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2022年04月29日 イイね!

ALL FIAT Festaの新聞広告【2003年7月】

ALL FIAT Festaの新聞広告【2003年7月】今から19年前の2003年7月のフィアットの新聞広告が出てきたのでご紹介します。

とその前に。

2003年当時の日本のフィアットラインナップと言えば、2代目プント、そして、「世界一醜いクルマ」ことムルティプラだったよう。2代目パンダはデビュー間もない時期か。

バルケッタは前期型と後期型の端境期で一時的に輸入が途絶えていた時期のよう。クーペ・フィアットはモデル末期だったものの販売していたもよう。

ということなので、当時のフィアットラインナップはプント、ムルティプラ、クーペ・フィアット、パンダ。(→たぶんです。)

それでは広告のご紹介です。
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とても小さな紙面の広告なのですが、情報のたくさん詰まった見応えのあるつくりとなっています。

左上隅の「コンパクトなイタリアか。インパクトなイタリアか。」というキャッチコピー目を惹きます。小型車メインのブランドなだけに巧い表現ですよね。

この広告で何よりも目を惹くのが、
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記事によると、2003年7月1日から8月31日までに、正規ディーラーで試乗し、抽選で100名に金地金をプレゼントするというもの(驚

 ○1等 ; 純金50g(75,000円相当)  5名
 ○2等 ; 純金10g(15,000円相当) 35名
 ○3等 ; 純金5g (7,500円相当)  60名


太っ腹な企画ですね。フィアットの車両購入者ではなく、試乗しただけで当選の可能性があるという夢のような企画ですよね。

この企画は客寄せパンダ的なものですが、少しでも可能性があるのならば、フィアットディーラーへ出向いて試乗すれば良いわけですから(^^;

話は若干逸れますが、2代目プントは当時結構好きでした。
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  ≪画像は拝借しました。≫
3ドアでM/TのHGTアバルトも良いのですが、このクルマの場合は、やはり5ドアの方が面白そうかな。願わくばM/Tの方が良かったですが。

プントは豊富にボディカラーラインナップがありました。当時としてはありそうで意外になかったイタリア車のビアンコ(白)がプントにも受注生産扱いながら設定がありました。ちょっと欲しかった。

プントは現在絶版となっていますが、2023年に後継モデルを導入させる計画のようですね。

今やフィアットはステランティスグループの一員であり、208などと同じセグメントなのでCMPプラットフォーム採用となりますね。当然eCMP採用も想定されることでしょう。楽しみです。

この広告から約20年。自動車業界の再編により、クライスラー、ジープとのグループとなり、そしてPSAとのグループとなり、目まぐるしく変化があります。

そうしたことを考えてみると、フィアットブランドとしての面白さが残された良き時代だったのかもしれませんね。
Posted at 2022/04/29 19:11:23 | コメント(6) | トラックバック(0) | イタリア車 | 日記
2022年04月27日 イイね!

シトロエン グランドC4スペースツアラーに試乗【2022.4】

シトロエン グランドC4スペースツアラーに試乗【2022.4】先日、C4スペースツアラーの生産終了というニュースが発信されたばかりです。

モデルとしてはまだまだ生産され続けても何ら不思議はないのですが、ミニバン市場が縮小し、代わりにSUV市場が急激に発展している現状を鑑みると致し方のないことなのでしょう。

個人的には、C4スペースツアラーが最近静かで何やらひっそりとしている印象の気がしてならなかったのです。

それは、3月のステランティスジャパン発足時の記者会見の際に、ベルランゴの7人乗り仕様が日本で発売することを発表したことで何となくわかりました。

販売の効率化を考えると、日本市場では決してボリュームの大きくはないシトロエンが同じ7人乗り仕様を2つもラインナップに揃えるとはとても考えにくいです。

とすれば、日本市場でのC4スペースツアラーの販売を終了して、人気の高いベルランゴの販売に注力した方が利益も上がるし、効率も良いはずです。

しかし、その推測は見事に外れました!  まさかC4スペースツアラー自体が生産終了するとは。よもや夢にも思わなかった・・・というのが率直な思いです。

実は偶然にも生産終了発表の数週間前の4月某日、呼ばれるようにシトロエンディーラーを訪れた際に、ふとグランドC4スペースツアラーに乗ってみたくなりました。

個人的には2代目グランドC4ピカソの後期型BlueHDiを所有していました。なので、その後ネーミングが変わってしまいましたが、C4ピカソ改メC4スペースツアラー自体に初めて試乗したわけではありません。

