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2021年07月31日 イイね!

フィアット ムルティプラ日本発売時の新聞広告【2003年4月】

フィアットムルティプラ(2代目)は1998年パリサロンでデビューしました。

ムルティプラのデザインを手掛けたのはロベルト・ジョリート氏という人物。(現FCAヘリテージ部門責任者)

ジョリート氏曰く、ムルティプラは「自動車がもたらす人生の幸福なひととき」のコンセプトに基づき、家族向けのミニバンの理想の追求をテーマにしているとか。(※下記関連情報URLからリンク先をご覧ください。)

姿形こそミニバン(MPV)ですが、フロントから眺める姿はどこか深海魚のようにも見える不思議な表情。
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  ≪画像は拝借しました。≫

このフロントの表情は好みがハッキリわかれますが、何とも不名誉なことに「世界一醜いクルマ」に選ばれてしまいました。
(参照: フィアット・ムルティプラは醜いか

詳細は過去に取り上げたブログリンク先をご覧いただくとして、ムルティプラを「蛙のような顔」「やぼったいライト」「不格好に丸っこい」「やぶにらみのカバのよう」などと形容しています。ホント散々です(^_^;)

ムルティプラの顔を見なくて済むのは、車内がベストと言い切るのはフィアットデザイナー。ここまで来ると、ムルティプラが可哀相になりますよね。

まあ、私個人としては斬新なコンセプトだと捉えていますし、フロントの全体の表情が何とも言えない柔和な感じで癒しにも似たものを求めています。

さて、前置きがかなり長くなりました。このたび片付けをしていた際、フィアット ムルティプラの日本発売開始の際の新聞広告が出てきました。

今回はそちらを取り上げてみましょう。
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ムルティプラが日本で発売開始となったのは、今から18年前の2003年4月のこと。2003年4月5日、6日がデビューフェスタとのこと。

広告左上にある、「発想は、ヨコ並びじゃない。」というキャッチコピー。言うまでもなく、「ヨコ並び」とはムルティプラのシート配列を指していますね。

前席が3人掛けのモデルはいくらでもありますが、ムルティプラの場合は6席すべてが同じサイズのシートだそうで、モノを置くためのシートという考えはないんですね。
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  ≪画像は拝借しました。≫
合理化や効率性を求めるヨーロッパのクルマらしい真面目なつくりですね。

広告には、
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ハートの6の配列がムルティプラのシート配列を巧く表しています。センスの良い広告ですね。

ディメンションは、全長4005mm、全幅1875mm、全高1670mm、ホイールベース2665mmというもの。

全長が短い割には全幅が広いという他の何にも似ないボディサイズであるのも特徴。ホンダ エディックスはコンセプトが似通っていましたね。サイズもかな。

発売時の年間販売台数目標は300台とのこと。かなり控えめな台数ですが、インポーターとしてはそれほど積極的に実績を上げようという気はなかったのかもしれませんね。

世界的にみれば、ムルティプラの販売台数は実績を上げることはできなかったようです。それは何より、前から眺める表情がそのような結果に結びついたのかもしれません。

ご存じのとおり、フェイスリフトによって後期型はかなり普通のマスク(表情)になってしまいました。フィアット側として万人受けするものにしたい意図があったことは想像に難くありません。

しかし、反面、従来の顧客やファンにとってはがっかりした向きもさぞ多かったに違いありません。
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  ≪画像は拝借しました。≫
この広告を眺めるにつけ、決して強いアピールを訴えるわけではなく、ムルティプラのファンを一人でも多く増やそうという戦略が見え隠れしている気がしてなりませんね。


ENGINE Web 2020.10.17;
世界一醜いクルマ、フィアット・ムルティプラが運んできた新しい世界)
Posted at 2021/07/31 23:06:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | イタリア車 | 日記
2021年07月25日 イイね!

プジョー・サマープレジャーフェアの新聞広告【2003年7月】

この連休中納戸の片付けをして過ごしました。数十年から数年分のたまりにたまったモノを片付けてる際、新聞のクルマの切り抜きが多数出てきました!

