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2020年10月30日 イイね!

ガレージに納めてみたい2ndカーを妄想

現在、EV(PHEVです。)を普段の足として大いに活用しています。内燃機をメインとしますが、リチウムイオンバッテリー駆動は、あくまで補助的な役割です。

純粋なEV(BEV)を選ぶ手もあったのですが、充電スタンドのインフラ整備は当然進んでいるとは言え、やはり長距離移動ではバッテリーの残電量が減ることに対して、どうしても不安は拭えません。

そうなると、PHEVは有用です。予め満充電にしておいて、残電量がゼロになっても、内燃機駆動に切り替わるのは十分に安心できます。

PHEVを選んだのはそんな理由から。走行中に給電してくれるのもPHEVのメリットかもしれません。今はPHEVが楽しくて楽しくて仕方ありません♪

しかし、3つあったペダルのカーライフからすっかり離れてしまって久しいのです。

意のままに操れるM/Tモデルが元来好きで、事情が許されるならば、いつかまた所有したいという思いをずっと持ち続けています。

特にオープンモデルはジジイになってぜひ所有してみたいと思うようになりました。PHEVとちょうど対極にあるというのは面白い組み合わせなのかもしれません。

そこで、あくまで妄想ですが、頭の中でゴルフGTEと並べてみたいと思います。宜しければ戯言と思ってお付き合いください(^^;

■マツダ ロードスター(ND)
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  ≪画像は拝借しました。≫
現行タイプ。ハードトップでない、ソフトトップの方。軽快感あって良さそう。1.5Lエンジンは必要にして十分でしょう。

■ユーノス ロードスター(NA)
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  ≪画像は拝借しました。≫
世界中のメーカーをも開発へと動かせた往年の名モデル。さすがに車齢30年ほど経つと維持は大変そう。今見てもカッコいいですね。

■ホンダ S2000
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  ≪画像は拝借しました。≫
発売から20年経った今でも人気を誇る名モデル。でもどうなんでしょう。丁寧な車両って残っているのでしょうかね。

■アバルト 124スパイダー
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  ≪画像は拝借しました。≫
フィアット(アバルト)がNDロードスターをベースに手を加えたモデル。搭載エンジンも異なるようですね。聞くところによると、生産は終了したとか。今なら程度の良さそうな車両はまだ手に入りそう!

■ロータス エリーゼ
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  ≪画像は拝借しました。≫
それなりのスキルを持ち合わせていないと絶対所有してはダメなんでしょうね。と言うか、お金の持ち合わせもありませんが(^_^;)  でも憧れる。

以上、くだらない妄想にお付き合いいただきありがとうございます。

現実的なところで、NDまたはNCロードスターがいいなと思います。道はまだまだ険しいですが、いつか所有できる日を夢見て環境を整えていきます。まずは購入資金を貯めなければ、、、
Posted at 2020/10/30 23:23:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | セカンドカーの妄想 | 日記
2018年09月04日 イイね!

ルーテシア2R.S.のデッドストック車両を眺めてつい妄想

ルーテシア2R.S.のデッドストック車両を眺めてつい妄想私の19年ほどのフランス車歴のうち、プジョーが10年ほどと所有期間が断然長いのですが、シトロエンの8年に次いで、ルノーを一度だけ所有したことがあります。

2002年6月に購入した、ルーテシア2R.S.。

ルノースポールが手掛けたチューニングエンジンで、ダウンサイジングエンジンが主流の現代にあって、過給機に頼らない自然吸気の滑らかな吹け上がりは素直で素晴らしい性格の持ち主。

足廻りのチューニングについて特に調べたことはありませんが、仮に固めていたとするならばバネレートを多少上げてあったのかもしれません。

でも、不快に硬いと感じることは一切なく、絶妙なチューニングだったと言えるでしょう。それは標準装着のタイヤサイズが195/45R16と現代のクルマのようなオーバースペックではないからなのかなぁ。

さらに特筆すべきはシート。

  ≪画像は拝借しました。≫
スポーティモデルにありがちなサイドサポートで身体全体を包み込む「やる気」を一切感じさせないところ。それどころか、フカフカの掛け心地だったことに深い感銘を受けました。

手放してからすでに15年経つのですが、あのシートの掛け心地を今でも思い出すくらいに絶品なものでした。

事情が許せば、ルーテシア2R.S.は「コンパクトかつ3ペダルMTのアソビグルマ」として、いつかまた所有したい最有力!!

