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Gentaのブログ一覧

2021年03月30日 イイね!

プジョー3008GT HYBRID4に試乗【2021.3】

プジョー3008GT HYBRID4に試乗【2021.3】フェイスリフト版プジョー3008の最大のトピックスはPHEVの採用。プジョー自身「プジョー初のプラグインハイブリッド」と謳うくらいに渾身の作を世に送り出したのでしょう。

フェイスリフト版3008はガソリン、BlueHDi(ディーゼル)が先行発売し、遅れること一ヶ月強でPHEVが発売開始です。3008に限って言えば、パワートレーンは3つのタイプというわけです。

PHEVを所有する身としては、「プジョー初のプラグインハイブリッド」をスルーするわけにはいきません。これは乗らなくては!

担当のセールスマン氏には、試乗車の用意ができたら連絡してねとお願いしておきました。過日、試乗車が用意できたとの連絡が入り、即試乗の予約を。

試乗当日。あいにくの悪天候であまり外観のチェックはできませんでした。左右フロントフェンダーとリアハッチゲートに”HYBRID4”のエンブレムがさりげなく主張。
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”HY”だけが青く塗られているのはどういうことなのだろう?

早速エンジンプッシュボタンを押してみる。当然静かなので、通電したのかどうかはメーターパネルで確認するしかないのです。

4つあるドライブモードのうち、まずは「ハイブリッドモード」でスタート。ディーラーから大通りを出て、思いっきりアクセルペダルを踏んでみると、発進時からの加速がとてつもなく凄い!

カタログ値520Nm(システム合計最大トルク)ってことらしいのですが、それを体感できるかの加速感。1,850kg(試乗車はサンルーフ付きなので1,880kg)の車重を物ともしない軽々と引っ張ってくれる加速感は感動です。

エンジンは207の時代から15年ほどずっと使い続けているBMWとの共同開発のテンロクエンジン。改良に改良を重ねて熟成しているのでしょうね。

よくよく考えてみたら、BMWはすでに使っていない(はずな)のに、まだ大切に?使い続けているPSAは凄いですね。これを活かしてPHEV搭載ですか。

前と後ろにそれぞれ一基ずつ電動モーターを搭載しており、路面状況に応じてそれらを活用しながら自動で制御し四輪駆動にもなり安定性を高めているのが、このシステムのメリット。

雪国に居住していることやウィンタースポーツをすることを考えれば、現在所有のPHEVはFFなので、4WDモードがあるのは高いアドバンテージ。とは言っても、当然のことながら深い積雪路は向いていないのでしょう。

ところで、タイヤサイズは225/55R18サイズの大径タイヤ。荒天でタイヤの銘柄などの観察を怠ってしまったのですが、18インチの硬さを感じさせないしなやかな乗り味は感心しました。

サスペンションはガソリン&ディーゼルがトーションビーム式なのに対し、”HYBRID4”に限ってはマルチリンク式を搭載。

ガソリン比+360kg、ディーゼル比+240kgという重量差やバッテリーの配置などを考慮した結果の措置でしょうね。(※車重のグレードは同じGTで比較)

5008に”HYBRID4”の設定がないのは、おそらくバッテリーやモーターの配置が理由なのかもしれません。ならば、5シーターの5008の”HYBRID4”があっても面白いのにと思いますが、それだと3008”HYBRID4”とあまり違いがないのか、、、

さて、試乗車には

  ≪画像は拝借しました。≫
メーカーOP.のパノラミックサンルーフがついた仕様でした。天井が明るいのは良いですね(^^; たった15万円のエクストラコストであれば、これはつける意義はあります。

さらに、上記の画像のとおり試乗車のシートはアルカンターラ&テップレザーシートの組み合わせで、特にアルカンターラはグレーの明るいカラーなのも良いですね。

ブラックのシートが標準装備となりがちですが、グレーを差し色に取り入れると、暗い雰囲気が一変します。これであれば、OP.のレザーPKG.は不要かなとも思いますが、ナッパーレザーシートは掛け心地が最高で捨て難いのですよね。

まあ、レザーPKG.を選ぶと+52万円も支払わないといけないので、装備内容を考えると安いようでもあり、高いようでもあり、悩ましいです。

残念なのが、508ではOP.で選べるナイトビジョンが3008ではまったく選べないこと。技術的に難しいわけではないと思うのですが、どうなのでしょう。夜間のドライブには有り難い装備だと思います。

試乗を終えて担当さんと話す時間がありました。私の気持ちを察したのか見積書を作成してもらいました。

車両本体価格が565万円にOP.のパノラミックサンルーフを付けたものでとりあえず作ってもらったのですが、総支払額をみて唖然( ゚Д゚)

