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Gentaのブログ一覧

2014年12月28日 イイね!

306 MAXIミニカー 新たに導入

これまでの所有車の中で一番思い出に残るクルマはプジョー306。なぜなら私が所有したクルマで初のフランス車ということが理由の一つに挙げられます。

もう一つの理由として、5ナンバーサイズの小さなボディでありながら、単なるハッチバックデザインでなく端正で流麗なデザインが美しいと思うからでしょうか。

306現役当時にはWRCなどのラリーの舞台で暴れ回っていましたね。


ベース車両の306とはもちろんまったく別物なのは承知なのですが、当時も今も所有していたクルマがベースとなって戦っている姿は楽しみであり励みになりました。

ということで、306が好きなだけに1/43スケールのWRCバージョンミニカーもいくつか集めました。

私が306所有時に集めた306MAXIミニカー。

「306 MAXI N°16 MONTE CARLO 98」 フランスのStarter社のミニカー。

もう一台306所有時に集めた306 MAXI ミニカー。

「306 MAXI “SWITZERLAND “ C.HENNY/A.BRAND RALLYE DU VALAIS 1998 」
残念ながらこちらは製造メーカー不明(*_*)

そして、デアゴスティ二のラリーカーコレクションで特集していますね。


今回また新たに306 MAXIミニカーが加わりました! 即ゲットです(^^)v

「306 MAXI Rallye Monte-Carlo」

往年の名モデルをこうしていつでも眺められるのはミニカーのよいところなのかもしれません。女性にはなかなか理解してもらえない男の道楽ですね(^_^.)

そう言えば、映画「TAXi ②」では峠を攻める306MAXi が406タクシーにアオられてヘアピンで追い抜かれるシーンがありましたね! 普通じゃあり得ませんが、何度観ても笑えます(^^)v

Posted at 2014/12/28 11:23:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | ミニカー | 日記
2014年12月26日 イイね!

クラウン・ブライダルカー カタログ【1989年8月発行】

クラウン・ブライダルカー カタログ【1989年8月発行】結婚とは人生の一大イベント。特に女性にとっては晴れの舞台といっても過言ではないでしょう。結婚式のスタイルは宗教に囚われず多様化しましたが、従来の神前式で挙げたいと考える方がいるのもまた事実。

神前式となれば和装となるわけですが、文金高島田の髪型だと必然的に背丈が高くなります。そうした花嫁の送迎は特に気を遣う必要があります。

トヨタは送迎用のクルマとしてクラウンセダンに「ブライダルカー」という特別架装車を用意しました。日本髪の花嫁にとって乗降性の高さを提供したもの。

今回は8代目S13♯シリーズのクラウン「ブライダルカー」のカタログをご紹介します。1989年8月発行の一枚もののリーフレットで冒頭画像がそれ。

「大きく開くルーフドアは、日本髪の花嫁さんにもラクな姿勢で乗降していただけます。」

和装の花嫁と日本庭園とともにブライダルカーが表紙に写ったリーフレット。日本を意識させる演出ですね。

こちらは裏表紙。

「ゆとりある室内。すぐれた乗降性。あくまでも乗るかたの立場で考えています。」

ブライダルカーの最大の装備となるルーフドア。

開口部は幅が630mm・奥行き640mmと広くドアが開くので、花嫁にとっては乗り降りがしやすそう。個人的にはボディ剛性がしっかりと確保しているのか気になるところです(^_^.)

このルーフドアをみて連想するのは、やはりこれでしょうか。


カングー・ジラフォン。長尺物を運ぶ際にとても便利な装備。用途は全然異なるものの考え方は近いものがあるかもしれませんね(^_^;)

ところで、興味深いのは架装メーカーが設定する注文装備の数々。

■花嫁シート・・・標準モデルよりもリアシートが55mm下げられてあり、ゆったりと座れるそうです。下げられていることで却って乗り降りがしにくいとも思えるような、、、
■花嫁ステップ・・・ただの踏み台ではなく、赤い絨毯が敷かれた踏み台。
■花嫁グリップ・・・タクシー仕様にも設定のあるグリップのようですが、ネーミングが(笑
■寿マーク・・・金の扇子に寿と刻まれて華を添えますね。

このリーフレットには用途も書かれてあります。

最大の用途となるハイヤーやタクシーが主流となるのでしょうが、結婚式場や貸衣装店も想定していたのですね。

トヨタは既存モデルをベースにした架装モデルを多数販売しています。このブライダルカーもその一例に過ぎないのでしょうが、花嫁に対する気配りを形にしたトヨタはさすがだなぁと感じさせられますね(^_^;)
Posted at 2014/12/26 23:28:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日本車カタログ | 日記
2014年12月23日 イイね!

