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2023年11月25日 イイね!

【備忘録】C5エアクロスの変遷を研究・・・その3

このシリーズ、始め出したらキリがなくなってしまいました(笑  一応前回でシリーズを締めるつもりでいたのですが、やっぱり続けます。

ということで、前回のブログでいただいたコメントの中から、前期型の途中まで採用となっていたボビンメーターについて取り上げてみましょう。

なお、あくまで個人的な備忘録ですので、私以上に情報をお持ちの方もいるかと思います。もしよろしければお寄せいただければと思いますし、間違いあればご指摘ください。

C5エアクロスは2019年5月の日本導入していますが、その際採用されたボビンメーターというのがこちら↓
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  《画像は拝借しました。》
最上部にスピードメーターの数字が横に並んでいて、赤い線を差した時がその時の速度。それとは別にデジタルのスピードメーターもありますが(^^)

ちなみに、往年のボビンメーターはこちら↓
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  《画像は拝借しました。》
往年の名モデルCXやGS、BXなどに採用されていましたね。

シトロエンは過去の名モデルのオマージュとしてさまざま現代モデルにも復活採用する傾向にありますが、C5エアクロスのボビンメーターはまさにそれ。

以上のことを前置きして。このボビンメーターがある時期から廃止されたようなのですが、どうもその時期がハッキリしないというのです。

そこで、まず前回のブログで、C5エアクロスオーナーさんからボビンメーターについてコメントを寄せていただきました。

◯[オックー]さん
>2021年の4月で、ボビンメーターが廃止されたかと思います。

◯shifoさん
>ボビンメーター廃止は2021年4月よりもうちょっと前の話ですかね。うちの車が2021年2月納車ですでにボビンメーターがないので。

ボビンメーターの廃止について残念ながら公式なアナウンスが発表されてはいないようなので、事の真相は不明です。

そうなると、とても気になってしまったので、中古車サイトを手掛かりに調べてみました。いつものとおり、GooNetから。(11月25日現在)

◯ボビンメーター装着車両(以下は初度登録年月)
・2019年5月、2019年7月、2019年9月、2020年3月、2020年4月(2台)、2020年8月、2021年5月

◯非ボビンメーター装着車両(以下は初度登録年月)
・2021年2月、2021年3月(6台)、2021年4月、2021年8月、2021年9月

これだけの情報で結論づけるのは乱暴ですが、非ボビンメーター装着車両の輸入は2021年2月以前にはすでに始まっていたようですね。

興味深いのは、2021年5月初度登録車両でもボビンメーター装着車両が存在すること。

これはおそらく、早い時期に輸入はしていたものの、販売されることなくメーカーに長期在庫していたのか。

2021年5月初度登録車両でありながら、ボビンメーター装着車両とは一体どんな車なのかというと、

色;グリプラチナム エンジン;2Lディーゼル  非ナッパレザーPKG

とてもメーカーに在庫として売れ残る仕様とは思えませんけどね。すぐ売れそう。それとも後からこっそり輸入された車両なのかな。いきさつは不明ですけどね。

ただ一つ言い切れるのは、ボビンメーター装着車両と非ボビンメーター装着車両とが混在していた時期が存在すること。

これらのことから総合すると、おそらく2020年末から2021年年明けにかけて、これらの車両が混在して輸入されていたのではないかと言い切ることができるのではないでしょうか。

ちなみに非ボビンメーター装着車両は、
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  《画像は拝借しました。》
最上部のアナログ様のスピードメーターの数字の箇所はタコメーターに変更されたものになっています。

日本仕様のC5エアクロスのボビンメーターの採用はわずか1年半余りで終わりを遂げたわけですが、他にもかつてのシトロエンを彷彿とさせるものは他にもあります。

PHCはハイドラクティブをオマージュとしているでしょうし、アドバンストコンフォートシートは往年のフカフカなシートそのものでしょうね(^^)

  (たぶん)終わり
Posted at 2023/11/25 23:07:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | シトロエン | 日記
2023年11月24日 イイね!

