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Gentaのブログ一覧

2021年10月31日 イイね!

銀塩カメラのカタログ…キヤノン編

(※本ブログはクルマネタではありません。)

自動車カタログコレクションと並行して、カメラカタログ(特に銀塩時代のMF一眼レフ)も集めていました。

個人的には銀塩一眼レフ時代にレンズの沼にもハマった経験があります。それ以降キリがないので、今はミラーレス一眼レフとスマホに留めています。

銀塩時代のMF一眼レフでよく写真を撮っていたので、メーカー問わずさまざまなカメラ本体にも興味を持っていました。

なので、カメラ店へ通い詰めてカメラカタログをよく集めていました。

ふとコレクションのカメラカタログがあったことを思い出し、虫干しを兼ねて整理しました。まあ、懐かしいものが多数出てきました。

カメラメーカーも多数あり、カタログも膨大だったので絞ってご紹介します。今回はキヤノンです。機器にそれほど詳しくはないのでほとんど写真のみです。

余談ですが、表記は「キャノン」ではなく、「キヤノン」が正しいです。(※「ヤ」は大文字)

New F1(左)、F1(中央)、FDレンズカタログ(右)

New F1カタログはオプション品のもの。詳細は次のとおり。

ファインダーとモータードライブの紹介ページ。

ワイヤレスコントローラーとスピードライトの紹介ページ。

F1カタログから。

全43ページからなるとても見応えのあるつくり。ちなみに1987年6月発行のカタログ。モータードライブがついたF1の雄姿たるや何とも言えずカッコ良いです。

FDレンズカタログは展開する一枚もののカタログとなっています。

1987年9月発行カタログ。当時のFDレンズ群は豊富に揃っていました。

まだAFのEOSシリーズが世に送り出されるずっと以前のことなので、当時のキヤノンのレンズと言えば、FDなのです。これを見ると、あれもこれも欲しくなって泥沼です(笑

こちらはTシリーズのカタログ。(1986年10月発行)

Tシリーズ総合カタログ(左)、T90(右)

Tシリーズは当時のキヤノンのMFカメラではF1とは差別化が図られたシリーズ。TシリーズはT90を筆頭にT80,T70,T50の4つの種類がありました。(表紙写真)

フィルム巻き上げレバーがないのもTシリーズの特徴。カメラが自動で巻き戻してくれました。

こちらはT90。(1987年4月発行 ※晩年の発行のもの)

Tシリーズのフラッグシップで、プロのサブ機としても使用された機材でした。

当時のMFカメラは無骨で角ばったデザインが一般的でしたが、T90は角が取れたやや丸みを帯びたデザインで当時は衝撃を受けたものです。後のEOSシリーズのデザインにも通ずるものですね。

ようやくAFカメラの時代です。EOS(1987年3月発行)

キヤノンのAFカメラと言えばEOSシリーズですが、始まりは650と620です。620の方がハイスペック仕様です。

650の専用カタログは持っているのですが、620は当時集め損ねました、、、

シャッタースピードの違いやその他の機能に差があるくらい。

キヤノンはAFレンズとしてEFレンズ群をこれ以後充実させていくことになります。(写真はなし)

こちらはEOSシリーズのフラッグシップ。

EOS1。(1992年5月発行)

プロにとってMFカメラのF1からAFカメラのEOS1へと移行をしていきます。

キヤノンはコンパクトカメラも当然ながらつくっていました。

オートボーイ&オートボーイSUPER(左)、オートボーイ テレ(右)

オートボーイは大ヒット商品でしたね。ビートたけし氏の若いこと! 左のカタログは1982年10月発行で、右のカタログは1986年11月発行。

当時小学生だったかな? お下がりの古いMF一眼レフカメラを所有していましたが、別にオートボーイを買ってもらいました。むしろこちらの方が出番が多かったなあ(苦笑

キヤノンの紹介は以上です。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

不定期連載予定なので、続編は気が向いたときに取り上げていきたいと思います。
Posted at 2021/10/31 17:24:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2021年10月24日 イイね!

日産アリアを見にディーラー訪問【2021.10】

日産アリアを見にディーラー訪問【2021.10】電動化の波にやや遅れている感の否めない日本車勢の中にあって、日産自動車はBEVモデルのリーフを2010年にいち早く販売しています。(世界初だったかな?)

