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2022年01月22日 イイね!

意外な出逢いのUAZ【2021.12】

意外な出逢いのUAZ【2021.12】先日所用でスーパーマーケットへ出掛けたときのこと。

買い物は同乗者に任せ、私は車中で待っていたのですが、何気なく外を見てみると今まで見たことのないクルマが停まっていました。それが冒頭画像です。

以前、BS日テレのおぎやはぎの愛車遍歴(だったと思う。)に登場していて何となくその存在は知っていたのですが、これは間違いなくUAZ(ワズ)ですよね。

早速ググってみました。

  ≪画像は拝借しました。≫
同じアングルのUAZがヒットしました! しかも同じボディカラーですね。調べてみると、「2206」というモデルであることがわかりました。

件のUAZを四方八方から舐めるように?眺めてみたかったのですが、先を急ぐ用事があったので、残念ながら眺めたのは遠目のこのリアのアングルからだけでした。

ところで、UAZについて、私にはせいぜいロシアの軍用車両という程度のことしか知り得てません。姿形からして旧さが否めないのは却ってこのクルマのアピールポイントなのかもしれませんね。

スーパーの駐車場で件のUAZの全貌を眺めることができなかったので、確認しておきたいですね。

  ≪画像は拝借しました。≫
ハイエースやキャラバンのようなキャブオーバータイプなんですね。フロントマスクは丸目二灯でファニーでカワイイ!?


  ≪画像は拝借しました。≫
もちろんどんな道でも入っていけるよう悪路の走破性は抜群に高いようですね。

UAZって生涯おそらく初めて見たと思うのですが、見つけた時は衝撃を受けました。どのような方が所有してどのような使い方をされているのか気になります。

日本では400万円そこそことプラス諸経費を支払えば乗ることができるようです。余裕のある方が遊びのクルマとして所有されているのでしょうかね。
Posted at 2022/01/22 18:36:13 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2020年01月23日 イイね!

2019年SUV新車販売台数第1位のホンダ ヴェゼルに思うこと

つい先頃のネットのニュースで知ったのですが、昨年2019年のSUV新車販売台数で第1位となったのは、ホンダのヴェゼルなんだそうです。55,886台とか。

ホンダのサイトによると次のことがわかりました。
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  ≪画像は拝借しました。≫
2013年の発売開始以後、2017年・2018年は2位だったようですが、それ以外の4年間は1位を守っているのですね。

ご存知、SUVで普及価格帯ではマツダCX-8やトヨタC-HR、日産ジュークなどクーペSUVのライバルがひしめいているのも特徴です。その中にあって、1位を死守するとは凄いこと!

そんなヴェゼル。実はシトロエンとは浅からぬ因縁?があります。
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  ≪画像は拝借しました。≫

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  ≪画像は拝借しました。≫

どっちがどっちだかわからなくなるくらい。まさかねぇ(^_^;)

ちなみに上の写真がヴェゼルで、下の写真がDS4です。見分けがつかない方のために念のため(^_^;)

もういっちょ。
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  ≪画像は拝借しました。≫

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  ≪画像は拝借しました≫

なお、ホンダの発表によれば、ヴェゼルはクーペSUVとのことですが、DS4というと、「高いドライビングポジションを持つセダンクーペ」とのこと。

デザインはどっちがどっちだかわかりにくいのに、ジャンルはまったくの別カテゴリー属するわけです。これがややこしいのです。

2011年にヨーロッパで販売開始となったDS4に対し、2013年12月に日本で販売開始となったヴェゼル。まさかねぇ(^_^;)

そんなDS4ですが、2011年日本発売から4年後の2015年にマイナーチェンジを実施しました。当時のキャッチコピーによると・・・
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  ≪画像は拝借しました≫
突如として"SUV"を名乗ることとなりました。後の"CROSS BACK"こそSUVを名乗るに相応しいとは思うのですが、もうわけがわかりません、、、

そういう意味では、ヴェゼルは一貫してクーペSUVなわけですから、ホンダの販売戦略は成功と言えるでしょうし、発売から6年が経っても色褪せることなく売れ続けることは大したことでしょう。

ヴェゼルは今や一つのブランドとして成功していると言っても間違いないですね。ただ気になるのは、過去6年で最も少ない販売台数での第1位。ヴェゼルも商品力が落ちている証なのかもしれません。

私たちシトロエンファン、特にオーナーにとってヴェゼルは気になる存在でした。(憧れという意味ではまったくありません。)

DS4は2018年中に生産が終了してしまったことは残念なことですが、ヴェゼルを眺めていると現役で販売されていた当時のことが何となく思い起こさせるのです。

※1月24日21時15分追記
ヴェゼルの日本販売開始時に記した拙ブログもどうぞご参照ください↓
(参照: ヴェゼルとDS4のデザインコンセプトの違い

Posted at 2020/01/23 22:08:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2019年12月11日 イイね!

