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2024年03月30日 イイね!

【悲報】3代目P5プジョー308SWが販売終了した件

【悲報】3代目P5プジョー308SWが販売終了した件2021年9月にヨーロッパで発売開始となった、現行型3代目P5プジョー308。

猫科の爪を模したフロントのDRLはかなり目を引き、割と大人しめだった2代目T9のフロントマスクからかなり大胆に変貌を遂げました。

例のフロントのDRLの採用の順序はたぶん508が最初だったと記憶します。その後も208、2008、3008、5008、そして308と。

プジョーのアイデンティティを植え付けるのに一役買い、件のフロントマスクは賛否両論わかれますが、間違いないことは新たな顧客の獲得に成功したことでしょう。

さて、今月中旬頃から全国のプジョーディーラーのSNSに、308SWに関する気になるニュースを目にするようになりました。以下、引用します。


>308SWガソリン、およびディーゼルエンジン車は日本での生産終了が確定いたしました。
>308SWは在庫限りとなりますので、ご検討の方はお早めに!

2024.3.15 関東のプジョーディーラー


>308SWの日本での生産終了が確定いたしました。
>308SWは、現在国内にある在庫限りの販売となります。ご検討されている方はお早めに!

2024.3.23 中国のプジョーディーラー



おっと、これはマジですか! 

日本での発売の経緯ですが、2022年4月に受注開始。当時、世界的な半導体不足、新型コロナの感染拡大などによる納期の大幅遅れが問題でした。プジョーも然り。

308SWの最も早い納期がいつのことなのかよくわかりませんが、初夏から夏の頃だったかなぁ。

それにしても、受注開始からわずか2年も経たずして308SWが早くも販売終了とは・・・

308SWは308のステーションワゴン版であることは言うまでもありません。ライフスタイルや仕事などで長尺物や物を積むことが多い場合は308SWを選ぶケースが多いでしょう。

でも、なぜ売れ筋と思われる308SWが販売終了となるのだろう?

世界的なSUV人気は相変わらず続いています。気付けば、プジョーも2008、3008、5008と3つもフルラインナップで盤石な体制。

最近では408というクーペスタイルのSUVのニューモデルもラインナップに加え、選ぶ側からすると、選択の幅は増えました。

しかしその一方で、先日フェイスリフトした508にSWがラインナップから外されたことを知りました。現状はファストバックのみの販売。
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  《画像は拝借しました。》
ここからは推測ですが、ステランティスジャパンとして、増えすぎた日本のプジョーのラインナップの車種整理を推し進めたかった。つまり、選択と集中なんでしょうねぇ。

別のプジョーディーラーのSNSには次の記載がありました。引用します。


>この度、メーカー生産モデルの集約に伴い、308SWの生産が終了となりました。
>弊社では最終生産分から現在○台の在庫を確保致しました。
>こちらの在庫がなくなり次第、新車での販売は終了となりますので、現在ご検討中のお客様はお早目にご連絡を頂ければと思います。

2024.3.26 関西のプジョーディーラー



「集約」の言葉がすべてを言い尽くしているのではないかと。個人的には集約のひと言で済ませられることは残念でなりませんが。

SUVは好みではないという顧客は一定数いるもの。高重心はコーナリングに何かと不利ですし、その点で言うと、低重心は圧倒的にメリットが高いです。

アンチSUVのための選択肢として、SWはなくてはならない重要な存在だと思うのですよね。そういう意味からして、308SWの販売終了はとても残念でなりません。
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  《画像は拝借しました。》
プジョーは古くからステーションワゴンは必ずラインナップに揃えていました。日本でも古くは405ブレーク、406ブレーク、306ブレーク。206SW、207SW、407SW、307SW、508SW、308SWなどなど。挙げればキリがありません。

日本のプジョーラインナップでSUVが増える中、SWの選択肢が閉ざされ、完全消滅してしまったという事実。やっぱり残念でならないですよね。。。
Posted at 2024/03/30 23:27:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | プジョー | 日記
2024年03月24日 イイね!

