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2024年04月05日 イイね!

【406の日特別企画】プジョー406クーペのデザインを考える

【406の日特別企画】プジョー406クーペのデザインを考える
今年も406の日がやってまいりました! 

かつて406を所有した者として何だかソワソワして落ち着きません(苦笑

ということで、406の日に毎回テーマに沿って取り上げていますが、実はネタが若干カブっているのは否めません。さて今年は何にしようか。。。

そうだ! 今年は(今年も?)406クーペにしよう!!

以前、406の日に406クーペを取り上げたことがあるのですが、その際、ひよたん@Coupeさんから次のコメントを寄せてくださいました。以下、引用します。

>406クーペの流麗なデザインに感じる気品のようなものは、ダビデ氏のデザインによるもの…。
(引用終了)

406セダンオーナーだった私は恥ずかしながら詳しく存じていませんでした。そこで、調べてみました。

ダビデ・アルカンジェリ(Davide Arangeli)というピニンファリーナに在籍した一人のデザイナーが406クーペのデザインを手掛けたんですね。
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  《画像は拝借しました。ダビデ・アルカンジェリ氏。》

406クーペの美しいデザインを手掛けたのは22歳の時のこと。シンプルながらも美しいデザインを生み出したのは、実は若きデザイナーだったのですね。

デザインの専門学校を卒業後にピニンファリーナに在籍。プジョーから依頼された406クーペのデザインを担当したということなので、ピニンファリーナとしても将来性を買ったということなのでしょう。
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  《画像は拝借しました。》

さて、ひよたん@Coupeさんのコメントで、

>私が特に素晴らしいと思っているのは、ピラーのデザインです。
>Aピラーのボンネット、フロントフェンダーにかかる立体感のあるデザインは、ダビデ氏のデザインの中でも特筆に当たる傑作と言われていますし、ダビデ氏もこのデザインを考案した際に「これはドアミラーが邪魔!」となった為に、ドアミラーを無きデザインとするため、ブラック(無空)にしたとされています。

(引用終了)

ひよたん@Coupeさんがコメントされているとおり、Aピラーから下ってボンネットやフロントフェンダーとの繋がりの造形は個性的です。406クーペのデザインを特徴づけていると言えるでしょう。

また、406クーペの特徴でもあるブラック塗装のサイドミラー。一般的にサイドミラーをブラックに仕上げるのは存在を消す狙いがあるはずです。

406クーペの場合もデザインを美しく仕上げただけに、アルカンジェリ氏はサイドミラーを消したかったのでしょうね。

1998年1月発行のデビュー当時のカタログから。
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  『製品ではない。作品である。』

ピニンファリーナの工房から生まれた406クーペは製品ではなく、あくまで「作品」なんですね。実に巧い表現のキャッチコピーだなぁと。

さて、ダビデ・アルカンジェリ氏は後に1999年発売のフェラーリ360モデナのデザインをも手がけています。
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  《画像は拝借しました。》
どことなく406クーペに似ているのかもしれないなぁ。。。

その後、ダビデ・アルカンジェリ氏はBMWに移籍し、30歳にして白血病でこの世を去ったとのこと。

ダビデ・アルカンジェリ氏のデザイナーとしての人生は決して長くはなかったですが、後世に残る名作品を世に送り出したという点では才能あるデザイナーでしたね。

406クーペのデザインを手掛けたダビデ・アルカンジェリ氏のデザイナー人生を知ると、406クーペという名モデルの見方がまったく変わりますね。

改めて、406クーペって美しいデザインだなぁと思うのです。
Posted at 2024/04/06 01:17:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | プジョー | 日記
2024年03月30日 イイね!

【悲報】3代目P5プジョー308SWが販売終了した件

【悲報】3代目P5プジョー308SWが販売終了した件2021年9月にヨーロッパで発売開始となった、現行型3代目P5プジョー308。

猫科の爪を模したフロントのDRLはかなり目を引き、割と大人しめだった2代目T9のフロントマスクからかなり大胆に変貌を遂げました。

例のフロントのDRLの採用の順序はたぶん508が最初だったと記憶します。その後も208、2008、3008、5008、そして308と。

プジョーのアイデンティティを植え付けるのに一役買い、件のフロントマスクは賛否両論わかれますが、間違いないことは新たな顧客の獲得に成功したことでしょう。

さて、今月中旬頃から全国のプジョーディーラーのSNSに、308SWに関する気になるニュースを目にするようになりました。以下、引用します。


>308SWガソリン、およびディーゼルエンジン車は日本での生産終了が確定いたしました。
>308SWは在庫限りとなりますので、ご検討の方はお早めに!