【備忘録】C5エアクロスの変遷を研究・・・その2

【備忘録】C5エアクロスの変遷を研究・・・その2シリーズ化するほどのことではないとは思ったのですが、自分自身の備忘録の意味も込めて、飽きもせず続編です(汗

なので、本ブログはC5エアクロスオーナーさんでない限り、興味の対象とはならないかもしれませんので、前もってお伝えします(^ ^)

2018年にヨーロッパでデビューし、翌2019年には日本に導入しています。最近のシトロエンの日本に向けての販売の動きはスピーディで良き😊

ところで、日本ではC5エアクロスのカタログは大きくわけて4種類が世に送り出されているはずです。(間違いあればご指摘ください。)
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  左上;C5エアクロス日本デビュー時
  右上;ペトロール(ガソリンエンジン)追加時
  左下;プラグインハイブリッド追加時
  右下;フェイスリフト版デビュー時
フェイスリフト前は表紙の写真が全て異なっていますね。違いを明確にしたかった意図がありそうです。

フェイスリフト後はシトロエンの最新のエンブレムが表紙を飾っています。ちなみに、この最新のエンブレムが登場するカタログはC5エアクロスのみのはずです。(間違いあればご指摘ください。)

これまでの日本導入からこれまでの経緯を時系列に挙げてみましょう。

◯2019年5月28日 日本発売
当初はエンジンラインナップが2LのBlueHDi(ディーゼル)一択でした。抱き合わせのパッケージOP.としてナッパーレザーPKGが装備。
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  《画像は拝借しました。》
ブラウン&ブラックの取り合わせが絶妙にきれいなナッパーレザーシート。36万円の追加料金がかかります。
※追記 [オックー]さん情報
①最初期型はサイドミラーがブラック。その後、ボディ同色へ変更。(2019年11月納車時点)
②標準装着タイヤはミシュランLATTITUDE TOUR HP(235/55R18)
③オプションとして、17インチホイール、ロービーム・インテリジェントライトのLED化、FOCAL製スピーカー

◯2020年4月9日 ペトロール(ガソリンエンジン)追加
1.6L PureTech 。PSAとBMWとの共同開発で古くから使い続けているプリンスエンジン。
※追記 [オックー]さん情報
①標準装着タイヤの変更 ミシュランLATTITUDE TOUR HP(235/55R18)
  →ミシュランPRYMACY4(225/55R18)
②バンパーの塗装の変更 ピアノブラック&ABS樹脂→ABS樹脂

◯2021年4月8日 仕様変更
 内容としては、
 ①全グレードLEDヘッドライト標準化 
 ②2LディーゼルのナッパーレザーPKGのシートカラーの変更(ブラウン&ブラック →ブラック&グレー)
 ③フロントソナー、バックカメラ、ブラインドスポットモニターなどの標準化
 ④ペトロール(ガソリンエンジン)のEURO6.3対応による燃費向上
 ⑤価格改定 →約15万円上昇

特に目に見えて大きな変化は②でしょうかね。
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  《画像は拝借しました。》
落ち着いたカラーの取り合わせに変更されたようですね。変更前の取り合わせはシブくて良かったのですが仕様変更とは残念です。

あとこれは未確認ですが、メーターのタコメーターが若干変更されたのもおそらくこのタイミングなのかも。
※追記 [オックー]さん情報
①ボビンメーターの廃止(但し、shifoさん情報では2021年2月納車の個体にはすでに廃止されていたとのこと)

◯2021年6月24日 プラグインハイブリッド追加
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  《画像は拝借しました。》
ペトロール(ガソリンエンジン1.6L PureTechをベースにPHEV化したもの。ちなみに、前後重量配分は約56対44とC5エアクロスの中で最良の重量配分。
(ディーゼル;約61対39 ペトロール;約60対40)

※追記 [オックー]さん情報
①FOCAL製スピーカー以外に別のメーカーのスピーカーが追加となった?

◯2021年9月7日 価格改定
価格上昇 平均2〜3万円

◯2022年11月1日 フェイスリフト
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  《画像は拝借しました。》
エクステリアはフロントマスクを中心に手を加えられました。インテリアも至る所でブラッシュアップ。トランスミッションノブ、グリップコントロールなどが変更。

なお、フェイスリフトの時にペトロールも発売になっているのですが、いったいどれくらいの販売実績があるのかぜひとも知りたいのですよね。

◯2023年6月8日 仕様変更
目に見えてはいませんが、しれっと変更。
①ブラグインハイブリッドの駆動用バッテリーの見直しによって電力量アップと航続距離の向上 13,2kWh→14.2kWh 、65km→73km
②ディーゼル、プラグインハイブリッドの標準装着タイヤの変更
MICHELIN PRIMACY 4 → e-PRIMACY

◯2023年9月14日 特別仕様車(プラグインハイブリッド・エディションノアール)発売
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  《画像は拝借しました。》
特別装備としては、
 ①ノアールペルラネラ(後期型には設定なし)
 ②19インチブラックアルミホイール(標準は18インチ)

