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しるく師匠のブログ一覧

2021年10月31日 イイね!

農道全開走行ドライブ!?。^^


ウネッタ連続コーナーをテストドライブです!。ATモードのトラックモードでは、2速6000~7000をキープするのですが、脱出時に怖くてアクセルを開けられません。

でも、これこそ求めていたマシンの性能でもあります!。恐ろしくて乗りこなせない様なところが堪りません!^^。気持ち的には3速ホールドで4000回転ほどで流したいところ。次回はMTモードで練習せねばデス!。

展望所で休憩してると、空冷の赤い911の方が現れました。930の次のターボらしい。
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水冷911にも乗られたそうですが、やはり走ってる感が空冷の方が好みとのこと。この古い911の純正ホイールは、マニアの間では180万円でやり取りされてるらしい。(;^ω^)

1992年式964ターボなので調べると330馬力ほどとのこと。直管マフラーとブーストUPで400馬力くらい出てるのかも。。。追加のブースト系とVBC?・・・ブーストコントロールつまみが付いていました。
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ウネッタコーナーリングテスト走行を継続!・・・・直線が見えたので、トラックモードで全開するとやはり恐ろしいですが、ビシッと安定した鬼のトラクションに、何とも言えない幸福感を覚えました!。独り言で、素晴らしい~ィ!!を連発です!^^b。

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日差しの中iPhoneで撮影してると、逆光とかよくわかりませんね。
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3週間以上連続の休日出撃!。今度の休みは濡れタオルで掃除したいと思います!。
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小石が挟まったのか、アタリが付いたのか強めのブレーキでキィーキィーとブレーキの鳴きが発生する様になってしまった。

カーボンブレーキ交換一式で200万円だろうから、気にしないことにします!?。せめて地獄ローンの支払い完了まで、予算がありません!。苦笑
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涼しくなったとはいえ、高回転維持で走ると油温106度とかになる場面も。・・・それでも表示はオールグリーンのままなので、まだまだ大丈夫でしょう。

熱ダレを感じない!いつでもどこでもなパワー感にメロメロです!。

コーナリングの魔術師になった気持ちで走り、気が付くと一瞬だけオーバースピード気味でビビりますが、鬼のブレーキング効果で、エアブレーキがばー!。素晴らしいぞマクラーレン720S!^^。

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常時スポーツモードや、時々トラックモードでの燃費は、4.3km/Lでした。4000ccのエンジンですので妥当な燃費でしょうか。^^
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Posted at 2021/10/31 22:09:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | マクラーレン720 S | 日記
2021年10月30日 イイね!

カーボンセラミックブレーキの寿命!?。

マクラーレンのカーボンセラミックブレーキは、公道利用レベルでは一生交換不要^^と、元フェラーリメカニックで、1億円のマクラーレンP1所有の方にアドバイスいただいていたのですが、ポルシェの場合は測定値次第では交換とありました。(;^ω^)

ディスクのベース台座に測定限界値があるらしい。・・・・あとは表面がひび割れていますね。(;^ω^)

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・熱疲労の有無 → ローター摺動面の冷却穴のクラックが5mm以上は要交換。

・表面粗度 → 80μm(Rk)以上は要交換。 ※新品時は6μm

・摺動面のギズ → 1平方cm以上は要交換。

・ディスクの厚さ → ディスクのベルハウジングに刻印されている最小値以下の場合は要交換。

・摺動面のインジケーターの有無 → 円周上120°刻みで、◯型のインジケーターが有り、見えて来たら要交換のサインとされる。


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720のキャリパー込みでは260万円ほどみたいです。
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ディスクとパッドのみでは160万円ほどですので、キャリパーは1個50万円ほどでしょうか(;^ω^)。

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幸いにしてしるく720のディスクは、超ピカピカ硬質状態を保ってるので、これからもブレーキは時速100キロ程度のドライブでしか踏まないことにして、200キロや278キロの時はフルブレーキングなんて乱暴なことはもってのほか!・・・惰性で減速したいと思います!?^^;。

ミッションを壊すくらいならブレーキを摩耗させた方が安いとも聞きますが、消耗品は有償なのでコストが掛かります。ミッション壊して、毎年の80万円新車保障継続で無償で交換してもらおうなんて極悪な考えなのでしょうか。(;^ω^)

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Posted at 2021/10/30 20:40:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | マクラーレン720S機構 | 日記
2021年10月30日 イイね!

