しるく師匠のブログ一覧

2019年のNDロードスターは、オープンにも2Lで184馬力出すんだろうか。

ニュルでポルシェとかボクスターとかを、NDロードスターが倒してる。

中盤ではマクラーレンか何かのスーパーカーも倒している。


軽いボディに184馬力だと、そこそこ戦えるのかもね。


倒してると言うか、マクラーレンとかのドライバーは、事故ったら悲惨だから流してるのかな。ローンとかもあるだろうし。

逆にロードスターは、特攻精神で失うものがない。って感じでしょうか。

この動画で感じたのは、アクセルペダルが曲がるほど踏んでも加速しない。次のカーブまでに自分の思ったスピードに乗っていない。

仕方なくターボ付けたら、今度はブレーキが効かなくなった。誰かさんのイメージと重なる(^◇^;)。

矢は放たれた。もう後戻りはできない。
人生初の1200万円の買い物ガクブル((((；ﾟДﾟ)))))))。




なんか色々読んでみると、バックギアが左前で、これが壊れてるのかという程に固いらしい。PDKのセミオートマにするべきだったか(苦笑)。

ヒールアンドトーと言うか、シフトダウン時のブリッフィングもコンピューターが勝手にやるらしい。
しるくは、このトー操作と言うかブレーキなしでアクセル煽りだけでシフトダウンやエンジンブレーキを多用するんだけど、うーむ^_^。

でも、この1964製のジャガーEーTYPEも同じ様に左前がバックで、1速かとおもたら3速発進してしまった。
ミッションのOH後で、このギアも壊れてるのかというくらい固かった。

しるくが赤い車にこだわる理由は、全てこのジャガーEタイプに憧れた頃からなんですよね。


学生時代に憧れたジャガーだったけど、とうとう2880万円になり手の届かない存在になってしまった。

この35GTーRの開発者の方。

いろんな意味で面白い方ですね。

今は日産定年されてベストカーなんだろうか。

自動車の本質を知り尽くした方が、モータージャーナリストみたいなことして、エセジャーナリストじゃ太刀打ち出来ないんだろうね。

自動車の本質は自由。


この自由には賛成。

国や国交省の決めた規制の中？。よくもまぁ日本車で300キロの車を造ったものですね。

35GTーR。最初は460馬力だったかな。サーキットでしかリミッターが解除されないみたいだけど。

取り敢えず、リミッター解除する面倒が無いので、今回の718ケイマン GTSは^_^。

35GTーRの開発者の方の解説は面白いですね。

何もかも仰る通り。
勝つ事を目的に頑張られたのだと思います。



ポルシェやフェラーリのブランドの落とし穴。
エンジン搭載位置等のパッケージング等、ブランド保持は進化を止めてしまう。

ポルシェのリアエンジンで、今時お尻を揺らしながら走る車。
自動車芸術のブランドで、パイプフレーム溶接して、外装ハリボテのフェラーリらしい。

でも一つだけ、本質を見極めてる様で、実は自動車を購入しようと思う人の本当の気持ちが見えてない所もあるんじゃ無いかなぁ。

それは、軽量コンパクトだから実現できたFD3Sのスタイリング。
リアエンジン、ミッドシップだから表現できる流麗なスタイリングだとも思うのです。

速いから何百万円も出して買うのではなく、美しくてカッコいいから買う人も居ると思う。

そのスタイリングを実現させるために、犠牲にする部分に設計の美意識を感じる。

子供の頃、憧れたスーパーロボットのイメージを愛車に転化させる。

あれれわ、なんかまた語ってしまった。(^◇^;)


どんなに速くて高性能だろうが、スタイリングが好みでない車には乗りたくない人も多いと思うんだけども。

しるくの好みの車のイメージは、この流麗な勇者ライディーン。


気品に満ちた勇者ライディーン^_^。




一方、どんなに高性能で速くても、絶対乗りたくない車のイメージはこちら。



でも世界と肩を並べる車が出来て良かったでつね。

半年ぶりに野呂一生ギタークリニックに参加。



今回も勉強になった。自分の耳コピ運指と違って、やはりオリジナルは凄いニュアンスで、切れ味抜群だ。