設定台数がたったの30台なのは希少性の高さがありますね。後期型はブラックの設定はないので、知る人が見ればすぐ限定モデルとわかります。

とここまで、2019年5月から2023年9月までの変遷をたどってみました。前期型の販売期間は約3年半近く。後期型はまだ1年半ほどと日が浅いのです。

販売期間は前期型の発売からまだ4年半ほどなので、日本で見かける回数はまだまだ少ないです。何より、SUVの選択肢があまりに多く、その中でC5エアクロスを選択する顧客はかなり少数派かもしれません。

近年のシトロエンは「アドバンストコンフォート」をテーマに掲げ、それが他との差別化を図る上でも最善の方策なのかもしれません。

C5エアクロスはシトロエン初のSUVとして、重要な役割を担っていると言えるでしょう。シトロエンSUVとしてまだまだ進化を遂げていくことでしょう^ ^

  (たぶん)終わり

※追記 11月25日 11時
[オックー]さん、shifoさんのコメントを基に一部追記しています。(赤字箇所)
Posted at 2023/11/24 23:04:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | シトロエン | 日記
2023年11月23日 イイね!

【備忘録】C5エアクロスの変遷を研究

せっかくC5エアクロスを所有する身となったので、本国デビューからの歴史を紐解いておこうかと。

2018年にヨーロッパにおいてデビュー。そもそもC5エアクロスはコンセプトモデルが成り立ちで、2015年の上海モーターショーの場で披露していました。


  《画像は拝借しました。》
シトロエン・エアクロス・コンセプトカー

まんまC5エアクロスだったんですね。ダブルバックドア(観音開き)になっているのですが、それ以外はほぼ市販モデルですね。

このコンセプトカーを想い起こさせるボディカラーが実際に設定にありましたね。

  《画像は拝借しました。》
ルージュボルカーノ。このボディカラー、おそらくメーカーとしてもコンセプトカーを相当意識したに違いありませんよね(笑  情熱的なボディカラーで良いですよね^ ^

ヨーロッパでは搭載エンジンはバラエティに富んでいます。

◯Petrol(ガソリン)
 ・1.2L PureTech ターボ(3気筒) 130ps 6MT
 ・1.6L PureTech ターボ(4気筒) 180ps 8AT
◯Perol PHEV
 ・1.6L PureTech ターボ(4気筒) 180ps E8AT
◯Diesel
 ・1.5L BlueHDi DV5 (4気筒) 130ps 6MT、6AT、8AT
 ・2.0L BlueHDi DW10 (4気筒) 180ps 8AT

Petrolは日本には輸入されない1.2Lがラインナップにあることを知りましたが、C5エアクロスの重たい重量にはさすがに非力ではないか気がかりです。

Dieselも2.0Lの他に1.5も。400Nmのトルクをもつ2.0Lほどではないにせよ、300Nmのトルクで力強く引っ張ってくれそう。

生産工場はフランスのレンヌ工場。

  《画像は拝借しました。》
他に、中国やインドにも生産工場があるようです。

シトロエンとしては初のSUVとなるのがC5エアクロス。世界的なSUVブームに乗り遅れまいとラインナップに揃えたわけですね。

プジョーブランドは3008、5008、DSブランドはDS7と同じステランティスグループで4つの個性あるSUVが出揃っているわけなので、顧客にとっては選択肢が増えて良いことですね。

  (たぶん)つづく
Posted at 2023/11/23 21:22:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | シトロエン | 日記
2023年11月19日 イイね!

C5エアクロスについて語ろう

C5エアクロスについて語ろうこれまでのクルマ選びでSUVというジャンルはあえて避けてきた経緯があります。

一つにはスタイルが派手ということ。二つには重心の高さから来るコーナリング時の挙動に違和感を覚えること。

しかし、今やスポーツカー専門ブランドやハイエンド専門ブランドでさえもSUVをラインナップに揃える時代となり、市民権を得たと言っても間違いないでしょう。

スポーツカーブランドがSUVに本気で取り組むほどなので、おそらくコーナリング性能は格段に良くなっていると信じることにしました。(本当のところは知りませんが、、、)

実はそんな中、SUVの中で以前から唯一注目していた車がC5エアクロスだったのです。前期型も何度か試乗したことがあり、乗り心地の良さに感動したもの。

ちょうど一年前の昨年11月。C5エアクロスはフェイスリフトが行われました。

前期型でも採用されていたアドバンストコンフォートシートが個人的主観ながら、さらに良くなっているようでした。後期型カタログには次の記載があります。

クッションの中心部には高密度フォームを、表面にはパッド構造を持つ15mmもの厚さの特別なフォームを使用。柔らかで、包み込まれるような心地よさとホールド性を両立し、日常はもちろん、ロングドライブの疲労を軽減します。

前期型カタログにはフォームの具体的な厚さまでの記載がないため、おそらく構造を見直したのではないかと勝手に思っています。

ところで、担当さんに伺うと、2Lディーゼルは今やステランティスジャパン取り扱い車種ではC5エアクロスにしか設定がなくなってしまったとのこと。ちょっと意外に思いました。

本命は、以前2代目グランドC4ピカソでも堪能した2Lディーゼルです。1.5Lよりもずっと古く、決して新しいエンジンではありませんが、近い将来、内燃機関が終わるかもしれない今こそ熟成の域に達した2Lディーゼルを味わうしかありません。

納車してすでに数日。乗るたびにシートのつくりの良さや足周りの良さに感動しっぱなしです。永く付き合っていける車というのが今の率直な思いです。
Posted at 2023/11/19 01:43:48 | コメント(5) | My C5エアクロス | 日記
2023年11月05日 イイね!

シトロエンフラッグシップモデルのカタログ

シトロエンフラッグシップモデルのカタログクルマが好きです。それと同時に、クルマのカタログをコレクションすることが趣味です。紙媒体でいつでもどこでも情報が得られるのはアナログならではの良さですね。

4、5年ほど前あたりから、年とともに集めることがだんだん億劫になり、次第に興味が薄れていってしまいました。最近のカタログ自体に魅力を感じなくなったことは最大の要因です。

最近ではネットの普及もあり、またSDGsが叫ばれていることもあり、メーカー自身もカタログはつくらない方向性になっているようですね。

マイナーチェンジや小変更のたびに内容を刷新していたのでは、メーカーもいちいちコストがかかってしまい、当然大変なことです。

まぁ、自分自身もカタログコレクションを止めてしまったことは、結果として良いタイミングだったのかも^ ^

そういうわけで、プジョー&シトロエンも今年に入って、カタログの制作は完全に止めてしまったよう。特別仕様車の一枚もののリーフレットでさえも止めたので潔いですね。

本題なのですが、シトロエンの歴史は長いのでカタログも当然数多あるわけです。今回はその中でもフラッグシップのカタログをほんの一部だけご紹介します。

DSやSMは残念ながら持ち合わせがないのですが、シリーズ1とシリーズ2のCX、XM、C6、C5X、DS9を揃えてみました。C5XとDS9は現役モデルですが(^ ^)

それぞれの時代に一世を風靡したフラッグシップモデルたち。内容はフラッグシップモデルだけあって、なかなか見応えあるものとなっており、見るものを惹きつけ、さらには買おうという気にさせるだけの魔力はあります。

冒頭のCXカタログは向かって左側がシリーズ1で1970年代後半のものと思われるもの。向かって右側がシリーズ2で1986年4月に発行されたもの。

この両者は往時のシトロエンの輸入販売で名を馳せた西武自動車販売のもの。この2つのカタログを眺めているだけでもお腹がいっぱいになります(笑

私自身は初めてシトロエンを所有したのが、初代C4ピカソ。その際、過去のシトロエンモデルについてある程度のことを知ってはいましたが、知らないことの方が多かったのが事実です。

書籍を取り寄せて調べてみましたし、保有していない過去モデルのカタログについては、ネットで入手し、調べ尽くしたものです。

みんカラを通じて多くのシトロエンオーナーさんとお知り合いになり、カタログをいただけるチャンスにも恵まれました。(みん友のやんぢさんには以前かなり多数いただきました。感謝してもしきれません。)

やんぢさんからもXMやC6はいただき、今でも大事に保管^ ^

当時の販売元ユーノスが手掛けたXMのカタログはコストをかけたかなり豪華なもの。1990年10月に発行した実に47ページに及ぶつくりです。

こうしたカタログを眺めていると、近年のカタログはフラッグシップであろうとも内容自体はかなり薄いと感じてしまいます。それはネットの普及が進み、詳しい情報はネットでどうぞということなのでしょう。

特にシトロエンはちょっとした調べ物をすることが多いため、紙媒体のカタログは重宝します。そうでなくとも、眺めているだけでもその時代の背景も読み取れることは貴重な財産です。

時代の流れとは言え、カタログの制作がなくなってしまう(なくなってしまったことは本当に残念でなりませんね。
Posted at 2023/11/05 20:46:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | フランス車カタログ | 日記

プロフィール

「@svx-407-c5 さん、チベットスナギツネに似せたのかってくらいに似ていますね(笑 LMに至ってはレクサスで一番儲けていそうです。儲けていそうです。価格設定も正しいのか怪しいですよね(-_-;)」
何シテル?   04/23 22:17
クルマ大好きです。日本車、ドイツ車、イギリス車、イタリア車、フランス車、スウェーデン車などなど。ブログではいろいろなことを記していて、時には違った切り口で記して...
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