ルノー メガーヌR.S. ULTIMEに試乗【2024.2】

ルノー メガーヌR.S. ULTIMEに試乗【2024.2】現行型4代目メガーヌはすでに最終のモデルとなっていることを最近になって知りました。

現行型は2018年8月にR.S.モデルを先行して発売した経緯があります。もうすでに5年半が経つわけです。

経過年数を考えると、モデルチェンジの時期というのは納得です。

聞くところによると、カタログモデルのR.S.モデルはすでに販売終了とのこと。その代わりとなる特別仕様車「ULTIME(ウルティム)」なるモデルを販売するとのこと。世界限定1976台という台数設定。

1976台なんてもったいぶらず、あと24台足して2000台にすればわかりやすいところですが、1976台という数字に意味があるらしい。1976とはルノースポールの誕生年とのこと。納得^^

2月にルノーディーラーを訪ねた時のこと。最終限定モデルのウルティムの試乗車を用意してあり試乗できるとのこと。これは試乗しないわけにはいかないなぁ(^ ^)

試乗車は、冒頭写真の通り、漆黒のノアールエトワールMのボディカラー。

現行メガーヌR.S.ではカタログモデルにもあるカラーかと思っていたのですが、意外にもウルティモにしかないカラー。引き締まって見えてカッコいい!

ところで、現行型メガーヌR.S.はこれが初めてではなく、デビューして間もない時に一度EDCに試乗した経験があります。

その時と試乗コースもほとんど変わりがなく、あくまで街中の試乗コースだったので、残念ながらR.S.のポテンシャルを引き出せず終い。。。 

ちなみに今回の試乗車も5年半前と同じトランスミッションはEDC。
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  《画像は拝借しました。》
最大トルクは6EDCで420N・m(6MTは400N・m)。世界のスポーツカーも最早2ペダルが主流なので、 3ペダルを選ぶ意義が薄れてきたかもしれません。

でも、300ps(221kW)を最大限にフルに活かし切るなら、どっちなんだろう? 操る楽しさを求めるならば、やはり3ペダルを選ぶのは絶対アリですね。

でも、アルピーヌA110は3ペダルは当初から設定がなく、2ペダルしかないのが現状。もう3ペダルは今後はなくなるのでしょうね。

ところで、乗り心地について。シャシーカップゆえ、足周りは硬めに仕上げられているのですが、そこまで不快とまでは感じられないかなぁ。電子制御のダンパーにより硬さを変えられるようになっているのですね。

さて、試乗を終えて試乗車を観察。245/35R19という極太サイズのBSポテンザS007に組み合わされるホイールがこちら↓
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  《画像は拝借しました。》
Fuji Lightと呼ばれるホイール。造形がなかなか凝っています。Trophyに履いていた純正ホイールよりも1本あたり約2kgの軽量化を実現しているとのこと。バネ下は軽ければ軽いほど良いでしょうし、これは凄い!

今回試乗を担当されたセールスの方からは、見積書をお作りしますよ!としきりにウルティムを勧められました( ・∇・)   6MTであれば、今なら4色全色在庫ありますよ!と。

まぁタダなんだし、とりあえず見積書を作っていただきましたが、出来上がった見積書を見てびっくり‼️

車両本体価格が659万円で必要最小限のOP.その他など諸費用を諸々含むと、約700万円でどうですか?と。。。

5年半前の当時の価格は440万円でそれでも高いと感じていたのに、ウルティムはさらに200万円超も高くなってるとはorz   物価の高騰を考えてもメガーヌR.S.はずい分と高額車になってしまったなぁ。

聞くところによると、中には投資目的でウルティムを購入する方がおられると。リセールバリューが安定していて高く、価格が下がらないと説明を受けました。

車って所詮機械ですし、乗ってナンボ。そういう買い方は褒められないなぁと個人的には思うのですが。そういうことはスポーツカーの世界の話だと思っていました。

メガーヌR.S.ウルティムが投資目的とは何だか残念でなりません。いずれ中古車市場でプレミアついて販売される時が来るのかもしれませんね。。。

購入するならば断然3ペダルMTです。所有欲を満たしてくれますが、運転スキルのない者が所有してもポテンシャルを引き出してあげられないですし、ウルティムに対して失礼なのかもしれません。

お土産にウルティムのカタログをいただきました。
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当然ながら買えるわけではないですし、スキルも持ち合わせてはいないので、カタログを眺めるだけで十分です。

ちなみに、カタログ制作をやめるメーカーが多い中、ルノーは今でもカタログを制作しているのは素晴らしいことですね。トゥインゴの最終限定車とまだもらっていなかったカングー3もついでにいただきました(^^)
Posted at 2024/03/24 23:26:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | ルノー | 日記
2024年03月23日 イイね!