ピカソを離れて3年は経っていたので、久しぶりに触れてみたかったのです。

以前所有していた2代目ピカソのシートは硬さがあって腰に負担が掛かり、とても褒められたものではありませんでした。初代ピカソのフカフカの掛け心地があまりにも良すぎたためにかなりがっかりしたもの。

しかし、現行のスペースツアラーはシートに掛けた瞬間から大幅に良くなった印象を受けました。そういう声が多かったのかもしれませんね。

当然運転中もシートの硬さがあまり感じられないので、道路の継ぎ目段差も巧くいなすように割とフカフカを感じられるのは感心しました。

トランスミッションではトルコンが6段から8段へと段数が増え、より滑らかになったのは進化しましたね。燃費の面でも貢献してくれるわけです。

あと気付いたことなのですが、ヘッドレストが大型化されたのですね。

  ≪画像は拝借しました。≫

ちなみに以前のヘッドレストはこちら↓

  ≪画像は拝借しました。≫

ヘッドレストは衝撃時に頭部を保護してくれるため、安全面では欠かせない装備です。(ちなみにレザーシート仕様は当初から大型化されていました。)

所有していた当時はあまりの小ささに心許ないなと感じていたのですが、特別仕様車のデューンベージュで装備となったのをきっかけに標準装備化されたようですね。

今振り返ると、C4スペースツアラーは装備が充実され、改良が加えられ、当初モデルと比べるとよくなっていますね。あと残りどれくらいの台数が日本に導入されるかわかりませんが、モデル末期の今が一番の買い時なのかもしれませんね。
Posted at 2022/04/27 23:02:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | シトロエン | 日記
2022年04月24日 イイね!

シトロエン グランドC4スペースツアラー生産終了の報に触れて【2022.4】

シトロエン グランドC4スペースツアラー生産終了の報に触れて【2022.4】シトロエンのミニバンと言えば、今やベルランゴかもしれませんね。大ヒットしたのは個性が広く受け入れられたからでしょう。

ベルランゴが登場するまでは、C4スペースツアラーがシトロエンミニバンの代名詞でした。

いかにもミニバン然としたデザインはとてもわかりやすいデザイン。それでいながら他のミニバンとは明らかに異なる個性がシトロエンらしさでもあります。

さて、先日、C4スペースツアラーに関するニュースが発信されました。以下、Responseのweb記事から引用します。(リンクは下に貼っています。)

(引用開始)
シトロエンのミニバン『グランドC4スペースツアラー』…7月生産終了へ
2022年4月22日(金)18時2分  

シトロエンは4月21日、『グランドC4スペースツアラー』(CITROEN GRAND C4 SPACETOURER)の生産を7月上旬に終了すると発表した。

グランドC4スペースツアラーは、7シーターのMPVだ。「テクノスペース」をコンセプトに、シトロエンの独創的なクルマづくりの哲学を結集したMPV、と自負する。近未来的なエクステリアとフルデジタルのインターフェイス、ユーザーの期待に応えるフレキシビリティを具現化し、同クラスの中でも個性的なモノスペースとして好評を得てきたという。

グランドC4スペースツアラーは、「EMP2」車台による低重心で安定した走りと、広い室内スペースを備える。室内には、独立した7名分のシートが配置された。日本市場にも導入されており、最大トルク40.8kgmを引き出す2.0リットルのクリーンディーゼルターボエンジンに、8速ATを組み合わせている。

シトロエンは、このグランドC4スペースツアラーの生産を7月上旬に終了する。シトロエンによると、ユーザーの嗜好や車の使い方の変化により、MPV市場が縮小傾向にあるためという。シトロエンは後継モデルとして、MPVのスペースとモジュラー性を備えた『C5エアクロス』や『C5X』、大家族向けには『ベルランゴ』の名前を挙げている。

(引用終了)

日本市場はミニバンがもてはやされて広く受け入れられていますが、世界的に見れば、ミニバンは衰退の一途を辿っているのは事実。

むしろ、SUVが飛躍的にヒットしているのは明白で、スーパーカーブランドや高級ブランドなどがSUVをラインナップに揃えているのは珍しいことではありません。

同グループのプジョーは初代3008&5008がクロスオーバーでしたが、フルモデルチェンジによってSUVに宗旨替えしたのは記憶に新しいところです。
(参照; プジョー最新4ケタモデルが変貌を遂げた理由

シトロエンとしても世界的な動向を鑑みて、C4スペースツアラーを未来永劫ミニバンとして存続させることをおそらく検討したことでしょう。しかし、様々な観点から検討した結果の答えが「生産終了」に行き着いたということでしょう。

