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Gentaのブログ一覧

2015年04月25日 イイね!

珍しいCD-ROM版プジョーラインナップのカタログ【2001年6月現在】

珍しいCD-ROM版プジョーラインナップのカタログ【2001年6月現在】クルマの魅力を伝えるためにさまざまなツールがあります。カタログはその最たるものとなるでしょう。カタログには安全性能やスペック、主要装備など伝える情報が多いので一冊に凝縮するには限界があるはずです。

それを補うためにビデオでPRを果たす役目がありました。まだまだネットが普及していなかった時代にはまさに好材料だったでしょう。以前ブログでもご紹介したことのあるエグザンティアのPRビデオもその一つ。
(参照: ショートストーリー仕立てのエグザンティア・ブレークPRビデオ

いっとき、日産自動車には本カタログとは別にカタログ後ろにCD-ROMのカタログが綴じ込まれていたことがありました。私が知り得る範囲では、V35スカイラインやP12プリメーラなどなど。時期は2001年ごろのことです。このことについて時期を改めてご紹介します。

その時期と符合するのですが、プジョーにもCD-ROMカタログがありました。今回はそれについてご紹介します。冒頭写真はそのCD-ROMカタログ。

パッケージを開けてみると、「プジョーラインナップカタログin CD-ROM」と呼ばれるもののよう。これは当時のプジョージャポンの販促ツールで、インポーターに請求してもらったもの。

画像が荒いですが、ご紹介していきます。

2001年当時のラインナップは、106・206・306・406といったモデルたち。06世代全盛期でしたね。もう14年前のことです。時代の移ろいは本当に早いもの。

106

『「より速く」。思いのままのスポーツを楽しむために。走る歓びを凝縮したプジョー106S16。』



小粋でありながらスパイスの効いたプジョーが今ではなくなってしまいましたね。106は今振り返ってみても名車ですよね。

206

この当時は日本で206がデビューしておよそ2年。プジョーの屋台骨を支える重要な位置づけでしたね。追加販売されたCCとハッチバックが当時のラインナップ。まだSWは販売されていない時期のようですね。

306。


所有していたことを差し引いても、やはり306はカッコいい! この頃306はすでにモデル末期で間もなく307へスイッチする頃で、まさに熟成の域に達していました。

こちらは306カブリオレのボディカラーラインナップ。

サンダンス・イエローはイメージカラーでもありました。

406。

『走りのダイナミズムと優雅なデザインの融合。406の進化の真髄が、ここにある。』

この当時の406はフェイスリフトが行われて間もないタイミング。406については何度も記していますが、普遍的で飽きの来ないデザインは今見ても色褪せることがありません。名車ですね。

こちらは406クーペ。

先ほどの306カブリオレもそうであるように、ピニンファリーナデザインのプジョーはデザインが美しいですね。

ところで、昨今のプジョーのカタログを眺めているとこの頃のカタログにはある味わい深さがあまり感じられませんし、そもそも情報量がかなり少ないです。

ネットの普及で知りたい情報はWebサイトに繋いで情報を得ることが当たり前の時代。紙媒体のカタログとCD-ROMカタログの二つも揃っていた頃は今となってはよい時代だったのかもしれません(^_^;)
Posted at 2015/04/25 18:45:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | プジョー | 日記
2015年04月23日 イイね!

ジクのアルファロメオ4Cミニカー

アルファロメオ4Cといえば、アルファロメオが満を持して導入したスポーティタイプのクルマ。



とにかくカッコいいですよね^^;

4Cは2013年にデビューしました。カーボンモノコックを使用し、車両重量が900kgを切る軽さ! 

一部見直してはいるものの、基本的にジュリエッタと同じ1.75Lエンジンを搭載。


組み合わされるトランスミッションはTCT、つまりツインクラッチ。このクルマの素性については多くを語ると無知ぶりが露呈してしまうので、このくらいにしておきます(^_^;)

そんなアルファロメオ4Cですが、昨年暮れあたりから日本向けにも導入し始めたようで、各ディーラーへも配車されたもよう。私も見てきました。

とにかく本当にカッコいいです。しばらく見とれておりました(^_^;)

さて、そんなカッコいいアルファロメオ4C。いつでもどんなときでも見ていたのがクルマ好きの性でしょう。と言うことで、このたびアルファロメオ4Cミニカーを導入しました(^^)v

意外にもアルファロメオミニカーが珍しいジクです。



裏側にはスペックが書かれてあります。

340ps・178kw・258km/h などなど

ホンモノは800万円超という破格なのですが、スペックからすると割安感が高い一台のようです。と言っても、簡単に買える金額ではありませんが。ミニカーで所有を妄想することにします(^^)♪

動画も貼っておきますね^^;
Posted at 2015/04/23 21:46:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミニカー | 日記
2015年04月18日 イイね!