2024.3.15 関東のプジョーディーラー


>308SWの日本での生産終了が確定いたしました。
>308SWは、現在国内にある在庫限りの販売となります。ご検討されている方はお早めに!

2024.3.23 中国のプジョーディーラー



おっと、これはマジですか! 

日本での発売の経緯ですが、2022年4月に受注開始。当時、世界的な半導体不足、新型コロナの感染拡大などによる納期の大幅遅れが問題でした。プジョーも然り。

308SWの最も早い納期がいつのことなのかよくわかりませんが、初夏から夏の頃だったかなぁ。

それにしても、受注開始からわずか2年も経たずして308SWが早くも販売終了とは・・・

308SWは308のステーションワゴン版であることは言うまでもありません。ライフスタイルや仕事などで長尺物や物を積むことが多い場合は308SWを選ぶケースが多いでしょう。

でも、なぜ売れ筋と思われる308SWが販売終了となるのだろう?

世界的なSUV人気は相変わらず続いています。気付けば、プジョーも2008、3008、5008と3つもフルラインナップで盤石な体制。

最近では408というクーペスタイルのSUVのニューモデルもラインナップに加え、選ぶ側からすると、選択の幅は増えました。

しかしその一方で、先日フェイスリフトした508にSWがラインナップから外されたことを知りました。現状はファストバックのみの販売。
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  《画像は拝借しました。》
ここからは推測ですが、ステランティスジャパンとして、増えすぎた日本のプジョーのラインナップの車種整理を推し進めたかった。つまり、選択と集中なんでしょうねぇ。

別のプジョーディーラーのSNSには次の記載がありました。引用します。


>この度、メーカー生産モデルの集約に伴い、308SWの生産が終了となりました。
>弊社では最終生産分から現在○台の在庫を確保致しました。
>こちらの在庫がなくなり次第、新車での販売は終了となりますので、現在ご検討中のお客様はお早目にご連絡を頂ければと思います。

2024.3.26 関西のプジョーディーラー



「集約」の言葉がすべてを言い尽くしているのではないかと。個人的には集約のひと言で済ませられることは残念でなりませんが。

SUVは好みではないという顧客は一定数いるもの。高重心はコーナリングに何かと不利ですし、その点で言うと、低重心は圧倒的にメリットが高いです。

アンチSUVのための選択肢として、SWはなくてはならない重要な存在だと思うのですよね。そういう意味からして、308SWの販売終了はとても残念でなりません。
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  《画像は拝借しました。》
プジョーは古くからステーションワゴンは必ずラインナップに揃えていました。日本でも古くは405ブレーク、406ブレーク、306ブレーク。206SW、207SW、407SW、307SW、508SW、308SWなどなど。挙げればキリがありません。

日本のプジョーラインナップでSUVが増える中、SWの選択肢が閉ざされ、完全消滅してしまったという事実。やっぱり残念でならないですよね。。。
Posted at 2024/03/30 23:27:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | プジョー | 日記
2024年03月23日 イイね!

令和の今、プジョー306に久しぶりに出逢う【2024.1】

令和の今、プジョー306に久しぶりに出逢う【2024.1】
205と309の後継モデルというたいへん重要な位置付けとしてデビューした306。ヨーロッパでは1993年にデビューしています。

日本にはヨーロッパとほぼ遅れることなく同じ年の後半には導入されました。当時のプジョーもプジョージャポンも306に対する期待の高さが窺い知れるというもの。

306というクルマのデザインをひと言で表現するならば、シンプル。シンプルという言葉の裏には、美しさと流麗さを合わせ持っていると思います。

ピニンファリーナは306カブリオレのデザインを手掛けたことは公に発表されています。事実、サイドドアとリアホイールハウスとの間にはピニンファリーナエンブレムが誇らしげに貼られています。

でも、それまでのプジョーとピニンファリーナとの蜜月かつ良好な関係性からすると、ベースとなるハッチバックも少なからず関わっているのではないかと思うのです。

幾代にも先を見据えた306のデザインの普遍性は、さすがはピニンファリーナが手がけた良い仕事と言えると信じます。

先日、スマフォのアルバムを整理していたら、今年1月のみぞれが降りしきる寒い天候の折に街中で出逢った306を記録として残しているのが出てきました。(冒頭写真)

信号待ちというわずかな時間で急いで撮ったため、スナイパー風になっていますがご愛嬌ということで(笑

交差点の右折信号待ちで停まっていた306。それは306をよくご存知の方ならお分かりと思うのですが、一目で前期型N3ということがわかります。

シグマブルーも懐かしいボディカラーで、当時ルシファーレッドとともに数多く販売されたカラーでしたね。

さらに写真を眺めていてわかったことがあります!!