その後は商用モデルのNV200に電動モデルを追加販売していましたよね。(販売は終了したそうです。)

あれから約10年。リーフとはまったく異なる新しいコンセプトのモデルが間もなく世に送り出されようとしています。

それがアリア(冒頭画像)。キムタクをキャラクターに起用して盛んにTVCMを放映しているアレです。

SUV(クロスオーバー?)の出で立ちがアリアの最大の特徴。今やSUVは大人気なので、日産の販売戦略としてはリーフの次は必然的にそちらなのでしょうね。

付き合いのある日産ディーラーの担当セールスマン氏からアリアがショールームに来るのでぜひ見に来てくださいとお誘いを受けたので、過日訪ねてきました。

10月某日、ディーラーを訪ねました。

写真やTVCMでは何度も見たことはありますが、実物を見たのはこれが初めてです。ゴールドの派手めのボディカラーは都会的センスがあってよろしいのでは。

担当氏曰く、展示車両はプロトタイプなので、例えばドアを閉めた際の感触などの仕上げはイマイチとのこと。まだ発売前のモデルなのでそれが却って生々しいですね(笑

ところで、前評判が大変良いらしく、訪問客が多いとのこと。訪れたタイミングも何組かのお客がいました。

現在オーダーを受け付けているのは、初期の限定特別モデルの「Limited」というモデル。2駆と4駆があって、さらに二つのパワー違いが用意されているそう。

一番安価な、B6 Limited が660万円という価格設定に驚かされます。ちなみに2駆です。

さて、細かに観察(^^;

フロントフェンダーには左右両側に給電口があります。どちらかが普通充電でどちらかが急速充電。(説明受けましたが失念しました。)

タイヤはダンロップのスポーツマックス。スポーツ特性のタイヤで硬いのでは。今所有しているゴルフGTEが同じ銘柄なので、そのような印象を受けます。

リア。

どこか無機質な感じのリアビュー。ハリアーにどことなく似ていなくもないか、、、

こちらはインパネ廻り。

グラフィカルな視認性の高いメーターと横に並ぶようにカーナビのディスプレイが配置。視線移動が少なくて目の疲れはなさそうですね。

フロントシートの膝廻りは内燃機関には存在するシャフトなどがなくスッキリとしていますが、これってメリットなのかデメリットなのか。個人的には囲まれ感がある方が好みなので落ち着かないかなあ(^_^;)

アリアを眺めていて、そのコンセプトやサイズがかつてのムラーノに似ているような気がしました。ムラーノは北米市場向けのSUVでしたね。アリアはムラーノの後継車なのか。

気になったのでディメンションを調べてみました。

■アリア

  ≪画像は拝借しました。≫
L;4,595mm × W;1,850mm × H;1,655mm × WB;2,775mm

■ムラーノ(2代目)

  ≪画像は拝借しました。≫
L;4,845mm × W;1,885mm × H;1,700mm × WB;2,825mm

こうして見ると、アリアはムラーノよりも一回りは小さいようです。それでもアリアは大きく感じますが。

初回限定の特別仕様車「Limited」の販売価格なんですが、

 ○B6 Limited(66kWh) 660万円
 ○B9 Limited(91kWh) 740万円
 ○B6 e-4ORCE(66kWh) 720万円
 ○B9 e-4ORCE(91kWh) 790万円

補助金が数十万円出るとは言っても、やっぱり高いですね。4駆のハイパワー版が800万円とは!  これだと輸入車も視野に入ってきますよね。。。

個人的に今はBEVがとても気になる存在です。でも、SUVは必要性がまったく感じられないので、アリアは対象にはなりません。(と言うか価格が高すぎる)

と言うことで、今回は興味本位でディーラーを訪れただけなのです。アリアを眺めて担当セールスマン氏から情報を教えていただいて大変勉強になりました。

※アリアの車両概要の動画を見つけたのでどうぞご覧ください。
Posted at 2021/10/24 22:51:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日本車 | 日記
2021年10月18日 イイね!

突如思い立ってNDロードスターに試乗【2021.10】

突如思い立ってNDロードスターに試乗【2021.10】
マツダのスポーツタイプで挙げられるロードスター。

1989年の初代NAから数えること4代目となる現行型NDが登場したのは、2015年のこと。

NDはデビュー当初にディーラーを訪れて、M/T仕様に試乗した経験があります。

軽快感があって、シフト操作も気持ちよく決まるのが面白くて楽しくて。つまり、とても面白いクルマというのが率直な印象でした。

最近のことなのですが、金銭的には何の余裕すらないのに、「何となくND所有したい」的な欲望に駆られまして(^_^;)

思い始めたら、居ても立っても居られなくなり、ある休日の夜、YouTubeでNDを観ていたら、6年半前に試乗した時のことがふと甦り、突如として試乗したいと思い立ってしまったのです。

でも、そもそもディーラーに試乗車あるのか? 

実は気付いたことがありました。マツダディーラーの店先にNDの展示車(試乗車)がないような気がしたのです。(←しっかりチェック済み)

そこで、Webサイトで試乗車を検索してみると、何と当地ではたったの一台!(おっマジか!) 何と運の良いことに置いてあるディーラーは割と近所!!(ラッキー!)

