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2021年08月22日 イイね!

《》ルノーセニックRX4というクルマ

ひと月ほど前のことなのですが、街中を走っていた際に、とあるショッピングセンター駐車場に珍しいクルマが停まっているのを見かけました。(私が見かけたのは「ヴェルディゴグリーン」という濃緑)
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  ≪画像は拝借しました。≫
ルノーセニックRX4。

ご存じの方もきっと多いことでしょう。今からちょうど20年前の2001年6月に日本デビューを果たしたモデルです。

セニックはメガーヌの派生車種として5名乗車のミニバンとして登場したモデル。
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  ≪画像は拝借しました。≫
画像はフェイスリフトの後期型のFFですが、このフェイスリフトの際にRX4が登場しました。

セニックの車高を上げてSUV風に仕立ていかにも悪路を走りそうな出で立ちで武装?したモデル。他にはない個性的なモデルです。

世の中にはベース車両の車高を上げSUV風に仕立てたモデルは数あれど、このセニックは正真正銘の四輪駆動モデル。

なので、グレード名を示す「RX4」は、四輪駆動を表す数字というわけです。
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  ≪画像は拝借しました。≫
外装はボディ下部の周囲を覆う樹脂製の黒いパネルやリアハッチゲートのスペアタイアが納まるスペースと、何だか物々しい雰囲気(^_^;)

そもそもセニック自体が当時としてはそれほど多く売れてはいなかったので、当時も20年経った今も珍しいのですが、やはり「RX4」は圧倒的存在感があります。

当時のカタログを持っているので引っ張り出してみました。2001年6月発行カタログから。
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『「現実」という平凡な枠組みから少しだけ方向を変えてみませんか。』

キャッチコピーからもセニックRX4が普通ではないクルマを訴えているわけですね(^_^;)

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  全長;4,350mm(FF比+180mm)
  全幅;1,785mm(FF比+55mm)
  全高;1,740mm(FF比+120mm)
  ホイールベース;2,625mm(FF比+45mm)
  最低地上高;185mm

ビスカスカップリングシステム(シュタイア・ダイムラー・プッフ社)を介して、後輪に駆動力を配分することによって、悪路の走行性を高めているわけですね。

カタログやイメージ画像を眺めていると、そうしたシーンが多く、またとても様になっています。RX4が似つかわしいシーンなのですね。

セニックRX4の取り組みは当時としてはあるもので間に合わせたのかというところはわかりません。但し、商業的には成功とはいかなかったようです。

セニックRX4が存在したからこそ、その後のSUVが成功したのだと思います。

  ≪画像は拝借しました。《Kajar(カジャー)》≫


  ≪画像は拝借しました。《Koreos(コレオス)》≫

さて、セニックRX4のことをいろいろ調べてみたのですが、2001年当時日本で販売された台数が100台程度とのこと(驚

道理で新車発売当時は見かけなかったわけです。おそらく当時のルノージャポンの販売戦略は、あるもの何でも導入しちゃえという姿勢だったようなので、RX4は戦略に見事に合致したようですね。

ところで、某ショッピングセンターで見かけた件のRX4。20年経った今でも大切に所有されていることに驚くとともに心より敬服します。

車齢を考えると、現存個体は極めて少なそうです。100台程度のうちの何台が20年経った今の日本の道を元気に走っているのでしょう。このような希少で貴重で激レアなRX4を見ることができたことは本当に幸せなことです。

次もまた観られる機会が訪れると信じたいと心から願うのです(^^;


※悪路と雪道を走破するRX4の動画を見つけたのでどうぞご覧ください。


Posted at 2021/08/22 22:41:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 珍しいルノー | 日記
2020年02月01日 イイね!

これはかなり珍しい! ルノー ルーテシア1 Ph.3の "BACCARA(バカラ)"

本題に入る前に、初代ルノー クリオ(日本名:ルーテシア)の輸入販売の経緯について触れておきましょう。

クリオ(ルーテシア)はシュペール5(サンク)の後継モデルで、世界戦略モデルとして重要な役割を担っています。

初代クリオ(ルーテシア)がデビューしたのは1990年のこと。日本には翌1991年に販売を開始しました。当時の輸入販売元はJAX(ジヤクス)。

せっかくクリオ(ルーテシア)を日本にも根付かせようとしていましたが、ルーテシアの輸入販売が一時途絶えていた時期がありました。日本ではどうもルノーのインポーターは不安定でした。

その後、ヤナセの100%出資子会社の「フランス モーターズ」が輸入販売に乗り出し、Ph.2(フェイズ2)から販売を開始。1995年のこと。

フェイスリフトによってPh.3(フェイズ3)へ移行。ヘッドライトにやや丸みを持たせるなど、フロントマスクに小変更を施し、1997年頃から販売しました。

ところが、1998年にはクリオ(ルーテシア)が第二世代へ移行したことで、このPh.3(フェイズ3)は正味一年ほどしか販売されていない、極めてレアなモデルです。
(参照: ルーテシア1 Ph.3は日本にどれくらいの台数が輸入販売されたのか

ようやく本題なのですが、いつものように某中古車サイトを眺めていた時のこと。

ルーテシア1の販売車両はどのくらい流通しているのかふと気になり、チェック。すると次の車両はヒットしました。
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  ≪画像は一部加工処理を施しています。≫
何と、先述のPh.3(フェイズ3)の車両が販売されているではないですか! 