日産販売店のセールスマン氏から聞いた興味深いこと【2019.12】

先日、知り合いの日産販売店のセールスマン氏と最近の日産モデルについて話す機会がありました。

曰く、売るクルマが限られているのだと。。。

キューブが生産終了するというのは話題になっていましたね。
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  ≪画像は拝借しました。≫
現行型3代目は日本国内発売開始が2008年のことだったので、すでに11年経つロングセラーモデル。

この11年間、せいぜいランニングチェンジ程度で、大きな変更はされていません。デビュー当初は海外にも輸出していましたが、ほどなく中止されたようです。

生産終了する理由としては、海外での販売が閉ざされて国内のみの販売になったためとも聞きます。

今や当たり前の自動ブレーキやACCなどの最新の安全装備も着かないようでは販売面ではアピールに欠けます。

じゃあ、フルモデルチェンジを実施して装備面を刷新すれば良いのにと思うところですが、日産はそこまでの意欲がなかったのか、ほそぼそと販売するに留まっていました。

実は3代目キューブは我が家でも所有していたので、思い入れのあるクルマ。手頃なサイズで見切りが良くて、荷物も適当に放り込めたので、結構重宝しました。なので、生産終了は残念なこと。

セールスマン氏はこんなことも言っていました。ジュークやマーチも在庫のみの販売だけだと。
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  ≪画像は拝借しました。≫
ジュークは次期型がデビューするという話があるらしいです。マーチは海外では3ナンバーサイズなので、日本に導入したところで、売りづらいとのこと。

その理由っていうのがこのクルマの存在↓
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  ≪画像は拝借しました。≫
現在、ノートe-Powerがバカ売れしているんですって(驚  ノートは後期型になってe-Powerモデルを追加していますが、そもそもノートはロングセラーモデル。

あとは・・・
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  ≪画像は拝借しました。≫
現代ではミニバンは子育て世代に持て囃されていますが、セレナは日産を代表するミニバンで、こちらも売れに売れています。たしかに街中でよく見かけるわけです。

その他には・・・
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  ≪画像は拝借しました。≫
三菱自動車との協業で登場したデイズ。こちらもよく売れるそうで、街中で見かけます。

さらに・・・
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  ≪画像は拝借しました。≫
日産のSUVを担う重要な位置付けとなるX-trail。多少値は張るため、街中で見かける機会は若干減ります。。。

そういうことで、まとめとして、デイズ、ノート(e-Power含む。)、セレナが現在の販売の主力となっているとのこと。

かつてに比べると、モデルの統廃合が進んだこと、さらに生産終了が進んでいることから、セールスマン氏は販売面でかなり苦しいと嘆いていました。

このような状況で・・・
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  ≪画像は拝借しました。≫
秋ごろにマイナーチェンジを実施したスカイラインは商品としてはとても魅力ですが、如何せん販売価格が高いですし、主力とはなり得ません。。。

話の最後に、このクルマいかがですかと懇願されました。
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  ≪画像は拝借しました。≫
実は次期車を探している中で、いろいろな候補を挙げているのですが、EVカーはとても気になっているのです。今度ぜひ試乗してほしいとお誘いを受けました。

初代は二日間お借りして試乗したことはあるのですが、現行2代目は未体験です。自分自身の今後のためにも、セールスマン氏のためにも? ぜひ試乗してこなければ(^_^;)
Posted at 2019/12/11 21:48:14 | コメント(2) | クルマ | 日記
2019年11月20日 イイね!