令和の今、プジョー306に久しぶりに出逢う【2024.1】

令和の今、プジョー306に久しぶりに出逢う【2024.1】
205と309の後継モデルというたいへん重要な位置付けとしてデビューした306。ヨーロッパでは1993年にデビューしています。

日本にはヨーロッパとほぼ遅れることなく同じ年の後半には導入されました。当時のプジョーもプジョージャポンも306に対する期待の高さが窺い知れるというもの。

306というクルマのデザインをひと言で表現するならば、シンプル。シンプルという言葉の裏には、美しさと流麗さを合わせ持っていると思います。

ピニンファリーナは306カブリオレのデザインを手掛けたことは公に発表されています。事実、サイドドアとリアホイールハウスとの間にはピニンファリーナエンブレムが誇らしげに貼られています。

でも、それまでのプジョーとピニンファリーナとの蜜月かつ良好な関係性からすると、ベースとなるハッチバックも少なからず関わっているのではないかと思うのです。

幾代にも先を見据えた306のデザインの普遍性は、さすがはピニンファリーナが手がけた良い仕事と言えると信じます。

先日、スマフォのアルバムを整理していたら、今年1月のみぞれが降りしきる寒い天候の折に街中で出逢った306を記録として残しているのが出てきました。(冒頭写真)

信号待ちというわずかな時間で急いで撮ったため、スナイパー風になっていますがご愛嬌ということで(笑

交差点の右折信号待ちで停まっていた306。それは306をよくご存知の方ならお分かりと思うのですが、一目で前期型N3ということがわかります。

シグマブルーも懐かしいボディカラーで、当時ルシファーレッドとともに数多く販売されたカラーでしたね。

さらに写真を眺めていてわかったことがあります!!

スタッドレスタイヤ(たぶん)に組み合わされたホイールが白の鉄ホイールであること。シグマブルーのボディカラーとの対比が良い加減(^。^)

おそらくこれは106Rally用のSpeedline製のホイールではないかと。306との意外な組み合わせに意表を突かれました。でもこの組み合わせはアリですね。萌えます^^

さらに仔細に見ると、リアルーフスポイラーがないことから判断すると、XSiではないことがわかります。

以上のことから、この306はStyleというグレードではないかと推察されます。当時のカタログを引っ張り出してみました。
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1996年9月発行。簡素な全4ページのカタログ。

Styleは日本専用グレードのため、当然日本国内で撮影された写真を多用しています。Style専用のカタログまで用意するとは、当時のプジョージャポンは力の入れ方が全然違いますね。

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スタイルの良いモデルさんはとても画になりますなぁ。存在感のあるルシファーレッドの306を巧く引き立てていると思うのです(^。^)

カタログには次の記載があります。
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(引用開始)
走りにこだわった車は世の中にたくさんあるけれど、「走りのスタイル」にここまでこだわった車は少ないでしょう。ちょっとした振る舞い、なにげない瞬間の美しさ。たとえラフに走らせても、決して品位をくずさない。フランスのジャーナリストの間でも走り方が美しい車だ、と評価の高い306の内側には、プジョーならではの設計思想とテクノロジーが息づいています。
(引用終了)

ブログ中先述の通り、306とはシンプルな中にも美しさと流麗さを合わせ持つクルマなのだと思います。さらに、走り方までも美しいというのは306に対する最大の賛辞ですよね(^^)

実は件の306を運転していたのは30〜40代と思しき女性。齢30のクルマを実用車として冬でもガンガンに走らせている姿に感心しました。

きっと306に対して愛着を持っておられるに違いありません。そういうオーナーの下、件の306は幸せに感じているだろうなぁと羨ましくも思います^ ^
Posted at 2024/03/23 09:42:49 | コメント(5) | トラックバック(0) | プジョー | 日記
2024年03月20日 イイね!

グリオラジューのクサラピカソを見てみたい

グリオラジューのクサラピカソを見てみたい
1998年のパリサロンで発表されたのがクサラピカソ。

デザインはただ単にミニバンのものではなく、そこはシトロエン。前衛と革新のテーマに基づいた実にシトロエンらしい個性あるデザイン。

当時そのデザインの個性にはかなり驚かされましたが、やはり平凡なデザインでは飽き足らないのが興味深いですね。

日本に導入されたのは発表から遅れること6年後の2004年5月。

日本仕様のカタログから。
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左側はクサラ後期型(2003年4月発行)、右側はクサラピカソ(2004年5月発行)

この頃のシトロエン各モデルのカタログ表紙はこのようなつくりで共通

当時のシトロエンはモデル名をC2やC3などのCで始まるものへと変更していた端境期でした。(クサラの後継モデルはこの後にC4へと変更。)

カタログのカラーバリエーションのページを眺めていて、惹かれるカラーがありました。
まずはカラーバリエーションページから。
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クサラピカソは12とおりのカラーから選べたんですが、現代のシトロエンとは比べものにならないくらいに選ぶ楽しみがありました(^。^)