W205に復活したフードマスコットのスリーポインテッドスター

W205に復活したフードマスコットのスリーポインテッドスターメルセデス・ベンツは今やさまざまなボディスタイルのいわゆるニッチモデルと呼ばれるモデルを積極的にラインナップに加えています。顧客を飽きさせない工夫を凝らしているのはさすがメルセデスですね。

その中にあって、セダンは普遍的なモデルとして古くからラインナップに揃えています。そのセダンのエントリーモデルとしてCクラスは根強い人気を誇っています。

Cクラスと言えば、190シリーズ(W201)を外すことはできませんね。メルセデスの中でも名車の一つに数えられるモデルと言えるでしょう。

W201

1985年に国内販売開始。当時日本ではメルセデスセダンは後のSクラスやEクラスのイメージが強かったため、小さなセダンであった190は「子ベンツ」と例えられましたね。今でも根強い人気を誇るのが190シリーズの特長。

W202

1993年10月国内販売開始。このモデルからメルセデスで統一されたアルファベットの「○○クラス」と呼ばれるようになりました。ディーゼルモデルも日本仕様のラインナップにありましたね。

W203

2009年9月国内販売開始。2つの丸目を繋げた特徴のあるフロントマスク。個性がありますね。当時のBMW3シリーズコンパクトに対抗してスポーツクーペモデルも追加されましたね。

W204


2007年6月国内販売開始。「Agility(=アジリティ)」つまり俊敏をキーワードに訴えかけたモデル。それまでのCクラスとは大きく方向性が変えられたようです。二つのマスクを揃えたのも特長の一つ。

W205

2014年7月国内販売開始。今一番最新のCクラスとして馴染みがあるでしょう。SクラスやCLSクラスなどのような一見するとクーペスタイルのようにも思える流麗なデザイン。

と、ここまでざっと歴代の190シリーズ/Cクラスをご紹介してきましたが、写真をご覧になってお気付きの方もいらっしゃることでしょう。

W203まではメルセデス・ベンツのアイデンティティとも言える「スリーポインテッドスター」がボンネット上のフードマスコットとしてさりげなく付いていました。

W204の大きな変貌はおそらくキーワードでもあった「Agility」によるものであったのでしょう。

これとは別にフードマスコットのスリーポインテッドスターのエレガンスというグレードが存在しました。(・・・それが上の写真。)

日本仕様ではエレガンスよりもフロントグリルの大きなスリーポインテッドスターのアヴァンギャルドというグレードの方が圧倒的に販売比率が高かったようです。

しかし、2009年8月にはエレガンスが廃止となり、日本仕様はアヴァンギャルドに一本化されました。つまり、大きなスリーポインテッドスターがフロントマスクに収まった仕様ということ。この仕様だけに一本化した理由は何か。不思議ですよね(^_^;)

その後、2014年にW205が国内販売した際もアヴァンギャルドのみで大きなスリーポインテッドスターがフロントマスクに鎮座した仕様でしたが、去る3月のこと。現行のW205にフードマスコットのスリーポインテッドスターの仕様が発表されたとのこと。プレスリリースよりご紹介します。以下抜粋。

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Press Information
メルセデス・ベンツCクラス特別仕様車 2015年3月6日

メルセデス・ベンツ日本株式会社(社長:上野金太郎、本社: 東京都港区)は、メルセデス・ベンツ「Cクラス」の特別仕様車「C 200 Exclusive Line Limited」を3月下旬に発売すると発表します。なお、注文の受付は、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて本日より台数限定にて開始します。(全国限定590台)。

「C 200 Exclusive Line Limited」は、現行のカタログラインアップモデルには設定のない、ボンネットのスリーポインテッドスターマスコットと3本のルーバーを備えたラジエータグリルが印象的な専用フロントデザインを採用しています。


********************



それにしても、なぜこのタイミングでこちらのマスクの仕様を販売することにしたのかという疑問が湧きます。こちらの方が好みだというメルセデスオーナーが潜在的にいて、その声に応えて日本仕様にも追加したということでしょうか。ただし、台数限定である理由がわかりません。

ところで私はこちらのフードマスコットのスリーポインテッドスターの顔の方が品があるように感じられて好みです(…あくまでも個人的主観です。)。購入するとすれば迷わずこちらを選ぶことでしょう。そもそも買える身分ではありませんが(^_^.)
Posted at 2015/04/18 21:44:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドイツ車 | 日記
2015年04月14日 イイね!

