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2018年10月20日 イイね!

“C4スペースツアラー”ネーミング変更の陰でしれっとフェイドアウト

“C4スペースツアラー”ネーミング変更の陰でしれっとフェイドアウト
ことし2月のこと。我々C4ピカソオーナーにとって大きなニュースを知ることとなりました。

「C4ピカソ」から「C4スペースツアラー」へとネーミングを変更すると。

ネーミング変更の理由として挙げているのは、ヨーロッパには存在する「スペースツアラー」というMPVモデルの存在が大きく関係しているよう。
(参照: C4ピカソ ネーミング変更問題を考える

シトロエンの説明によると、MPVモデルは今後「スペースツアラー」として統一するということらしいのですが、タイミングとしてはかなり不自然なんですよね。

なぜ今?というのが率直な思いです。2代目C4ピカソのフェイスリフトは2016年のことだったので、その時にネーミングも合わせて変更すれば、それほど違和感がなかったように思います。

ネーミング変更の本当の理由としては、ピカソ財団に対して支払っていた巨額のロイヤリティが理由なのかもしれませんが、真相は定かではありません。

ということで、日本では去る9月に「C4ピカソ」改め「C4スペースツアラー」としてデビュー!

インポーターとしては何事もなかったかのようにPRしていますが、ずっと「ピカソ」に慣れ親しんできたオーナーからすれば、いったいどうなのよ?という思いでいっぱいです。

今回のネーミング変更を機にようやくApple Car Playに対応するようになった小さな変更がありました。でも、それ以上にもっと大きな変更があったんですよね。

それは・・・

気付きにくいですが、5シーターのSWB版がしれっとカタログ落ちしたんですね。

そもそも初代C4ピカソには5シーターのSWB版は存在していたのですが、日本仕様としては導入が見送られていました。

しかし、2014年の2代目(現行)C4ピカソが日本で発売開始した際には、インポーターの判断で5シーターのSWB版導入という英断を下したわけです。

5シーターと7シーターそれぞれの購買者層は明らかに違っていて、用途もまったく異なります。

2代目発売から1年後の2015年9月には1stアニバーサリーという特別限定モデルが発売されました。
(参照: やっぱり発売されたC4ピカソ発売一周年記念モデル

その時のインポーターのプレスリリースには次のようなことが書かれてありました。以下、一部引用します。

>モデル別では7シーターが約70%と人気で、ファミリー層はもちろんのこと、その個性的なデザインから5シーターとともにライフスタイルにこだわりを持つ幅広い層からも支持を得ています。
(引用終了)

つまり、プレスリリースによると「7シーター:5シーター=7:3」ということが読み取れるわけです。

実は2代目発売当初にシトロエンディーラーでセールスマン氏と話をした際に、当時の販売比率は5:5と聞きました。その後、一年の間に7シーターの販売比率が徐々に高まったということなんですね。

2017年3月のフェイスリフト版の日本発売の際には5シーターはラインナップにあったわけですが、今回(2018年9月)のネーミング変更時には5シーターはカタログ落ちしてしまいました。

7シーターと5シーターの違いを調べてみました。

  全長差:65mm (ホイールベース差60mm)
  車両重量差:50kg
  荷室容量差:108L(5名乗車時)
  販売価格差:8万円


日本では大は小を兼ねるという考え方があるので、一年に数回あるかないかの3rdシート活用を考えても7シーターを選んでおけば間違いはないだろう・・・と。

これは推測に過ぎませんが、きっとこのように考えるオーナーが結構いるのではないかと思います。こうして年を追うごとに5シーターの需要が減ってきたのではないかなぁ。

今後、日本ではC3エアクロスやC5エアクロス、ベルランゴなどが導入予定ということなので、インポーターとしては7シーターに絞って効率良く販売した方がより注力できるメリットはあるでしょうね。

総合的に考えてみて、日本のシトロエンの販売ボリュームを考えると、インポーターの決断は致し方のないことなのかもしれません。ファンにとっては残念なことですね。

※C4スペースツアラーのイメージ動画を貼っておきます。どうぞご覧ください。


追伸)
さて、FBM2018ですね。ことしは家庭の事情とブッキングしていること、自分自身の体調が思わしくないこと、それらを考慮して久しぶりの不参加です。なので、ウチで皆さま方のブログを楽しみにすることにします。晴れることをお祈りいたします(^^)
Posted at 2018/10/20 22:35:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | シトロエン | 日記
2018年09月09日 イイね!

