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2013年11月27日 イイね!

ルーテシア1カタログ研究

ルーテシア1カタログ研究ルーテシア1のカタログについてご紹介します。いつのカタログか判然としないのですが、中に差し込まれた価格表から推察すると1991年モデルの日本デビュー間もない頃でしょうか。全23ページにも及ぶカタログです。

デビュー当時のルーテシアはJAXが日本総輸入元となっていました。ルノーはインポーターが安定しない時期がありましたが、JAXもそれほど取扱いがそれほど永くはなかったと記憶します。ちなみにPh.2はフランスモーターズの取扱いでした。

表紙には、シートに座ったセレブな女性が足を組んでいる姿が載っており、観る者にインパクトな印象を与えます。表紙下には、「小さくても贅沢なクルマがあっていい。」とあります。

これは、当時ルノーモデルに設定のあった最上級グレード「バカラ」を指しているのでしょうか。とすると、この女性の掛けているシートは、「バカラ」のレザーシートなのかもしれませんね。

表紙を1ページ開いてみます。

「パリの小さな高級車。」というキャッチコピーが目を惹きます。前後をノアールの25に挟まれたルーテシア・バカラ。コンパクトカーなのに気品すら感じます。

5からモデルチェンジして、このモデルからクリオを名乗りましたが、商標権の都合で日本だけは「ルーテシア」を名乗っています。このページにはルーテシアの由来を説明しています。

また、1989年のデビューから2年後の1991年にはヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したとの説明があります。当時としては優秀なクルマだったのですね。注釈によると、2位は日産プリメーラ、3位はオペルカリブラ、4位はマツダMX‐5(ユーノスロードスター)が受賞したそうです。

次のページを開いてみます。

パリの街中を走るルーテシア。左上の写真には、アルファ75、605が。左下には、BX? 25?。右の写真には205が何げなく写っていますね。

次のページ。

左の写真は、おぉ、何ていいショットだろう! 2CVやR5がいますね。R5は何台も停まっていますが、パリの街で愛されている様子がわかります。他には、VWゴルフにジェッタ、ボルボ740、アウディ80なども見受けられます。右上の写真には、AX・BX・CXブレークが写っているような気がしますが。

次のページです。

「パリは美しいものと過激なものが好き。最新作2つ。」というキャッチコピーが。「美しいもの」がバカラで、「過激なもの」が16V。同じボディでありながら性格のまったく異なる2つのモデルを対比して挙げているようです。「過激なもの」はさらに過激なWILLIAMSというモデルもありますが。

グレード説明のページ。

当時のグレードは、16V、バカラ、RT 5dr.、RT 3dr.、RNという5グレード体系。写真は16VとRT 5dr.のページです。

ルーテシア1は日本では二度フェイスリフトが行なわれています。変遷としては、Ph.1、Ph.2、Ph.3となります。

最後にボディカラーについて。Ph.1のご紹介は割愛しますが、このカタログによると10色から選べたようです。もう一つ持っているPh.2カタログによると、

14色にまで増えていました。グレードによって選べるカラーに制約はあるようですが、当時は自由に選べる楽しみがあったようですね! イエローのルーテシア1なんて一度も見たことがないかもしれません。

ルーテシア1は当初からLHDしか導入はされませんでした。もし、RHDが導入されていたら広く一般の方にも興味は持たれて販売台数が伸びたかもしれません。しかし、そのことがルーテシア1にとって却って好事家に好まれていたのかもしれませんね。

※内容は一部重複していますが、こちらのブログもご参照ください。
   
   初期型Clio1のRNグレードは現存するのか
Posted at 2013/11/27 19:13:48 | コメント(8) | トラックバック(1) | フランス車カタログ | 日記
2013年11月22日 イイね!

驚くほど凄い208ハイブリッドFEコンセプトの技術

去る9月にドイツ・フランクフルトモーターショーでプジョーから208をベースにしたハイブリッドモデルが発表されました。その名は、「208ハイブリッドFEコンセプト」。

一見すると208をベースにしたごく普通のハイブリッドカーに思えますが、凄いクルマです!

