• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

mistbahnのブログ一覧

2008年07月28日 イイね!

銀座

7/27(日)、大学の後輩の結婚披露パーティーに参加するため、日帰りで銀座に。
以下、田舎者の偏見に富んだザギン・レポート。



開会の1時間ほど前に銀座に着いた。
銀座の街はちょうどバーゲンだった。
PUMAの袋をもった人なども見かけ、PUMAショップにはちょっと行きたかったけど、見ると欲しくなるけど金もないし、荷物になるし、ショップ探すの面倒だし・・・・で行かずにその辺をブラブラした。



銀座の街は、普段見かけないようなクルマに何かと遭遇するので、ブラブラしているだけで結構楽しい。

今回のパーティーの新婦と3年ほど前に、呑みに行くのに銀座で待ち合わせをしたことがある。
彼女の仕事の都合で、20時を過ぎて、銀座の各店も閉まってしまったが、道路をボーッと眺めているだけで全然退屈しなかった。
フェラーリ、ランボ、ベントレー、デルタ・・・その晩も随分多くの「超」高級車やエンスー車を見た。



今回も、多くの「超」高級車やエンスー車を見かけた。

銀座の特徴として、高級車だけじゃなく、好き者の旧車も結構見かける。
旧車は結局それなりに金のかかる道楽なので(二台以上所有の一台だったりが多い)、「旧車=金持ち」の公式が少なくとも銀座では成り立つと思う。
クルマに全てをつぎ込んでいるエンスー・・・というかクルマヲタが、そのクルマを駆って銀座に出てくる理由も思い当たらないので。



・フェラーリ599GTB

ザ・路駐。
路駐してるのは、「お金がないから」じゃなくて、「駐車場に放りこむのが面倒臭いから」なんだろうなあ。
路駐されている599GTB(日本では「GTB」は商標の都合で付かないね)に私を含めワラワラと人が群がり、写真撮ったりしてるのを、路駐場所の前のショップの店員がオロオロしながら牽制しに来た。
なんだかなあ・・・・。

599はCORNSで見たことがあるが、ストリートで見るのは初めて。

もうちょっとエレガントかと思っていたが、F430なんかと同じで、案外子どもっぽかった。

近代フェラーリに全く萌えないのは現代ピニン(奥山氏以降)のせいか、私自身が変わってしまったからか・・・・。


・フェラーリ430スパイダー

エエ音させてた。
近代フェラーリは好きじゃないけど、スパイダーは結構好き。
F430はほかにもベルリネッタを一台見かけた。


・ベントレー
パパ、ママ、子ども×2の割と若いファミリーだった


・現行メルセデスSクラス
オバちゃんが運転してた

・現行メルセデスSL
怖くて写真撮れなかった

・AMG G55

これも停めたらアカン場所に路駐。


・ポルシェ
ポルシェは何台見たかわからんぐらい走ってた。
986のボクスターが一番多かった。
996のカレラ、997のカレラ4Sなんかも走ってたなあ。

・フェアレディZ33 ニスモ・バージョン
「超」高級車じゃないけどレア車やね。
ニスモ仕様のZ33は、ナマで見るの初めてだった。
写真で見るよりも、かなりチューンドっぽいというか、GT選手権な感じだった。
思ってたよりもずっとカッコ良く、目が釘付けになった。
Z33は東京で人気があるのか、銀座ではやたらと遭遇した。


・JAGUAR
あとJAGUARはやたらと見かけたなあ。
フォード傘下になってからのジャガーさんには全然萌えないので写真を撮る気にもならんかったけど、本当にたくさん走ってた。


・BMW
BMW5やBMW3はやたら走ってたけど、銀座では当たり前なクルマとしてスルーされてしまう。
意外とMモデルや7シリーズは見かけなかった。
スペシャルなクルマとしては5シリーズ(E60)のアルピナを見かけたぐらいかな。
StudieのZ3が派手なネガキャンの大径BBS(LM)仕様で、良くも悪くも迷いなき下品さが印象に残った。