ネタとして尽きることがないので、シリーズ化していこうと思います(^_^;)  今回はプジョーの新聞広告を取り上げてみましょう。
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『プジョー・サマープレジャーフェア』

今から18年前となる2003年7月第1週土曜日と日曜日に開催されたフェアのPR広告。当時は206絶賛発売中! 大ヒットしていましたね。

ちょうどタイミングとしてボーナス商戦を当て込んでなのか、購買意欲を煽るかのように大々的に売り出している様子が窺えます。

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206に頬ずりするおネエさんを登場させることで、206は女性に愛されていますよ~と訴求しているのでしょうね。

新聞広告には、206を購入すると6万円分のパーツアクセサリーがもらえるとの記載があり、そんなところにも強く表れ訴えています。

新聞広告によると、当時の206のラインナップは次のとおり。
   Style(1.4L 5MT 5ドア) 168.5万円
   Style(1.4L 4AT 5ドア) 178.5万円
   XS(1.6L 5MT 3ドア) 187万円
   XS(1.6L 4AT 3ドア) 197万円
   XT Premium(1.6L 5MT 5ドア) 189.5万円
   XT Premium(1.6L 4AT 5ドア) 199.5万円
   S16 Limited(2.0L 5MT 3ドア) 237万円
   SW XS(1.6L 5MT 4ドア) 199万円
   SW XS(1.6L 4AT 4ドア) 209万円
   SW S16(2.0L 5MT 4ドア) 232万円
   CC(1.6L 4AT 2ドア) 275万円
   CC S16(2.0L 5MT 2ドア) 290万円
Styleがずい分と安価な価格設定だったんですね。それと、現代の208Ⅱと大きく異なるのが、MTの設定が多かったこと。積極的に販売していましたね。懐かしい(^^;

余談ですが、SWシリーズは「4ドア」の扱いなんですね! ハッチバックは5ドアなのに不思議です。

206の直接の後の後継モデルとなるのが208Ⅱ。
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  ≪画像は拝借しました。≫
今やBセグメントたる208Ⅱも安全性を考慮して、サイズが大きくなりました。日本の基準で言えば、全幅は1695mmを優に超えて3ナンバー。

206がデビューしたいきさつは、205と306の間を受け持つ役割として登場したと記憶しています。(ちょっとあやふや)

それまでのプジョー車はピニンファリーナが深く関わっていましたが、206は社内のデザインチームが手掛けています。

ピニンファリーナに頼らないデザインとして206を世に送り出すと、見事に大ヒット。プジョーにとって自信をつけたモデルと言えるでしょうね。

新聞広告に踊る、「そのスタイルが、たまらない。」のキャッチコピー。

短い一文にいろいろな意味合いがギュッと詰まった絶妙に巧いコピーだと感じます。この広告を見てブルーライオンに駆け込んだ人は、相当数いたのではないかと推察されますね。
Posted at 2021/07/25 22:59:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | プジョー | 日記
2021年07月24日 イイね!

オペル ヴィータに出逢ってオペル日本再参入を思う

オペル ヴィータに出逢ってオペル日本再参入を思うつい先日のドライブ中のこと。

ヤナセ時代の懐かしいオペル車に出逢いました。オペル ヴィータです。(画像は拝借しました。)

実際に見かけた車両の外観はこの画像のまさにまんま同じ仕様。3ドアでH/Bで、ボディカラーはレッドでした。ドライバーは女性ということは何となく見えました。

当方信号待ち(前から4、5台目)で、件のヴィータは交差点を横切っていきました。当方向かうのと同じ方向へ向かっていったので、追っかけてみました。しかし、すでに姿見当たらず、、、

ヴィータってたしか1995年から1996年頃にヤナセが日本国内に正規輸入販売を開始したかな。その年代の車両が未だに現役で走っているなんて驚きです。

その頃の登録車両とすれば、25年経つということになります! 1オーナー車両かどうかは当然不明ですが、それにしてもこれほどの年月を維持されているなんて敬服です。

ウチに帰って当時のヴィータのカタログを引っ張り出してみました。

1998年10月発行のカタログ。ティグラと一緒になったカタログです。本来はそれぞれが独立したカタログがあるはずでしょうけど、持ち合わせがありません。

レッドの3ドアH/Bの仕様。

ホイールキャップはコレと同じでした。”Swing”というグレードらしいです。1.2Lと1.4Lの二つのエンジンがあったみたいですが、外観からは区別はつきません。

カタログからわかったこと。

3ドアは”Swing”というグレードのみ。エンジンは1.2L&1.4Lの二つ。ボディカラーは両エンジン仕様ともレッド(マグマレッド)。搭載エンジンは不明ですが、”Swing”であることはわかりました!