プジョーのアナウンスによれば、搭載されているハイブリッドシステムは、2009年ル・マンに参戦した「908ハイブリッド4」の技術を応用したものだそうです。

レーシングカーから技術を取り入れるあたりタダモノではないコンセプトモデル。

動力はTOTALとの共同開発によって、1.2L 3気筒ガソリンエンジンと電気モーター、リチウムイオン電池との組み合わせで駆動します。

これに合わせて、車体本体の軽量化にも努めたようです。エンジンパーツにはチタンやアルミをふんだんに使い、ボンネットやドアパネル、リアスポイラーなどはカーボンを使用。

こちらはバルブですが、

アルミと銅合金で出来ているそうです。開発者のこだわりと血のにじむ努力が感じられます。

ガラス部分にはポリカーボネイトを使うというこだわり様。ベース車両比およそ200kgの軽量化達成だそうです。レーシングカーも真っ青な仕上がりですね(*_*;

さらに、空力を考慮してサイドミラーには小型カメラを採用(冒頭の写真をご参照ください)。ホイールはカーボン製のフィンとなっていてこんなところにももの凄いこだわりを感じます(^_^;)

さて、肝心の燃費は47.6km / Lというかなりの高燃費。軽量化の恩恵は高いようですね。CO2排出量は49g / kmだそうで、ボディサイドには誇らしげに数字が刻まれています。

このコンセプトモデルは市販化を前提としているそうで、量産化に向けてこれらパーツが実際にどのくらい採用されるのか、また価格設定がどのようになるのか興味のあるところです。このコンセプトモデルの開発に際しては、今PSAグループがもっている技術を惜しみなく取り入れたことでしょう。

市販化を前提しているとはアナウンスがあるものの、日本市場導入に至るかは実際のところ未知数です。ベースが208でありながら存在感の大きなコンセプトモデル。暗い話題の多いPSAグループの起爆剤としてヨーロッパのみならず日本でも走る姿を見てみたいものです(^^)
Posted at 2013/11/22 21:29:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | プジョー | 日記
2013年11月19日 イイね!

プジョチャリ再デビューへの道

プジョチャリ再デビューへの道初めてフランス車に触れたのは1999年秋のこと。306からフランス車の世界に入りました。購入年の翌年か翌々年の頃のことですが、ディーラー(当時はブルーライオン)でプジョーを試乗すると抽選でプジョーのMTBが当たるというキャンペーンをやっていました。私も早速試乗し、当たるわけがないと軽い気持ちで応募してみました。

ところが、応募したことをすっかり忘れていた数ヶ月後のこと。購入ディーラーから「プジョーのMTB当選しましたよ。おめでとうございます。」と思ってもみない電話連絡がありました!

その頃、私は自転車に特に興味をもっていたわけではありませんでしたが、プジョーオーナーとしてプジョーの自転車がもらえるとなれば、俄然興味が湧き始めます。ディーラーで引き渡されたのは白いプジョーのMTB。当時所有していたのはビアンカホワイトの306。偶然にも白いプジョーが2台も揃ったわけです。晴れて2台のプジョーオーナーとなりました^^;

プジョーの自転車のことがもっと知りたくなり、当時、取り扱っていた サイクル・ヨーロッパ・ジャパン社 (現在も取扱い)に早速カタログ請求をします。数日後届いたのがこれ。

意外に厚いカタログでした。2001モデルカタログの中をのぞいて見ると、26ページにも及ぶものでびっしりとラインナップを紹介しています。それまで自転車には疎かったので、プジョーの自転車の奥深さを知った次第です。

カタログによると、私がいただいたMTBはVTT-605というモデル。

当時は306と605を同時所有していたということになります(^^)

カタログを眺めていたら、VTT-205や505、805、905といったモデルも。

当時のプジョー自転車は5世代が主流だったのでしょうか。

その後、プジョーの自転車(以下「プジョチャリ」)に乗って、特に休日に近場へ出掛けてサイクリングを楽しみました。しかし、地方都市ゆえ交通機関が発達していないので、クルマでの移動がどうしても多くなります。結果的には、数ヶ月もすれば乗ることはすっかりなくなり、場所をとるのでガレージの片隅にしまいこんでしまいました。