スタッドレスタイヤ(たぶん)に組み合わされたホイールが白の鉄ホイールであること。シグマブルーのボディカラーとの対比が良い加減(^。^)

おそらくこれは106Rally用のSpeedline製のホイールではないかと。306との意外な組み合わせに意表を突かれました。でもこの組み合わせはアリですね。萌えます^^

さらに仔細に見ると、リアルーフスポイラーがないことから判断すると、XSiではないことがわかります。

以上のことから、この306はStyleというグレードではないかと推察されます。当時のカタログを引っ張り出してみました。
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1996年9月発行。簡素な全4ページのカタログ。

Styleは日本専用グレードのため、当然日本国内で撮影された写真を多用しています。Style専用のカタログまで用意するとは、当時のプジョージャポンは力の入れ方が全然違いますね。

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スタイルの良いモデルさんはとても画になりますなぁ。存在感のあるルシファーレッドの306を巧く引き立てていると思うのです(^。^)

カタログには次の記載があります。
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(引用開始)
走りにこだわった車は世の中にたくさんあるけれど、「走りのスタイル」にここまでこだわった車は少ないでしょう。ちょっとした振る舞い、なにげない瞬間の美しさ。たとえラフに走らせても、決して品位をくずさない。フランスのジャーナリストの間でも走り方が美しい車だ、と評価の高い306の内側には、プジョーならではの設計思想とテクノロジーが息づいています。
(引用終了)

ブログ中先述の通り、306とはシンプルな中にも美しさと流麗さを合わせ持つクルマなのだと思います。さらに、走り方までも美しいというのは306に対する最大の賛辞ですよね(^^)

実は件の306を運転していたのは30〜40代と思しき女性。齢30のクルマを実用車として冬でもガンガンに走らせている姿に感心しました。

きっと306に対して愛着を持っておられるに違いありません。そういうオーナーの下、件の306は幸せに感じているだろうなぁと羨ましくも思います^ ^
Posted at 2024/03/23 09:42:49 | コメント(5) | トラックバック(0) | プジョー | 日記
2024年03月06日 イイね!

【306の日特別企画】プジョー306カブリオレを考える

【306の日特別企画】プジョー306カブリオレを考える
今年も3月6日がやってまいりました。飽きもせず、恒例の306の日を祝う企画。

今回は306の中でもオープンエアを味わえるCabriolet(カブリオレ)を取り上げてみましょう。

カブリオレのデザインを手掛けたのは、かのイタリアの有名な工房ピニンファリーナ。プジョーにはピニンファリーナが手掛けたモデルが多かったのも特徴。

306カブリオレのムダのない美しいデザイン。
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  《画像は拝借しました。》
さすがはピニンファリーナ。巧さを感じます。(前期型)

一方、後期型はフロントマスクに手が加えられました。
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  《画像は拝借しました。》
濃色系チャイナブルーとアプリコット(明るいベージュ系)の組み合わせが絶妙ですね。

ソフトトップを閉じた時の同じくチャイナブルーのカブリオレ。
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  《画像は拝借しました。》
ボディカラーとは若干色味を変えたブルー系のソフトトップとの組み合わせがこれまた絶妙にイイ感じ。センスの良さが光りますね。

ソフトトップを閉じてもできるだけ全体のデザインを損ねない巧さはやっぱりピニンファリーナならではですね。

個人的には306ハッチバックには縁はありましたが、カブリオレは憧れの存在でしかありませんでした。実用車が欲しかったのでソフトトップのカブリオレは所有できるわけもなく、、、

最後に冒頭の1997年11月発行の1998年モデルカタログから。306カブリオレについて次にとおり記載があります。

太陽がいっぱいの国は、車も素敵な快楽主義に満ちている。

カブリオレを欲しいと思わせてくれるキャッチコピー。表現が巧いなぁ。まさに言い得て妙。

このキャッチコピーを目にして、カブリオレを購入されたオーナーさんは少なからずいらしただろうなぁ。
Posted at 2024/03/06 22:42:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | プジョー | 日記
2022年10月07日 イイね!

