閑古鳥ゼウスでまた神降臨（＾◇＾）

投資7000円でまた神降臨（＾◇＾）

宵越し684g狙いから










天国でしか出ないＶハサミ目（＾◇＾）





2000枚流し仕方なく（；￣ェ￣）




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その後、ゴスロのカイジ・・・・850Ｇの通常Ｂはまりｗ・・・・投資7ｋの3ｋ回収です！！苦笑。

この前から思ってるんだけど、番長2から？～モンキーターン～北斗やカイジ等・・・・最近のスロットで主流になってるゲーム数テーブルが選択される台は、やはりしるくは打たないほうが良いのかもです！。

この、ゲーム数タイプの台の挙動・・・・特にカイジ3は顕著で、天国100Ｇ・チャンス240Ｇ・600Ｇ・・・・それを越えると通常Ｂの850Ｇや通常Ａの900Ｇ［天井。

天井が浅くて良いではないかと思うけど、これらのゾーン以外では当選率が0.75％しかない・・・・。

このゾーンに近いときだけ、熱めの演出が出たりするので、それ以外は選ばれたゲーム数に向かって、追加投資させられる・・・・大袈裟に言えば無抽選状態に近いと思うのです！。

この無抽選状態を、小役のチャンスから短縮させるのが、北斗あべしシステムで、これは良くできてると思うけど、256Ｇ過ぎたら1％しか到達できない天井設計の、天井手前まで連れて行かれますからね！＾＾；。

そして、カイジは240Ｇまで当るチャンスが多いのは良いのだけど・・・・これらの機種だけでなくて、バイオも似たようなものだし・・・・。

そんな意味からも、どこからでもモードを推察したり上げたりして当てるミリオンゴッドが好きな理由でもあるんだけど・・・・＾＾；。