C4ピカソ終焉を迎える前に ~ヴィーゴ工場から~

C4ピカソ終焉を迎える前に ~ヴィーゴ工場から~今さら言うまでもないですが、本国ではすでに「C4ピカソ」は販売していません。「ピカソ」から「スペースツアラー」へとネーミングが変更することによるもの。

1999年に「クサラピカソ」に初めて「ピカソ」のネーミングを用いて以来、約20年に亘って使われ続けた馴染みあるネーミングともついにお別れです。

今回取り上げるのは、「C4ピカソ」の生産工場について。

C4ピカソはスペインの北西部のヴィーゴという港町の都市にあるグループPSAの工場で生産されています。
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ヴィーゴから各国に向けて運搬されているようですね。(念のため赤い字で書いてみました。)

ヴィーゴ工場内の様子。
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  ≪画像は拝借しました。≫
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  ≪画像は拝借しました。≫
所有しているモデルがこうしてつくられているところを目にすると、ついうれしくなるもんです!(^^)!

ヴィーゴ工場では、C4ピカソの他にベルランゴやC-エリゼなどを製造しており、世界規模でも中枢を担う多くのモデルの製造していることから、重要な位置付けとなる工場のよう。、

ところで、以前、ヴィーゴ工場で1958年の稼働以来、2017年9月29日に製造台数が1,300万台目を迎え、そのクルマがグランドC4ピカソであるということをブログに取り上げました。
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  ≪画像は拝借しました。≫
工場スタッフたちと写真に収まるC4ピカソ。

約60年に亘ってシトロエンの各モデルを世界中に送り出した実績があるからこそ成し遂げられた、これはまさに偉業ですよね。

以前取り上げたブログでもう一つ伝えたこととして、この1,300万台目のグランドC4ピカソが日本に向けて輸出された仕様であること!
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  ≪画像は拝借しました。≫
ちょうど日本に向けて船に積載されようとしています。

ここまでが以前取り上げた内容です。

このことについて深く掘り下げて取り上げてはないのですが、いろいろ調べていて新たな画像を見つけてしまったので、今回取り上げます。

その後見つけた画像はコチラ。
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  ≪画像は拝借しました。≫
ヴィーゴ工場の偉い方フレデリック氏(左)とサーブルのC4ピカソ。右ハンドルであることがこの写真で鮮明にわかります。

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  ≪画像は拝借しました。≫
このまんま船に積載するためにフレデリック氏自ら運転しているのでしょう。プレス向けのパフォーマンスかもしれません。

また、こんな画像も見つけました!
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  ≪画像は拝借しました。≫
この画像はC4ピカソオーナーとして萌える♪  立ち入り禁止であってもぜひ行って見てみたい(苦笑

サーブルはやはり一番多いなぁ。次いでルージュルビ、ブランバンキーズと続くよう。その次にノアールペルラネラとラズーリブルーがきて、ブランモカでしょう。

さて、ヴィーゴ工場のこれまでの生産モデルと生産台数、生産達成年の図を見つけました。
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歴代の名モデルが生産されていたことが改めてわかります。

こうして見ると、C4ピカソが過去3回と2017年と計4回も記念すべき生産台数の節目を迎えるのは意図するものがあるのか、たまたま偶然なのか。

コチラは1,200万台目を迎えた際の画像。
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  ≪画像は拝借しました。≫
ルージュルビの5シーターだったんですね。