・シトロエン
高級車というわけではないが、結構見かけた。
C4なんかを見かけるのはともかくとして、シトロエンの旧車を結構見た。
BX、エグザンティア、2CV(!)・・・。
2CVがビカビカのプリウスのタクシーと並んで走っている風景は、ともにそれぞれの時代を象徴するクルマなので、とっても素敵だった。


・セリカXX
随分久々に見た。
ボロッとしていてゼロヨン仕様っぽく、乗っているニーチャンの見た目的にも「旧車=金持ち」の公式から外れ、「たまたま銀座を通ってる(もしくは迷い込んだ)」感じ。


・ユーノス・コスモ

コスモを見ると嬉しくなる。
売られていた当時は、アヴァンギャルド過ぎる造形についていけなかったが、今はとても好き。
当時のマツダのデザインは本当にハジけてたよなあ・・・・。
前衛的なデザインと3ローター。バブルならではの遺産。
当時はやたらデッカく、グラマラス見えたコスモだが、2008年のストリートではボリューム感のないショボめなデザインに見える。
一台だけで見たらまた別なのだろうが、周囲の現代車に囲まれると貧相に見えてしまうのが切なく、また、愛しい。
コスモは紺や赤がわかり易くて良いなあ。





「日本ではセダン、クーペが売れず、ミニバンしか売れない」・・・というのが定説になって久しいが、銀座でのミニバン率は極めて低かった。
もちろん結構走っているのだが、2割に満たない。
セダンが圧倒的に多く、ステーションワゴン(A4、ステージアが多かった。ニッサン強し)とクーペがそれに続く。


ビバ、ザギン。
関西だと、芦屋、苦楽園あたりが同等以上に楽しい(庶民車の少なさ、という金持ち純度は凄い)。



●クルマ写真 関連目次はこちら
Posted at 2008/07/28 22:31:48 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ写真 | 日記
2008年07月22日 イイね!

【書籍】タミヤRC30年間の全記録―タミヤRCカー30年の歩み(Part3)

ブログ
【書籍】タミヤRC30年間の全記録―タミヤRCカー30年の歩み(Part1)
【書籍】タミヤRC30年間の全記録―タミヤRCカー30年の歩み(Part2)
の続き。

■【書籍】タミヤRC30年間の全記録―タミヤRCカー30年の歩み

(GAKKEN MOOK)



今回は、私がRCカーと無縁になり、RCについての情報と無縁になってから田宮模型からリリースされていた、自分にとってグッと来るモデルシリーズ。


●メルセデス・ベンツ C11(1990)

今は亡きWSPCカー。
C11はザウバーじゃなくなったんだっけ?
この前年までのC9はザウバー・メルセデスだったハズ。
今や「ザウバー」はF-1の「ザウバーBMW」のイメージが強いけど、私の中では、「ザウバー」というと、このC11の前身の黒くてクールな「ザウバー・メルセデス」のイメージ。


●トヨタ・セリカGT-FOUR RACラリー優勝車(1991)

私はトヨタ・ファンじゃないけど、歴代セリカは結構好き。
その中でもT200系のGT-FOURと、このT160系のGT-FOURは特に好き。
これを駆っていたカルロス・サインツの濃さはどうも苦手だったケド。
「O・Z+ピレリ」という、私のキャリアではB4に至ってようやく実現した組み合わせは、この頃からの憧憬。


●メルセデス・ベンツ 190E エボリューションⅡ(1992)

DTMの代表車種のひとつ。
巨大なウイングのミスマッチ具合がヤクザで素敵だ。
これもホイールはOZ。
この頃のDTMは熱過ぎた。


●シュニッツァーBMW M3スポーツ エボリューション(1992)

190Eと並んで当時のDTMの顔役。
カッコ良過ぎ。
E30 M3の友人も悶絶だろう。
こっちはBBSなんだよな。


●ランチアデルタHF インテグラーレ('92WRCチャンピオンカー)