と言うことで、いつものように中古車サイトを眺めていたら、ちょっと前からこんなクルマが出てました!

  ≪画像は拝借しました。≫
初度登録が2005年7月ということなので、ルーテシア2R.S.としては最終型ですね。

走行距離が驚きの1万キロ! 大切に保管されていたまさにデッドストックとでも言うべき貴重な車両! こんな車両は他に探してもまずないでしょう。

詳細は載せませんが、価格は13年落ちにしてはそれなりの強気ですが、まぁ、これはアソビグルマとして欲しいです! マジで!!

ホイールは換えられているようで・・・

  ≪画像は拝借しました。≫
O.Z.ウルトラスーパーレッジェラ(で合ってます?)。カッコ良い。絶妙に合っている! 

当時、「キットスポール」(だったかなぁ?)という限定モデルがあったと記憶しますが、この車両はそれにあたるのかなぁ。

当時私もO.Z.に換えたかったんですが、そこまでお金を掛けられなかったので、スピードラインコルセのチュリニキットに換えました。それはそれで似合っていたんですが。

この車両はマフラーは純正のままで換えていなさそうなので、もし購入したら換えてみたいなぁ。ちなみに、当時私はルノースペシャルショップSifoのオリジナルマフラーに換えていました。

ホイールやマフラーを換えたり、シフトノブをPh.1用に換えるなど、それなりにルーテシア2R.S.とのカーライフを楽しんでいました。

ルーテシア2R.S.とのカーライフは残念ながら1年3ヶ月ほどで終わりました。どうしても乗りたかったクルマが現われてしまったので(涙

あの当時の思いを再び♪ 

多少無理してでも購入してしまおうか! ルーテシア2R.S.とのカーライフを再び始めてみたいなぁ。

ルーテシア2R.S.をガレージに納めてみたい想像は膨らむのでした。

たぶん叶わないと思うけど、、、
Posted at 2018/09/04 23:16:49 | コメント(5) | トラックバック(0) | セカンドカーの妄想 | 日記
2013年12月06日 イイね!

ガレージにようやく収まった3ペダルMTモデル

C4ピカソ所有から3年が経とうという頃、初回車検を迎えようとするあたりから真剣に考えるようになりました。消費税率が今後さらに上がることも理由の一つに挙げられるかもしれませんが、何と言っても一番の大きな理由は、純粋に「再びMTを楽しみたいから」^^;

先日3ペダルMT購入に至るまでの一連のことを記したところです。そうしたところ、多くのコメントやメッセージが寄せられました。皆さんにはこの場をお借りして感謝します。

皆さんから寄せられたコメントやメッセージを拝見していて、次期MTモデルが何なのか予想された方がいました。クリオ2 RS、クリオ3 RS、クリオ3 RSゴルディニ、ウインド、メガーヌ3 RS、メガーヌエステートGT220、メガーヌCC、208、DS3カブリオ、2CVなど新旧さまざま。
(参照: 3ペダルMTモデル所有はついに現実のものとなるか…後編

私が選んだクルマは皆さんお察しのとおりフランス車です。フランス車に永く愛し続けてきた者にとって今さら他国メーカーへはなかなか乗り移りづらいものです。ただし、イタリア車だけは別で、いつか機会があれば所有してみたいと思います^^;

候補に挙がったクルマは何台かありました。悩みに悩んで最終的に選んだのはこのクルマ。 

 
208GTi 。 (写真はあくまでもイメージです)

先日、納車となり無事ガレージに収まりました。3年余りぶりにMTのあるカーライフ、プジョーのあるカーライフに戻り心躍ります(^^)

納車間もないのですが、冬期間は降雪などの悪天候で乗らないと決めたため、本格的に走りを堪能するのは春以降のこと。しばらくはガレージで実車を眺めたり、ハンドルを握って妄想ドライブしたりする日が続きそうです。

208GTiに至った経緯等については、機会を改めて記したいと思います^^;
Posted at 2013/12/06 22:47:40 | コメント(22) | トラックバック(0) | セカンドカーの妄想 | 日記
2013年10月08日 イイね!