Ph.3(フェイズ3)の識別ポイントはヘッドライトのデザインがPh.1&2が角型なのに対し、丸みを帯びているのが特徴。

クリオ2(ルーテシア2)販売直前というタイミングだったこともあり、モデル末期で、グレードがモノグレードに整理されていました(涙

wikiには次の記述がありました。以下引用します。

>日本へは当初RN 1.4Lの3速ATのみが3ドアと5ドアで導入された。
(引用終了)

Ph.2までは16VやRTなどグレードは豊富だったのですが、RNのモノグレードに縮小となったのはとても残念なこと。

件の車両をよく目を凝らして眺めてみると、何と「バカラ」と記載してある! これはいったい??? ちょっと確認してみましょう。
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  ≪画像は拝借しました≫
ドアのインナーに貼られたパネルに木目が使われているのは、紛れもなく「バカラ」の証。

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  ≪画像は拝借しました。≫
インパネに貼られた木目も同様に「バカラ」の証。

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  ≪画像は拝借しました。≫
レザーシートは「バカラ」の最大の証ですね。高級感を演出するには欠かせません。

リアのトノボード下にはこんな装備があります。
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  ≪画像は拝借しました。≫
これは、「パーソナル レザー クローゼット」と呼ばれる収納ケース。バカラ以外には装備がない専用装備品。「パーソナル レザー クローゼット」についてカタログには次の記載があります。

>毛皮のコート、シルクのドレスにしわを寄せることなく収納できる

なるほど、こういったものを収納するスペースだったのですね。さすがは「バカラ」。

ところで、件のPh.3(フェイズ3)の「バカラ」は並行輸入車両なのかと思ってみたのですが、フランスモーターズが正規輸入販売した証の整備記録簿が残されています。

となると、件のPh.3(フェイズ3)「バカラ」グレードがなぜ輸入販売されたのかというのが最大の疑問となります。

これは推測ですが、モデル末期ということもあり、本国で早いところ捌きたかった「バカラ」グレードがこっそり日本に輸入販売された・・・というのが正しい見立てではないかなぁ。

かつて「バカラ」と言えば、ラグナやサフランといった各モデルには必ずといって良いほどラインナップにありました。

しかし、その後「バカラ」というネーミングを使用することができなくなり、残念に思います。この「バカラ」はそういった意味でもかなり貴重な存在と言えます。

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  ≪画像は拝借しました。≫
この画像はお借りしたPh.3の「バカラ」。端正で上質で品があるのが「バカラ」の特徴ですね。

Ph.3(フェイズ3)の「バカラ」が日本にいったいどのくらいの台数が輸入販売されたのかというのが興味深いところです♪

※補足
当初、RNグレードの「バカラ」化車両とも推測してみたのですが、件の車両は搭載エンジンが1.8Lとの表記があるので、間違いなく「バカラ」と考えられます。

※2月2日(日)7時10分追記
クリオ1 ph.1(フェイズ1)の "BACCARA(バカラ)"のTVCMを見つけたのでどうぞご覧ください。
Posted at 2020/02/02 00:03:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 珍しいルノー | 日記
2019年08月18日 イイね!

これは激レア! ルノー メガーヌ2 ”Ph.2.5”のアンティークグリーン

これは激レア! ルノー メガーヌ2 ”Ph.2.5”のアンティークグリーンちょっと前のことですが、ルノー メガーヌ2のPhase2.5、つまり後期型のさらに最終型のことについて、ブログで取り上げました。
(参照: 【解決?】メガーヌ2”Ph.2.5”について 】 )

要は後期型 ”Ph.2”が日本市場では最終モデルだと思われていたはずですが、 ”Ph.2.5”(便宜上命名)なるモデルがこっそり輸入販売されていたというのが主旨。

おそらく公式にはアナウンスはされていないであろう、何とも不思議な存在の ”Ph.2.5”。ますますその存在が気になって仕方がありませんでした。

ここで、”Ph.2.5”のおさらい。一番大きな違いはフロントマスク。

■Ph.2
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  ≪画像は拝借しました。≫

■Ph.2.5
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  ≪画像は拝借しました。≫

一目瞭然ですが、ヘッドライトとセンターエンブレム間にある小さなグリル内にクロームシルバーの横のラインの有無くらい。(本当は他にもありますがここでは割愛)