いずれにしても、C4ピカソがヴィーゴ工場で重要な位置付けとなっているのは間違いのない事実と捉えることができるでしょう。

件の1,300万台目のサーブルのC4ピカソがすでに日本の道を走っているのでしょうが、事実はインポーターやディーラーを通してオーナーさんにも伝えられているのかということは気に掛かりますね。

最後に。ヴィーゴ工場では「スペースツアラー」の生産がすでに始まっており、日本向けも時期を置かずに販売が開始となります。

私にとって「ピカソ」は初めてシトロエンに触れるきっかけをつくってくれたモデルでもあります。コンセプトは普遍的で2代目に代わってもピカソはピカソです。

ネーミングがなくなってしまう(った)ことは残念でなりませんが、オーナーやファンにとってはいつまでも心に息づいていることは間違いないでしょう。

なお、タイトルで「終焉」と使ったのは、C4ピカソオーナーにとって単なるネーミング変更とは捉えられないと考えるからです。どうぞご理解ください。
Posted at 2018/09/09 21:47:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | シトロエン | 日記
2018年09月02日 イイね!

興味深い今後の日本のシトロエンの販売戦略【2018.9】

興味深い今後の日本のシトロエンの販売戦略【2018.9】

この記事は、シトロエンの日本戦略について書いています。


現在の日本のシトロエンの販売モデルは、C3・C4・C4ピカソ(グランド含む)と主に3つのモデル構成となっています。

2017年はフルモデルチェンジしたC3の日本発売が開始となり、躍進ぶりには目を見張るものがあります。

最新のシトロエン共通のフロントマスクやポップなカラーの取り合わせなど、どれ一つをとっても他の何にも似ない個性的な存在は多くの人に受け入れられたようですね。

今やC3は日本のシトロエン販売の主力モデルと言っても言いすぎではないでしょう。
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  ≪C3≫
調べたわけではなく推測に過ぎませんが、おそらく半分くらいはC3が日本のシトロエンを支えているのではないかと思います。

さて、みん友さんのこまじろうさんが、今後の日本のシトロエンの販売戦略について、シトロエン本社マーケティング部長氏のインタビュー記事をブログに取り上げていらっしゃいました。

とても興味深い内容でしたので、トラックバックさせていただき、自分なりに思うことを考察として取り上げてみたいと思います。(こまじろうさん、勝手に引用させていただきました。)

Web記事(Nikkei Trendy Net)によると、インタビュワーとアルノー・ベローニ シトロエン社マーケティング部長との一問一答は次のとおり。一部読みやすいように変えています。

――日本市場をどう分析するか?
ベローニ部長:日本市場は最も洗練された市場だ。その理由は2つある。一つは「強固な基盤があり、専門性が高いこと。」もうひとつは、「輸入車にはあまり優しくない、閉じられた市場であることだ。」そのため、ユーザーの輸入車への要求は、国産車より厳しくなる傾向がある。われわれとしては、最上級のクルマを提供しないといけないと考えている。

(引用終了)

ベローニ部長によれば、日本は最も洗練された市場と評価する理由として、「輸入車にはあまり優しくない、閉じられた市場であること。」と挙げています。評価しているのか、評価していないのかハッキリとしないなぁ。

まぁ、日本市場は洗練された一方で、要求が厳しい市場でもあります。シトロエン社としては妥協を許さずに真摯に取り組んでいただきたいですね。

どうでも良いことですが、「閉じられた市場であることだ。」というのはどこかで聞いた言葉だなと思っているのですが、フォードが日本を撤退した際に本社の重役氏も言っていましたっけ。

インタビューは続きます。


――日本での戦略は?
ベローニ部長:2つ目は、商品ラインアップだ。(~中略~) さらなるプラスアルファを生み出すべく、来年には2台の新型車を投入予定で、日本への導入も検討している。コンパクトな「C3エアクロス」とシトロエンとしては大きめとなる「C5エアクロス」というモデルで、どちらも都市型SUVタイプで話題性は高いと思う。