それから10数年。この間、結婚して子供が生まれ、その子供たちが自転車に乗り始める年頃となりました。最近では補助輪なしで日々上達していくのを見ていると、私自身も一緒に乗りたいと思うようになりました。もう少し上達すれば、近所を一緒にサイクリングできるかも^^;

さて、そこで思ったのがガレージにしまったままのプジョチャリ。また引っ張り出してみようかなぁという気になりました。久しぶりに見たところ、埃まみれでタイヤはパンクしていましたが、きれいに拭いてやるとピカピカに仕上がります。あまり使用していない状態でしまってあったのが幸いでした。自転車店でメンテナンスをしてもらい、乗れる状態にまでなりました。

これから寒い時期となり、また雪の降る季節となるので、サイクリングをするにはタイミングは悪いのですが、雪解けの春以降に本格的に動かしてやろうと思います。そのときは子供たちとサイクリングを楽しめればいいなぁと思い描いています(^^)

  ※新たに 愛車紹介 に収めました。
Posted at 2013/11/19 21:44:31 | コメント(5) | トラックバック(0) | プジョチャリ | 日記
2013年11月17日 イイね!

興味深いゴルフ7オーナーの購入理由

興味深いゴルフ7オーナーの購入理由先代となる6代目にも搭載された1.4Lや1.2Lなどの低排気量エンジン。低排気量でありながらターボチャージャーによって高トルクを発揮するこれまでにないダウンサイジングの概念に驚かされたものです。

一方、7代目ゴルフ(以下「ゴルフ7」)にもこの考え方は継続して導入されました。昨年ドイツ本国でデビューしたゴルフ7はことし6月末に日本国内に導入されました。トレンドライン・コンフォートライン・ハイラインの3グレードで販売開始となりました。

発売から3ヶ月経って、9月下旬には新たにGTI が追加導入されました。主に自動車メディアを対象とした発表会の場ではGTIに関するメカニズムや装備等の説明が行われています。  
(参照: ゴルフ7 GTIに触れてみる

その発表会の席で、フォルクスワーゲングループジャパン(以下、「VWJ」)代表取締役社長の庄司茂氏からのコメントとして、
「ゴルフの完成度に加え、TV-CMにサザンオールスターズという援軍を加え、日本人に親しみやすさが増した効果もあり、新型ゴルフの累計受注は今月(9月)、1万台に到達する見込みである。」

それにしてもわずか3ヶ月で1万台の受注台数というのはすごいことです! クルマの信頼度や高い安全性、日本全国を網羅しているディーラー網など日本人に広く受け入れられたことを証明したと言えるでしょう。また、ブランドバリューやネームバリューの高さも挙げられるかもしれません。

同じくVWJのマーケティング本部長の正本嘉宏氏からのコメントとして、
「販売初期で国産車からの乗り替えは47%で、上級クラスからの乗り替えは41%となる。購入時の競合車種は同クラスの国産ハイブリッド車や輸入コンパクトプレミアムが多い。」

国産車からの乗り替えが半数近くを占めているのは意外ですね。

続いて発表のあったのが、ゴルフ7を購入したユーザーの購入理由です。

購入理由トップ10
 1 デザイン(外観)
 2 先進の安全装備
 3 質感の高さ
 4 安全性の高さ
 5 燃費・経済性
 6 静粛性
 7 乗り心地
 8 運転のしやすさ
 9 価格
10 ボディサイズ

1位は普遍的であまり変化を求めないオーナーが多いことをあらわしているのでしょうね。2位から4位はドイツ車に求める項目でしょうか。7位に挙げられた「乗り心地」という項目。ドイツ車の硬めの乗り心地を良しとしているオーナーにとっては文句のないものなのでしょうね。

ゴルフ7の購入理由トップ10はあくまでもドイツ車であるゴルフのものです。しかし、ゴルフオーナーとフランス車オーナー(同じセグメントでは、308・C4・DS4・メガーヌ)とはクルマに対して求めるものの価値観が異なるので、同じ項目であったとしても順位は大きく違ってくることでしょうね。