いくら元が高いとは言っても、プジョーもずい分と高くなったもんです。この車両価格なのにナビゲーションが標準装備でないというのは考えモノです。(性能云々は別問題)

航続距離は69km(JC08モード)で、ゴルフGTEよりは長い距離を走ってくれるので、アドバンテージが高いです。でも、カタログを見る限りでは給電してくれないよう。

総じて、3008GT HYBRID4の印象としては良かったです。静かであること、ぶ厚いトルクによる加速感はたまらないですね。

とりあえず今のゴルフGTEは乗り始めたばかりで、気に入っていますし、まだ乗り続けます。3008GT HYBRID4は購入の対象となるかは今後の動向次第。しばらく様子見とします。
Posted at 2021/03/30 21:52:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | プジョー | 日記
2021年03月27日 イイね!

これは珍しい! ブロンズペルサンの初代シトロエンC4クーペ1.6VTR

シトロエンクサラの後継モデルとして2004年に登場した初代C4。

日本には翌2005年に発売開始となった初代シトロエンC4。かれこれ16年経つのですね。
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  ≪画像は拝借しました。(4ドアサルーン)≫
他の何にも似ないデザインは独創的かつ個性的であり、孤高の存在。シトロエンらしさに満ち溢れたデザインは今でもファンは多いことでしょう。

初代C4には2ドアクーペと4ドアサルーンの二つのボディタイプのラインナップがありました。

ともに1.6Lと2Lのエンジンのラインナップでしたが、4ドアサルーンは1.6L&2Lとも4ATのみ。2ドアクーペは1.6Lは4AT(VTR)で、2Lは5MT(VTS)と日本仕様はキャラクターを明確にわけていました。

さて、いつものように某中古車サイトを眺めていました。C4クーペは現在たったの3台のみ! 3台のうち2台は高出力の2LVTSの方でした(笑

実は残る1台は1.6L VTRなのですが、今回目が釘付けとなってしまったのは、むしろそちらの方!
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  ≪画像は拝借しました。≫

何も知らなければ間違いなくスルーしてしまう極々普通のC4クーペVTR。でも、この車両、エンスー?からすると、超激レアなモデルであることに気付きます。

当時のカタログから。
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2005年10月発行カタログ。

ボディカラーラインナップの項。
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件の車両は「ブロンズペルサン」という特別受注カラーなのです! 通常は在庫はなく、発注すれば納車まで数ヶ月は待たされるカラーです。

実はブロンズペルサンのC4はずっと気に掛けてきたボディカラーでした。何とも表現のしようのない絶妙にきれいな美しいカラー。例えて言うなら、濃い抹茶羊羹のようなシブいカラーか(^_^;)

しかし、特別受注カラーゆえか、これまで一度も出逢ったことはありませんでした。なので、一目で良いから見てみたい思いをずっと持ち続けていました。

ところで、カラー名のとおり、ヴェール(緑)ではなく、ブロンズ(銅)です。深い抹茶羊羹のようにも見えるカラーでいて銅なんですね。実に不思議なカラーです。ちなみに、仏表記だと”BRONZE PERSAN”。

ヨーロッパの”BRONZE PERSAN(ブロンズペルサン)”のC4たち。

  ≪画像は拝借しました。≫
この車両↑はサルーンの1.6Lかな。


  ≪画像は拝借しました。≫
コチラ↑はクーペの2L VTSかな。

ところで、ブロンズペルサンは特別受注カラーなので、超激レアな存在ですが、実は日本では二年足らずで廃色になっているようです。

そうなると、サルーン&クーペ含めていったい何台のブロンズペルサンが日本で輸入販売されたのかがとても気になります。10台はいるかどうかというのが勝手な推測です(^_^;)

とても気になるぞ、ブロンズペルサンのC4クーペ1.6VTR 。15年落ち2006年式で走行距離が4万キロほど。AL4と付き合ってみるか(^^;


※後期型クーペVTRは販売期間が短く相当レアな存在です。以前取り上げたブログをご参照ください。↓
参照: C4Ⅰ後期型クーペVTRグレードはいったいどれくらい日本に存在するのか
Posted at 2021/03/27 13:00:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 珍しいシトロエン | 日記
2021年03月23日 イイね!