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  ≪C3エアクロス≫

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  ≪C5エアクロス≫

日本を含めて世界的な傾向として、SUVは流行りを見せています。プジョーが2008のフェイスリフトを機にSUVへと舵を切ったことから3008や5008もクロスオーバーやミニバンからSUVへと変えてきましたね。

その流れがシトロエンにもついに来たわけです! C3ピカソはC3のフルモデルチェンジにあたって、C3エアクロスへと完全SUVへとシフトしました。

あれ? ということはミニバンのC4ピカソ(新ネーミング:C4スペースツアラー)も存在自体がSUVへとシフトする? まだまだミニバンの存在意義はあるはずです。でもどうなんでしょう。


――フォードなど販売台数が少ないブランドが撤退するケースがある。シトロエンの日本での販売シェアは少ないが、将来的に、縮小や撤退などの心配はないか?

ベローニ部長:まずは安心してほしい。シトロエンは非常に強固なブランドであり、世界で年間120万台以上を販売している。(~中略~) 日本でも、上半期だけで前年比33%増という好成績だ。指摘されたようなイメージを払しょくするには、とにかく新車を出し続けていくことに限ると思う。

また、販売店を増加させることもこれからの課題だ。今後も積極的に取り組んでいく方針で、東京モーターショーへの出展も続ける。日本から撤退するという考えは全くない。
(引用終了)

たぶんインタビューワーの質問は現シトロエンオーナーの誰しもが一番気に掛けていることかもしれませんね。

前年度比プラス33%というのは短期的に見て、日本でシトロエンが販売し続けていくための好材料かもしれません。

でも、SUV人気がいつまで続くかなんて誰も知ったことではないし、C3もいつまで好調かなんて知る由はないですし。

まぁ、そんなことを言ったってキリがありません。とにかくアルノー部長がコメントしている販売戦略を信じることにしましょう。

「とにかく新車を出し続ける。」というのはただ出せば良いというものではないはずで、日本の市場にマッチングした販売戦略としてほしいものです。

最後にこんなことも答えています。


――今後の商品展開について教えてほしい。
アルノー部長:既存のファンにも喜ばれるような「C5」や「C6」の後継にあたるモデルも2020年以降に発売する予定だ。もちろん、単にトラディショナルなスタイルではなく、今のモダンなスタイルを融合させた新モデルとなる。

(引用終了)

C6の生産終了を受け、その役を担っていたC5までもが生産を終了しました。フラッグシップモデルが現状では存在しない中、その役を担うモデルの導入が待たれます。

となると、フラッグシップモデルって・・・
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・・・ってことはまずないでしょうね。だって、アチラの専用モデルなわけですし。

当然、C5エアクロスの元となる第三世代C5もデビューすることでしょう。でも、期待したいのはフラッグシップたるC6の後継モデル。

となると・・・
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むしろ、コチラのコンセプトモデルの市販版となるのが実質的C6の後継モデルと言えるでしょう。

DS → CX → XM(Xm) → C6 の流れを汲むモデルに大いに期待したいところです。そして、発売した暁には日本にもぜひ導入してほしいですね。

最後にまとめとして、日本市場から縮小や撤退ということは必ずしもないとは言い切れないと思います。とにかく、そういったことがないように強く願いたいところです。今後の動向に注視しましょう。

Posted at 2018/09/02 20:22:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | シトロエン | 日記
2018年08月08日 イイね!

Vert(ヴェール)のシトロエン

Vert(ヴェール)のシトロエン近年のシトロエンはブラン(白)のイメージが強いような気がします。

C4・C4ピカソあたりは多いかな。C3になるとちょっと事情は変わるかもしれませんが。

ブラン(白)はシトロエンに限らず、どのブランドにおいても人気カラーであり、リセールの際でも評価は高く、選んで間違いのないカラー。

悪く言ってしまえば、「無難」なカラーなのかもしれません。

先日、DS 3の“Crème Parthenon(クレームパルテノン)”をブログに取り上げる際に調べ物をしていたときのこと。

シトロエンではないのですが、DS 3にこんなボディカラーがあることを知りました!

