しるく師匠のブログ一覧

以前から海外ので見つけてたんだけど、日本語版も注文可能との事で買いました！。６００ドルですが日本円換算や手数料で６９０００円でした。（＾＾；）

これで、720Sのパーツや整備内容が全て把握できます！＾＾ｖ。


昔から愛車のパーツリストや整備書が無いと落ち着かないというか、走りながら、今どこでどんなパーツが機能しているのか想像しながら走るのが好きです！。


■追記
購入したデータは、約3０００ページありましたが、完全な整備書ではありませんでした。

プログラム内でリンク先を選択できないので、圧倒的にパーツの画像数が少なすぎる感じです！。

それでも良いという方は、購入もアリかも！？。

不正輸入の見せしめ破壊だけど、外部応力に対して、各メーカーの強度の参考になるかもですね。

スピン自爆で横転した時に、生存率に関わるかも。

マクラーレンのカーボンボディは、50トンの応力に耐えると有るけど、意外と屋根はもろい感じです。

逆にカーボンボディでもない、スチールとアルミ合金のポルシェやベンツの方が、屋根強度はあるのでしょうか。




マクラーレンはフロントトランクもすぐに壊れると思ったら、エンジンがなくて空洞だから当たり前かな(^◇^;)

マクラーレンのプロアクティブシャーシコントロールの弱点。サス制御のガスと油圧の調整に使われてるアキュムレータ・・・・車ではないけどアキュムレーター協会の説明では、この機構の寿命は3年ほどで消耗品らしい。(-_-;)

って事は、3年ごとに確実に40万円飛んでいくって事でしょうか。汗

しるくの720Sも2018年製なので、丁度3年でガス抜けなのかも知れません。通りで、大した段差でもないのに、まるでサスペンションが付いて無いような物凄い衝撃の乗り心地の状況があったのもうなずけます。

非常にタイムリーなアキュムレーター交換動画がありました。マクラーレンMP4-12Cのです。



アキュムレーターの黒い球がどこに有るかも謎でしたが、フロントトランク奥とリヤはタイヤハウスなのですかね。

思ってたより作業しやすそうな場所なので、720Sも同じ場所なら良いのだけど。

あとは新車保証継続中に、進んでマクラーレンの方が保証交換してくれるかなのだけど。

保証交換の場合、誰が代金払うのかの問いに、新車保証で掛かった費用は、マクラーレン本社に請求が行くらしい。

でも、このアキュムレータの保証も、2019年以降は新車保証3年を過ぎた延長保証では消耗品扱いで、有償交換になると海外フォーラムで炎上していました。

何度も書くけど、4000万も5000万もする車が、2～3年でガス抜けするような造り！ってのもどうなんでしょうかね。まぁ、免許返納まで乗るつもりだけども(^_^;)。

自分の場合は、新車保証も延長保証も拒否された場合は、有償でも交換する気がする。

そして、ガスの抜けていない、真のプロアクティブシャーシコントロールの実力を体感してみたい！。汗

マクラーレン用のフットレストを購入しました。価格は28000円。


右ハンドル用と左ハンドル用がありまして、左ハンドル用はタイヤ位置の影響から長方形タイプの変形型です。




アルミ削り出しで、マクラーレンに相応しい、実に精度の良い造りで大満足です♪。^_^

問題は、床面にタッピングビスで着けるのですけど、カーペットの厚みが10ミリで、それを越えるとカーボンボディ骨格に届くので大問題です。

なので、腕の良いメカの方に相談しようかと思います。^_^

この少年、720の加速Gで顔の贅肉がペシャンコに^_^

恐ろしくて1速から全開は試してないけど、ローンチコントロールやってみようかしら。^_^