【1007の日特別企画】プジョー1007を振り返る

今からちょうど20年前の2002年のこと。フランスはパリモーターショーの場で、プジョーからあるコンセプトモデルが発表されました。

その名は、

  ≪画像は拝借しました。≫
PEUGEOT SESAME(セサミ)。

このコンセプトモデルを見て直感的にわかるとおり、その後にほぼそのまんまの姿で市販化されましたね。

  ≪画像は拝借しました。≫
言うまでもなく1007。フロントマスクはかなり手直しされアグレッシブに変貌を遂げました。バンパー下に大きなフロントグリルが設けられましたね(^^;

プジョーとしては初めて4ケタの数字を名乗ったのが1007。

たしか当時のプジョーのアナウンスによれば、セダンにもハッチバックにもステーションワゴンのどれにも該当しないカテゴリーのモデルに与えるのが4ケタモデルだったかと。

その後は初代の3008や5008といったクロスオーバーやミニバンに4ケタが順次採用されました。4007という日本未導入のアウトランダーベースのSUVにも与えられましたっけ。

1007の最大の特徴は、電動スライドドアを採用したこと。ヨーロッパは乗用モデルにスライドドアを採用することを嫌っていたはずですが、プジョーとしては新たなチャレンジだったのでしょう。

  ≪画像は拝借しました。≫
デザインはプジョーデザインセンターとピニンファリーナとの共作。調べてみたら、フロントとリアはプジョーで、サイドはピニンファリーナが担当したのだとか。

そのピニンファリーナは1007をMPVと表現したそうです。当然ミニバンではないですし、クロスオーバーでもないですし、他の何でもない。プジョーとしては新しいカテゴリーを目指したのかもしれませんね。

室内は、

  ≪画像は拝借しました。≫
広いスライドドアが開くと、開放的な室内。但し、後席へは前席を倒してスライドさなければ行けないんですね。室内高が高いクーペという解釈なのかもしれません( ;∀;)

さて、1007はパリショーから2年後の2004年にヨーロッパで販売が開始されました。2010年には販売が終了しました。掘り下げて調べてみたら、販売台数が判明したので記しておきます。

 ○2004年   1100台
 ○2005年  53800台
 ○2006年  34100台
 ○2007年  18600台
 ○2008年  11000台
 ○2009年   5200台
 ○2010年    100台

6年間で総計12万3,900台が販売されました。

2008年に右ハンドル車の製造が終了したそうです。日本やイギリス向けですね。日本の販売開始が2006年3月だったので、実質の販売期間は3年ほどあったのかなぁ。

2009年には左ハンドル車の製造も終了したそうです。以上を持って、1007の製造は完全に終了(涙

最も販売台数が多い年は2005年。実はその年は206が67万6,500台も販売しているので、206は12倍以上をも売り上げていました。

206は当時ヨーロッパはもちろん、日本でも大ヒットを飛ばしていましたもんね。それに比べると、1007は決してプジョーとしては量販モデルとは言い難かったんですね。

日本でも1007はある程度販売はされたのでしょうけど、あまりよくは見かけなかったように感じます。(実際の販売台数が不明なので断定はできませんが)

これまでの販売実績から見ても、1007は商業的な面では成功したとは言うことはできなかったようですね。理由はさまざまでしょう。

1007のコンセプトが理解されなかった(されづらかった)というのが一番の理由かもしれません。もしこれが20年後のSUV全盛の現代だったら、受け入れられ方が全然違っていたのかもしれませんね。

最後に珍しいボディカラーの1007。

  ≪画像は拝借しました。≫
日本には未導入カラーのアイボリー系。(シトロエンではクレームパルテノン)


  ≪画像は拝借しました。≫
初期ロットで導入が終了したマオリグリーン。206ccではお馴染みのカラーなんですけどね(^_^;)
Posted at 2022/10/07 00:05:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | プジョー | 日記

プロフィール

「@svx-407-c5 さん、チベットスナギツネに似せたのかってくらいに似ていますね(笑 LMに至ってはレクサスで一番儲けていそうです。儲けていそうです。価格設定も正しいのか怪しいですよね(-_-;)」
何シテル?   04/23 22:17
クルマ大好きです。日本車、ドイツ車、イギリス車、イタリア車、フランス車、スウェーデン車などなど。ブログではいろいろなことを記していて、時には違った切り口で記して...
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