“Vert Saphir(ヴェールサファイア)”

ナンデスカ コレハ! シブい!! シブすぎる!!!  深い緑がこれまた絶妙にイイ感じで、とても似合うなぁ。

惜しむらくは日本に導入していないこと。今後、導入する計画があるのかな。あるとすれば、ぜひ実車を見てみたいもんです。

個人的には緑色は好きで、これまでにクルマの色選びではまったく候補に挙がりませんでした。選択肢になかったというのもありますが。。。

それでは、シブいと思ったり、心の琴線に触れたりした、Vert(ヴェール=緑)シトロエンを挙げてみると・・・

■Vert Hurlevent(ヴェールユルルバン)

  ≪画像は拝借しました。≫
C3プルリエル   クサラやクサラピカソなどにもラインナップ。

■Vert Lenz(ヴェールレンツ)

  ≪画像は拝借しました。≫
C3プルリエル   C3Ⅰにもラインナップ。

■Vert Normandie(ヴェールノルマンディ)

  ≪画像は拝借しました。≫
C4クーペ

■Vert Cidule(ヴェールシデュール)

  ≪画像は拝借しました。≫
C3Ⅱ

■Vert Eau Limpide(ヴェールオーランピッド)

  ≪画像は拝借しました。≫
クサラ    クサラピカソやC5Ⅰにもラインナップ

■Vert Ethel(ヴェールエテル)

  ≪画像は拝借しました。≫
C3Ⅰ

■Vert Nova(ヴェールノヴァ)

  ≪画像は拝借しました。≫
C6   C5Ⅰにもラインナップ   気品高いですね。美しい。


思いつくだけでもシトロエンにはこれだけのvert(ヴェール)が琴線に触れました。ただし、実際に選んで乗るかどうかは別というvert(ヴェール)もありますが。(・・・眺めるだけで十分という意味です。)

濃淡さまざまのvert(緑)があって、とても同系色とは思えないですね。コンパクトクラスはビビッドな淡い明るめのカラーが似合うのに対して、アッパークラスは深みのあるカラーが似合いますね。

2000年代以降のシトロエンのvert(ヴェール)であれば、だいたいわかるのですが、これより古くなってしまうとまるでわからない。

このシトロエンのvert(ヴェール)はよく目にするのですが・・・

淡いvert(ヴェール)の「宇宙船」は絶妙に似合っていると思います。残念ながらカラー名がわかりません。

近年のシトロエンでvert(ヴェール)と言えば・・・

C3の「アーモンドグリーン」くらいしか思い浮かばないかな。これは残念なこと(>_<)

もしかしたら、往年のDSのvert(ヴェール)をイメージしたカラーリングなのかと感じました。

現代にもvert(ヴェール)のシトロエンがラインナップに充実すれば良いのにと思います。色って流行に左右されがちなだけに、やっぱり流行らないのかなぁ。

それを考えると、かつては割と充実していたvert(ヴェール)シトロエンがとても格調高く見えます。DS 3の“Vert Saphir(ヴェールサファイア)”はぜひ導入を望みたいですね。
Posted at 2018/08/08 21:41:13 | コメント(5) | トラックバック(0) | シトロエン | 日記
2018年07月12日 イイね!