実はこのカラーの中で、9のグリオラジュー(Gris Orageux)がとても気になっていました。このカラーは兄弟車のクサラにも設定あり。

個人的にもしクサラやクサラピカソを新車で購入するとすれば、グリオラジューはとてもシブいし、存在感があるので、選び甲斐があるというもの。

ボディカラーの設定表を見てみると、グリオラジューは特別発注組み合わせのカラー。通常のメーカー在庫にはないのがグリオラジューの特徴。

ちなみにグリオラジューとは冒頭の写真の車両。
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  《画像は拝借しました。》
Grisだからグレー系はわかりますが、写真を見る限りは茶系にも見える不思議なカラー。このなんとも表現のしようのない美しいカラーがグリオラジューなんだと思います。

クサラピカソの日本仕様の販売台数は次のとおり。
 ・2004年(196台) ・2005年(69台) ・2006年(1台)

3年間でたったの266台。このうち、グリオラジューの販売実績ってあるのかとても気になって仕方がありません。

実はずっと以前、とある自動車雑誌で、雑誌編集部がクサラブレークのグリオラジューの中古車を購入したことの記載があったのですが、そこにはグリオラジューの輸入実績は1台だったとのこと。

ということは、クサラピカソのグリオラジューの日本輸入実績は1台あるか、そもそも全く実績がないか。ん〜、やはりとっても気になりますね(^^)
Posted at 2024/03/20 22:53:24 | コメント(4) | トラックバック(0) | 珍しいシトロエン | 日記
2024年03月17日 イイね!

VWも紙カタログ廃止

去る2月に、トヨタが紙カタログを2025年からwebカタログへ完全移行すると発表しました。

紙カタログからwebカタログへ移行するのは、カーボンニュートラルだとかSDGsなど地球環境を理由に挙げています。これも時代の流れなのでしょうね。

当方、もともと自動車カタログコレクターなのですが、膨大にたまったカタログを前にし、行く末を案じてカタログ収集の意欲がかなり低下してしまいました。

なので、最近の紙カタログ事情が疎いのが実情です。どのブランドが紙カタログを廃止したのか、どのブランドが今でも紙カタログを残しているのか。ほとんどわかりましぇ〜ん。

つい1〜2年前のこと。馴染みのVWディーラーを訪ねてゴルフGTIやRなどのカタログもらって中をみてみました。すると、見開き4ページ程度と情報量が圧倒的に少なく、その代わりというか、QRコードが各ページに記載がありました。

車の写真を載せてそのモデルのイメージを読み手に与えて、あとは必要最小限の情報に留めて、QRコードからVWのサイトへ誘導するという手法です。

店頭で配布している紙カタログはせいぜいその程度のページ数ですし、ついにVWも紙カタログ廃止か!? そのように感じるのも当然なのかもしれませんね。

先日、所用で馴染みのVWディーラーを訪ねてみました。カタログコーナーを見てみると、なぜかスカスカの状態。どうも各モデルの紙カタログが見当たらない、、、

その代わり、カタログコーナーに陳列してあったのは・・・
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ラインナップカタログ。つまり総合カタログです。

担当のセールスマン氏によると、各モデルのカタログはなくなってしまったと。VWも予想していたとおり、紙カタログが廃止になったもよう。

この総合カタログにもQRコードが掲載されてあって、やはりVWサイトに誘導する仕組みになっています。

小変更やマイナーチェンジのたびにカタログの内容を変更することはメーカーにとってあまりに不経済です。webサイトの内容をチョチョイと変更するだけで、変更内容を周知できるので、コストの面ではかなり助かるわけですね。

ちなみに、VWはゴルフのカタログを初代から現行8代目まで歴代のモデルをマイナチェンジを含めてコレクションしてきました。8世代目のMC版の紙カタログは実現しないのは間違いのないことなので、途切れるのは残念、、、

ニューモデルを紙カタログでじっくり眺めることが醍醐味であり楽しみだったのですが、今後はその機会がますます減っていくことは時代の流れとは言え、やはり残念のひと言ですね。
Posted at 2024/03/17 21:03:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドイツ車カタログ | 日記

プロフィール

「@svx-407-c5 さん、チベットスナギツネに似せたのかってくらいに似ていますね(笑 LMに至ってはレクサスで一番儲けていそうです。儲けていそうです。価格設定も正しいのか怪しいですよね(-_-;)」
何シテル?   04/23 22:17
クルマ大好きです。日本車、ドイツ車、イギリス車、イタリア車、フランス車、スウェーデン車などなど。ブログではいろいろなことを記していて、時には違った切り口で記して...
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2024/04/22 20:58:34
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2022/05/30 21:11:11

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