勝手にフレンチ・カー・オブ・ザ・イヤー 2014

ことしも残すところあと一週間ほどとなりました。年の瀬恒例のイベントとなりつつある、「勝手にフレンチ・カー・オブ・ザ・イヤー」。
(参照: ことしも「勝手にフレンチ・カー・オブ・ザ・イヤー2013」

これは私Gentaが、その年一年間に日本で発売したフランス車を独断と偏見によって勝手に選んだもの。個人的主観のかなり強いものとなっている部分も含むので、たとえ反論があったとしとも、どうか温かい目でご覧いただければ幸いです(^_^.)

「勝手にフレンチ・カー・オブ・ザ・イヤー」にエントリーするモデルのルールとしては、
  ・正規輸入モデル
  ・ニューモデル
  ・フルモデルチェンジ
  ・フェイスリフト
  ・ニューパワートレーン搭載
  ・ニュートランスミッション搭載
  ・極少限定モデル
であることがエントリー対象車となります。ただし、特別仕様車は対象外となります。…が、主催者の気まぐれでエントリーする場合もあります(^_^;)

ということで、エントリーとなることし2014年一年間に販売されたフランス車を1月から振り返ってみましょう。( )内は日本発売日。

■プジョー208 (2014.1.6) 1.2L 3気筒 ニューパワートレーン搭載
■ルノー・メガーヌRS ジャンダルムリ (2014.1.10) 20台限定モデル
■シトロエンDS3レーシング・マットゴールド (2014.2.4) 20台限定モデル
■ルノー・カングー アクティフ 5MT (2014.2.7) MTモデル追加

■プジョー2008 (2014.2.15) ニューモデル
■シトロエンC3 (2014.2.17) 1.2L 3気筒 ニューパワートレーン搭載
■シトロエンDS3 (2014.2.17) 1.2L 3気筒 ニューパワートレーン搭載
■ルノー・キャプチャー (2014.2.27) ニューモデル
■プジョー3008 (2014.3.3) フェイスリフト
■プジョー5008 (2014.3.3) フェイスリフト
■プジョーRCZ R (2014.4.1) ハイパワーモデル150台限定
■ルノー・カングー・ゼン 6MT (2014.5.22) 1.2L 4気筒 ニューパワートレーン&MT搭載
■ルノー・メガーヌRS (2014.6.27) フェイスリフト
■ルノー・メガーヌ エステートGT220/ハッチバックGT220 (2014.6.27) フェイスリフト
■ルノー・メガーヌ エステートGTライン/ハッチバックGTライン (2014.10.9)フェイスリフト

■シトロエン グランドC4ピカソ/C4ピカソ (2014.10.25) フルモデルチェンジ
■プジョー308/308SW (2014.11.5) フルモデルチェンジ
 
 

ざっと17モデル。こうして振り返るとことしもたくさんのフレンチモデルがデビューしたのですね(^^)

それともう一つの特徴として、特別仕様車がルノーを中心に多く導入しました。ルノージャポンのFTS戦略によってカングーやRS系の限定車も多く導入しましたね。
(参照: ちょっと気になるルノー・ジャポンの販売戦略

それでは、「勝手にフレンチ・カー・オブ・ザ・イヤー 2014」の発表です!
まずは第3位から。

ルノー・メガーヌ エステート/ハッチバックGTライン

世の中の動向でエンジンのダウンサイジングが進む中、ルノーにもついに1.2L 4気筒エンジンが搭載となりました。

Cセグメントは大きすぎずちょうどよいサイズ。個人的にはカングーに載った6MTがメガーヌにも載れば2位以上だったかもしれません(^_^.)