西武自動車販売社の歴史をカタログから紐解いてみる・・・その6

西武自動車販売社の歴史をカタログから紐解いてみる・・・その6西武自販はシトロエンを30年に亘り販売してきました。その長い歴史の中で、前回は極初期のDS、H(アッシュ)、SMについて取り上げました。今回は、その続きです。

とその前にお断りしておきますと、私はシトロエンは好きですがいわゆる「マニア」ではないので、マニアックなことはほとんど知り得ていません。そういう者が、調べた範囲で掘り下げて記しているに過ぎません。そうした観点でご覧いただければ幸いです(^_^;)

今回はGS。



1970年にデビューしたシトロエンとしてはミドルクラスのモデル。4ドアのファストバックスタイルは美しいですよね。個人的には好きなシトロエンの一つに挙げられるモデル^^;

GSの立ち位置をざっくり述べると、当時のラインナップ【 2CV-アミ6-DS/ID 】の中でアミとDS系の間を埋めるべくモデルとして誕生。その後の、BX-エグザンティア-C5に至るまでの系譜をたどっています。

日本へ導入された経緯については、前回紹介したシトロエン本によると・・・

「西武自動車販売の手でわが国にGSが初めて正規輸入されたのは1972年のことで、車種は1015ccのクラブだった。その後’76年には1220クラブに替わり、翌年最上級のパラスにスイッチ、’80年にGSAに移行された直後に1300cc版が導入され、晩年にはX3も少数販売されている。」

本国デビューから2年後の1972年には西武自販によって正規導入が開始したのは当時のタイミングとしては早かったと言えるかもしれません。搭載エンジンは水平対向4気筒。

西武自販が輸入した当時のGSカタログをご紹介します。

これは1220パラスのカタログ。上記からすると、1220パラスがデビューしたのは1977年のことなので、少なくとも1977年から1980年のカタログなのでしょうね。


日本国内で撮影されたと思われるカット。当時、西武自販がこのクルマに掛ける思いは相当なものだったことでしょう。


カタログによると、1971年にカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのですね。「最高級デラックス・タイプ」という表記も今では見かけないフレーズですが、主張したかったようですね(^_^.)

もちろん外すことのできない「ハイドロニューマチック」についても触れています。
これは、「ハイドロニューマチック」の紹介ページ。



図と絵でわかりやすく詳細に記載しています。

インテリア&室内の様子を写真で紹介。

「操作性から安全性まで…緻密に配慮された運転席。」 「このクラスの常識をこえた広い室内、豪華なインテリア。」

独特の一本ステアリングはシトロエンらしさに溢れていますね。シートは上質感があって、フカフカしていそう(^^)/  GSのトランクは独立しています。

ところで、以前記したブログ で、みんカラお友達のやんぢさんから興味あるコメントを寄せていただきました。

>西武日産もグループ企業の一つですが、日産本体がシトロエンGS・GSAの日本仕様の排ガス規制に技術的に関わっていた話も有名です。

教えていただくまでは知らなかった話なのですが、そのことを裏付けるようにカタログ裏表紙には・・・


サービス工場として、西武日産サービス工場の記載がありますね。

GSは日産自動車の協力の下、特に排ガス規制では日本向けに対策が練られたようですね。西武自販または西武日産が日産自動車に協力を仰いだのでしょうか。その辺りのいきさつはたいへん興味を覚えますね。

GSはその後のマイナーチェンジでGSAへと進化。1978年のこと。

フロントグリル廻りが変更を受け、リヤはトランクからハッチゲート式へと改められました。

GSAカタログは保有しておりませんが(※)、以前から何度もご紹介している西武自販総合カタログ1982年版には載っていますね。
(※)GSAカタログは後に見つかりましたが、スペースの都合でご紹介は省略します。


この当時は1220パラスと1300パラスの2グレード展開のようです。

GSAは1985年には販売が終了となったようです。Wikipediaによれば、GSとGSAの日本での販売台数は約6,000台だったとか。1972年から1985年までの13年間の販売台数としては当時の事情を鑑みても多かったと言えるでしょう。

GS/GSAにはこのようなモデルが。

ブレーク。(FBM2013にて。)

GSシリーズのブレークとは日本ではあまり馴染みがありませんが、西武自販によって日本へ正規輸入されなかったことも理由の一つにあるのかもしれません。

GS/GSAシリーズは広く日本にシトロエンファンを取り入れたと言えるのでしょうね。西武自販の功績がやはり大きかったことは間違いない事実でしょう。

本当ならば今回はGS/GSAシリーズ以外も取り上げたかったのですが、長くなってしまったのでこの辺で(^_^.)