初代C4ピカソから2代目と愛用し続けた元オーナーとしては、「ピカソ」から「スペースツアラー」へのネーミング変更問題は大きな問題でした。
(参照; もう"C4ピカソ”と呼んではいけない

何の面白みもないネーミングへの変更がC4ピカソ(スペースツアラー)にとって転換点になったことは、SUV人気を多少加味しても、少なからず影響を及ぼしたのではないかと推察されます。

C4スペースツアラーは生産が終了しますが、後を継いで、ベルランゴがその役割を担ってくれることでしょう。

  ≪画像は拝借しました。(LWBの7シーター仕様)≫
C4スペースツアラーのようにヒンジドアではなく、スライドドアは使い勝手が良さそうです。

記事によると、C5エアクロスやC5 Xも役割を担う旨記載はあります。使い方によっては後継モデルとしての可能性はあるとは思いますが、むしろコンセプトはベルランゴの方が近いでしょう。

個人的にはC4ピカソは家族の移動で心強い相棒でした。過ごした時間も濃密そのもので、初代、2代目あわせて都合7年間11万キロ余りを共にしました。

SUV人気という事実を突き付けられると、致し方のないことなのですが、それにしても今回の生産終了の知らせは本当に残念で仕方がありません。

そもそもC4スペースツアラーが世に送り出されたのはこのモデルがあったからでしょうね。

  ≪画像は拝借しました。≫
エヴァジョン。C4スペースツアラーよりもサイズは一回りは大きいですが、シトロエンミニバンというカテゴリーは同じ。

最後にミニバンとしてのピカソシリーズを振り返ってみることに。

■Xsara Picasso

  ≪画像は拝借しました。≫

■Grand C4 Picasso 1st.

  ≪画像は拝借しました。≫

■Grand C4 Picasso 2nd.

  ≪画像は拝借しました。≫

クサラピカソ、C4ピカソ、もちろんC4スペースツアラーともにシトロエンの名モデルとして間違いなく生涯に亘って語り継がれることでしょう。
Posted at 2022/04/24 16:15:13 | コメント(4) | トラックバック(0) | シトロエン | 日記
2022年04月18日 イイね!

西武自販物の珍しいシトロエン・エグザンティア

シトロエンの名モデルBXの後継モデルとして登場したのがエグザンティア。発売時期は1993年のこと。

BXからフルモデルチェンジした際にはそのデザインに賛否わかれていましたが、結局は広く受け入れられ、今では名モデルとして挙げられるほどです。

やはり、ベルトーネが手掛けたデザインはシトロエンらしくもあり、また、不朽の名作と言えるのでしょうね。

さて、某中古車サイトにて現在絶賛販売中のシトロエンエグザンティア。
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  ≪画像は拝借しました。≫
ベールベガ(濃緑)の1997年初度登録の車両。25年選手ですね。グレードは二つあるグレードのうちのSXの方。

外観を見る限りではそれほどの年月を感じさせない良好に見受けられます。走行距離(ここでは載せません)も信じられないくらいにわずかなので、まさにバリモノの車両です。

表記のとおり、西武自販が取り扱った車両なのですね。ぜひ見に行って眺めてみたいくらいの車両です♪

エグザンティアを大きくカテゴライズするならば、当該車両は初度登録からすると中期型の車両。

中期型エグザンティアと言えば、以前、V-SXのサブル・デ・テのLHDという珍しい車両が売りに出ていました。極め付きはサンルーフ&レザーシートというフルオプションでした。何から何までかなり珍しい車両でした。
(参照: これはかなりレア! 中期エグザンティアV-SX

今回取り上げているベールベガの中期エグザンティアですが、こちらもなかなか珍しいです。

  ≪画像は拝借しました。≫
同じくオプション扱いのガラスルーフ装着車両です(驚

当時、納期にどれくらい時間を要したのかわかりませんが、欲しい装備ですね。個人的にも装着したい装備です。

さて、インテリアに目を向けると、

  ≪画像は拝借しました。≫
当該車両のシートはオプション扱いのレザーではなく、標準装備のファブリック(モケット)でした。

エグザンティアは未体験なのですが、シートに限って言えば、レザーよりもこちらの方がフカフカしていそうです。レザーは選ばないかなあ。

見るからにいかにもフランス車らしい肉厚のシートで腰が疲れなさそうで、しっかりサポートしてくれそうな印象を受けます。旧き良き時代のフランス車のシートなのでしょうね。

中古車市場の高騰の煽りを受けてか、走行距離も少ないこともあり、当該エグザンティアはまあまあなお値段。コレクターズアイテムとして手元に置いておきたい、そんな一台ですね。
Posted at 2022/04/18 22:44:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 珍しいシトロエン | 日記
2022年04月15日 イイね!