グリップタイプのドアハンドルのメリット

グリップタイプのドアハンドルのメリット

かつて日本車のドアハンドルは、開ける際に引くフラップタイプが主流でした。

メリットとして挙げられるのは、部品点数が少なく済み、それに付随してコストが下げられること。

また、ドア表面がフラットとなるため空力にも貢献することから、スポーツタイプにも採用例が多かったようです。

一方、ヨーロッパ車はというと・・・
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  ≪画像は拝借しました。≫

かなり古くからグリップタイプが主流です。

その理由について調べてみると、興味深い記事を見つけたので以下引用します。(リンク先は下に貼りました。)

>ドアハンドルグリップ式であれば、ハンドルの上からでも下からでも、手を差し入れることができる。フラップ式では指先に力を入れる必要があるが、グリップ式は手でしっかりと掴みやすく、力が入れやすい。平均的な成人であれば、フラップ式とグリップ式で力の入れ具合の違いを感じることは少ないかもしれないが、握力の弱い人や子どもなどでは差が出てくるという。また、爪を伸ばしていたりするとフラップ式は扱いづらいが、グリップ式であれば握りやすい。厳寒地などで厚い手袋をしたままでも操作しやすいのだという。
(引用終了)

まとめてみると、次のとおり。

  ①ハンドルの上からでも下からでも、手を差し入れることができる。
  ②手でしっかりと掴みやすく、力が入れやすい。
  ③爪を伸ばしていても握りやすい。
  ④厳寒地などで厚い手袋をしたままでも操作しやすい。

①と②は関連しますが、子供や高齢者など多少握力の弱い人がドアを引いても開けやすいというのはメリットと言えるでしょう。

④は運転時にも必須の厚い手袋を装着する北欧などの極寒の地では、グリップタイプの方が握りやすいですし、引きやすいはず。

以前、ボルボディーラーでグリップタイプのドアハンドルについて、なぜ採用しているのか質問した際にセールスマン氏より同様の回答が得られました。

彼の地ではきっとメリットが高く、恩恵を受けているということなのでしょう。

③については甚だ疑問に思いますが、大した理由ではないのではないかなぁ。。。

実は上記には取り上げられてはいませんが、グリップタイプのメリットのもう一つ大事な理由があります。それは、ドアが開かないほどの衝突事故が発生した場合。

乗員の救出の際に、グリップにロープを引っ掛けて、引っ張ることができるということ。

古くから安全性に積極的に取り組んでいるヨーロッパ車らしい高いメリットと言えるでしょう。

さて、今回調べていて、もう一つわかったことがありました。続いて引用します。

>では、グリップ式ドアハンドルのメリットとは何であろうか。その点について一家言あるメーカーといえばフォルクスワーゲンだろう。初代ビートルから現代にいたるまですべてのラインアップがグリップ式ドアハンドルというのは同社の伝統だ。その理由はユニバーサルデザインであること。
(引用終了)

つい先日までVW車を所有していたのですが、これは不勉強でした。知り得ていませんでした。

ヨーロッパ車ゆえグリップタイプを採用しているのは理解していましたが、伝統をとても大切にしていることを考えさせられました。

最後に。冒頭写真は先ごろ日本でも発売開始となったタイプ992のドアハンドル。一見すると、フラップタイプのようですが、実は開閉時にドアハンドルがせり上がるギミックな仕掛け。

空力を最大に意識したスポーツカーらしく、グリップタイプだったタイプ991からは大きく変貌を遂げました。

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  ≪画像は拝借しました。(上:タイプ992  下:タイプ991)≫

おそらく高速走行時の空力がこれまでの課題だったのかもしれませんね。ドアハンドルの自動化によって空力は解決したことでしょう。


たしか、ランドローバー ヴェラールもタイプ992の如くせり上がるグリップハンドルでしたっけ。


グリップタイプはデメリットよりもメリットの方が上回るようですし、国産Kカーにも採用しているのをみると、世界中のさまざまなメーカーで拡充していくのかもしれませんね。

Posted at 2019/11/20 21:44:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2019年10月06日 イイね!

なぜSUVは流行っているのか

なぜ日本を始め世界中でSUVが流行っているのか。

ミニバンでもなければ、ステーションワゴンでもハッチバックでもセダンでもない、まったく別のジャンルが持てはやされる理由とは?