「上がりのクルマ」 その15 Lancia Delta Integrale 前編ほか、幾度も私のデルタ・コンプレックスは書いてきたので、詳細は割愛。


●アルファロメオ155 V6 TI(1993)

ニコラ・ラリーニ、アレッサンドロ・ナニーニという元F-1イタリア人ドライバー2人を擁しての、イタリア純潔に近いDTMカー。
O・Zな記憶があったけど、こっちはSpeedlineだったんだねえ。
憧れたなあ・・・・。
本当に当時DTMはこの上なく熱かった。


●アウディ A4 STW(1996)

B5型A4のドイツ・スーパーツーリングカーレース仕様。
私がB4を買うとき、購入を迷ったB5型Audi S4と同デザイン。
アウディのレースカーはカラーリングがカッコイイ。
これもO・Zなのよね。


●ポルシェ911GT1 '98ルマン優勝車

996の涙目は嫌いなのだが、このモービルカラーの涙目996は憧れだ。
カレラGTにはGT1の技術がかなりフィードバックされてるらしいね。


●スバルインプレッサ WRC(1998)

マクレ~~~~ッ!!!!
S22Bがニコニコ動画に登場すると「文太!」という書き込みが多いのがウザい。
イニDの影響力は偉大だがS22Bはなんちゅってもマクレーだろ!


●ポルシェターボRSR 934レーシング(2006)

田宮の最初のRCカー、934 TURBO RSRの復刻モデル。
タミヤRCカー30周年記念車。

詳しくは田宮模型の「ポルシェターボRSR 934レーシング」の公式ページを。

シャシーが何故四駆??と思って眺めていたのだが、TR415系のシャシーを使ってるとのこと。
では、TR415系のシャシーとは何か?

私は本書籍ではじめて知ったのだが、2000年から、1/10RCツーリングカーの世界選手権=ISTCというのがあるらしく、そのレギュレーションが
 ・4輪駆動
 ・4輪独立サス
 ・6セルバッテリー
 ・4ドアセダンボディー
だとのこと。

実車のツーリングカーレースは近年下火だけど、RCカーで盛り上がっていたとは・・・・。
イイね。面白い。

で、934RSRにはそれ系のハイエンド・シャシーを流用しているようだ。



今回紹介したモデル以外にも、フェラーリF189後期型(F-1)、ニッサン300ZX IMSA・GTO、ジャガー XJR-12、NSX、R32 GT-R ニスモ、フェラーリF40・・・・など、盛り上がれるモデルはキリがなく存在する。

が、おおよそ私の傾向として


【1】どうもF-1にはグッと来ない。

そういえば、昔はコアなF-1ファンで、好きなチーム、ドライバー、デザイナーなどいたが、好きなマシンってなかった気がする。

【2】デカールなきロードゴーイングカーにグッと来ない。

いや、ストラトスやデルタも、実車ではレースカーよりもストリート色の方が好きなんだけど、RCカーでは何故か市販車ベースのレースカーに魅かれる。

【3】ツーリングカー選手権、WRC系が好き。

FIA-GTや各国GT選手権よりも、DTMやWRCにグッとくるなあ。
結局私は、スーパーカーや純レーシングカーよりも、「チューンド」が好きなのかも。



B4購入時に競合して迷ったB5型Audi S4なんかもSTWやDTMでの戦歴があるが、BMW M3、インプレッサ、デルタなど「レースヒストリー」があるクルマはイイな、と以前から思っていたが、再認識。
やっぱり10年、20年してから、レースヒストリーはそのクルマを名車たらしめるか否かに重要な影響力をもっている。
CR-Xやピアッツァ、SVXあたりが一部のマニアの間でしか名車扱いされていないのはそういう背景もあるのだろう。
そういう意味で、BLレガシィにもツーリングカー系のレースには出て欲しいのだが、4WDが各選手権のレギュレーションに引っかかるのだろうか?或いはスバルの資金力???


つくづく、タミヤのRCカーの歴史は、世界のレース史の縮図だと思った。



●自動車 書籍レビュー関連目次はこちら
Posted at 2008/07/22 00:13:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 書籍 | 日記
2008年07月18日 イイね!