「デザイン」は違った意味でゴルフ7と同様に1位でしょうか。7位に挙がった「乗り心地」はフランス車の場合2位にランクされるでしょうね。3位の「質感の高さ」はフランス車の場合10位かも。

ゴルフ7のキャッチコピーは「好きな理由はみんな違う」。ゴルフを選ぶ理由は上記のとおりオーナーそれぞれ異なることから来ているのだと思います。これって、フランス車の購入理由としてはあまり当てはまらないのかもしれませんね。
Posted at 2013/11/17 00:33:06 | コメント(7) | トラックバック(0) | ドイツ車 | 日記
2013年11月16日 イイね!

シトロエン・カクタスに見るC4カクタスの未来予想図

シトロエン・カクタスに見るC4カクタスの未来予想図
去る9月のドイツ・フランクフルトモーターショーの場で、シトロエンから「カクタス」と呼ばれるコンセプトモデルが発表されました。

このカクタスというクルマ。いかにもショーモデル然とした出で立ちなのですが、2014年には量産車として市販化が決定していると噂されていました。

その後のシトロエンからのアナウンスによれば、2014年2月5日にC4の派生モデル「C4カクタス」として発表するとのこと。

ではなぜ発表日が2月5日なのか。この日はDSラインがデビューして5年目にあたり、また、シトロエン創始者のアンドレ・シトロエンの生誕136年目にあたる記念すべき日とのことです。

シトロエンによれば、今後発売される新しいCラインはよりスタイリッシュなデザインを取り入れていくそうで、とすると、現行のC4やC3は今後のモデルチェンジに伴って方向性が変わっていくことを意味するのですね(^^)

ところで、「カクタス」は、これが初めてのネーミングではありません。遡ること6年前の2007年。同じくフランクフルトモーターショーでコンセプトモデルとしてデビューしていました。

当時のネーミングは「C-カクタス」。コンパクトなモデルとして環境に配慮したディーゼルハイブリッドを搭載して基本的なコンセプトは同じのようです。

さて、本題です。カクタスはコンセプトカーであるが故、このままの姿ではもちろん市販化には至りませんが、実際の市販モデルとなるヒントがあるようです。クロスオーバーモデルとして最低地上高は高められるようです。

エクステリアの最大の目玉となるフローティングデザインのルーフ。

市販版でも活かされるそうですが、それにしても見れば見るほど不思議なデザインのルーフ。Cピラーからルーフにかけて細く延びるピラーをブラックアウトにして浮いているように見せる手法ですが、これは斬新ですね(^^)  センターとなるBピラーはピラーレスなため強度はどのようになっているのか気になるところです。

また、ボディサイドやバンパーには「エアバンプ」と呼ばれる構造。

内部に空気を充填させて弾力性のある構造となっているそうです。接触事故からクルマを保護する役目を果たしているとのこと。仕上がりも却っていいですね。

一方、インテリアは見えづらいですが、ベンチシートを採用。フロントシートの居住性は高そうです^^;

また、シフトレバーといったものはなく、インパネセンター下側にボタンとして取って代わっています。

これが市販版にも採用されるかは興味のあるところです。

写真にはありませんが、グローブボックスを広く使うために助手席エアバッグがルーフに移されているそうです。何もかもが斬新ですね。

さて、カクタスのエンジンは通常のガソリンと空気圧力モーターを組み合わせたハイブリッドエアシステムを採用しています。減速時の回生システムで空気を圧縮し、タンクに送り込むことにより燃費は最大で33.3km/Lを達成。これは期待できそうです。

また、フロントにはダブルシェブロンが単独で配されています。

シトロエンによれば、「Cラインの将来における視覚的なアイデンティティのプレビュー」 だそうです。先般、C3はフェイスリフトによってダブルシェブロンがヘッドライトまで繋げられました。今後のCラインは果たしていったいどのようになるのか興味のあるところです^^;

日本にも導入が期待されるC4カクタス。ハイブリッド全盛の日本でPSAのハイブリッドエアシステムが受け入れられれば市場が面白くなりそうですね。
Posted at 2013/11/16 01:46:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | シトロエン | 日記

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