【備忘録】シトロエンC4ピカソ 歴代の特別仕様モデル

【備忘録】シトロエンC4ピカソ 歴代の特別仕様モデル2007年1月にシトロエンからクサラピカソの後継モデルとして“VISIOSPACE(ヴィジオスペース)”をコンセプトにC4ピカソがヨーロッパでデビューしました。

シトロエンの企業理念に基づいた斬新でデザインは個性の塊そのもの。シトロエンらしさに満ち溢れていると言えるでしょう。

クラスのライバルは存在していても、デザインのライバルは存在しません。他の何にも似ないデザインは唯一無二の存在ですね。

日本に導入されたのは2007年5月のこと。ヨーロッパ車の日本仕様としては異例の早さだったと言えるでしょう。

と言うことで、今回は備忘録としてC4ピカソの特別仕様モデルをまとめておきたいと思います。

■2008年5月 1stアニバーサリーエディション 40台限定

特別装備品:ショールージュ(専用カラー)、アルカンターラシート、18インチアロイホイール、他

カタログカラーではないショールージュが限定モデルだけに設定。アルカンターラシートもこの限定モデルだけ。何から何まで特別なモデルでした。


■2012年6月 リミテッドスタイル 150台限定

特別装備品:ファブリック&人工皮革コンビネーションシート、17インチアロイホイール、他

特別仕様モデルとしてはよくある価格据え置きで特別装備品を奢った買い得感が得られるモデル。C5にも同じネーミングの特別仕様モデルが存在しました。

先代C4ピカソの特別仕様モデルは5年余りの販売期間でこの2つの仕様のみ。

この後は2代目にバトンを譲ることとなります。

■2015年10月 1stアニバーサリーエディション  170台限定(7シーター120台、5シーター50台)

特別装備品:ブルーキャノス(専用カラー)、ハーフレザーシート、電動テールゲート、他

先代のときもデビュー1周年の際に特別仕様モデルが登場しました。2代目も同様にデビュー。美しいブルーキャノスのボディカラーが限定ながら設定されたのはちょっとした感動です。

■2016年5月  エクスクルーシブプラス

特別装備品:電動テールゲート、SSDカーナビゲーション、他

台数限定ではなくて、価格据え置きで買い得感を増した仕様。

■2017年11月  DUNE BEIGE(デューンベージュ)  120台限定

特別装備品:ツートーン(ブラック&ベージュ)ファブリックシート、パルファムエアフレッシュナー、パノラミックガラスルーフ、ハンズフリー電動テールゲート、他

量販グレードの7シーターディーゼルの特別仕様モデル。通常では選べないツートーンカラーのシートが選べるのは最大のメリット。

■2018年4月  WILD BLUE(ワイルドブルー)  120台限定

特別装備品:ツートーン(ブラック&ブルー)ファブリックシート、パノラミックガラスルーフ、ハンズフリー電動テールゲート

先のDUNE BEIGE(デューンベージュ)とほぼ似通った装備品かと思っていましたが、子細に見ていくと微妙に異なるのですね。

すでに周知のとおり、シトロエンは「ピカソ」というネーミングを今後使用しないこととなります。残念なことです。

おそらく、WILD BLUE(ワイルドブルー)がC4ピカソとしては最後の特別仕様モデルとなりそうですね。

まとめとして、C4ピカソは先代・現行合わせると6つの特別仕様モデルが存在するわけです。

もし仮に、欲しいと考えていたC4ピカソに特別装備品が装備されていたならば、購買意欲を煽られたオーナーはきっと大いに違いありません。

私が購入した際には特別仕様モデルを選ぶ機会にありませんでしたが、先代・現行を愛用した者とすれば、やはり2008年5月発売の1stアニバーサリーエディションはぜひ選んでみたかったですね。

ショールージュのボディカラーは40台しか存在しないというのはレア度高しです♪
Posted at 2018/07/12 22:59:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | シトロエン | 日記

プロフィール

「@けろさん さん、早朝からお疲れさまでした! 久々にお逢いできましたね。来週はお逢いできませんが、楽しんできてください♪」
何シテル?   10/14 11:13
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【動画紹介】 W 201 - Technologie im Wandel der Zeit ~W201(190E)の開発風景~ 
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2018/10/08 20:48:15
積載台数4,900台の自動車専用船で繰り広げられる職人技! スバルの船積み見学会に行ってきました! 
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