愛媛県松山市とシャコタン

日帰り出張で愛媛・松山市に行ってきた。


松山には、1997年か1998年に、ライヴしに行って以来だ。

ライヴハウスの名前も忘れたし、どんな街だったかもあんまし覚えてないんだけど、夜になると、都心部が当時は絶滅していた4枚ドアのシャコタン車だらけになっていたのが強烈な印象だ。


何が強烈だったかって、それがセルシオやクラウン、チェイサー、セドグロやシーマのようなVIP系御用達車種ではなく、

・シビック フェリオ(EGネ)
・ペルソナ
・ユーノス800(今となってはアリな選択だが、当時はもっと上品なイメージだった)
・コンチェルト
・コロナ

・・・といった、普通VIPカーのベース車両としては選択されない平和な車種がたくさん、ベタベタの車高でネガキャンで、スモークで、白ムートンなのが強烈だった。

地方都市の夜は、それぞれ車種のカラーが明確で(青森はセリカGT-FOUR、ランエボ、インプレッサだらけだった)、なかなか興味深かったものだが、松山が一番インパクトあったなあ。
特にシビックフェリオ。
平和なデザインだけに違和感が・・・・。

10年前のあの光景は、ひょっとすると、私が訪れたあの一夜が特別だったのかもしれないが(「4枚ドア・シャコタン・オフ会」とか?)・・・・



今回は「夜の松山」は体験できなかったので、10年経った現在、夜の松山市街地にどんな猛者が終結しているかは解らず仕舞だった(残念)。

昼の松山市は至って普通だった。
あえて言えば、E46のBMW遭遇率が妙に高かったぐらいかなあ・・・・。
Posted at 2008/07/18 23:56:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ雑文 | 日記
2008年07月15日 イイね!

続:エアフロクリーン

2007.12.14のブログ「エアフロクリーン」で、呉工業さんから

===============================================================

弊社で調査したところレガシィ(BL5A)はホットフィルム式でした。
なお、ホットフィルム式のエアフロセンサーには、『エアフロクリーン』は
使用できません。


===============================================================

とご回答頂いたことを書いた。


しかし、最近yukiguniさんに、

「BP/BLはホットフィルムではなくホットワイヤー式です。
ホットフィルムはたしかBE/BHのE型までがそうだったように記憶してます。」


と教えて頂いたので、再度、呉工業さんに問い合わせてみた。


結構時間がかかったが、以下、ご回答頂きました。

===============================================================

富士重工に確認しましたところ、レガシィはBP、BL型になってから、ホットワイヤー方式になったとの事です。従いまして、ホットワイヤー方式のBP、BL型は『エアフロクリーン』を使うことができます。

===============================================================

呉工業さん、ご回答ありがとうございます+もっとシッカリしてください。

近日、早速エアフロクリーンを買ってメンテしてみよう。
空燃比が大きく変わるかもネ。


yukiguniさん、ありがとうございます。



●自動車技術関連関連目次はこちら
●レガシィB4(BL5A) 関連目次はこちら
Posted at 2008/07/15 18:33:36 | コメント(5) | トラックバック(1) | 技術論 | 日記
2008年07月15日 イイね!

【B4】【軽量化】アンダーコート剥がし続き(予備タイヤハウス、左後部座席足下、運転席足下)

ブログ「前席 足下アンダーコート剥がし中
ブログ「助手席 床のアンダーコート剥がし(一応完了)
の続き。



■予備タイヤハウス

BLレガシィのタイヤハウスのアンダーコート

BLレガシィのタイヤハウスのアンダーコートを除去した状態
だいたい剥がした。
現状こんな感じ。

運転席や助手席の足下のアンダーコートは、コンクリート状というか、タイガーボードみたいな素材でペキペキとキレイに取れるのだが、予備タイヤハウスのアンダーコートはアスファルト系で、結構しつこい。