  つづく
Posted at 2015/04/14 22:30:42 | コメント(4) | トラックバック(0) | 西武自動車販売社関連 | 日記
2015年04月12日 イイね!

ネーミングは違っていてもブラスクとエジプシャンブルーは同じボディカラー

ご存じの方も多いと思いますが、ブラスクと呼ばれるシトロエンのボディカラー。

C4・DS4・C5に設定のある濃紺のボディカラーですね。

一方、プジョーにはエジプシャンブルーと呼ばれるボディカラーがあります。

308・3008・5008に設定のあるカラー。

いずれもシブくてきれいなボディカラーですね。

以前、ディーラーで担当セールスマン氏と話をしているときに教えていただいたことなのですが、これら二つのボディカラー。ネーミングこそ違っていますが、実は共通のカラーコードで同じボディカラーなのだそうです^^;

たしかに言われてみれば…という思いなのですが、教えていただくまでは全然気づくことはありませんでした。そもそもプジョーもシトロエンも同じPSAグループ企業なのでボディカラーの共有化が図られていることがあるとしても、何ら不思議なことではありません。

ネーミングから連想されるボディカラーとして同じボディカラーなのが・・・

■グリ・シャーク(シトロエン) → シャークグレー(プジョー)
■ブラン・ヒッコリー(シトロエン) → ヒッコリー(プジョー)
■ルージュ・ルシフェール(シトロエン) → ルシファーレッド(プジョー)
■ノアール・ペルラネラ(シトロエン) → ペルラネラブラック(プジョー)
■ブルー・モーリシャス(シトロエン) → モーリシャスブルー(プジョー) …ちょっと懐かしい!

まぁ、挙げればキリがありませんが、これら以外にもたくさんありますね。

ところで、先日オアシスブルーと呼ばれる鮮やかなブルーの207を見かけました。
オアシスブルーとはこんなボディカラー。


後期型の207に設定のあったボディカラーですね。

このボディカラーを眺めて思い出したのが、シトロエンのこのボディカラー。


ブルー・ベリル。ブルー・ベリルは現行C3フェイズ1とDS3に設定がありましたが、残念ながらカタログからフェードアウトしたカラーです。

最近、C3では「レザーエディション」で台数限定ながら復活しましたね。


オアシスブルーもブルー・べリルも発色が似ているように感じられます。調べようがありませんが、たぶんカラーコードが同じなのかもしれません。

もう一つブルーつながりで。プジョーのこのカラー。

カラドブルー。208や2008などに設定ありますね。

シトロエンにも似たようなカラーが。


ブルー・バーチャル。C3 Ph2としては第一弾のレザーエディションのみの限定カラー。

カラドブルーはカタログに載っている普通に選べても、ブルー・バーチャルは90台のみの限定カラー。同系色でも扱われ方が違いますね。あとはカラーコードが同じなのかということです。

あと気になるのがシトロエン&プジョーのこの二つのカラー。
まずはシトロエンのこのカラー。


ブラン・ガラン。C5にのみ設定のあるボディカラー。これはテンロクに換装されて少し経ってから設定されたボディカラーです。茶系の深みのあるとてもシブいカラーですね。

プジョーに似たようなカラーがありました。


ビスタ―。RCZや508などに設定のあるボディカラー。こちらも茶系のカラー。

どちらも希少色なのかほとんど見かけることがなく比べようがないのが残念です。

プジョー&シトロエンでは、ネーミングから連想される「同じボディカラー」もあれば、ネーミングが同一でない「同じボディカラーであろう」もあります。こうして探ることもまた興味深いですし、楽しいですよね。

いずれも個人的な推測なので、もし間違いありましたらご指摘くださいね(^_^.)
Posted at 2015/04/12 15:03:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | PSAプジョー&シトロエン | 日記

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「@svx-407-c5 さん、チベットスナギツネに似せたのかってくらいに似ていますね(笑 LMに至ってはレクサスで一番儲けていそうです。儲けていそうです。価格設定も正しいのか怪しいですよね(-_-;)」
何シテル?   04/23 22:17
クルマ大好きです。日本車、ドイツ車、イギリス車、イタリア車、フランス車、スウェーデン車などなど。ブログではいろいろなことを記していて、時には違った切り口で記して...
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2024/04/22 20:58:34
PSAのAH01ディーゼルエンジン年越せず終了か?? 
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2023/11/21 20:54:57
メルセデス・ベンツがエントリーモデルを削減。高級路線にシフト 
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