ポテンザRE-71RSに履き替え中。^_^

右リアだけパンクしたので、二週間間に間に合わせの15000円タイヤ履いてましたが、注文していたポテンザRE-71RSに履き替え中です。

愛車にはポテンザREと決めているのでパターン見ましたが、迫力ありますし見た目で間に合わせタイヤと太さまで変わる印象です。



ネオバ打倒で開発されたとか本当でしょうか。



へなちょこタイヤだと、コーナリング中にアクセルパーシャルでもズリズリと膨らんで行きますからね。逆にグリップ回復後の巻き込みでタコ踊りも怖いので、無理しないで流しながら楽しんでいますよ^_^。


最近のブリッドの生地も質感が良いですね。自分のはそれこそ28年使ってて、ブリッドにシートを送って生地を張り替えてもらいました。^_^

シンプルなホイールも欲しいけど、開発時のホイール重量のままに乗りたいと、頑なに純正ホイールで頑張っていますよ。なんか重くなるのが嫌なのです。^_^
Posted at 2021/10/30 13:54:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | FD3S | 日記
2021年10月30日 イイね!

マクラーレンのシリンダーカットとイグニッションカット!?。


シリンダーカット・・・・燃料カット!。
イグニッションカット・・・・点火カット。
どちらも似たようなものだと思うのだけど、どう使い分けされてるのか謎。・・・・これらの機能も知らずに乗っていたw。それにしてもなんとも怪しい機能だらけで720Sにメロメロです!。^^
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プリコグ機能が気になったので説明書読んでいたら、シリンダーカットなる機構があることが書いてありました。レシプロでは当たり前の機構なのでしょうかね。

兎に角!自動車の機構に関しては、28年前から主にFD3S関連しか興味なかったので、色々知らないことが多いです。

このシリンダーカット・・・・運転中というか、加速中に燃料がカットされてるのは気が付きませんでした。確かにスポーツモードに入れてると、回転数のレスポンスが上がっていたけども。音の変化にも気が付いてないという・・・(^^)

作動条件がスポーツかトラックのATモード、またはコンフォートのMTモード・・・なんかややこしい(;^ω^)。

F1マシンは全開からアクセル戻すと、空力でものすごい減速Gが掛かるんでしたよね。・・・今調べたらブレーキ踏まなくても減速1Gが生じるらしい。


電子制御ブレーキ予備充填!・・・・・・この機構も、実際にブレーキ踏むまでの0.4秒間?より前に事前にパッドを押し付けてくれてるのかもです。
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■慣性プッシュ!。
スポーツモードとトラックモードの違いは、タイヤの滑りを許すかどうかかと思ってたけど、パワートレイン関係でも明確な違いがあったみたいです。

・下のギアで、確かに後ろのミッションがガツンっと来る時があったのは、このことだったのか!。

■イグニッションカット!。・・・・こちらは点火カットだと思う。
数多くの新技術を搭載する中でも特に革新的なのがイグニッションカット技術だ。Formula 1から採用された技術で、シフトチェンジの際に一瞬だけ燃料への点火をカットして変速をスピードアップする。

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・ワイパー使わない派!というか、そもそも雨の日には乗らないのですが、ワイパー作動と連動して、ブレーキディスクの水滴もふき取る機能がある!?。・・・単純にパッドがカスッテルノカ、センサーで読み取ってるのか謎です。

・ブレーキステアに関しては、事故るのが怖いので農道のワインディングで、軽いスキール音がするくらいしか試さないのだけど、成程!。アンダーステアで逃げていきそうで逃げていかない食い込み曲がりは、機構に助けられてたのかも。

コーナー脱出時のリアの揺れというよりも、SAからの全開加速時に、トラクションコントロール警告灯と共に、一瞬、リヤが揺れる感じもした。これもブレーキステアに助けられていたのかな。(;^ω^)
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Posted at 2021/10/30 01:12:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | マクラーレン720S機構 | 日記
2021年10月29日 イイね!

マクラーレンの平均燃費1.7km/L (^_^;)

殆どコンフォートモードで流してるのに苦笑。

なんかガソリン残量が目に見えて減る雰囲気は、FD3Sと似てるかも。



平均燃費で1.7km/Lって事は、全開フルブースト2.5気圧で10000cc排気量計算なので、300m/Lくらいな印象かもw。

流石マクラーレン♪F1よりも戦車よりも燃費が悪いのが素晴らしい。^_^

◼️追記

ご指摘を受けたので、自分の走行リアルタイム燃費は高速を流して6.6km/Lな様です。

って事は下道の渋滞でこんなに燃費落ちるのかもですね。或いは、車検時に停車状態で回しまくったとか?。
Posted at 2021/10/29 12:36:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | マクラーレン720S機構 | 日記

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