しるく師匠のブログ一覧

718ターボの皆さんの、最大ブースト圧は何バールでしょうか。是非！お教えください！。

しるく718GTSは、真冬で何をやっても、最大ブースト1.0バール(2気圧）です、一度だけ瞬間的に1.1バールになったことあるかも！。

718GTSのテクニカルデータに、最大1.4バールとあるのは、PDKスポクロのスクランブルブースト20秒間だけなのですかね。



ブースト表示の横バーは1.5バール程度まで表示できるらしいけど、直管マフラー外人の718が、エンジンエラー表示になってて恐ろしい＾＾；。

でも、明日をも知れぬ狂気の外人ブースト1.5バールの2.5気圧ｗ（PSI換算）！！。確実にエンジンの吹けあがりが速く、これこそしるくの目指すところではあるのですが（"＾ω＾）・・・(;´･ω･)。




APRのセッティング動画がありましたが、ストック状態から4PSI（0.28キロ）ブースト上げただけでは、365馬力が380馬力に15馬力程度しか上がらないのかも！苦笑。

その後、セッティングを進めて410馬力ほどに持って行っておられますが、マフラーもインタークーラーもノーマルだとこのあたりの馬力なのですかね。

これらを直管マフラーにすれば450馬力ほどになるのかもです。

マフラー交換で今まで思ってたのは、単純に排気抵抗が減り、ブーストも上がり立ち上がりが早くなるのかと思ってましたが、ブーストUPだけでは大したことないのかもですね。(;^ω^)

ふはははは！GOOGLE　MAPでショップさんが見つかりました。いかにも一般車両向けには作業しておられない感じ！？＾＾；。

日本には北海道にも取り扱い店があるみたいだけど、流石に遠すぎる。(;^ω^)






なんかFDのエアポンプみたいなのが付いてるのかもね。

982の718ケイマン向けパーツで、ダイバーターバルブと言うのもあった。




エアダイバータバルブは、エアインジェクションシステムの一部です。実際にはすべての現代自動車では、排出ガスに空気を供給して排出ガス制御の一部として再燃焼できるようにする一種のエアポンプがあります。一部の車両はエアポンプ逆止弁を使用し、他の車両は空気分流弁を使用する。彼らはどちらも同じ仕事をしていて、基本的に同じように働いています。空気分流バルブは排気システムに空気を入れ、システムを閉じて排気ガスを逃がさせます。

気化した車両では、ダイバータバルブは減速中の逆火を防止するように働きます。気化したエンジンが減速すると、大量の燃料が排気中に取り込まれ、大気中に迂回されなければ、逆火が起こり得る。エアーダイバータバルブは、運転するたびに使用されるため、最終的に摩耗し、さらには故障する可能性があります。通常、エアーポンプと同時に交換されます。

あなたのエアダイバータバルブを交換する必要がある兆候は以下のとおりです：

バックファイヤー
エンジンが鈍い
チェックエンジンライトが点灯している
排出テストに失敗しました

上記のような排出ガスの問題を表示している場合は、問題の数が多いことが原因の可能性があります。そのうちの1つは、エアーダイバータバルブです。認定された整備士が排出ガスシステムをチェックアウトし、必要に応じてエアーダイバータバルブを交換する必要があります。


ブーストアップと言うと、ノッキングやでとネーション？やガスケット抜けが心配だけど、このバルブで耐久性上げるのだろうか。


超高速応答ってのも気になる。可変ジオメトリータービンの反応が鈍いのか、純正アクチュエーターの動きがトロイのか、あるいは電子アクセルがアナログなアクセルワイヤーで無い為か。

シュバーシュバシュバシュバーっと、ブーストが掛かって欲しい｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡


APR R1ダイバーターバルブは、故障しやすい工場のユニットを置き換えるため、パフォーマンスのすべての段階で推奨される重要なパフォーマンスアップグレードです。 R1は、最高レベルのパフォーマンスで極端なブースト圧力に耐えるように設計されていますが、ユニットの摩擦のないダイアフラムベースの設計により、超高速の応答を提供します。冬に貼り付いて結合できるピストンベースのユニットとは異なり、APR R1は実質的にメンテナンスフリーであり、他のユニットと同様に、グリースやOリングの交換は必要ありません。 CNC機械加工されたビレットアルミニウムと高温のNomex強化ダイヤフラムで構成されたR1は、エンジンが必要とする最後のDVアップグレードになるように設計されています。