さて、日本市場からオペル車の新車販売が終了したのが2006年のこと。2021年のことしは15年ぶりにオペル車再参入がすでに決定しています。

オペルにとって記念すべき2021年のことし、現役車両は少ないであろう往年のヴィータに出逢うとは! 偶然でしょうけど、何か因縁めいたものを感じてしまいました。

オペルの日本市場再参入にあたって、導入予定とされるモデルの中には、

  ≪画像は拝借しました。≫
コルサがエントリーしています。

ご存じ、ヴィータはもともとヨーロッパでは「コルサ」を名乗っていましたが、ト○タが商標権を所有していた関係で、日本では名乗ることができませんでした。

しかし、どうやらその問題は解決したらしく、晴れて「コルサ」として発売するということです。

ヤナセが取り扱っていた時代のヴィータは、故障が多かったらしく、また、修理に掛かる整備代や部品代もヤナセ価格だったらしいです。

結果として、オペル車に対する良くないイメージが付きまとっていたという話を聞いたことがあります。それが、販売増には結び付かなかったようですね。
(※実際オペル車を所有した経験はありませんが、みん友さんの証言はあります。)

ということで、今でもオペル車に対して当時のイメージをもつ人がいるとすれば、取り扱うことになるPSAジャパンはそれを払拭することってできるのかなとちょっと危惧します。

2020年2月のPSAジャパンによるオペル車日本市場再参入の記者会見によると、日本国内には約4,000台のオペル車が走っているとのこと。それらについては変わらずアフターフォローするということを述べていました。

4,000台のオーナーさんにとってPSAジャパンの方針は安心材料となるのでしょうね。それにしても、そんなにも現存しているのか?

最後に、オペルの日本市場再参入はPSAジャパンにとって大英断だと思います。当然輸入車はもちろんのこと、日本車にもそれぞれのライバルは存在します。

日本市場の輸入車販売の特殊性はすでにPSAジャパンが理解把握しているので、その経験を活かしてじっくり販売戦略を練れば、オペルが日本市場で再び実績を上げていくことができるのかもしれませんね。


※ヤナセ時代のオペル ヴィータのTVCMを見つけたのでどうぞご覧ください。
Posted at 2021/07/24 19:34:41 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドイツ車 | 日記
2021年07月15日 イイね!

208Ⅱの受注生産グレード"Style”の認定中古車

昨年7月。日本国内において、新発売となった第二世代プジョー208。

当初のグレード体系(ガソリン)は、GTLine(現在はGT)、Allureがあって、さらにそのロアグレードとして、Styleが存在します。これは今も変わりません。

ロアグレードたるStyleですが、239万9,000円という戦略的な価格設定。その上のAllureが259万9,000円と20万円の価格の開きがあります。

「プジョー208はStyleの239万円から買えますよ」と謳っていますが、実はまやかしで、実情はこのStyleというのが発売当初から受注生産扱いのグレードです。

つまり、239万円さえ支払えばすぐ手にできるというグレードではないわけです。受注生産扱いなわけなので、正式に注文すれば納車までは3ヶ月以上は待たなければならないはずです。

そんなStyle。発売から一年が経っていますが、中古車市場にはおそらく流通する可能性は低いのだろうと思っていました。

ところが!

  ≪画像は拝借しました。≫
おぉっと、何と流通しているではないですか!

ファロイエローのボディカラーが目映いですね。従来の208のStyleでは絶対選べなかったボディカラーなので、意外性があります。 

仔細に見ていくと、

  ≪画像は拝借しました。≫
一つ上のグレードAllureはシート素材がファブリック/テップレザーですが、Styleは全面ファブリック。フランス車のベーシックグレードはこれで良いんです。

あと、AllureやGTはサイドブレーキがエレクトリックブレーキとなりますが、Styleは上記画像のとおり「手引き」の昔ながらのもの。故障とは無縁そうです。

画像は載せませんが、リアハッチゲートにはAllureやGT同様に大型ルーフスポイラーが備わります。これはいただけませんね。ベーシックグレードは小型か、むしろ無くたって良いくらいです。

ところで、Allureとの価格差は20万円。安全装備やその他装備が非装着で簡略化されているのですが、その内容からすると、結局Allureを選んだ方が良いと、必然的に仕向けられることになるわけです。

208Style。それでも選ぶ意義はあると思うのです。

※画像は不適切あれば削除いたします。
Posted at 2021/07/15 23:58:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | 珍しいプジョー | 日記
2021年07月14日 イイね!

