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先日、街中を走っていたときのこと。信号待ちで斜め前に止まっている先代のインプレッサWRXを見かけました。ボディカラーはWRCでもおなじみのWRブルーマイカ。リアにはウィングがもちろん装着されています。

ん !　トランク部分にもみじマーク発見 !! 　いったいどんなオーナーさんなんだろうとスゴく興味を持ってしまいました。運転席をチョイと見てみると、70代後半と思しき紳士が運転していました。

こんなやんちゃなクルマを操るなんて、カッコいいなぁ。これ、素直な感想です。クラッチだって重いだろうにスゴイです。心から尊敬してしまいます(^^)　　こんなやんちゃな性格のクルマをいつまでも乗りこなせる素敵な大人になりたいと思いました。



ちなみにインプのインテリアです。ん～、スパルタン(*_*;


そう言えば、WRブルーマイカつながりで、サンバーから発売50周年記念限定車が発売されましたね。アッと言う間に完売したそうですが、、、　　こんな目の覚める鮮やかな塗色のサンバーで農作業用として使われていたら、びっくりしてしまいます。


※ちなみに、件のインプですが、STi かどうなのかはわかりませんでした、、、　またまたカメラ持っていませんでした(*_*;

C4ピカソがC4のMPVならば、クサラピカソはクサラのMPVとなるでしょう。クサラピカソがC4ピカソと大きく違うのは5人乗りであること。開発に制約があったのでしょうか。シトロエンならではの独創的でかつ、丸味を帯びてたデザインとなっているため、真横から見ると独特すぎます。

その独特なデザイン故、ラゲッジスペースはC4ピカソと比べてそれほど広くはなさそうです。と言っても、C4ピカソが広すぎるラゲッジスペースなためか、ついそちらと見比べてしまいます(^_^;)　必要にして十分といった広さでしょうか。


クサラピカソのカタログを持っていました。表紙にピカソ（と思しき）の絵画がビルの壁面や広告塔として掲載されています。C4ピカソのデビュー当時のカタログと見比べてみても、どこかお洒落に感じられます(^^)　


こちらはもっと大きな壁に描かれた絵。それにしても大胆な絵です。


室内の様子です。窓の外にもピカソの絵です。覗き込んでいるようにも見えます(^^)

モノグレードでオプションもレザーシートくらいといったところでした。それでもボディカラーは特別発注色も含めると12色も用意されていました。それに比べるとC4ピカソは7色。もっと設定があってもよいのになぁって思います。

クサラピカソは輸入台数としては、あまり多くはなかったようです。そのせいか、街中でもほとんどと言っていいくらいに見ることがありません。極たまに、このクサラピカソを見かけることがありますが、そのたびにデザインの美しさに思わずハッとさせられます(^^)v

先日訪れた静岡でご当地サイダーを購入しました(^^)v　　しずおか茶コーラと富士山サイダー。

しずおか茶コーラは以前テレビで取り上げられていたので知っていました。お茶とコーラっていったいどんな味がするのだろうという興味が俄然湧いて、静岡へ訪れた際には必ず買ってみたいと思っていました。

今回訪れて見つけたのは以外にもたまたま立ち寄ったコンビニ。静岡ではコンビニで普通に売られているんですね。そのこと自体に驚きました。

このしずおか茶コーラですが、飲んでみるとお茶の香りがほのかにしたコーラです。とても不思議な飲み物ですが好きな味です。お茶とコーラの素敵なコラボに感動です(^O^)／　　これはアリだと思いました(^^)v　しかし、好き嫌いがわかれそうなサイダーかもしれませんね。

一方、富士山サイダー。こちらは「富士山の天然水使用」と書かれていますが、、、　味は至って普通のようです(^_^;)

7月初旬に発売されたカングーの限定車クルール第2弾。今回発売されたのは昨年同様にオレンジ・グリーン・ブルーですが、実際は昨年発売されたものとは微妙に異なる色合いです（ブルーは完全に違う色ですね）。これら3色に限っては、それぞれ90台限定（AT65台・MT25台）で、計270台です。これら3色は1970年代の5（サンク）に設定されていた純正色ということですから、当時としては結構派手で原色系の色ですね。

この3色以外に、今回は特別にローズ（通称ピングー）が限定30台で発売されました。このローズというボディカラーはフランス本国に特別に発注させたというからスゴイことですね。つまり世界限定30台でもあるということです。

この連休を利用して出掛けてきた飛騨の小京都・高山にて偶然にもこのピングーに遭遇しました ! !　　実物のボディカラーは初めて見ましたが、1/30に遭遇できたことに一人大興奮してしまいました。楽しそうにご家族で乗っていらしたのですが、乗っている方は気持ちも晴れやかになり楽しいカーライフとなりそうですね(^^)　ことしのFBMでは何台見られるのでしょうか(^_^;)

※残念ながら写真に収められませんでした。

最近、すでに所有しているデジイチのサブカメラとしてコンパクトクラスのデジカメを物色していました。そのいきさつについてはこちらでも書いていますが、ミラーレス一眼にも興味を大いにもっており、ペンタックスQやオリンパスペンE－P3などが最有力候補として挙がっていました。

しかし、結局は一眼レフカメラゆえ、カメラ本体のほかにレンズも何本か揃えなければ購入する意味はありません。標準ズームレンズに広角レンズか望遠レンズと最低2本は揃えたとしても軽く10万円は超えてしまいます。そのように考えると、サブカメラとしての意味が薄れてしまいます。

結局すべてを白紙に戻して、明るいレンズを搭載したコンデジに焦点を絞って候補を挙げることにしました。キャノンS95、ニコンP300、リコーGR DIGITALⅢなど、各メーカーいろいろラインナップが揃っていますが、ペンシリーズでヒットを飛ばしているオリンパスからはことし2月にXZ－1が発売されています。明るいレンズということもあり、候補に挙がりました。

旧くはOMシリーズやペンシリーズなど、オリンパス一眼レフには必ずと言っていいほどズイコーレンズが備わっていました。その技術が活かされていると聞けば、試さずにはいられません。カタログのレンズの説明には" TATSUNO QUALITY " と書かれており、レンズの品質の高さを明確に謳ってあります。

XZ－1はコンデジとしては少々大きいサイズです。今回比較対象として、初代ペンシリーズ（ペンF）を引っぱり出してみました。これからは秋が訪れる季節となり、撮ってみたい被写体はたくさんあります。折に触れて使用感などアップしていきたいと思います。