というわけで、日曜日朝の開店間もなくそのディーラーに連絡し、試乗したい旨伝えたところ、快諾いただきました。約束の時間に訪ねると、すでにNDがスタンバってました。

「お乗り換えですか。」と担当セールスマン氏。「いやいや、デビュー当初にNDに試乗し印象が良くて、もう一度乗りたかったので。」と私。

まあこのやり取りで、冷やかしなのだろうと悟られたと思うので、私としても気が楽です。グイグイ来られると、気が滅入りますし。

試乗車は、Sレザーパッケージのホワイトセレクションという白内装の仕様。

  ≪画像は拝借しました。≫
個人的には黒内装は気分まで暗くなりそうであまり好みではありません。その点、白内装は明るくて良いですね。但し、汚れが目立ちそうで、手入れが大変そうですが、、、

ボディカラーは冒頭画像のとおり、マツダのイメージカラーでもある「ソウルレッドクリスタルメタリック」。鼓動のイメージのとおりのメインカラーで、NDでは最量販カラーだとか。

試乗車のトランスミッションは、

  ≪画像は拝借しました。≫
あえてM/T推しで望んだようなものです。意のままに操る愉しさはやっぱり格別です。ショートストロークも手伝って、コクコク気持ち良くポジションが決まるのはたまらないですね。

久しぶりにM/Tを試乗したのですが、エンストもせず、感覚を忘れていなかったのでホッとしました(^^;

予習のYouTubeで知ったのですが、RF(ハードトップ)はパワートレーンが2Lを搭載しているのに対し、ソフトトップは1.5Lを搭載しているとか。

  ≪画像は拝借しました。(RF)≫
RFは100kg近く車重が重くなるため、それに対応させるため500cc大きいエンジンを搭載しているのですね。

2L搭載のRFはパワーに余裕があり、1.5Lはパワーが不足気味と紹介する動画もありましたが、つまり裏を返せば、1.5Lは軽快感があるのではないかなあ。ドリキン氏も言っていますし。

RFに搭載している2Lエンジンは試乗した試しがないので、どういうフィーリングなのか興味が湧きますが、いずれ試乗車が用意されれば試乗してみたいです。

もう一つ予習のYouTube(下に貼りました。)で知ったことなのですが、2020年12月に年次改良があって、エンジン燃料噴射の仕方に手が加えられただとか、テレスコピック機構が追加されただとか、安全性能を向上したとか、細かな改良がなされているとか。

決して目には見えない小さな改良なのでしょうけど、顧客の声や要望に着実に応えている姿勢に感動すら覚えてしまいました。マツダって真面目なメーカーなのですね。

お土産にカタログをいただきました。

左がソフトトップ(全36ページ)で、右がRF(全32ページ)。

こうしてボディタイプ別にカタログを用意しているなんて、マツダの意気込みを感じます。感動しました。内容は美しい写真を使いながら、ロードスターに対するマツダの思いも述べられていて、見応えがあります。

最後になりますが、いつの日か生活にゆとりが出てきたらロードスターはぜひ所有してみたい、そんな一台です。

※ドリキン氏と橋本洋平氏が最新改良型NDロードスターについて語り合う動画を見つけたのでどうぞご覧ください。
Posted at 2021/10/18 22:33:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日本車 | 日記
2021年10月16日 イイね!

《》ルーテシア2&カングー1試乗フェア開催の新聞広告【2002年2月】

カタログの整理をしていた際、新聞広告の切り抜きが出てきました。

今回取り上げるのは、2002年2月13日付ルノーの新聞広告。内容は、当時のラインナップだったルーテシア2とカングー1の試乗フェアをPRするもの。
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ルーテシア2とカングー1が登場します。

ルーテシア2はフェイスリフト後の後期型。グレード体系は、1.4RXTと1.2クイックシフト5の二つ。

写真には登場しませんが、ルーテシア2のR.S.もラインナップとして存在します。2つのグレード体系で、「R.S.2.0」と「R.S.2.0 F1 Team Limited Edition」。

もう一台がカングー1。こちらは前期型でファニーフェイスなのが特徴。後期型はルーテシア2の後期型のようなフロントマスクとなり、好みのわかれるところ。

当時の日本のルノーの輸入販売を担っていたルノージャポンは現在の体制とはまったく異なっていました。フランス本国から招へいされたフランス人がインポーターのトップに就いていました。

緻密に練られたわけでもない販売戦略で日本市場でルノー車を販売していた体制だったそうで、たまたま右ハンドル仕様のカングーがあったから、日本市場に導入してみたとか。

その判断が後のカングーヒットに繋がるとは、よもや想像すらしなかったでしょうね。わからないものですね。

ところで、この新聞広告をよく眺めてみると、「今なら、ルノーでPARISツアープレゼント!」と記載があり、抽選で100名様をご招待とのこと。
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条件として、期間中にルノー車に試乗し、5000円以上のサービスをご利用、または商品を購入することなんだとか。

4泊6日のパリツアーとは何とも贅沢で夢のような話です。ルノージャポン、太っ腹!