プジョー・ニュールックフェアの新聞広告【2003年9月】

かつてプジョーのBセグメントを担った206は1998年に本国でデビューしました。

当時のプジョーラインナップは多少の時代の違いはあれど、106や306、406などの06世代が占めていました。

翌1999年には日本市場にも導入開始。3ドア、5ドアハッチバックでATも用意され、何より取り回しのしやすいコンパクトサイズで、個性的な外観ということもあり、ヒットしました。

その後、クーペカブリオレのCCやステーションワゴンのSW、ホットハッチのRCなど派生モデルの矢継ぎ早の追加で、フルラインナップとなり、盤石となりました。

日本市場導入から5年後の2003年8月に小変更が行われました。以下、webCGから当時の記事を引用します。

(引用開始)
プジョージャポンは、コンパクトハッチ「206」シリーズ(3/5ドア、CC、SW)をマイナーチェンジ。内外装とオーディオ装備を一部変更し、2003年8月30日から販売を開始した。今回のマイナーチェンジで、エクステリアは、フロントバンパーのエアインテークをハニカムタイプに変更。さらに、スポーティグレードに採用されていた、クリアレンズ4灯式フロントヘッドランプ、スポーツタイプリアバンパー、ボディ同色アウタードアハンドルなどを全車に採用した。ボディ同色バンパー/サイドモール装着(「Style」「XTプレミアム」を除く)、新デザインのテールライトユニットや、スチール製大型リアライオンエンブレムなども新しい。 (~中略~) 価格は、従来比で最高で4.5万円の値上げとなり、「206 Style」(5MT)の168.5万円から「206CC S16」(5MT)の294.0万円まで。
(引用終了)

大ヒットモデルだったため、いたずらに手を加えることなく小さな変化をもたらしました。

この小変更の際の当時の新聞広告が整理をしていた際に出てきたのでご紹介します。

■9月6日(土)、7日(日)のフェア
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  (2003年9月5日 全国紙)
ペルセポリスゴールドのボディカラーが目映い206SW。(写真の車両はS16。)

■9月13日(土)、14日(日)、15(祝)の3連休のフェア
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ルシファーレッドのボディカラーが美しい206ハッチバック。(写真の車両はXS。)

「The New Look.」  「206は、いつも新しい。」

「プジョー・ニュールックフェア」と銘打って、2週連続全国統一のフェアを開催していたのですね。

カラー刷りの広告は決して安価ではありませんが、マイナーチェンジ版206に対する当時のプジョージャポンの力の入れ様がわかりますね。

参考までに当時の輸入車の販売台数をJAIA(日本輸入車自動車組合)から読み取ることができたので、載せておきます。

■2003年1月~12月 販売台数
 ○1位   VWゴルフ      21,162台
 ○2位   BMW3シリーズ    21,009台
 ○3位   VWポロ       13,825台
 ○4位   BMWミニ      12,535台
 ○5位   MB Eクラス     12,423台
 ○6位   MB Cクラス     11,859台
 ○7位   VWニュービートル   9,108台
 ○8位   ボルボV70       8,849台
 ○9位   プジョー206      8,657台
 ○10位  BMW5シリーズ     7,499台
 ○11位  アウディA4       6,750台
 ○12位  MB Aクラス       5,642台
 ○13位  プジョー307       5,391台
 ○14位  MB Sクラス       5,360台
 ○15位  VWパサート       4,538台
 ○16位  VWルポ         3,898台
 ○17位  アルファロメオ147    3,628台
 ○18位  BMW7シリーズ      3,256台
 ○19位  ボルボ40シリーズ     2,687台
 ○20位  アウディTT        2,573台


この広告の年の2003年は206が8,657台とけん引役となっていて、次いで307の5,391台。これら2つのモデルを合わせると、驚異の年間10000台越えでした。(14,048台)

206っていかに日本市場に受け入れられたのかということが、販売実績からわかります。この広告のつくりはシンプルなもので、206の購買意欲を掻き立てる巧妙な構成だと気付かされます。だから206がヒットしたのではないでしょうかね。
Posted at 2022/04/15 22:53:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | プジョー | 日記

プロフィール

「@svx-407-c5 さん、チベットスナギツネに似せたのかってくらいに似ていますね(笑 LMに至ってはレクサスで一番儲けていそうです。儲けていそうです。価格設定も正しいのか怪しいですよね(-_-;)」
何シテル?   04/23 22:17
クルマ大好きです。日本車、ドイツ車、イギリス車、イタリア車、フランス車、スウェーデン車などなど。ブログではいろいろなことを記していて、時には違った切り口で記して...
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