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素浪人☆のブログ一覧

2018年05月25日 イイね!

燃費計の誤差・・・大きくない?

燃費計の誤差・・・大きくない? VERSYSの燃費計、リセットしないでずっと放置してある。だいたい34.7~35.0km/l である。
 一方、満タン法燃費は30.0km/l である。どうしてこんなに誤差が大きいのだろう。

 可能性としては、燃費計の精度が悪い、燃料が蒸発したり漏れたりして減少している、など考えられるが、もうひとつ、

ガソリンスタンドのメーターが改ざんされている

疑いがある。

というのも、ガソリンスタンドのメーターが水増しメーターになっている不正行為はたびたび摘発の対象になっており、ベトナムでは「よくある」事態なのだ。1割程度ごまかしていても、バイクのタンク容量ではほとんどわからない。

たまには違うスタンドで入れてみようと思う。
Posted at 2018/05/25 00:35:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2018年05月21日 イイね!

パンク・・・しないねぇ

パンク・・・しないねぇ WINNER150で昨年11月から通勤を始めて、毎月のようにパンクに見舞われていた。ベトナムの路上には金属片やクギがいっぱい落ちていて、パンクは宿命のようなものである。

11月のパンク
12月のパンク
1月のパンク

2月はテトの連休で帰国していたからあまり乗らず、パンクはしなかった。

 3月からVERSYSになったが、その後はパンクしていない。7700キロパンクせずにいられたのは初めての経験である。

 今朝、会社に着いてふとタイヤを見ると、金属片が刺さっていた(写真)。抜いてみると、WINNERのタイヤならパンクしそうな長さである。VERSYSのタイヤはトレッドが厚いので、貫通しなかったようだ。小型のバイクはタイヤが薄いのでパンクしやすい、と考えていいだろう。

 一応パンク対応のためタイヤレバー、パッチキット、空気ポンプは常時携行している。使わずにすめばそれに超したことはないのだが。
Posted at 2018/05/21 21:26:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2018年05月18日 イイね!

動物も自律する

動物も自律する 馬、ヤギ、牛、みんな放し飼いで自分で勝手に移動して過ごしている。繋いだり柵で囲ったりしなくても平気らしい。

 ベトナム北部山岳ツーリング・3日目 カオバン~メオヴァック アップした。
                   ↓


 
Posted at 2018/05/19 00:32:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ベトナム | クルマ
2018年05月17日 イイね!

暑!

暑! 会社からの帰り道、西日が真正面から顔を照らす。UVカットのシールド越しでも顔がしっかり日焼けするほどである。ただでさえ気温が35℃前後で暑いのに、直射日光を受けて頭クラクラしそうになる。



 明日も今日と同じく最高気温37℃か・・・。直射日光で顔は暑いし、エンジンからの熱気で膝から下が熱いし、やっぱりバイクは30℃以下で乗るものだなぁ・・・。
Posted at 2018/05/17 00:22:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2018年05月15日 イイね!

全然違う・・・

全然違う・・・ 先の記事で「34年前に乗っていたCBR400より、今のVERSYSのほうが乗りやすい。それはたぶんタイヤ性能の違いのせい」と書いた。そこで、当時のCBR400がどのようなタイヤを履いていたのか、ネット上の情報を見てみた。

 すると、何よりそのサイズが今と大きく違う。CBR400は前輪 100/90 16インチ、後輪110/90 18インチという変則的な組み合わせで、しかも後輪と前輪の幅がほとんど違わない。VERSYSは前輪100/90 19インチ、後輪130/80 17インチで前後の大きさが逆転しており、しかも後輪のほうが前輪よりもうんと太い。CBRのように前輪に小径ホイールを採用するのは当時の流行りで、コーナリングでの切れ込みの良さを狙ったもののようだが、その分後輪がスライドしやすく、そのことがなんとなくヒヤヒヤ、ドキドキする感覚につながっていたのだろう。VERSYSのように後輪を太くするとキビキビと回頭することは難しいかもしれないが、その分安定感が出てコントロールしやすくなる。普通にツーリングするにはこちらの特性のほうが乗りやすい。

 それにしても、車重115キロ、15馬力のWINNER150でさえ後輪のサイズは120/70 17インチだから、車重200キロ、58馬力のCBRが110とは、当時のバイクのリアタイヤがいかに細かったか、ということである。タイヤはそれ自体でも、サイズでもここ30年の間に大きく変化しているようである。

 34年前に「たしかK300GPってタイヤを履いてたな」と思いググってみると、今でも売っている。昔とまったく同じではないようだが、超ロングセラー商品である。
Posted at 2018/05/15 00:50:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ談義 | クルマ

プロフィール

日本、米国、そしてベトナムで運転してきました。国が変わっても運転好きは変わりません。 ふとした思いつきからトラックボディ制作、始めました。

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