APRは、さまざまなエンジン構成向けのブーストリークテストシステムを紹介します。



ブーストリークは、ターボチャージャー付き車両の走行問題と動力損失の一般的な原因です。リークは、インタークーラーまたはチャージパイプの小さな穴、接続のリーク、DVまたはPCVの破損、および/またはトラブルシューティングを非常に困難にする他の多くの場所のような単純なシナリオから発生する可能性があります。さらに、システムを加圧する必要があるため、リークの位置を特定することがさらに困難になります。これは、通常、車両を物理的に操作しているときにのみ発生します。


APRブーストリークテストシステムは、静止した車両の目視検査と聴覚検査の両方を可能にします。このキットを使用すると、システムを通じて、通常はエアコンプレッサーを介して、圧縮空気を連続的に供給および調整できます。
プロセスは簡単です：


アダプターをアプリケーション固有の接続場所（通常はターボチャージャー）に接続します。
圧力レギュレータホースをアダプタの栓に接続します。
圧力レギュレーターが完全に下がっていることを確認してから、継続的な空気供給をレギュレーターに接続します。
システムを通常の動作圧力まで加圧します。
漏れを聞いて、接続部に石鹸水をスプレーし、漏れを示す泡を探します。

漏れが見つかったら、必要な手順を実行して漏れを止め、より多くのパワーとより良い運転体験を楽しみましょう！

注：圧力調整器と特定用途向けアダプターが統合されたユニバーサルホースは、それぞれ別売りです。


エア漏れで思い出したけど、日本一壊れやすい欠陥車w某前期のエアパイプ。通算70回以上抜けて、出先でレンチ作業を強いられた。


パーツを後期のフランジ接続に交換する事で、ブースト圧低下やパイプ抜け修理作業の苦行から解放されました。


ホント、普通に走ってて壊れる未完成車。それでも27年間乗ってる理由も有りますよ。｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

加速の質が違う。タイヤで路面を蹴るのではなく、飛行機のジェットエンジン離陸の様な加速感。気流に乗って走る感じ。

この車以上に速い車はあるだろうけど、走行抵抗を感じず、エンジンも青天井に回り、メカニカルな抵抗やテンパリ具合も無し。

この匂いこの風。もしかしたらどんな車に乗っても、この欠陥車以上のフィーリングは感じられないのかも？(p_-)。

何となくだけど718ＧＴＳＥＣＵのを、サービスショップとオンラインで繋いで、車両ごとにセッティングするっぽい。

検索したけど、日本代理店が無くて残念(-_-;)。・・・・って、このecu商品ページからは飛べないけど、福岡市西区にAPR　JAPANさんがあるっぽい。

でも、デモカー専門で、一般車両のチューンはされてないと説明もあった。・・・・電話だけでもしてみようかしら・・・・。

でも、どうせやるならマフラーもタービン以降フルサイズにしてみたいけど、吸気温度も油温度も水温も気になる！。



色んなＥＣＵチューンがあるみたいだけど、書いてることが本当なら、これはもう外国に持ち込むしかない！？＾＾；。

2.5T 982 718ケイマン/ボクスターGTS向けのAPR ECUアップグレード


APRは、2.5T GTSエンジンの究極のエンジンコントロールユニット（ECU）アップグレードを発表できることを嬉しく思います！

APRのECUアップグレードは、2.5Tエンジンに可能な最高の馬力あたりの修正です。 アップグレードにより、馬力とトルクが劇的に向上し、非常に高速でエキサイティングな車両になりました。

これは、エンドユーザーによる調整を必要とせずに、エンジンの機能を最大限に活用するための、工場のエンジン管理システムのAPRの最適化によって可能になりました。 ソフトウェアはOBD-IIポートを介して工場のECUにロードされ、クリーンで頭痛のないインストールが可能になります。

APR ECUアップグレードステージ

APRのECUアップグレードは、ハードウェアの変更の有無にかかわらず、さまざまなオクタンをサポートします。 各ステージは、改良された吸気、インタークーラー、排気、またはその他のマイナーボルトの変更に完全に対応しています。

多くのプラットフォームとは異なり、工場システムは最小限の制限を課しているため、高流量レースDP排気システムを適切に利用するために「ステージ2」や追加のソフトウェア調整は必要ありません。

ポルシェモードの切り替え

アップグレードごとに、パワーだけでなく、多くの改善点が提供されます。 ポルシェのノーマル、スポーツ、およびスポーツプラスモードを使用すると、各モードに存在する固有の特性をすべて維持しながら、さまざまなレベルの出力を提供できます。



SportおよびSport plusモードはパワーは同じでも、ブーストの立ち上がりと言うか、ダイナミックブースト機構で、アクセル離してもブースト圧を維持する圧力差があった気がします。しるくのテスト走行でだけど・・・・＾＾。