廃車置き場に静かに佇むW114/115

廃車置き場に静かに佇むW114/115(画像はイメージです。拝借しました。)

先日ドライブしていたところ、廃車が数台放置されている部品取りの店があるのが目に飛び込んできました。

80年代430セドリックなどの日本車やビートルなど、それほど多くはないクルマたちの中にあって、ひと際異彩を放つ紺色のクルマがひっそり佇んでいます。

走りながらのパッと見でしかわからなかったのですが、縦目のメルセデスであることはすぐわかりました。

オールドメルセデスはW123まではわかるのですが、縦目となるとよくわかりません。と言うことで、ウチへ帰って調べてみました。

調べていくうちに、放置されていた件のメルセデスは、W123のさらに先代モデルとなるW114/115であることが判明しました。

コチラがW114/115↓
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  ≪画像は拝借しました。≫
wikiによると、1968年にデビューし、1976年まで生産されたそうです。ちなみに、W114は6気筒ガソリンエンジン搭載モデル。W115は4気筒ガソリン・ディーゼル、5気筒ディーゼル搭載モデルとのこと。

参考までに、その後の後継モデルの変遷をざっくりと。

■W123
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  ≪画像は拝借しました。≫
1976年にデビューし、1985年まで生産されたモデル。W114/115からはフロントマスクは大きく変えたものの、基本キープコンセプト。

■W124
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  ≪画像は拝借しました。≫
1985年にデビューし、1995年まで生産されたモデル。最後の「最善か無か」となったモデル。サッコプレートのない前期型がシンプルで好みです♪

■W210
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  ≪画像は拝借しました。≫
1995年にデビューし、2002年まで生産されたモデル。丸目四灯が大きな特徴。先代W124から大きくコストカットされたことでも有名なモデルですね。

以後、W211とW212がありますが、ここでは割愛。

■W213
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  ≪画像は拝借しました。≫
現行モデル。2016年にデビューし今に至っています。2019年にビッグマイナーチェンジを実施していますね。

W114/115は1968年にデビューしているので、現行W213に至るまで50年余り経つわけです。メルセデスのミディアムクラスとして歴史が連綿と受け継がれ、現代に至るまで続くというのは意義深いことですね。

件のW114/115の停められていた廃車置き場は私有地につき、立ち入ることはしませんでしたが、本当は近くでじっくり眺めてみたかったです、、、

画像ですが、W114/115のインパネ廻りはこのような感じのよう↓
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  ≪画像は拝借しました。≫

それから50余年の時を経て、現代のW213のインパネ廻り↓
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  ≪画像は拝借しました。≫

比較するのはナンセンスなことですが、W114/115のシンプルさが際立っていますね。W213はグラフィカルで視認性の高いメーターはメリットがあります。シフトノブがフロアシフトからなくなりましたね。

さて、W114/115についてさらに調べていくと、こんなことがわかりました。

22万km走行した1976年製W115 240D(ディーゼル)を1981年に東ドイツで購入した男性がギリシャでタクシーとして使用。
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  ≪画像は拝借しました。≫
エンジンを載せ替えながら、総走行距離460万kmも生涯刻んだという記録があるそうです。余生は寄贈先のメルセデスミュージアムで過ごしているとか。

タフネスであることもW114/115の特徴なんですね。(関連ニュースはこちら↓)
(参照: 走行460万kmのメルセデスベンツ!! 博物館に寄贈   2004.12.10 Response

ところで、廃車置き場に佇んでいた件のW114/115。年式は1970年代前後ということしかわからないのですが、何と右ハンドル仕様でした!

と言うことは、ヤナセが正規で輸入販売した仕様かもしれないということです。まあ、並行モデルかもしれないのですが、、、

当時の事情は判然としませんが、もし仮にヤナセによる輸入モデルとすれば、左ハンドルが多かったでしょうし、右ハンドルって案外珍しかったのではないでしょうかね。

今から50余年前の縦目のメルセデスは現代のメルセデスにはない「最善か無か」の哲学が息づく名モデルと言えるでしょう。至ってシンプルなところが本当にシブいです。
Posted at 2021/07/14 23:10:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドイツ車 | 日記

プロフィール

「@svx-407-c5 さん、チベットスナギツネに似せたのかってくらいに似ていますね(笑 LMに至ってはレクサスで一番儲けていそうです。儲けていそうです。価格設定も正しいのか怪しいですよね(-_-;)」
何シテル?   04/23 22:17
クルマ大好きです。日本車、ドイツ車、イギリス車、イタリア車、フランス車、スウェーデン車などなど。ブログではいろいろなことを記していて、時には違った切り口で記して...
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