続いて第2位の発表。

ルノー・メガーヌRS GENDARMERIE(ジャンダルムリ)

今さら言うまでもありませんが、フランス国家憲兵隊に実際に配備されているメガーヌRSをイメージしたモデル。ブルーロワのボディカラーも専用色とたった20台限定というのもファンを刺激させます。フェイスリフト直前にも関わらず、ルノージャポンは粋なことをやってくれました!
(参照: シブいボディカラーのメガーヌRS


そして栄えある第1位は・・・

シトロエン グランドC4ピカソ/C4ピカソ

先代オーナーということを差し引いても文句なく一位でした。7年ぶりのフルモデルチェンジによって第二世代へと進化し、装備や安全性の向上など至るところで進化が散見されます。第二世代も先代に引けをとらず個性的。それでいて、C4ピカソとわかるのはデザイン力のなせる技でしょうね。


さて、エントリーに挙がったモデルは16にものぼるわけですが、これらから3モデルを選ぶのは困難を極めました。ということで、ここからは惜しくも漏れたモデルたちを特別賞として2つ挙げます。


特別賞一台目は・・・

プジョー3008

プジョーのモデルの中では比較的陰に隠れた存在なのですが、私個人的には好きな一台です。3月のフェイスリフトによって顔つきが若干変わりましたが、目玉はむしろこちらだと思います。

これだけではわかりにくいですが、「グリップコントロール」と呼ばれるトラクションコントロールがフェイスリフトによってようやく日本仕様にも新たに装備となりました。また、ダイナミック・ロール・コントロールによって背が高いのにコーナリングが安定しているのは評価に値すると思います。


そして、特別賞二台目は・・・

プジョーRCZ R

270psまで高められたハイパフォーマンスモデル。私自身はRCZを乗りこなす自信はまったくありませんが、こんなクルマが一台ガレージにあったら所有欲を満たしてくれることでしょう。幸運にも試乗する機会に恵まれましたが、意外に扱いやすいクルマでした。

先に触れたようにPSAグループの1.2L 3気筒エンジン然り、ルノーの1.2L 4気筒エンジン然り、フランス勢にもエンジンのダウンサイジング化が進みました。3気筒は騒音と振動があることが否めないので、1気筒多いルノーの方に軍配があがりました。

また、正常進化ともいえるC4ピカソは先端の技術を取り入れながらもC4ピカソらしさを継承した一台であります。欲を言えば、日本へもディーゼルが正規輸入されればいいのにとさえ思います。もし実現すれば、購入検討するかもしれません。

というわけで、ことしも勝手にフレンチ・カー・オブ・ザ・イヤーを選びました。2015年はトゥインゴやエスパス、C4カクタスなどが正規で入ってくれば面白くなるかもしれませんね(^^)
Posted at 2014/12/23 17:42:25 | コメント(5) | トラックバック(0) | フランス車 | 日記
2014年12月22日 イイね!

「BRIGHTER DAY」のPVを観てCXの良さを見直す

「BRIGHTER DAY」のPVを観てCXの良さを見直すシトロエンDSは当時のシトロエンのフラッグシップモデルとして1955年にデビュー。1974年には後継モデルのCXに引き継ぐまで20年の長きに亘り作り続けられました。

DSはそのデザインが宇宙船ともたとえられたデザインで、当時としてはかなり思い切ったデザインですね。私がCXについてここでうんちく(というほどのものを持ち合わせてもいませんが)を垂れることは無知ぶりを露呈することになるので、あえて記すことは控えます。

CXは先にデビューしたGSのデザインを基にしたものですが、より優雅に美しいデザインを取り入れています。GSよりもボディサイズがゆったりしている分伸びやかなデザインですね。

CXというクルマをカタログから見てみましょう。これはシリーズ1のカタログ。

キャッチコピーが下にフランス語と日本語訳が書かれてあるので一部引用します。

『彼女達は美しく、落ちつきがあり、あくまでもシンプル。誇張がなくクラシックスポーティ。そして安全で優雅。"彼女達"の名前はCX-2400パラス、プレステージ、2500ディーゼル。 (~中略~) 「質と美」に浸る長距離ツーリング。「シトロエンCX」 永く愛される車。まさに走りの女王達です。』

気高くて気品のあるクルマ。それがCXなのですね。CXって女性なのですね(^^)

さて、アムロちゃんこと安室奈美恵さんの新曲「BRIGHTER DAY」のPVにはCXが登場することはすでに知られている事実。



みんカラのお友達の方々もブログにすでにとりあげていらっしゃいました。シトロエンオーナーやファンにとっては静かなブームとなっているのかもしれませんね。

ところで、なぜPVでCXが登場するのかとても気になるところです。プロデューサーがCXを好きだから起用したのか、アムロちゃんが好きだから起用したのか。

そもそも、DSや2CV、トラクシオン・アヴァンなどの他のオールドシトロエンではなく、なぜCXなのか。

結局のところはその理由を知る由はありません。しかし、アムロちゃんのPVにシトロエンが登場することはシトロエンに乗る者にとっては素直にうれしいですね。

悲しいかなアムロちゃんよりもCXの方ばかり目が向いておりました。一台のクルマとしてのCXの良さやデザインの良さなどうっとりしながら観てしまいます。改めてCXって素晴らしいクルマだと見直した次第です(^^)♪