SportおよびSport plusモードは、フルパワーとトルクを提供します。 ノーマルモードでは、在庫が少し増えますが、経済性と快適性が重視されます。 ブースト、燃料供給、点火、カムなどを最適化して、あらゆるシナリオでより大きなパワーとトルクを実現しました。

特徴
Sport Plusモードでは、スロットルをオフにした状態でブーストを構築することにより、スロットルの再適用時のターボラグを低減しました。 ペダルマップを線形化して、より予測可能なスロットル応答曲線を作成しました。

これは、トラックで非常にうまく機能します。 左足のブレーキとブレーキのブーストを有効にしました。 スピードリミッターを取り外しました。 ソフトウェアを最適化して、過度のトルク介入なしに、より大きなホイールをより適切に処理できるようにしました。 そして最後に、スタートストップ機能を反転させて、車両がこの機能を無効にして始動するようにしました。

安全性

多くのお客様がポルシェを追跡しているため、私たちの校正戦略では安全性が最も重要です。 極端なデータロギング機器と追加のセンサー、熱電対、トランスデューサーを使用することにより、エンジニアは高度な安全ルーチンのためにECUを完全に最適化することができました。

 これには、工場で有効になっていないいくつかのルーチンの実装が含まれます。 全体の熱管理システムは、エンジンベイの温度を下げ、吸気温度を下げるように最適化されており、オイル温度が危険なレベルに達するのを防ぐための高度な保護ルーチンも実装しています。

温度のしきい値を超えると、排気音は無効になり、スポーツモードでのみ有効になります。 次に、エンジンがトールギアに引き込まれないようにすることで、LSPIからエンジンを保護します。 また、コンプレッサーのサージによる損傷からターボを保護し、ターボシャフトの過速度保護を追加します。

 新しい温度保護ルーチンを有効にして、エンジン、排気、その他のコンポーネントの過熱を防ぎ、プラットフォームの限られた燃料供給能力を十分に考慮した温度管理戦略を実装しました。 噴射戦略を最適化して、より太いトルク曲線とより良いスプールを提供するだけでなく、ノックやトルクの低下の可能性を減らしました。 これはまた、シリンダーごとの点火の前進と燃料のトリミングとともに達成されます。

APRステージ1 ECUアップグレード

APRステージ1 ECUアップグレードは、より多くのパワーを作るための最初のステップです！ この単純なアップグレードでは、エンジンハードウェアを変更する必要がなく、オクタンに応じて、トルクが393-448 FT-LBSの420-458 HPが生成されます。

パワーバンド全体で、42〜81 HPのゲインと52〜106 FT-LBSのトルクを得ることができます。 より多くのパワーを得るために、車両はアップグレードされた吸気、冷却、または排気システムを装備することができます。 ハイフローのRace DP排気システムを使用するのに「ステージ2」ソフトウェアは必要ありません。

APRステージ1は、北米では91 AKI、93 AKI、100 AKI、104 AKIの燃料グレード、およびその他の国では95 RON、98 RON、104 RON、および108 RONで利用できます。

ポルシェリアエンジンダイノテストノート：

このエンジンは、後部エンジンと後部冷却設計のため、吸気温度（IAT）に非常に敏感です。 静止したダイノのパワー数値は、実際の条件と比較して限られた気流で大きく異なります。 IATが増加すると、キャリブレーションは意図的にパワーを減らしてエンジンを保護します。






APRワールドクラスの校正専門知識

エンジン
チューニング101：

2.5Tエンジンは、Continental SDI 21 ECUをエンジン管理に使用します。 基本的には、エンジンの操作方法をコンピュータに伝えます。 APR ECUアップグレードなどのチューニングソフトウェアは、エンジンにさらにパワーを上げる方法を伝えます。 これは、より多くのブースト圧力を実行し、カムシャフトの位置を最適化し、空燃比を調整し、点火時期を進めることなどによって行われます。
より良いエンジン管理システム：

2.5TのECUは信じられないほどです。 ドライバーが他のことを知らなくても、ECUはエンジンの動作をインテリジェントに調整して、エンジンをスムーズに稼働させます。 他の多くのメーカーやモデルに見られるECUとは異なり、適切に調整されている場合、ECUは、気象条件が劇的に変化した場合でも、出力を最大化するためのカスタム調整の必要性を排除します。


APRと競合他社との違い：

ECUは強力ですが、習得が非常に困難です。 熟練なしでは、ECUを簡素化し、それを非常に望ましいものにするものを取り除く必要があります。 その結果、不完全な製品となり、限られたシナリオで出力を最大化するためにエンドユーザーによる調整が必要になることがよくあります。