ゴルフGTEの標準装着タイヤ雑感

先日、スタッドレスタイヤから夏用タイヤへ履き替えたところです。夏用の標準装着タイヤは(たぶん)新車時から装着している17インチサイズ。

スタッドレスタイヤは16インチを選んだのでインチダウンを図りました。昨年11月にスタッドレスタイヤへ履き替えたのですが、その際に感じたことはステアリングを通して感じる軽さ(軽快感)と静粛性の高さ。

GTE標準装着タイヤの銘柄は、DUNLOP SPORT MAXX RT(225/45R17)。
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スポーツ志向の高い特性のモデル。GTEがGTIのPHEV版という位置付けのため、こういうキャラクターのタイヤが選ばれたのでしょうか。

余談ですが、GTIとは違い搭載エンジンはハイライン(上級モデル)と同じ1.4Lのため、果たしてキャラにあっているのかと以前から疑問に思っています。

あえてGTEと名乗らせるからには17インチを奢っているのでしょうけど、何ならハイラインのPHEVという位置付けでも良いとさえ思っています。

なので、個人的印象としてはタイヤ単体を見た時、17インチを奢るのはやり過ぎではないかと。しかし、これはGTEの存在意義を否定する暴論に繋がり兼ねませんね。

閑話休題。先日、夏用タイヤを履き替えた直後から車自体の乗り心地の悪さが気になりました。舗装路の細かな段差や轍にステアリングを取られるのが気になって仕方がないのが正直なところ。

16インチスタッドレスから17インチスポーツ志向タイヤへと変わったことから、あまりの特性の違いに余計にそのように感じたのかもしれません。

おまけにうるさいときたものです。素人の表現で言うならば、強い「ざー」という感じ。静粛性が明らかに低くなってしまいました。

この違いが特性によるものなのか、タイヤ&ホイールの重さによるものなのか。念のため重さを量ってみました。

○DUNLOP SPORT MAXX RT 225/45R17 91W + GTE純正ホイール
   平均値 18.4kg
○GOODYEAR ICENAVI6 205/55R16 91Q + VW純正ホイール”ASPEN”
   平均値 18.8kg

本当であればタイヤ・ホイールそれぞれの重さがわかれば良かったのですが。意外にも重さは変わらないことがわかりました。ということはやはり特性によるものですね。

だからと言って、すぐにどうこうするわけではないのですが、今のスポーツマックスをある程度履きこなしたら、次は銘柄を変えてみようと思います。

いろいろ考えてみているところですが、そこで思い出したのが前車パサート オールトラックにも新車装着だったコチラのタイヤ。
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CONTINENTAL CONTI SportContact5。

コンチは硬いイメージを持っていたのですが、その概念は見事に覆されました。意外にもしなやかなんですね。

サイトの説明を覗いてみたら、グリップ力とハンドリング性の高さを謳っており、燃費の低減にも貢献するとのこと。

次に履いてみたい銘柄の一つにエントリーです(^_^;)

ミシュラン プライマシー4も気になるところです。GTEのキャラに合っているのか不明ですが、やはり乗り心地と静粛性は重視したいです。

まだまだ時間はあるので、タイヤ探しをしてみたいです。それまでは硬い乗り心地に我慢しながら付き合っていかなければなりませんが。。。
Posted at 2021/03/23 21:53:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | My Golf GTE | 日記
2021年03月20日 イイね!

ミニカーコレクションも終活

私自身がこれまで幼少から永きに亘り集め続けた自動車カタログは、気付けば優に7~8,000冊(正確に数えたわけではありません。)は集まりました。

問題は置き場所をどう確保するか。広い自宅ではないため、段ボールまたはクリアケースにまとめてしまうしか方法はなく、それを積み重ねているため、すぐに見たいカタログを取り出すことが容易ではなくなりました。

そうなると、集めること自体がだんだん億劫になり、カタログ自体に興味が薄れてきたのは事実です。そこでまず考えたのが、日本車カタログの断捨離。

それは一年前に決行しました。コレクションのそれでもおよそ半分くらいは処分できたと思われるので、身軽にはなりました。

ところで、自動車カタログコレクションと並行して、10年ほど前から再開したミニカーコレクションも相当数たまりました。実はこちらもどうしたものかと悩んでいます。

自動車カタログ同様にこれ以上集めることに気持ちがすっかり冷めてしまったというのが正直なところ。何より置く場所の確保が困難になったことが懸案事項でした。

ミニカーはディスプレイしてなんぼと思っているので、しまっておくのはもったいないことです。

ということで、自動車カタログコレクションに続いてミニカーコレクションも終活に入ることを決断しました。断腸の想いです(涙

で決めたこととして、コレクションは気に入ったものを必要最小限残すだけにしました。(と言うかもう処分しました。)

ネットオークション等を使って処分すれば良いのでしょうけど、あまりに台数が多くてそれは気が遠くなるし、今回はリサイクルショップに買い取ってもらいました。

ショップ担当者によると、ノレブ3インチはマジョレットよりも買い取り額が高いとのこと。ノレブのネームバリューの高さや精度からすると、納得です。

今回はノレブ3インチやマジョレット、他にジャンクミニカーやノレブ・イクソ1/43などを合わせて、計300台弱を買い取ってもらいました。

買取り価格は二束三文で十分に納得いくものではありませんでしたが、一番大事だったことはとにかく身軽になりたかったことにありました。そういう点では良かったです。

今後はコレクションを増やさないようにしたいと考えてはいますが、ある日突然欲しいミニカーが出てくると、これまた困りそうです。見なかったことにすれば良いでしょうけど、果たしてどうなることやら。。。

ミニカーコレクションって楽しいんですけど、一旦ハマると完全に底なしです、、、 適度に楽しまないといけないですね(苦笑
Posted at 2021/03/20 21:07:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | 日記
2021年03月14日 イイね!