ガレージに収めてみたいアンダーBセグメント3ペダルMTモデル

「ガレージに収めてみたい~」の妄想シリーズ。第5弾は、ちょっと趣を変えてみました。今回もC4ピカソを所有しながら、2ndカーの位置づけとしてコンパクトなアンダーBセグメント3ペダルMTで考えてみました。

C4ピカソに乗り替えるまではずっと3ペダルMTを所有し続けてきました。子供の成長による家庭環境の変化という大きな理由で、C4ピカソ乗り替えに至りました。しかし、EGSでMモードを多用するにも残念ながらMTの代わりとはなり得ません。やはり、長くMTに乗り慣れてきたこともあって、2ペダルでは物足りないと感じるのは正直なところです。

そうしたことから、家族との移動用のピカソと完全一人移動用MTモデルの2台同時所有という夢のようなカーライフを送ってみたいという思いが募ります。ただし、諸々の事情を考えるとそうしたカーライフを送ることは現実問題としてはなかなか厳しいのも事実。

そんなときには、メーカーのWebサイトや試乗記、カタログなどを眺めて、2台同時所有という憧れのカーライフを妄想しています。ここからはあくまでも妄想なので、戯言と思ってお付き合いいただければ幸いです^^;

現在、アンダーBセグメントで3ペダルMTモデルの現在市販されているクルマ(正規輸入モデル)を挙げてみると、

≪フランス≫
・プジョー208Allure(199万円)  
・プジョー208XY(269万円)
・プジョー208GTi(299万円)  
・シトロエンDS3 Sport Chic(270万円)
・シトロエンDS3 カブリオSport Chic(311万円)  
・ルノー・トゥインゴ ゴルディニRS(245万円)
  
≪イタリア≫
・フィアット500 ツインエアS(225万円) 
・アルファロメオ・ミト クアドリフォリオヴェルデ(328万円)
・アバルト500(269万円)
・アバルトプント(289万円)
  
≪ドイツ≫
・ミニ(3ドア・カブリオレ・クラブマン・クーペ・ロードスター・クロスオーバー・ペースマン)
(220~453万円)


フランス勢が6モデル、イタリア勢が4モデルとドイツ勢を大きく上回っています。ドイツではミニがボディ形状によってワン・クーパー・クーパーS・JCWなど豊富に取り揃えています。

ドイツ勢はツインクラッチが主流のようで、フランス・イタリア勢の3ペダルMTモデルの圧倒的多さが却って際立ちます。このクラスはいろいろな面で負担にならないのかもしれません。ここに挙がったクルマたちを見て気付くのは、2ドアまたは3ドアのクルマたちであること。乗降性に便利な4ドアを所有したいと思っても残念ながら絶望的です(*_*;

さて、これら多数あるモデルのうち、C4ピカソとのセカンドカーとして所有欲を満たし、相性が良いクルマを自分なりに妄想してみました。トップ5の発表です。

第5位は 208Allure

ベーシックグレードで3気筒1.2Lという小排気量をMTで操る楽しさは格別です。間もなくAMT(ロボタイズトMT)に取って代わってしまうそうで残念でなりません。

続いて、第4位は 500ツインエアS

2気筒900CC(ツインエア)は以前から興味があったのですが、AMTの設定しかありませんでした。最近、MTが追加され、MTを駆使してこそ存分に小排気量エンジンを発揮できます。