本国では ”Ph.2.5”まではモデルチェンジを実施していたようですが、少なくとも日本国内には導入はしていない・・・と信じていました。(と言うか知らなかった、、、)

さて、先日某中古車サイトを徘徊していた時のこと。こんな ”Ph.2.5”を見つけてしまいました!
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  ≪画像は拝借しました。一部加工しています。≫

アップの画像は載せませんが、全体像はこのような感じです。
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  ≪画像は拝借しました。≫
あまり見慣れないボディカラーなんですね。こんなボディカラーあったっけ? というのが率直な感想。

ちなみに、サイトにはボディカラーが「アンティークグリーン」と記載あり。

そこで、当時のカタログを調べてみました↓
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2006年9月発行の日本では最終型と思われた、”Ph.2”カタログ。

ボディカラーラインナップを見てみると・・・
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スタンダードカラー5色以外に選択できるカラーとして・・・
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オーダーカラーには「アンティークグリーン」なるボディカラーが存在することが判明。これは知りませんでした、、、

件の車両は色合いからすると、サイトの表記にあるとおり、オーダーカラーの「アンティークグリーン」に間違いなさそうですね。

いろいろ調べているうちに、”Ph.2.5”は2010年年明け頃に発売されたようです。当時は6月に3代目モデル(R.S.)の日本発売を控えているという時期でした。

そうした状況にあり、モデル末期のFTS戦略にも合致しない先代ベーシックモデルを取扱うことは、インポーターにとってもディーラーにとっても大きな負担であったことは容易に想像がつきます(苦笑

同じく ”Ph.2.5”の限定モデル ”Edition Finale”は20台限定モデル。
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  ≪画像は拝借しました。≫

DVDナビゲーションを装備して投げ売り状態ということからも、インポーターの困惑ぶりがわかるというもの(苦笑

”Ph.2.5” は ”Edition Finale”の20台を含めても総輸入販売台数は40~50台規模なのではないかなぁと。

結論。”Ph.2.5” かつオーダーカラーの「アンティークグリーン」の組み合わせとなると、数台規模になるのでは。これは激レアな組み合わせに間違いありませんね(^_^;)
Posted at 2019/08/18 21:13:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | 珍しいルノー | 日記
2019年02月20日 イイね!

“Vert Pomme(ヴェール・ポム)”のルノー ルーテシア3に遭遇

“Vert Pomme(ヴェール・ポム)”のルノー ルーテシア3に遭遇ルーテシアはルノーのBセグメントを担うとても重要なモデル。

つい先日、ルーテシア(本国名クリオ)がヨーロッパでは第五世代がアンヴェールされたばかりですね。

1990年に初代がデビューして以来、30年が経とうという歴史のある名モデルとも言えるでしょう。

2005年に第三世代がデビューし、4年後のフェイスリフトの際にベーシックモデルに“Vert Pomme(ヴェール・ポム)”というボディカラーが設定されました。(冒頭写真)

この“Vert Pomme(ヴェール・ポム)”というボディカラーは、ご覧のとおり、黄緑色のカラー。“Pomme”とはフランス語で青リンゴを意味する単語なので、なるほど納得です。

実は似た系統のボディカラーでは、シトロエンC3Ⅱの“Vert Cidule(ヴェール・シデュール)”は何度か見かけたことがあります。
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でも、ルーテシア3の“Vert Pomme(ヴェール・ポム)”はまだなんです。

でも、一つだけ言えることは、写真で見る限りでは、“Vert Pomme(ヴェール・ポム)”は美しいとすら感じられます。以前、ブログに取り上げたことがあるのですが、一度で良いからぜひ見てみたい。

そして、それは、突然訪れました!

先日、出先の駐車場で“Vert Pomme(ヴェール・ポム)”のルーテシア3が停まっていたんですよ。それがコチラ↓
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初見です。いやぁ、それにしても美しいです。小さなボディサイズながら、しっかりとした存在感すら感じさせます。

天候が雨だったのがとても残念なのですが、きっと太陽光の下だともっと映えるのだと思います。

オーナーさんはロマンスグレーの髪の品の良さそうな老淑女でした。それがまた、“Vert Pomme(ヴェール・ポム)”にとても似合っていらっしゃいました。センスの良さとスマートなところが素敵です。

ところで、“Vert Pomme(ヴェール・ポム)”について某中古車サイトを調べてみたら、全国にルーテシア3は現在R.S.含めても39台の登録。意外に少ないんですね。

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“Vert Pomme(ヴェール・ポム)”はたったの1台! 発売からすでに10年近く経ちますが、それを差し引いても少ないです。道理で見かけないわけです。やっぱりレアなんですね。

※“Vert Pomme(ヴェール・ポム)”のルーテシア3のTVCMを見つけたのでどうぞご覧ください。
Posted at 2019/02/20 21:50:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | 珍しいルノー | 日記
2018年08月28日 イイね!