オートザム店「ランチア フェア」のチラシ【1995年頃発行】

かつて1980年代後半以降のバブル期。マツダが5つもの販売チャネルを有していたなんて事実は、遠い過去の(黒?)歴史になってしまいました。

その中でもオートザム店は安価なモデルを販売の主力にしていました。軽のキャロル、コンパクトセダンのレビュー(キョンキョンがイメージキャラクターでしたね(^^;))はメインモデルでしたね。

他にも、クレフやAZ-3といった他のチャネルにも兄弟車が存在するモデルもありましたね。(ちなみにクレフはランティスやクロノス、500と兄弟車。)

そんなオートザム店のフルラインナップにあって、異色な存在とも言えるのが、イタリアの名門であるランチアやアウトビアンキ。

噓偽りなく薄情するならば、安価なモデルを取り扱うオートザム店にランチア?というのが当時率直に思った印象でした(^_^;)

オートザム店でランチアを取り扱うとはこれ如何に。

確かユーノス店ではすでにシトロエンを取り扱っていたので、オートザム店にも何か輸入車ブランドをというマツダの配慮だったのかもしれません。

前置き長くなりましたが本題です。オートザム店が取り扱っていたランチアのチラシが見つかったので取り上げます。
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「ランチア フェア」の文字が誇らしげですね。実質年率2.9%ということなので、とにかくランチアを売るぞという意気込みを感じます。割と低金利なのでは。

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当時のフラッグシップ「THEMA(テーマ)」。ラインナップは3.0V6 LSとturbo16V LSの二つ。フェラーリエンジン搭載のテーマ8.32はすでにラインナップから外れているよう。

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「DEDRA(デドラ)」。プリズマの後継モデル。アルファ155やフィアットテムプラとプラットフォームを共用するモデル。日本には残念ながら未導入のステーションワゴンも存在しました。

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テーマステーションワゴン。3Lのみのラインナップだったよう。

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デルタ インテグラーレ エヴォルティオーネⅡ ジアッラ。WRCを席巻していた姿がカッコ良かった。デルタ インテグラーレとしては晩年のモデルでしょうね。

コチラは裏面。
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「特別低金利2.9%」の文字がデカく踊っているのは、とにかく売ろうという強い意気込みを感じますね。

プライスリストも掲載。デドラHFターボは「完売」ということで人気だったようですね。

テーマもデルタ インテグラーレもランチアの中では特に憧れの存在。名門ブランドのいずれも名モデルということもあり、販売価格はなかなかの高額です。

ところで、販売当時はガレージ伊太利屋という会社がすでに輸入販売を手掛けていました。そこへマツダが乗り出したわけです。

マツダにとって未知の世界へ乗り出したわけですから、ガレージ伊太利屋を目標としながらも絶対に負けたくない思いは持っていたことでしょう。

但し、ガレージ伊太利屋にしてみれば、長い販売実績と信頼があったので、アドバンテージがあったことは確かです。

マツダにとってランチアを取り扱うことは新たな顧客の開拓やアフターサービスなど新たな挑戦の連続だったと言えるでしょう。

さて、世界規模で見て、その後のランチアはFCAグループのCEOだったセルジオ=マルキオンネ氏がランチアブランドに対する野心がなくなり、ランチアブランドはイプシロンのみのラインナップに留まっていました。

そのマルキオンネ氏も2018年に亡くなり、その後はグループPSAと合併し、再編が進みました。

一時、ブランド消滅危機がありましたが、テーマやインテグラーレの完全復活など今後のブランド発展に期待したいと件のチラシを眺めながら思うのであります。
Posted at 2021/03/14 22:32:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | イタリア車カタログ | 日記

プロフィール

「@svx-407-c5 さん、チベットスナギツネに似せたのかってくらいに似ていますね(笑 LMに至ってはレクサスで一番儲けていそうです。儲けていそうです。価格設定も正しいのか怪しいですよね(-_-;)」
何シテル?   04/23 22:17
クルマ大好きです。日本車、ドイツ車、イギリス車、イタリア車、フランス車、スウェーデン車などなど。ブログではいろいろなことを記していて、時には違った切り口で記して...
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