続いて第3位は、208GTi

RCZやDS4 Sport Chicなどと同じ200psエンジンをBセグメント208に搭載。その恩恵が操舵感や軽快さにより現れています。

続いて、第2位は、DS3カブリオSport Chic

オープンエアーを与えられたDS3 Sport Chicは爽快でしょうね。普段はグラスルーフのピカソで、晴れた休日にはオープンカーと使い分けてみたい。オープンのある生活は憧れます♪

そして、栄えある第1位は、トゥインゴ ゴルディニRS

トゥインゴは今回挙げた中では唯一Aセグメント。私の使い方ではこのサイズで十分です。ルーテシア3RSを買い逃した今となっては、NAですしRS系で最も光ります。メガーヌはちょっと大きいかな(*_*;

と、5つのモデルを挙げてみました。それら以外のモデルはランク圏外となりましたが、好きなモデルはたくさんあって本当は順位がつけづらいです。さて、夢の2台体制はいったいいつのことでしょうか。妄想をしながら楽しみたいと思います(^^)
Posted at 2013/10/08 20:47:03 | コメント(11) | トラックバック(0) | セカンドカーの妄想 | 日記
2013年09月11日 イイね!

ガレージに収めてみたいランチア

「ガレージに収めてみたい~」の妄想シリーズですが、シトロエン・ルノー・アルファロメオに続いて第四弾となりました。今回は、イタリアはランチアについて妄想してみました。ランチアに対してはシブいという印象をもっており、好事家向けのクルマというイメージがあります。今回もC4ピカソと並べての妄想です^^;

まずは第5位、テージス。

ランチアのラインナップではフラッグシップモデルですが、残念ながら2009年に生産は終了したようです。一度だけ現車を見たことがありますが、堂々たるデザインに感動を覚えました。素直にカッコいいと思います。

続いて第4位、イプシロン(現行)。

もちろん、ランチアエンブレムのついた正真正銘左ハンドル仕様です。クライスラーエンブレムというのはどうも合点がいきませんね。私が好みなのは初代よりもむしろ現行モデルです。イプシロンに対しては小さな高級車というイメージがあります。イプシロンはぜひMTで乗りたいですね(^^)

第3位は、カッパ・クーペ。

ランチアのフラッグシップモデルで、2000年にすでに生産が終了しているモデルです。セダン・ワゴンなどのバリエーションがありますが、特にゆったりとした流れるような美しいデザインのクーペは好みです。テージスはカッパの後継モデルになります。

第2位は、デルタHFインテグラーレ。

言うまでもなくWRCで暴れまわったモンスターマシーンですね。元々はごく普通の5ドアハッチバックのデルタですが、ホモロゲーション獲得のためにエンジンやブレーキ周りを強化。かなり膨らんだオーバーフェンダーはいかついですね。扱いにくそうですが、収めておきたい一台です。ボクシーなスタイルがとても好きです。

第1位は、テーマ。

特に ” 8.32 ” は外せません。V8のフェラーリエンジンを搭載したこのモデルはまさに別格で血統証付きと言っても言い過ぎではないでしょう。オーソドックスな4ドアセダンとハイパワーのポテンシャルとのギャップがたまりません。

ランチアはイタリアンブランドとして名を馳せて歴史も古いです。そうしたモデルたちを愛でるのはやはり憧れますし、いつかは所有したいという思いに駆られます。フランスとイタリアで一台ずつ収めてみると、それぞれの国の文化や歴史がより明確にわかるのかもしれませんね。ランチアは乗り手を選ぶクルマだと思います。いつかランチアが似合う大人の男になりたい! 男を磨かなければなりませんなぁ(^_^;)
Posted at 2013/09/11 20:39:30 | コメント(13) | トラックバック(0) | セカンドカーの妄想 | 日記

プロフィール

「@svx-407-c5 さん、チベットスナギツネに似せたのかってくらいに似ていますね(笑 LMに至ってはレクサスで一番儲けていそうです。儲けていそうです。価格設定も正しいのか怪しいですよね(-_-;)」
何シテル?   04/23 22:17
クルマ大好きです。日本車、ドイツ車、イギリス車、イタリア車、フランス車、スウェーデン車などなど。ブログではいろいろなことを記していて、時には違った切り口で記して...
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