突き詰めて考えていくと、よくわからなくなってしまいました。そんなときに興味深いWebサイトに行き着いたので、引用しながら考察していきたいと思います。(下にリンクを貼っています。)

主題となるSUVの前に、まずはミニバンの特徴について次のように述べています。以下引用します。

>実はこのスライドドアは、極めてエンジニア泣かせの代物なのだ。端的にいえばボディ剛性がどうしても低くなる。
>スライドドアを採用するのは乗降性を上げるためだ。だから床板を可能な限り下げたい。すると床板の厚みが取れない。となると立体構築した床板で剛性を確保できなくなる。さらにあまり顔をかがめずに乗降できるように、ドア上部もできるだけ天井近くまで解放したい。こうなると鴨居部分で剛性を出すこともできない。
>乗り込んだ後はウォークスルーが求められるので、剛性を稼ぎ易いセンタートンネルも使えない。つまりボディの剛性を担保する構造のほとんどが却下された状態で、「設計せよ」といわれるわけだ。

(引用終了)

空間をできるだけ多くとろうとすると、床板の厚みも十分確保できなければ、天井部もこれまた同様です。

日本車の至れり尽くせりの装備で付加価値となるのがウォークスルー。これもセンタートンネルが犠牲となるため期待ができないということです。

エンジニアにとって、ミニバンの開発は想像を絶する以上に苦労があるようですね。ヨーロッパでミニバンが流行らないのは安全性に付随する剛性をしっかり担保したいからというのが最大の理由と言えるでしょう。

続いてこんなことも述べています。引用します。

>かくして恐ろしいことに、ミニバンのユーティリティを確保するための全てのしわ寄せはクルマの基本骨格であるシャシーに集中する。(~中略~)高速走行はしないにしても、宿命的に乗り味の良いものには仕上がらない。

>ということで、セダンより広い室内空間を持ちながら、デザイン的にスタイリッシュで、走行性能面でも優れたものを作ろうと思うと、自然とSUVが浮上する。

(引用終了)

床板も天井も厚みをとれないとなると、結局はシャシーの剛性がしっかりと確保できないことに繋がり、どんなに頑張っても乗り味は向上しないのですね。

そこで、走行性能は高いものの重心の低いセダン以上に空間の広いSUVが強く求められるわけです。

ミニバンは多人数を一度に乗せられることが最大のメリットなので、主に子育て世代に重宝されています。ただ、ライフスタイルの変化があればほんの数年間で持て余してしまう可能性が高いモデルでもありますね。

続いてこんなことを述べています。引用します。

>セダンはどうしても「クルマがステータス」であった時代を引きずっている。カローラよりコロナ、コロナよりクラウンという序列のイメージは今でも消え難く残っているのだ。

>しかし、SUVにはそういうものがない。
(~中略~)SUVには序列感が希薄なのだ。財力や社会的立場がクルマの選択に入り込み難い。古臭い世間体から解放された自由がある。

>なぜそんなことが起きるのか。それはそれぞれのSUVはコンセプトが少しずつ違うからだ。ユーザーは自分のスタイルに合うものを選んでいく。だから一直線上の序列に並ばない。

(引用終了)

セダンは歴史が古く、ヒエラルキーといったものが存在するのは事実。しかし、SUVはセダンより比較的歴史も浅く、社会的立場の上下に関係なく、私たちのカーライフにすでに入り込んでいるのは奏功しているのかもしれません。

今や日本車勢のセダンはラージクラスは安泰してはいるものの、マークXは生産終了が発表されたように衰退しているといっても過言ではないでしょう。

ヨーロッパではファストバックと呼ばれるまったく新しいクーペスタイルのセダンが各ブランドから登場しています。

SUVが流行っているのと同様に、セダンをセダンと割り切らない使い方が主流になってきたのかもしれません。

そのうち遠くない将来にSUVが廃れていって、これまでとはまた違ったジャンルかまたは従来のモデルが流行りを見せていくことが可能性としてあり得るかもしれませんね。

※記事引用先
ITmediaビジネスオンライン  10月1日(火) 7時5分
SUVが売れる理由、セダンが売れない理由



※10月7日 21時追記
上記記事とは別に、vertinさんが関連記事をご紹介いただいたのでリンクを貼ります。
ベストカーweb編集部 2017年7月29日
なぜ脱セダン、SUV全盛なのか? 水野和敏 語る 『SUVは非常識の組み合わせ』
Posted at 2019/10/06 20:49:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

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「@svx-407-c5 さん、チベットスナギツネに似せたのかってくらいに似ていますね(笑 LMに至ってはレクサスで一番儲けていそうです。儲けていそうです。価格設定も正しいのか怪しいですよね(-_-;)」
何シテル?   04/23 22:17
クルマ大好きです。日本車、ドイツ車、イギリス車、イタリア車、フランス車、スウェーデン車などなど。ブログではいろいろなことを記していて、時には違った切り口で記して...
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