自爆全損クラッシュ(苦笑)。

自分のマクラーレンも、いつかこんなスピン自爆全損クラッシュするんじゃないかと、日夜、スーパーカースピン自爆全損クラッシュの動画を検索しています。同じ目に遭わないようにスピン自爆全損クラッシュの状況を検討中。



この方はまだ下のギア60キロ位からの軽いパワーオーバースピンだけど、4速7500回転の時速200キロでも、いきなりお尻が横っ飛びしますからね。涙目

なんだかマクラーレンに乗るのが怖くなって来ました。

トルク78キロとは、普段乗ってるFDの50キロとは違う世界なのかも。

こうなるとやはりテスラ1000馬力の方が、重たいバッテリーで低重心かつ、MRの不安定さは無いのかも知れない。（−＿−；）