もしも許されるならば、CXのようなオールドシトロエンを所有してみたいですね。ガレージにC4ピカソと並べてみたいなぁと思ってみたり !(^^)!
Posted at 2014/12/22 19:39:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | シトロエン | 日記
2014年12月17日 イイね!

担当セールスマン氏との折衝でわかったシトロ縁

仕事で使用する国産メーカーのクルマが10数年経とうとしているのですが、マフラーやドアなど各所の故障が目立ち始め、このまま乗り続けるには支障があると判断。耐用年数も超えていることから車検のタイミングを機に更新することで決定しました。

更新にあたってはさまざまな国産メーカーのクルマを検討しました。休みの日にはディーラーへ出向いて実際にクルマに試乗してみたりもしました。

話は逸れますが、こんな仕事のクルマだったらいいのになぁと個人的主観で妄想してみました(^^)v

たとえばDセグメントのこんなシトロエン。

C5セダン。ゆったりとした乗り心地で仕事上の嫌なことも忘れさせてくれそう(^_^.)

たとえばCセグメントのこんなシトロエン。

C4ピカソ。荷物をたっぷり積めて、お客様も乗り降りしやすそう。

たとえばBセグメントのこんなイタリアンモデル。

フィアットパンダ。経費もかからず経済的ですね。一人で乗るなら十分。

・・・だったらいいのですが、さすがにこれらのクルマたちでは誰からも認められることはなく、即却下ですね(^_^;)

話は戻って、最終的には5つのモデルが候補に挙がりました。いくら仕事のクルマとは言っても、こんなにも楽しい悩みはありません (^_^.)  

ここではあえてモデルは伏せますが、諸条件を満たすとある一台が挙がりました。ディーラーのセールスマン氏と折衝をしていく上で、どのような装備があるのか、オプションをつけるといくらになるのか。とても楽しいひと時です(^^)♪

担当セールスマン氏と折衝を進めていく中で、他モデルの販売情報や他メーカーの事情などいろいろなことを教えてくれます。何度か会ってコミュニケーションを図り、打ち解けるまでの間柄になりました。

あるとき、担当セールスマン氏とのやり取りで。

セ: 「今お乗りのおクルマは何ですか。」
私: 「シトロエンのC4ピカソです。」
セ: 「あぁ、ピカソですか! 街中で見かけることがありますが、Gentaさんのおクルマですかね。」
私: 「ピカソご存じなんですね。見られていたかもしれないですね(笑)」


と他愛もない会話をしておりました。国産メーカーのセールスマン氏とは言っても、よくシトロエンをご存じなのだと少々感心してしまいました。続けて、

セ: 「実は私、学生時代にシトロエンのAXに乗っておりまして…。」
私: 「えっ! シトロエンにお乗りだったんですか!!」



その時点で妙に親近感を覚えました(^_^.)  食いついてしまいます。

セ: 「ユーノス店で中古で買いました。」
私: 「そうなんですか。AXの何に乗っていらしたんですか。」
セ: 「GTの左ハンドルです。故障が多くて4年ほどで手放しましたけどね。」



AXはコンパクトクラスのクルマで今でもファンが多いですね。私もその小粋なところが好きです。

仕事のクルマを検討して折衝する上でたまたま担当となったセールス氏。意外なところで縁を感じてしまいました。これは紛れもなくシトロ縁ですよね!(^^)!

結局、これも決め手の一つとなり、このセールス氏からクルマを導入することに至ったのは言うまでもありません(^^)
Posted at 2014/12/17 21:34:58 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

プロフィール

「@svx-407-c5 さん、チベットスナギツネに似せたのかってくらいに似ていますね(笑 LMに至ってはレクサスで一番儲けていそうです。儲けていそうです。価格設定も正しいのか怪しいですよね(-_-;)」
何シテル?   04/23 22:17
クルマ大好きです。日本車、ドイツ車、イギリス車、イタリア車、フランス車、スウェーデン車などなど。ブログではいろいろなことを記していて、時には違った切り口で記して...
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