正規輸入版「ルーテシア」R.S.V6 Ph.2は何台販売されたのか

正規輸入版「ルーテシア」R.S.V6 Ph.2は何台販売されたのか前回、クリオ2 R.S.V6 Ph.2についてブログで取り上げました。

ヨーロッパでは2003年頃に販売が開始となり、日本にもルノージャポンが正規で輸入販売しました。

前回で終わりにするつもりでしたが、気になること、解決していないことが出てきたので、再度関連事項として取り上げることにしました。

まず、ルノージャポンのルノー総合カタログから。
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2004年10月頃発行のカタログ。

日本にはいつ頃販売開始したのかが調べてみて判然としませんでしたが、カタログからすると、おそらく2004年から2005年頃にかけては間違いないようです。

このカタログには何とクリオ2 R.S.V6登場! (日本名ルーテシア)
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日本仕様の本カタログが存在したのかは不明なのですが、総合カタログには掲載されています。正規輸入販売したことを証する史料と言えるでしょう。

左下にはカラーバリエーションの記載があって、これを見る限りでは青一択だったようです。
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青っていうとつまり、“Bleu Iliade(ブルーイリアッド)”ってことですね。クリオ2 R.S.V6 Ph.2ではもはやイメージカラーですね。

余談ですが、“Bleu Iliade(ブルーイリアッド)”はこのモデルにも採用されていました。
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パトリック・ル・ケモン氏の傑作! 

ほぼ同じ時期ということもあり、マトラ製のこのモデルにも同じブルーを採用していたんですね。意外性があって興味深いことです。

さて、冒頭で気になることと記したのは、日本仕様「ルーテシア」R.S.V6 Ph.2のボディカラーラインナップと販売台数。とても気になってしまったんです。

ヒマに任せて調べてみました(^_^;)

 ①“Bleu Iliade(ブルーイリアッド)”  アルカンターラ×レザー(標準設定)  限定50台
 ②“Bleu Iliade(ブルーイリアッド)”  レザーシート(ブルーレザー)(特別仕様)  限定5台
 ③“Rouge de Mars(ルージュマーズ)”  レザーシート(グレーレザー)(特別仕様)  限定5台
 ④“Jaune Sirius(ジョーヌシリウス)  アルカンターラ×レザー   限定5台
 ⑤“Noir Dore(ノアールドレ)”  シート表皮不明   販売台数不明
 
ルノージャポンが一番多く販売したのは①の仕様というのは当然。調べてみたら、販売台数は50台。

②③は2005年1月に限定販売された仕様。マスコミにも公表されていた事実のよう。③の赤は正規車両としては初めてのカラー。
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  ≪画像は拝借しました。 “Rouge de Mars(ルージュマーズ)” ≫
意外に似合っているんですよね。

④は前回ブログでも取上げたイレギュラーカラーの仕様。

  ≪画像は拝借しました。 “Jaune Sirius(ジョーヌシリウス) ≫
②③のレザー仕様と同数なのですが、表向きに公表せずにこっそり輸入販売したもよう。なぜだろう。

⑤の黒は前回ブログでもちょっと記していますが、どうやらこちらもこっそり輸入したことが判明しました。
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  ≪画像は拝借しました。 “Noir Dore(ノアールドレ)” ≫
ただし、販売台数が判然とせず。なので、シートの細かな仕様も不明なんですよね。

ということで、ルーテシアR.S.V6 Ph.2の正規輸入販売台数は65台+αということが判明しました。
30台の限定販売だったPh.1は在庫が残ったとされますが、Ph.2は増やされたんですね。

ボディカラーについては少なくとも4とおりものラインナップが正規輸入販売していたことが判明しました。でも、それ以上のことはわからないのですよ。

まとめとして、今回調べてみてわかったこと。銀は正規で輸入販売していなかった・・・のではないかなぁ。まぁ実際のところはどうなんでしょうかね。

もし正規輸入車両についておわかりの方いらっしゃいましたらご教示くださいませ(^_^;)
Posted at 2018/08/28 21:11:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 珍しいルノー | 日記

プロフィール

「@svx-407-c5 さん、チベットスナギツネに似せたのかってくらいに似ていますね(笑 LMに至ってはレクサスで一番儲けていそうです。儲けていそうです。価格設定も正しいのか怪しいですよね(-_-;)」
何シテル?   04/23 22:17
クルマ大好きです。日本車、ドイツ車、イギリス車、イタリア車、フランス車、スウェーデン車などなど。ブログではいろいろなことを記していて、時には違った切り口で記して...
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