 それどころか、APRのエンジニアは10年の大半を費やしてECUを習得し、ECUの可能性を最大限に引き出しました。 APRのエンジニアは、内部の何千ものマップ、テーブル、変数への完全なアクセスと、その機能の高度な理解により、ECUが提供するすべてのものを活用することができました。

 ほとんどすべてのシナリオで電力が最大化され、エンドユーザーによる調整の必要がなくなります。 高性能運転モードが有効化され、調整されているため、毎日のスムーズな運転を実現し、活発な運転の瞬間に素早く反応するスロットルを提供します。

このブーストコントロールって、ブーコンを追加しなくてもレスポンスよく出来るのかな・・・・。

ブーストコントロールシステムを使いこなすことで、ターボが素早くスプールして瞬時にパワーを発揮し、トルクバイギアがトラクションコントロールに役立ち、エンジンがトールギアに引っかかるのを防ぎます。 最後に高度な高出力保護ルーチンが有効になっているため、ECUは常に気流と燃料を調整してエンジンを冷却および保護できます。

このトルクカーブを見ると、実装テストでしるくが感じている、高回転域でのトルク低下がおんなじ感じかも。

無駄にレブリミットまで回しても、そのギアで速度稼ぐだけで、トルクの落ち込みを感じる。
 


APRダイレクトポートプログラミング

DirectPortプログラミング APRのDirectPortプログラミングが利用可能になりました！ インターネットに接続されている世界中のどのAPRディーラーも、車両のOBD-IIポートに直接ロードするためのAPRの最新のECUアップグレードに直接アクセスできます。 これにより、現在利用可能なファイルのECUを削除して開く必要がなくなり、いつでもアンインストールできます。

しるくは隠れトレッキーwデス。

色んなシーズン950話を、中国のコピーDVDも含めて20年程掛けて全話観ていますからね。

遠くは仮面ライダー、マジンガーZ、勇者ライディーンの正義の教え。そしてスタートレック艦隊の誓いと、ミスタースポックのバルカン人の感情をコントロールするのを標榜としている。スピード違反はするけどw｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

最新のスタートレック ピカード。内容や表現は別として、このシーズン一番の感動シーンのBGMに、まさかの歌い手さんで驚いた。

シーンとしては、データの残されたデータとピカード提督が会話するシーンなんだけど、まさかサブ主人公の新人女優が歌っていたとは。凄い才能です(p_-)

演奏は凄いのはわかるけど、まさかまさかのサブ主人公の歌声。完璧にプロの歌い手さんだろうと思ったし、この曲が流れて、データとピカードの関係が後出しジャンケンでも凄く大団円だと感じた^_^

一般的には勇者ライディーン～コンバトラー～ボルテス～ダイモスの流れだと思うのですが、ＢＧＭ集のＣＤ聴いていると、作曲関係はライディーンは小森昭宏先生で、コンバトラーは小林亜星先生～その後はお弟子さんみたいです。

んんで、勇者ライディーンの作曲家、小森昭宏先生の他の音楽も聴きたくなって聴いていると、一瞬だけ響アキラのフレーズっぽいのが出てきて面白いです。

メモ的に貼り付けて、聴いてみたいと思います！。

うおー！！アニソンの皆さんが合唱されてる！。この見事なオブリが堪らないのです！。何が凄いって、この名曲の演奏を、生の演奏で再現してるのが凄い！。多分、40年ぶり何じゃないだろうか！。

ブラスの感じとか微妙に違うけど、今まで45年前のレコードのしか聞けませんでしたからね！＾＾。

主旋律の裏で流れてる美しいストリングス＆ブラスのサブメロ！。素晴らしい！＾＾。


レコードと言うかＣＤ録音以外で、子門真人さんのライディーンが聴けて、ネットは有りがたいですね！。しるくも花束送りたくなります！＾＾。


この突っ込み気味のドラムというか、ハットやタムの叩き方を、幼児期から楽しんでいた気がする！。


忍者キャプター・・・このベースラインやストリングス！。・・・ブラスの雰囲気もやはりライディーンのＢＧＭに似てる！。

ってご本人の作曲なので、アレンジがゴッドバードの曲に似てる！。＾＾



正規ディーラーの認定中古車はあるんだけど、オレンジ色なんだよね・・・・。

遥か昔のジャガーＥタイプの衝撃以来、車は赤色と決めているので、この赤いのが欲しいｗ！。

何となくだけど、グロいと感じていた赤いＭのスタイリングが、ゴッドバードに似ていると思えてきた！＾＾；。

もうこれは、老後2000万貯金をブっこンで買うしかない！？・・・実際は10年ローンなんだろうけど・・・・10年は長い！＾＾；。