シャンゼリゼ通りのラトリエ ルノーで食事も含まれるとは、ルノーファンやオーナーにはたまらないでしょうね。

4泊6日あったらパリで何をしよう? ルーヴル美術館、エッフェル塔、オペラ座、凱旋門の見学などなど、ベタですが。実はフランスは訪れたことが一度もないので、訪ねたいところはたくさんあります。

ルノー好きならば、モブージュ、ディエップなどはぜひ訪ねておきたいところですね(^^;
Posted at 2021/10/16 23:00:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | ルノー | 日記
2021年10月11日 イイね!

衝撃的異変のスズキSUVラインナップ【2021.10】

つい先日、スズキ自動車の調べものをしたくて、ホームページを眺めていた時のこと。

そう言えば、今のスズキのSUVのラインナップってどんなのだろうと興味を持ったので、調べてみたのです。

その専用サイトがコチラ↓
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  ≪画像は拝借しました。≫
左から、クロスビー・ハスラー・ジムニー・ジムニーシエラ。

サイトによると、以上4モデルがスズキのSUVラインナップなのだと。確かにいずれもスズキを代表するSUVモデル。ジムニーシリーズは納期が未だにかかるようですね。

ん? でも何かおかしいぞ! 何かが足りないぞ!

■エスクード
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  ≪画像は拝借しました。≫

■SX4 Sクロス
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  ≪画像は拝借しました。≫

この2つのモデルがラインナップとして挙がっていないことに気付きました! えっ、なぜ?

wikiに手掛かりがあるのか調べてみました。
まずは、エスクード。

>2021年9月30日 春の輸入を最後に現行型の輸入は終了。在庫も完売したため販売を終了した。

そうだったんですね。つい10日ほど前に販売が終了していたのですね。春に輸入が途絶えていたとは。その後は在庫限りだったんですね。

もう一方のSX4 Sクロス。

>2020年12月末、スズキ公式サイトから削除され、日本での販売が終了となったことが明らかになる。元々販売目標が年販1200台とかなり少なく見積もられており、輸入車ということもあり商品改良が限定的であったと言及されている。国外市場での販売は継続される。

コチラは昨年末のうちにすでにドロップアウトしていたのですね。9ヶ月余りも経っていますが、まったく知らなかったです。

エスクード、SX4 Sクロス、いずれも、かの名モデルたるスプラッシュと同じ、ハンガリーのマジャールスズキで生産し、輸入されたモデルでもあります。
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  ≪画像は拝借しました。≫
スプラッシュはエスクードとSX4 Sクロスと姿カタチは違えども、ハンガリーからやってくるので実質的な後継モデルと捉えていました。なので、日本市場での躍進に大いに期待をしていました。それなのにです、、、(涙

特にエスクードはディーラーへ出向いて試乗までしたほど興味を持っていたので、今回の販売終了の報はとても残念に思いました。

実はことし初夏の頃に所用でスズキディーラーを訪ねたことがあります。その時に中古車展示コーナーを眺めていたところ、SX4 Sクロスが並んでいるのを見かけて、担当のセールスマンさんに尋ねてみました。

セールスマンさんによれば、SX4 Sクロスは並べてもなかなか売れないとのこと。皆さんに理解されないのか、本当は良いクルマなんですがねと愚痴をこぼしていました。

また、エスクードについてちょっと訊いてみました。先日高年式を展示場に並べて、ネットにアップしたところすぐに隣県から問い合わせがあって、アッという間に売れたとのこと。聞くところによると、条件に合うエスクードの中古車ってなかなか出回らないとか。

エスクードもSX4 Sクロスも輸入車なので輸入台数は少ないようですが、人気に差が出ると、こうも違うものなのですね。不思議なものです。

というわけで、しれっと名モデルたちの販売が終了していたことは、衝撃が過ぎて混乱をしてしまいました。次期モデルは復活できるかな。できると良いなと思うのです。
Posted at 2021/10/11 21:33:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日本車 | 日記

プロフィール

「@svx-407-c5 さん、チベットスナギツネに似せたのかってくらいに似ていますね(笑 LMに至ってはレクサスで一番儲けていそうです。儲けていそうです。価格設定も正しいのか怪しいですよね(-_-;)」
何シテル?   04/23 22:17
クルマ大好きです。日本車、ドイツ車、イギリス車、イタリア車、フランス車、スウェーデン車などなど。ブログではいろいろなことを記していて、時には違った切り口で記して...
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PSAのAH01ディーゼルエンジン年越せず終了か?? 
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