おおよそは剥がしても、残りカスの除去にやたら時間がかかっている。

一応、クリア吹いて、マイナスドライバーによる露骨な傷は、タッチペンで仮補修。

もっとちゃんとキレイに除去してから、脱脂→再塗装の予定。





■左後部座席 足下

先週一週間の朝・昼休みでコツコツと。
BLレガシィの左後部座席 足下 アンコ
運転席・助手席の足下のアンコは、裏にゴムが付いているのでそれなりの重量だったが、後部座席のアンコはゴムなしで、ほとんど重量物とはなっていない。

BLレガシィの左後部座席 足下 アンダーコート除去
後部座席の足下は、面積の割にやたらと時間がかかった。

本来ならリアシートを外して作業すべきなのだが、チャイルドシートを一回外すとまた取り付けるのが結構面倒なので、ちょっとムリのあるカーペットのめくり方で作業したので、ハンマーが入りづらい。

また、後部座席足下のアンダーコートは、前席(運転席・助手席)のペキペキとした素材と違い、コンクリート状のものなので、しつこくこびりついて、なかなか取れなかった。

まだ作業としては中途半端な状態。

いずれ、チャイルドシートを外して、リアシート座面を外し、リアシート座面下のアンダーコートとともにまとめて除去したい。





■運転席 足下 アンダーコート除去

BLレガシィの運転席足下の床のアンコ
以前に撤去したアンコ。
裏地がゴムなので、ちょっと重量物。

BLレガシィの運転席足下の床のアンダーコート剥がし
途中の状態。
運転席のアンダーコートは助手席と同じく、アスファルト状ではなく、タイガーボードのような素材で、ペキペキと容易かつキレイに取れる。
気持ちが良い。

BLレガシィの運転席足下の床のアンダーコートを剥がした状態
およそ剥がし終えた状態。
ABCペダルの踵位置のアンダーコートは残している。
ペダルとつま先の距離が変わったらマズいかどうか、ちょっと検討した後、除去するかを決定するつもり。


パーツクリーナーでキレイにし、丸穴の空いている位置をアルミクロステープで塞いだ。

運転席はここまでで一時間かかってない。
非常に作業しやすく、スピーディーだ。

脱脂、塗装はまた今度。






アンダーコート袋詰め
ここまでで除去した総アンダーコート。
大きめのコンビニ袋満タンぐらいで、結構ズッシリしてきた。

うん、これは軽量化と呼べそうだ。

ちなみに、別にウルサくなってないと思う。




アンコたち。




●レガシィB4(BL5A)の軽量化関連目次はこちら
●レガシィB4(BL5A) 関連目次はこちら
Posted at 2008/07/15 17:50:47 | コメント(4) | トラックバック(3) | レガシィB4軽量化 | 日記

プロフィール

「【サーキット】【ビート】HAOC走行会 鈴鹿ツインサーキット 1分11秒437 2024.02.25 http://cvw.jp/b/242406/47671199/
何シテル?   04/22 00:11
ビート(PP1)、アコード・ユーロR(CL7)、三菱アイに乗っています。 ビートでのサーキット走行(タイムアタック)とチューニングを続けています。 鈴鹿...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2008/7 >>

   1 23 4 5
6 78 9 10 1112
1314 151617 1819
2021 2223242526
27 28293031  

リンク・クリップ

mistbahn motor web 
カテゴリ:目次
2014/05/25 00:53:19
 

愛車一覧

ホンダ ビート ホンダ ビート
タイムアタック用。サーキット専用車。 (自己ベスト) 筑波サーキット TC2000: ...
ホンダ アコード ユーロR ホンダ アコード ユーロR
過去に何回かサーキットで撮影して「カッコイイ!」と思っていたCL7を譲って頂いた。 ア ...
ホンダ シビックタイプR ホンダ シビックタイプR
ストリート用。 ゆっくり運転してもK20Aのフィーリング、ASLAN×SPIRIT車高 ...
三菱 アイ 三菱 アイ
2017.03.07 こさとうさんに非常にリーズナブルな価格で譲って頂いた!   発売当 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation