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DS3が2010年3月発売以来、受注台数10万台突破したというニュースには驚かされました。それを記念し、ボディとルーフカラーに新色を設定するとのことです。ちなみにボディカラーにはC4ピカソにも設定のブラウンヒッコリーを追加するということです。

DS3と言えば、好みのボディカラーとルーフカラー、内装を選べる "ビークル・パーソナリぜーション" ですが、もし、ピカソにもDS3同様にボディカラーとルーフカラーを選ぶことができたらどんな組み合わせにするだろうと勝手に妄想してしまいました(^_^;)　ちなみにカラーはシトロエンに設定されている（されていた）ボディカラーとして、ベスト3から発表！

1位　ブランバンキーズ（ボディカラー） × ノアールオブシディアン（ルーフカラー）
理由：シンプルにまとまってそうで、こんな組み合わせがあったら絶対に乗ってみたいから。ちなみにDS3を購入するとすればこの組み合わせにしたい(^^)v

2位　ブラスク（ボディカラー） × ノアールオブシディアン（ルーフカラー）
理由：渋いボディカラーのブラスクとの組み合わせはカッコいいと思うから。（ブラスクはC5に設定の濃紺）

3位　ルージュエリトレ（ボディカラー） × ノアールオブシディアン（ルーフカラー）
理由：2位に同じくカッコいいと思うから。（ルージュエリトレはDS3に設定の受注生産色。ワインレッド）

こうして見ると、ルーフカラーは黒の方が引き締まるのかなという気がします。

ちなみに、番外編として挙げておきたいのは、
ジョーヌぺガス（ボディカラー） × ジョーヌぺガス（ルーフカラー）
理由：ピカソには絶対あり得ない黄色同士の組み合わせで、一度でいいから見てみたいから。（DS３に設定のイエロー）

こんな具合です(^_^;)

さて、時を同じくしてルーフカラーとして設定された "フクシアピンク" ですが、組み合わせて乗るには少しこっ恥ずかしいですね(*_*;　見様によってはちょっとイタいかも。選ぶ勇気がない、、、

つい先頃、ホンダからビートが復活するという報道が発表されました。ビートといえば、90年代初頭に発売された軽のミッドシップエンジンのオープンカー。当時はビートはかなり売れていたと記憶しています。あの頃は、ビートの他にはスズキ・カプチーノ、マツダオートザムAZ-3など軽のこのタイプのカテゴリーはバブル絶頂期だったこともあり結構活気付いていました。その後、バブルもはじけて衰退していきましたが、、、

今でこそダイハツ・コペンが独壇場となっていますが、ホンダはこの現状をだまってただ指をくわえているわけにはいかないと思っていたハズですから、ついに復活という形で再発売するのでしょうか。

常々小さなM/T車をセカンドカーとして所有できればいいなぁと思っていましたから、この話題にはかなり心惹かれるものがありました。発売は2年後の2013年。所有する（できる?）かどうかは別として、今から期待したいと思います(^^)v


1991年発売当時のビートのカタログはこちらをご覧ください。

先日、横浜の日産グローバル本社ギャラリーをのぞいてきました。かねがね行ってみたいと思っていたのです。

さすがは日産。"グローバル"と謳うだけあって、変わった仕様のクルマがいました !?

普通のムラーノかと思いきや、出で立ちからして全然違います。"Cross Cabriolet" と呼ばれる珍しいオープンモデルのようです。生活の臭いを感じさせないまったく異なったデザインに替えられたのは、デザイナーの力量でしょうか。セレブが乗っていてもおかしくない感じを受けます。

ホワイトのボディカラーにタンのシートカラーはとても美しいです。北米で実際売られているようですが、羨ましいです。こんなモデルが日本でも走ればいいなぁ(^^)

先日参加したフレンチフレンチでは、多くの珍しいフランス車たちにめぐり逢えてとても楽しい充実した時を過ごすことができました。言い過ぎかもしれませんが、日本のフランス車の縮図のようにも思えました。

今回シトロエンオーナーの目線で眺めましたが、なぜか写真に収めたのはルノーのスポーツモデルそれもルノースポールが大半を占めていました。いったいなぜだろう？　意識はしていませんが、潜在意識の中ではやはりルノースポールが好きなのだなぁと感じさせられました。いや、シトロエンももちろん好きですから（汗

一方、プジョーは306が参加台数が意外と少なかったのは残念です。齢10年を感じさせます。そういえば406はクーペしか見なかった気がします。

ところで、今回ピカソで参加しなかったことが悔やまれます(*_*;　次回はピカソで参加して多くのみなさんとピカソ談義に花を咲かせたいと思います(^^)v

最後に、レポートをアップしましたのでご覧ください。

フレンチフレンチ幕張・・・その1

フレンチフレンチ幕張・・・その2

フレンチフレンチ幕張・・・その3

行ってきました。フレフレ幕張(^^)v　セントラルへは行ったことがあるのですが関東（幕張）は初参加です。比べものにならない台数の多さに圧倒されました(*_*;　実は兼ねてから行ってみたいと思っていたのですが、ついに叶いました♪　当初雨の心配もありましたが、幸いにも（?）曇り空でした。暑すぎない天気でよかったです。

ところで、今回はピカソでの参加を心から望んでいましたが、何せ遠方なため翌日の仕事に影響しては元も子もありませんから、306オーナー氏に連れていってもらいました（ちなみに306の初代オーナー）。

9時半すぎに現地に到着したのですが、イオン幕張の屋上はすでに異空間 ! フランス車アツすぎです（笑　　色とりどりのさまざまなクルマたちがすでに30～40台はいたでしょうか。見応え大いにありました。

ピカソオーナーのGarage43さんとわずか数分でありましたが、お話させていただきました（Garageさんありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます）。次回はいろんな方とお話したいと思います(^_^;)

後日改めてレポートをUPします。